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『邯鄲は簡単に落ちたわ』これは…スルーしていいのか?
陳余が小役人に鞭打たれた時に張耳が「この者は若く人間が出来ていません。私が変わって責を負いますのでこの者はお許しください」と身をもって陳余を諌めるのかなと思ったら、足踏んで乱暴に諌めた上に散々鞭打たれた後に時間をおかずに叱責ってその時点で張耳には信義がなく自分の事しか考えてない。先に刎頚の交わりを蔑ろにしたのは張耳。だから張耳は信用出来ない
私も張耳のほうが嫌いです。食客の囁きに簡単に落ちるようでは...ね。
陳余が役人に鞭で叩かれる→張耳が陳余に怒りを我慢する様要求する→役人が去った後張耳が陳余を叱るこの展開は良くない逆に張耳が役人に鞭で叩かれる→張耳が陳余に怒りを我慢する様要求する→役人が去った後張耳が陳余を叱るこの展開なら友情が壊れる事は無かっただろう
初めから友情なんて無かったのでは?張耳という年長者が年下の陳余を利用していただけで。私はそう思います。
おにぎりは簡単にみえてめっちゃ難しいやればわかるふんわりふっくらとまでいくとまさに神業
張耳の食客が優秀ですね。食客がいなければこの混乱を乗り切れなかったように思えます。
張耳•陳余は刎頚の友という関係に強い憧れを持ちすぎた人達という印象ですね。陳余は、張耳を真の友とするなら、その出世を自分のことの様に喜ぶべきであるのに、それができず、自身の命を惜しんで張耳を助けなかったりで大した人物ではなくただ出世欲が強いだけの人ですかね。張耳の方は志操は高く凡庸ではないものの、上手く勝馬に乗った人物という印象ですね。
おっしゃる通りかもしれません。ただ陳余は結果的に劉邦に敵対したため必要以上に悪く書かれている可能性もあります。
man syouwa 確かに史書とはえてして、勝者に都合のいいように書かれるものですから、その通りかもしれませんね。
そうですか?私には「友情を建前に目下の者を利用する張耳&目上を信じて利用されされる陳余」としか見えませんが。張耳の本性は腹黒だったと思います。
張耳に都合の良すぎる見解ですな。私が陳余なら「捨て身の突撃をしてでも俺を助けろ」なんて抜かす奴の出世なんて決して喜べないが、貴方が陳余なら喜べるのですか?
この二人も乱世の犠牲者であり、時代の波に呑まれたとも言えます。だからこそ、三国志の桃園三兄弟の絆が際立つのでしょうね。
実際、自爆特攻を勧める張耳の方がどう考えてもおかしいんだけどな、陳余が外で陣どってれば挟撃の可能性を考えて章邯もおいそれとは鉅鹿に全軍向けれないし結果として鉅鹿は項羽が助けに来るまで落城しなかったそれなのに、何で自爆特攻しなかったんだって陳余を責める張耳は間違ってると思うもし陳余が自爆特攻したら、章邯は鉅鹿も落城させてただろうね
張耳は余程命が惜しかったのでは?でもこの命令、戦略的にも大義的にも友としてもおかしいですよね。藺相如なら「私を救う為に死ね」なんて100%言わないはず。そもそも藺相如と比べる以前に張耳にはロクなエピソードがありませんよね。陳余は、この男に利用されてただけだと思います。
張耳と陳餘。こういった人物が生き生きと描かれる様が、史記の面白さ。2人とも才知はあるが漢建国の功臣には、さらなる傑物がそれなりにおり小さく見えてしまう。共に富豪と姻戚になり名を馳せながら、張耳は食客を養い恩を施し、陳餘にはそのような事はなかった。高祖に施した恩が張耳に何倍にもなって帰ってきたのは決して運だけではない。運だけならもっと凄いのがいるし。しかし異姓諸王で張耳と呉芮の家が残ったのは奇跡的でもある。呉芮の家は血脈が途絶えるが、張耳の子孫は度々歴史に現れる事になる。これら全ては魯元公主を助けてくれた夏侯嬰のお陰なのである!
