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田川出身の俺には泣けて泣けてたまらん歌本当に有った悲しい話なんかな悲しすぎる俺も貧乏で飯食えんかった織江さんも俺と同じように貧乏そうやな今は元気ですかそう願います泣けます辛い
歌える青春のベストヒットで初めて聞いて衝撃を受けました。なんて切ない悲しい歌なんだと。嫁が結婚前にバスの本数も2時間に1本しかない200km位離れたど田舎に来てくれて、この歌を聞いて思わずそのことを思い出しつくづく一緒になって良かった、大事にしなければと改めて思いました。この歌手ほど人の心に響く人は見たことがありません。
この歌聞いたらあの頃思い出し🥹織江ちゃんが🥹🥹
彼女しかこんなセツナイ曲歌えない。とても心に染みる曲。
すっかりハコちゃんの曲にはまって毎日聴いてkます。こんなにすごい歌手が日本にいたなんて…。早く知るべきでした、と、しみじみ思います。
織江の唄を聴いて青春の門を読んだ。織江がますます愛しくなった。
切ない歌ですね。何度聞いても胸に響きます。
遠賀川、、、なんで涙🥲が自然と出てくる、詩も曲もハコさんもいいんだな〜究極の一曲‼️
織江の歌 この歌は 母が大好きな曲でした。聴いていると 心の奥深くにしみます。ありがとうございます。
今の時代だからこそ、この曲を紅白で唄って欲しいですね。
🎉
今の崩れた紅白に出て欲しくない。ハコちゃんのランクが下がる。
中学の頃、山形の鶴岡市で、ハコさんのコンサートがあった。会場の規模は、よく覚えてないが、300人くらいは入ると思う。それなのに、観客は、十数人だけ。俺は、一番前の席で聴いていた。細い体に、ギターを抱え、ジーンズ姿。ハコさんの歌は、初めてではあったが、感動で涙が溢れ 前が見えない程。そんな自分も還暦だ。ハコさん、ありがとうございました。
本物とは、なかなか、そういうものです。
返信の方々、ありがとう御座います私も、この1月で、62歳になります。ALSという難病と、もう7年の付き合いになりました。母も2年前に、同じ病で、逝ってしまいました。命ある限り、もがきたいと思います。ありがとうございました。
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佐藤浩市さん、杉田かおるさん、でした。若山富三郎さんくらいしか、記憶がないです。織江の唄は、じ〜んとくる。涙が止まらん〜😭😭😭
青春の門主題歌 悲しい唄いですね❗中々男女の実のらなかた😥恋だったんですね❗でもいい歌でした⁉️有難う御座います。
情念むきだしの山崎さんの唄は学生の頃は苦手だったけれど、受け止められる歳になって改めて聞くと、涙が出るほど素晴らしい。
❤
作詞 五木寛之下手くそ
この歌を聴くと泣いてしまう私です。
どしても涙が出てしまう唄
何回聞いても泣いてしまう!涙がとまらへん
私も😢
織江も大人になりました。の歌詞は絶唱ですね。大人になるとは並々ならぬ代償と引き換えです。
どなたかは知らないけど、飯塚市の飲み屋で男性客か歌っていました。多分25年位前のことでしたが、とてもいい歌です。歌詞のイメージは暗いけど、愛情たっぷりで、心を前向きにしてくれます。
昭和の時代にはまだ人間らしい心が満ち溢れていた、純真で素朴に人を愛する心そこには金は存在しなかった、金に縛られることなく愛を求めたものだったが世の中が裕福になるにつけ愛は金の次になった、何もかもかなぐり捨てて愛にはしる姿は今は見えない、この歌を聴くたびにまだ貧しかったころを思い出しながらそれでも今よりも人間らしい暮らしが営まれていたのを懐かしく恋しい、歌は世相を反映するというがもうこんな歌が作られる世はこないのだろうか?
