vol.10 自然の「恵み」と「災い」の関係を考える〜気候変動時代の防災減災|ファンダメンタルズ トーク

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  • Опубліковано 29 тра 2021
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    プログラム
    18:00-18:10 「ファンダメンタルズ バザール」趣旨説明と講師紹介
    18:10-18:30 話題提供
    18:30-18:50 議論
    18:50-19:00 Q&A
    ファンダメンタルズ トーク vol.10 自然の「恵み」と「災い」の関係を考える〜気候変動時代の防災減災
    www.fundamenta...
    スピーカー:吉田丈人(総合地球環境学研究所・東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
    岡田小枝子(JACST隣接領域と連携した広報業務部会/人間文化研究機構総合地球環境学研究所 広報室 准教授)
    主 催: 科学技術広報研究会(JACST)隣接領域と連携した広報業務部会
    共 催: 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)
    助 成: 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
    協 力: 大阪大学大学院理学研究科
    ファンダメンタルズ トーク
    www.fundamenta...
    オンライン連続セミナー「ファンダメンタルズ トーク」では、科学者と美術家のミートアップイベント「ファンダメンタルズ バザール」www.fundamenta... 当日の交流をより深いものとすることを目的に、人文・美術分野の専門家を招聘して科学の本質や美術の本質にまつわる多様な視点を提供する包括シリーズと、JACST 隣接部会のメンバーが所属する研究機関の研究者が自身の研究内容を伝えるサイエンスシリーズを、全11回、月に1度程度交互に実施してゆきます。
    ファンダメンタルズ
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    より”適切”な科学像・美術像が結ばれることにより、科学と美術が広く”一般的”な存在になること、ひいては広く評価主義とは異なる評価体系が準備されること、アート&サイエンスの文脈において、”真理”探究としてのアート&サイエンスが立ち上がることを期待したい。
    そのために3年間、実践的に次を試みる。
    - 科学者・アーティスト間の汎用的な交流とその開示のモデルを構築すること、
    - 科学者・アーティストの交流プラットフォームを形成し広く一般的に拡張していくこと、
    - まだ見ぬ真理を追うことの重要性について、広く世論の合意形成に努めること

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