敵対した後で許し合えたならまさに刎頸の交わりだったのに・・・三角おにぎりはまず平たくする事を意識したらいいかもしれない。
この二人が…キタ━(゚∀゚)━!いやいやいや…項羽さんカッコよすぎないか⁉改めて惚れ直したわ…
孫子呉子のように戦略的な思想はなかったにしても劣勢における局地戦では神のごとき強さですねこういう風にお互いの立場を知ると歴史って見方が変わって面白いですね負けたほうが一方的な悪にされがちだけど実際はお互いに正義があって言い分もあります
@@akanosoufu おっしゃる通りでございます、これだから歴史は面白い…いつか歴史上に溢れるお互いの立場(特に敗者側)というものにしっかりスポットライトを当てたいなぁ…なんて思ったりしたこともありました
陳勝「王になる」張耳「……マジすか?」陳勝「明日王になる」陳余「それって呉広さんにも言ってるんですか?」陳勝「うん、言ってる」張耳「おそらく今民衆は陳勝さんの王即位は避けてほしいと思うんですよ」陳勝「やっぱりぃ?」陳余「あとオフ会(陳勝・呉広の乱)とかあるじゃないですか。それでオフ会やればバズると思うんでそれやっていって亡国の復興とかをしていったら多分民衆も支持するかなと思うんで」陳勝「でも王になった方がいいでしょ~w」張耳「うーんただやっぱりその騒動(私利私欲なんじゃねーの?)とかやっぱり炎上してるんでイメージが悪い……」陳勝「(割り込んで)だからイメージが悪いから民衆もいい返事を出さないわけだ」陳余「そうそうそう、なんで今はやっぱりオフ会の輪を増やしていった方がいいと思います」結局陳勝は王となり、破滅しましたとさ
傑物の間ですらこうなのだから私たち凡人の間といったら…(´・ω・`)怖いですね
「壊れた絆」ありがとうございます。本家刎頚の友をやるならやはりこちらもですね。このまま、夏侯嬰もいつかお願いいたします。
渋い選択ですね。このニッチ感がいいです。
個性的で好き勝手、自由気ままです計算高く、生き生きとしてますね。
刎頚の交わりより大事なものは自分が元々尊敬していた上司(信陵君)と信じられない大出世した元部下(劉邦)という事でしょうか
いつも型を使って三角にしてます! 100均に売ってた
いつも楽しく拝聴させていただいております。私のリクエストにお答えいただきありがとうございます。この時代、最強の一角に数えられる章邯をお願いします。
陳余にとっては危ないときに命を掛けて助けるのが刎頸の友、張耳にとっては例え片方が死んでも二人の志を成し遂げることの方が重要だから無駄死にしたら意味がない。この認識のズレが問題だったんだろうな。
うーん。深い洞察ですね。反秦連合自体がこの時はまだ一枚岩ではないですし、皆他軍に戦わせ自軍は温存したいという心理だったかもしれません。
自分は俵型のおにぎりが握れません……( ;´・ω・`)
灌嬰をやってもらいたいです
刎頸の交わりを結んでもコレだもの、と考えるか、司馬遷の言うように利害だけの関係と捉えるかで、評価は変わりませんが印象は変わります。人は環境や状況によって裏切りますが、刎頸の交わりはそれを超えて、という印象が強いので余計に二人の関係が薄っぺらく見えます。
昔の人ってのは、兵士として簡単にしんじゃうのね。ある意味、凄いわ。(;==)
何故、コーエー三國志13の鍾親子のグラフィック使用する❓
清一色に振り込みwww
黄月英とかどうでしょうか。三国志大戦で有名な割にはあまり紹介動画無いです。
56万の中から見つけるとか。ウォーリーを探せ上手そう
56万を3万で倒すはあり得ない
中国の場合は敵を威圧するために約三倍以上に膨らまして号百万とか数十万と呼称するから実際は二十万前後では無いかと思う。
陳余が張耳の首が偽物だと見抜けなかったところでああっ、てなりますね。結局その程度の友情だったと。
元々似てる者の首を腐らせてから届けたらしいので、仕方無いのでは?どうして誰もかれも陳余を悪者にしたがるのか…。
春秋戦国時代は麗夢と魔理沙三国志は麗夢とさとりのローティション?
張耳の子孫に張済、張繍がいるんだっけ…
張耳の末裔で後漢末に司空になった張済と、張繍のおじの張済は同姓同名の別人らしいです
三毛小春 そうなんですか(--;)教えてくださりありがとうございます
華佗とか面白そうでもあるけど資料なさそう。管路は・・もっと無さそう・・。
個人的には、宮城谷昌光氏の『楚漢名臣列伝』に陳余と田横の項目があるのには違和感を覚えています。どうも、韓信を貶めるための悪意を感じますね(田横は私自身も好きな人物ですが)。とは言え、そんな韓信嫌いな宮城谷さんこそが、あえて韓信を主役にして偶像破壊的な小説を書けば案外面白いかな? とも思いましたが、当の宮城谷さん自身が自らの「清純派」路線の作風を変えるという事態自体が十中八九ないですね。
『邯鄲は簡単に落ちたわ』これは…スルーしていいのか?