ありがとう。
作品は、人が作るものでは、無くて時代が作るんでしょうね
昭和30~40年代が日本、いや世界・・もとい!人間の世の中のピ―クだったと思う。これから先は何もかもが転がり落ちて行くばかりの時代が流れるだけだと思う。(哀)
同感です❗生あるものが一番大事にしなければならない、心の触れ合い❗40年前、博多に転勤して「青春の門」を、身近に感じました。
青春の門がよみがえります。織江ちゃん❗️
ヨイトマケの唄とこの織江の唄は日本人の心を揺さぶる力をもっている。
正に、二曲😂とも名曲やな。😢
わたしも、後期高齢者になり、はこさんの、一言ひとことに昭和の時代を過ごした事、にじみ出てます。はこさんしか表せない!ありがとう。
いつ聞いても、何度聞いても、心のふるえる唄ですね。歌詞も、曲もすばらしい。そして、山崎ハコさんの歌は真に迫るものがあって、思わず涙が出てしまいます。
こえがすきです。泣きそうな声。アタシの心‼️
すごく悲しい歌やな
いい歌です。泣けてきます。加代子、今どうしてる。元気にやってるか。俺もいいおっさんになっちまった。娘も二十歳を過ぎたよ。あの頃、お前が好きだった。俺の甲斐性なしのせいで、お前を傷つけた。許してくれ。
心中 お察しします まったく 同じこと考えてます美恵子 元気かい
皆さん、若い頃の苦く儚い思い出が有るんですね。私も同じです。私のわがままで都会に呼んでおきながら、、、別れてしまった。馬鹿だった。お前ほど俺を愛してくれた女はいなかった。順子。幸せでいて欲しいです。
カラオケ好きで、「織江の唄」にチャレンジ中。ところが、泣けてしまい最後まで歌い切れません。懐かしい昭和の歌、しっかり歌えるようになりたいと思っています。
ハコさんは私の最も好きな心の歌手の一人です。1975年(たぶん)高校2年の時、皆が修学旅行に行ってる時に、友だちに借りた自転車で、高知県から北九州を1週間ほど旅しました。ボタ山や水俣を見ようと・・・(陽水さんも好きだったので)香春?岳が見える峠をのぼり(今でもその光景は覚えています)、切り崩された山の麓を徘徊し、飯塚の安宿に泊まり、翌日、ボタ山のふもとで「青春の門」を読みました。(田川の水路そばの小さな神社でも休憩しました。)懐かしい青春の思い出です。その後一度だけ、横浜にいた頃ハコさんのコンサートに行った事があります。私の中では、ハコさんは日本を代表するシンガーソングライターです。どうして、もっと有名にならないかが不思議なくらいなんですけど・・・曲は、「望郷」から全部好きですけど、最後は「あの海に」ですかね~・・・(^_^;)
よか、ねえ。
いい歌ですね。歌に入り込んでしまいます。そしてギターが泣いてます。
70才を過ぎた後期高齢者ですがこの唄聴いて青春時代が懐かしい(笑)元気出て来た・・・(笑)
やっと!巡り合いました。アップに感謝です。ハコさん本人の作曲(作詞/五木寛之)で 張りのある歌声に非常に突き通る声の歌い手です。作詞者にも興味を抱いています。本当に印象に残る歌い手です。応援します。ありがとうございました。
この歌も心に染みますねえ。
山崎ハコは好きな歌手だなあ
昭和の岐阜の柳ヶ瀬、集団就職で九州から一宮の毛織物工場に来て、流れて柳ヶ瀬のスナックのホステスになったとゆう子持ちの女性。酔うと歌ってた。歌うと、泣いてた。
20年位前、50代の男性が飯塚の飲み屋で歌っていました。切なくて美しい、良い歌ですね。
感動しました、泣きそうです。九州弁いいな。
名曲ですよね。ドラマや映画でヒットさせて、大勢のひとに聴いてもらいたい。
山崎ハコは、やはり凄い歌手です、上手い下手などという事は、遥かに、超越しておりマス。 この歌にせよ、「兄弟心中」にせよ、彼女でなければ、歌えないし、聞けないかも・・・と、そんな気がしますですね。
織江の唄、何年経ってもじーんと胸に来ます、九州弁が・・・切ないです!歌の歌詞に乾杯、山崎ハコさんに乾杯
CDは持ってるけど、彼女の生の映像は初めて見ました。
「青春の門」は懐かしいですね。私の世代では、信介しゃんは田中健さん。織江は大竹しのぶさんです。
正月2日趣味の乗り鉄で平成筑豊鉄道に行ったら、つい「遠賀川~」をくちづさんでいました。
この人のCDの中でもこの歌が一番好きです。胸に響きます!
素晴らしい曲ですね!ジーンときて、思わず、涙!故郷、幼なじみ、昔を思い出させてくれて、生きている喜びを感じますね!ありがとう!