陳余が小役人に鞭打たれた時に張耳が「この者は若く人間が出来ていません。私が変わって責を負いますのでこの者はお許しください」と身をもって陳余を諌めるのかなと思ったら、足踏んで乱暴に諌めた上に散々鞭打たれた後に時間をおかずに叱責ってその時点で張耳には信義がなく自分の事しか考えてない。先に刎頚の交わりを蔑ろにしたのは張耳。だから張耳は信用出来ない
私も張耳のほうが嫌いです。食客の囁きに簡単に落ちるようでは...ね。
陳余が役人に鞭で叩かれる→張耳が陳余に怒りを我慢する様要求する→役人が去った後張耳が陳余を叱る
この展開は良くない
逆に
張耳が役人に鞭で叩かれる→張耳が陳余に怒りを我慢する様要求する→役人が去った後張耳が陳余を叱る
この展開なら友情が壊れる事は無かっただろう
初めから友情なんて無かったのでは?
張耳という年長者が年下の陳余を利用していただけで。私はそう思います。
おにぎりは簡単にみえてめっちゃ難しい
やればわかる
ふんわりふっくらとまでいくとまさに神業
張耳の食客が優秀ですね。
食客がいなければこの混乱を乗り切れなかったように思えます。
張耳•陳余は刎頚の友という関係に強い憧れを持ちすぎた人達という印象ですね。
陳余は、張耳を真の友とするなら、その出世を自分のことの様に喜ぶべきであるのに、それができず、自身の命を惜しんで張耳を助けなかったりで大した人物ではなくただ出世欲が強いだけの人ですかね。
張耳の方は志操は高く凡庸ではないものの、上手く勝馬に乗った人物という印象ですね。
おっしゃる通りかもしれません。ただ陳余は結果的に劉邦に敵対したため必要以上に悪く書かれている可能性もあります。
man syouwa
確かに史書とはえてして、勝者に都合のいいように書かれるものですから、その通りかもしれませんね。
そうですか?私には
「友情を建前に目下の者を利用する張耳&目上を信じて利用されされる陳余」
としか見えませんが。
張耳の本性は腹黒だったと思います。
張耳に都合の良すぎる見解ですな。
私が陳余なら「捨て身の突撃をしてでも俺を助けろ」なんて抜かす奴の出世なんて決して喜べないが、貴方が陳余なら喜べるのですか?
この二人も乱世の犠牲者であり、時代の波に呑まれたとも言えます。だからこそ、三国志の桃園三兄弟の絆が際立つのでしょうね。
実際、自爆特攻を勧める張耳の方がどう考えてもおかしいんだけどな、
陳余が外で陣どってれば挟撃の可能性を考えて章邯もおいそれとは鉅鹿に全軍向けれないし
結果として鉅鹿は項羽が助けに来るまで落城しなかった
それなのに、何で自爆特攻しなかったんだって陳余を責める張耳は間違ってると思う
もし陳余が自爆特攻したら、章邯は鉅鹿も落城させてただろうね
張耳は余程命が惜しかったのでは?
でもこの命令、戦略的にも大義的にも友としてもおかしいですよね。
藺相如なら「私を救う為に死ね」なんて100%言わないはず。
そもそも藺相如と比べる以前に張耳にはロクなエピソードがありませんよね。
陳余は、この男に利用されてただけだと思います。
張耳と陳餘。こういった人物が生き生きと描かれる様が、史記の面白さ。
2人とも才知はあるが漢建国の功臣には、さらなる傑物がそれなりにおり小さく見えてしまう。
共に富豪と姻戚になり名を馳せながら、張耳は食客を養い恩を施し、陳餘にはそのような事はなかった。高祖に施した恩が張耳に何倍にもなって帰ってきたのは決して運だけではない。運だけならもっと凄いのがいるし。
しかし異姓諸王で張耳と呉芮の家が残ったのは奇跡的でもある。呉芮の家は血脈が途絶えるが、張耳の子孫は度々歴史に現れる事になる。これら全ては魯元公主を助けてくれた夏侯嬰のお陰なのである!
敵対した後で許し合えたならまさに刎頸の交わりだったのに・・・
三角おにぎりはまず平たくする事を意識したらいいかもしれない。
この二人が…キタ━(゚∀゚)━!