何時聞いても心にしみる歌ですネ、いつまでもファンでいます。
今日初めてハコさんのこと知りました。オリエの歌聞いてびっくりです。我が故郷の田川の町懐かしい香春岳、、、青春の門は何度も読みました。でもハコさんのこの歌は全く知りませんでした。なんて不思議な歌なんでしょう。心に響いてまだ興奮しています。九州弁も懐かしく、、、でもなかなか九州弁抜けなくて苦労したことなど思い出します。山崎ハコさんのファンなってしまいました。
山崎ハコサン大分県日田の人、中学校卒業後、家族とともに、横浜へ、高校の頃シンガーソングライターとして、デビュー。同期が中島みゆきさんです。
何回きいてもなみだがてわます!
久しぶりにハコさんの歌聴いて懐かしいです、カラオケ教室の友達が、良く歌ってました不思議なメロディー、そして哀愁のある歌ですねカラオケの友達は3年前に亡くなりましたありがとうございます😊
田舎の実家に帰る度に嬉しそうにTVで爆音で流してた親父聞いてて具合悪くなるって言うと喜んでた親父も今年の夏自殺で他界しましたこの曲聴く度に色々込み上げてくるものがありますそんな自分もあの頃の親父のように酒飲みながら爆音でこの曲聴きながら涙するとわ、、、また一緒に酒飲みしたいな、、、
先にも、書きましたが、「真介おまえ!しっかりせんかい!織江を辛い目にあわせるな、守ってやらんかい!」幼なじみの女の子を辛い目にあわせるなんて、怒りにふるうえます、織江ちゃんに幸せになってもらいたいなぁ、
昭和49年初めて遠賀川沿いをバスに揺られながら芦屋に向かう遠くに見えるボタ山が懐かしく、この歌で遠賀川沿いをデートした初恋苦い思い出でもあります。「山崎ハコ」さんありがとうございます。
五木寛之氏の文学を見事に歌い上げている。すばらしい!今の若者は「夜の蝶」の意味が分からないとか。残念・・
もお~っ たまらん・・・学生時代は暗い唄のイメージしかなかった・・・今日 懐かしさで聞いた 鳥肌が立って、いつのまにか泣いていた 何度も何度も聞いた
なんと哀しくも美しい歌、、、
ハコさん変わらないね。この歌は絶品
私もこの歌はわりと好きで今では十八番の一曲になりました。😂🎶🙆☝️💖
レコード「飛・び・ま・す」の頃からのファンです。40年くらい前に小さなお店で買ったカセットテープ、車でよく聞きました。その頃は千春さんや童此さんが並んでおりリアルな情景と生活が浮かびあがり、帰ることのできない自分と重ね合わせて泣いてしまいました。「織江の唄」を聞き「青春の門」という映画を観て、またしても悲しくて泣きました。私は男です……
言葉が見つからないほど、いい歌です
いい歌ですね こんな時代もあったんですね 私は幸せでした
安田さん なんとも、切なく、甘い音色が最高です。
私事でゎありますが60手前にしてギターを買いました。今は、ハコさんの詩を練習しながら弾いています。40年以上前にハコさんのコンサートへよく行きました。大阪には年に4回位コンサートをしておられました。懐かしいィなぁまた機会があればハコさんのコンサートライブに行きたい。(^ω^)ニコニコ
山崎ハコさんの、この唄はカバー曲でませんね?唄の上手な歌手はたくさん居ますが、この味はだせないでしょうね。この時代のつらさが滲み出て悲しくなりますね。昭和の名曲として、もっと世に出してほしいものですね。
小倉の学生アパートで膝を抱えて涙しながら聴いていました。今聴いても、心が震えます。
抱いてくれんね 信介しゃんどうせ汚れてしまうけんハコちゃんの歌五木寛之さんの詞どちらもいい。美しく、切ない歌ですね。
何度聴いても泣いてしまう。
いつか 何処かで 逢えるケン〜!は 殆ど逢う機会はナイネ。私84歳の経験から。寂しいネ 切ないネ 尽きぬ思い出を胸に 〜。
40年前筑豊で2年ほど過ごしました、住んでいた時は筑豊がボタヤマが炭住が大嫌いでした。それが今この歌を聴いて懐かしさがこみ上げてきました。嫌いだが懐かしい、何だか昔わかれた人のような・・・
生きることは、悲しいこと。やがては、荼毘に付されて仏になっても日本人として生まれ、こんんな唄の情緒が分かる日本人として生きてこられて良かったとつくづく思える死に方をしたい。
いいですねぇ!独自の雰囲気があり、涙が出ます。
曲と五木さんの歌詞がもちろんええねんけど・・・ハコさんの唄やないとここまで泣けない!感動で鳥肌立ったわ!
戦後の日本を支えた炭鉱も時代と共に衰退し、寂れ果てた筑豊に生まれ育った青春まっただ中の若者達がそれぞれの道に分かれていく
ふと、思い出し調べる、ありました、、懐かしいです。遠い昔を想い、涙が出ました。声は変わって無いですね。ありがとうございました。
織江の歌を何度も何度も 堀江の歌も 聞きました 今度は 桂銀淑の声と
声が泣いてるのでなく唄が泣いとりますな。
何度、聞いても、泣けます。ハコさん、大好き💓♥️❤️
後期高齢者です。初めてこの歌を聴き人生最大の衝撃を受けました。この歌はこの人にしか歌えない。こんな味、雰囲気を出せる歌手は他にいない。なぜもっと有名な歌手にならなかったのだろうと不思議に思う。
メロデイが聞こえてくると涙腺がゆるんでくる。
スナックで歌っているお姉さんいました。まさか地元の歌とは思わなかった。
ほんとになんて哀しい歌なんだろう
いつ聞いてもじ~んときますね悲しいとかさみしいとかっていう感情ではなくなんでしょうか、琴線に触れる感触というのが心地よいという感じです心が感動に飢えているときにほしくなる歌ですね何度も何度も再生して心にためておきたくなる歌声です
今でもこうして山崎ハコさんの唄が聴けるなんて幸せ あの当時青春の門の主題歌還暦になって又聴いてもやっぱりいい
ただの美声じゃない、何とも言えない唯一無二の味がある。子供の頃には気づかなかった魅力だ。
切ない歌や涙もでる。だがそんな中堪える。何処で何をしてても夢を持て。尋ね人は来る。信じて。
感動しました。はこさん素敵です。
この歌はやっぱりハコさんの歌ですね。昭和36年当時家内の父親が三菱新入坑で風紀課長をしていました。せつなく思い出されます。事故があるたび身のすくむ思いでした。
テレビで聴いて、それからずっと探していた曲です。ラジオ番組で聴いて、ようやく見つけ出しました。早速、収録アルバムを買って何度も繰り返し聴いて、ハコちゃんの大ファンになりました。
67歳の年金じいさんです、若い頃、五木寛之氏の青春の門を愛読したことを思い出しました。
悲しい唄ですだけど自分の立ち位置をしっかり受け止めて 織江はしっかり生きて行けると思います手を差し伸べて上げたい こんな娘は、我々の年代では珍しくは無かったです
織江ちゃん幸せになって下さい俺が手を差し伸べたい
哀しい青春時代私も実感しました
中島みゆきさんは、この方に憧れていたと聞いたことがありました
呪いばかり聴いてた。けど,この歌もいいなぁ❣️🤟しんちゃんなて切ない❣️❣️💕
私は『青春の門』は杉田かおるの映画で観たのが最初でした。信介を慕う織江の気持ちがよく表れた曲だと思います。映画のシーンと相まって、胸にくるものがありますね。
織江の歌、もう何度聴いても、たまらないですね悲しくて、切なくて、何度聴いても、泣けて来ますね、今、こうしても、涙がじわっと、出てきます、当時の、貧しい家の女の子は、年頃になると、体を売られる、否応なく、今では、考えられないです、当時、織江ちゃんの様な子も、本当にいたと、思います、その悲しい気持ちが、織江に写っているのでしょうね、それだけに、また泣けて来ますね、真介!しっかりせんかい!織江を泣かすな!あの作品の中に叫んでやりたいですね、
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同様の方は熊本にも街の中にたくさんいるとおもいますこの歌っていると静かに聞く方がいらっしゃいますねー(笑)
直接的な、現実的な歌、経験、感動懐かしい、人生のシワが一つ増えた、
昔私が若かったころ山崎ハコと言えば暗い歌を歌うシンガーソングライターというイメージしかありませんでした。その後、何年か後「青春の門」の映画を観てから、この曲が涙なしでは聴けない唄になりました。
山崎ハコはよくもこんなに悲しい歌を、泣き出しもせず歌えたもんですね。僕にはとても無理です。何度泣かずに歌おうとしても、泣いてしまいます。Fmがとても山崎ハコさんには相応しい音程です。僕には少し低いですけどね。
この世界観はハコさんじゃなきゃ絶対表現できないな。
初めて聞きました、、悲しい歌やね
ハコちゃん こんなに感情込めて 歌えるなんて涙涙です 😢
青春の門を読んで、この歌を聴いて、涙なしにいられません。何十年たったか。今でもこの曲を聴くたび、涙します。ただ、松坂慶子版では涙はでないのはなんでかな。