いやいやいや…項羽さんカッコよすぎないか⁉改めて惚れ直したわ…
孫子呉子のように戦略的な思想はなかったにしても劣勢における局地戦では神のごとき強さですね
こういう風にお互いの立場を知ると歴史って見方が変わって面白いですね
負けたほうが一方的な悪にされがちだけど実際はお互いに正義があって言い分もあります
@@akanosoufu おっしゃる通りでございます、これだから歴史は面白い…いつか歴史上に溢れるお互いの立場(特に敗者側)というものにしっかりスポットライトを当てたいなぁ…なんて思ったりしたこともありました
陳勝「王になる」
張耳「……マジすか?」
陳勝「明日王になる」
陳余「それって呉広さんにも言ってるんですか?」
陳勝「うん、言ってる」
張耳「おそらく今民衆は陳勝さんの王即位は避けてほしいと思うんですよ」
陳勝「やっぱりぃ?」
陳余「あとオフ会(陳勝・呉広の乱)とかあるじゃないですか。それでオフ会やればバズると思うんでそれやっていって亡国の復興とかをしていったら多分民衆も支持するかなと思うんで」
陳勝「でも王になった方がいいでしょ~w」
張耳「うーんただやっぱりその騒動(私利私欲なんじゃねーの?)とかやっぱり炎上してるんでイメージが悪い……」
陳勝「(割り込んで)だからイメージが悪いから民衆もいい返事を出さないわけだ」
陳余「そうそうそう、なんで今はやっぱりオフ会の輪を増やしていった方がいいと思います」
結局陳勝は王となり、破滅しましたとさ
傑物の間ですらこうなのだから
私たち凡人の間といったら…(´・ω・`)
怖いですね
「壊れた絆」ありがとうございます。本家刎頚の友をやるならやはりこちらもですね。このまま、夏侯嬰もいつかお願いいたします。
渋い選択ですね。このニッチ感がいいです。
個性的で好き勝手、自由気ままです計算高く、生き生きとしてますね。
刎頚の交わりより大事なものは自分が元々尊敬していた上司(信陵君)と信じられない大出世した元部下(劉邦)という事でしょうか
いつも型を使って三角にしてます! 100均に売ってた
いつも楽しく拝聴させていただいております。
私のリクエストにお答えいただきありがとうございます。
この時代、最強の一角に数えられる章邯をお願いします。
陳余にとっては危ないときに命を掛けて助けるのが刎頸の友、張耳にとっては例え片方が死んでも二人の志を成し遂げることの方が重要だから無駄死にしたら意味がない。
この認識のズレが問題だったんだろうな。
うーん。深い洞察ですね。反秦連合自体がこの時はまだ一枚岩ではないですし、皆他軍に戦わせ自軍は温存したいという心理だったかもしれません。
自分は俵型のおにぎりが握れません……( ;´・ω・`)
灌嬰をやってもらいたいです
刎頸の交わりを結んでもコレだもの、と考えるか、司馬遷の言うように利害だけの関係と捉えるかで、評価は変わりませんが印象は変わります。
人は環境や状況によって裏切りますが、刎頸の交わりはそれを超えて、という印象が強いので余計に二人の関係が薄っぺらく見えます。
昔の人ってのは、兵士として簡単にしんじゃうのね。ある意味、凄いわ。(;==)
何故、コーエー三國志13の鍾親子のグラフィック使用する❓
清一色に振り込みwww
黄月英とかどうでしょうか。三国志大戦で有名な割にはあまり紹介動画無いです。
56万の中から見つけるとか。ウォーリーを探せ上手そう
56万を3万で倒すはあり得ない
中国の場合は敵を威圧するために約三倍以上に膨らまして号百万とか数十万と呼称するから実際は二十万前後では無いかと思う。
陳余が張耳の首が偽物だと見抜けなかったところでああっ、てなりますね。結局その程度の友情だったと。
元々似てる者の首を腐らせてから届けたらしいので、仕方無いのでは?
どうして誰もかれも陳余を悪者にしたがるのか…。
春秋戦国時代は麗夢と魔理沙三国志は麗夢とさとりのローティション?
張耳の子孫に張済、張繍がいるんだっけ…
張耳の末裔で後漢末に司空になった張済と、張繍のおじの張済は同姓同名の別人らしいです
三毛小春 そうなんですか(--;)教えてくださりありがとうございます
華佗とか面白そうでもあるけど資料なさそう。管路は・・もっと無さそう・・。
個人的には、宮城谷昌光氏の『楚漢名臣列伝』に陳余と田横の項目があるのには違和感を覚えています。どうも、韓信を貶めるための悪意を感じますね(田横は私自身も好きな人物ですが)。
とは言え、そんな韓信嫌いな宮城谷さんこそが、あえて韓信を主役にして偶像破壊的な小説を書けば案外面白いかな? とも思いましたが、当の宮城谷さん自身が自らの「清純派」路線の作風を変えるという事態自体が十中八九ないですね。