五木寛之の大河小説『青春の門』に登場する主人公伊吹信介と幼馴染の牧織江の哀しい恋の物語に題材をとって作られた歌です。幼くして父を炭鉱事故で失い、母の手で育てられた信介が中学卒業とともに福岡に就職し、母を亡くし一人ぼっちの身の上となった幼馴染の織江も、借金のカタに小倉の遊郭へ売り飛ばされるという物語。夜の蝶に身を落とす前の日、織江は信介を訪ねてきます。
名曲です 心にしみます
昔、この歌好きで良く聴いてた。懐かしい! 丁度 青春のもん、、読んでたから余計 心にしみた。五木寛之の青春の門を読んで聞いて欲しいです。
先日、NHKの番組で歌ってて、久しぶりに聞いて、懐かしく切なくて自然と涙が出てきた。
田川出身の俺には泣けて泣けてたまらん歌本当に有った悲しい話なんかな悲しすぎる俺も貧乏で飯食えんかった織江さんも俺と同じように貧乏そうやな今は元気ですかそう願います泣けます辛い
歌える青春のベストヒットで初めて聞いて衝撃を受けました。なんて切ない悲しい歌なんだと。嫁が結婚前にバスの本数も2時間に1本しかない200km位離れたど田舎に来てくれて、この歌を聞いて思わずそのことを思い出しつくづく一緒になって良かった、大事にしなければと改めて思いました。この歌手ほど人の心に響く人は見たことがありません。
この歌聞いたらあの頃思い出し🥹織江ちゃんが🥹🥹
彼女しかこんなセツナイ曲歌えない。とても心に染みる曲。
すっかりハコちゃんの曲にはまって毎日聴いてkます。こんなにすごい歌手が日本にいたなんて…。早く知るべきでした、と、しみじみ思います。
織江の唄を聴いて青春の門を読んだ。織江がますます愛しくなった。
切ない歌ですね。何度聞いても胸に響きます。
遠賀川、、、なんで涙🥲が自然と出てくる、詩も曲もハコさんもいいんだな〜究極の一曲‼️
織江の歌 この歌は 母が大好きな曲でした。聴いていると 心の奥深くにしみます。ありがとうございます。
今の時代だからこそ、この曲を紅白で唄って欲しいですね。
🎉
今の崩れた紅白に出て欲しくない。ハコちゃんのランクが下がる。
中学の頃、山形の鶴岡市で、ハコさんのコンサートがあった。
会場の規模は、よく覚えてないが、300人くらいは入ると思う。
それなのに、観客は、十数人だけ。
俺は、一番前の席で聴いていた。
細い体に、ギターを抱え、ジーンズ姿。ハコさんの歌は、初めてではあったが、感動で涙が溢れ 前が見えない程。そんな自分も還暦だ。
ハコさん、ありがとうございました。
本物とは、なかなか、そういうものです。
返信の方々、ありがとう御座います
私も、この1月で、62歳になります。ALSという難病と、もう7年の付き合いになりました。母も2年前に、同じ病で、逝ってしまいました。命ある限り、もがきたいと思います。ありがとうございました。
@@user-li2gs8cx3t😮
佐藤浩市さん、杉田かおるさん、でした。
若山富三郎さんくらいしか、記憶がないです。
織江の唄は、じ〜んとくる。
涙が止まらん〜😭😭😭
青春の門
主題歌 悲しい唄いですね❗中々男女の実のらなかた😥恋だったんですね❗
でもいい歌でした⁉️有難う御座います。
情念むきだしの山崎さんの唄は学生の頃は苦手だったけれど、受け止められる歳になって改めて聞くと、涙が出るほど素晴らしい。
❤
作詞 五木寛之下手くそ
この歌を聴くと泣いてしまう私です。
どしても涙が出てしまう唄
何回聞いても泣いてしまう!涙がとまらへん
私も😢
織江も大人になりました。
の歌詞は絶唱ですね。
大人になるとは並々ならぬ代償と引き換えです。
どなたかは知らないけど、飯塚市の飲み屋で男性客か歌っていました。多分25年位前のことでしたが、とてもいい歌です。歌詞のイメージは暗いけど、愛情たっぷりで、心を前向きにしてくれます。
昭和の時代にはまだ人間らしい心が満ち溢れていた、純真で素朴に人を愛する心そこには金は存在しなかった、金に縛られることなく愛を求めたものだったが世の中が裕福になるにつけ愛は金の次になった、何もかもかなぐり捨てて愛にはしる姿は今は見えない、この歌を聴くたびにまだ貧しかったころを思い出しながらそれでも今よりも人間らしい暮らしが営まれていたのを懐かしく恋しい、歌は世相を反映するというがもうこんな歌が作られる世はこないのだろうか?
ありがとう。
作品は、人が作るものでは、無くて時代が作るんでしょうね
昭和30~40年代が日本、いや世界・・もとい!人間の世の中のピ―クだったと思う。これから先は何もかもが転がり落ちて行くばかりの時代が流れるだけだと思う。(哀)
同感です❗生あるものが一番大事にしなければならない、心の触れ合い❗
40年前、博多に転勤して「青春の門」を、身近に感じました。
青春の門がよみがえります。織江ちゃん❗️
ヨイトマケの唄とこの織江の唄は日本人の心を揺さぶる力をもっている。
正に、二曲😂とも名曲やな。😢
わたしも、後期高齢者になり、はこさんの、一言ひとことに
昭和の時代を過ごした事、にじみ出てます。はこさんしか表せない!ありがとう。
いつ聞いても、何度聞いても、心のふるえる唄ですね。
歌詞も、曲もすばらしい。そして、山崎ハコさんの歌は真に迫るものがあって、思わず涙が出てしまいます。
こえがすきです。泣きそうな声。アタシの心‼️
すごく悲しい歌やな
いい歌です。泣けてきます。加代子、今どうしてる。元気にやってるか。俺もいいおっさんになっちまった。娘も二十歳を過ぎたよ。あの頃、お前が好きだった。俺の甲斐性なしのせいで、お前を傷つけた。許してくれ。
心中 お察しします
まったく 同じこと考えてます
美恵子 元気かい
皆さん、若い頃の苦く儚い思い出が有るんですね。
私も同じです。私のわがままで都会に呼んでおきながら、、、別れてしまった。馬鹿だった。お前ほど俺を愛してくれた女はいなかった。順子。幸せでいて欲しいです。
カラオケ好きで、「織江の唄」にチャレンジ中。ところが、泣けてしまい最後まで歌い切れません。懐かしい昭和の歌、しっかり歌えるようになりたいと思っています。
ハコさんは私の最も好きな心の歌手の一人です。
1975年(たぶん)高校2年の時、皆が修学旅行に行ってる時に、友だちに借りた自転車で、高知県から北九州を1週間ほど旅しました。ボタ山や水俣を見ようと・・・(陽水さんも好きだったので)
香春?岳が見える峠をのぼり(今でもその光景は覚えています)、切り崩された山の麓を徘徊し、飯塚の安宿に泊まり、翌日、ボタ山のふもとで「青春の門」を読みました。(田川の水路そばの小さな神社でも休憩しました。)
懐かしい青春の思い出です。
その後一度だけ、横浜にいた頃ハコさんのコンサートに行った事があります。
私の中では、ハコさんは日本を代表するシンガーソングライターです。
どうして、もっと有名にならないかが不思議なくらいなんですけど・・・
曲は、「望郷」から全部好きですけど、最後は「あの海に」ですかね~・・・(^_^;)
よか、ねえ。
いい歌ですね。歌に入り込んでしまいます。そしてギターが泣いてます。
70才を過ぎた後期高齢者ですがこの唄聴いて青春時代が懐かしい(笑)元気出て来た・・・(笑)
やっと!巡り合いました。アップに感謝です。ハコさん本人の作曲(作詞/五木寛之)で 張りのある歌声に非常に突き通る声の歌い手です。作詞者にも興味を抱いています。本当に印象に残る歌い手です。応援します。ありがとうございました。
この歌も心に染みますねえ。
山崎ハコは好きな歌手だなあ
昭和の岐阜の柳ヶ瀬、集団就職で九州から一宮の毛織物工場に来て、流れて
柳ヶ瀬のスナックのホステスになったとゆう子持ちの女性。酔うと歌ってた。
歌うと、泣いてた。
20年位前、50代の男性が飯塚の飲み屋で歌っていました。切なくて美しい、良い歌ですね。
感動しました、泣きそうです。九州弁いいな。
名曲ですよね。ドラマや映画でヒットさせて、大勢のひとに聴いてもらいたい。
山崎ハコは、やはり凄い歌手です、上手い下手などという事は、遥かに、超越しておりマス。
この歌にせよ、「兄弟心中」にせよ、彼女でなければ、歌えないし、聞けないかも・・・と、そんな気がしますですね。
織江の唄、何年経ってもじーんと胸に来ます、九州弁が・・・切ないです!
歌の歌詞に乾杯、山崎ハコさんに乾杯
CDは持ってるけど、彼女の生の映像は初めて見ました。
「青春の門」は懐かしいですね。
私の世代では、信介しゃんは田中健さん。
織江は大竹しのぶさんです。
正月2日趣味の乗り鉄で平成筑豊鉄道に行ったら、つい「遠賀川~」をくちづさんでいました。
この人のCDの中でもこの歌が一番好きです。胸に響きます!
素晴らしい曲ですね!ジーンときて、思わず、涙!
故郷、幼なじみ、昔を思い出させてくれて、生きている喜びを感じますね!ありがとう!
何時聞いても心にしみる歌ですネ、いつまでもファンでいます。
今日初めてハコさんのこと知りました。オリエの歌聞いてびっくりです。我が故郷の田川の町懐かしい香春岳、、、青春の門は何度も読みました。でもハコさんのこの歌は全く知りませんでした。なんて不思議な歌なんでしょう。心に響いてまだ興奮しています。九州弁も懐かしく、、、でもなかなか九州弁抜けなくて苦労したことなど思い出します。山崎ハコさんのファンなってしまいました。
山崎ハコサン
大分県日田の人、中学校卒業後、家族とともに、横浜へ、高校の頃シンガーソングライターとして、デビュー。同期が中島みゆきさんです。
何回きいてもなみだがてわます!
久しぶりにハコさんの歌聴いて
懐かしいです、カラオケ教室の
友達が、良く歌ってました
不思議なメロディー、そして
哀愁のある歌ですね
カラオケの友達は3年前に亡くなりました
ありがとうございます😊
田舎の実家に帰る度に嬉しそうにTVで爆音で流してた親父
聞いてて具合悪くなるって言うと喜んでた親父も今年の夏自殺で他界しました
この曲聴く度に色々込み上げてくるものがあります
そんな自分もあの頃の親父のように酒飲みながら爆音でこの曲聴きながら涙するとわ、、、
また一緒に酒飲みしたいな、、、
先にも、書きましたが、「真介おまえ!しっかりせんかい!織江を辛い目にあわせるな、守ってやらんかい!」幼なじみの女の子を辛い目にあわせるなんて、怒りにふるうえます、織江ちゃんに幸せになってもらいたいなぁ、
昭和49年初めて遠賀川沿いをバスに揺られながら芦屋に向かう遠くに見えるボタ山が懐かしく、この歌で遠賀川沿いをデートした初恋苦い思い出でもあります。「山崎ハコ」さんありがとうございます。
五木寛之氏の文学を見事に歌い上げている。すばらしい!
今の若者は「夜の蝶」の意味が分からないとか。残念・・
もお~っ たまらん・・・学生時代は暗い唄のイメージしかなかった・・・
今日 懐かしさで聞いた 鳥肌が立って、いつのまにか泣いていた 何度も何度も聞いた
なんと哀しくも美しい歌、、、
ハコさん変わらないね。この歌は絶品
私もこの歌はわりと好きで今では十八番の一曲になりました。😂🎶🙆☝️💖
レコード「飛・び・ま・す」の頃からのファンです。40年くらい前に小さなお店で買ったカセットテープ、車でよく聞きました。その頃は千春さんや童此さんが並んでおりリアルな情景と生活が浮かびあがり、帰ることのできない自分と重ね合わせて泣いてしまいました。「織江の唄」を聞き「青春の門」という映画を観て、またしても悲しくて泣きました。私は男です……
言葉が見つからないほど、いい歌です
いい歌ですね こんな時代もあったんですね 私は幸せでした
安田さん
なんとも、切なく、甘い音色が
最高です。
私事でゎありますが
60手前にしてギター
を買いました。
今は、ハコさんの詩を
練習しながら弾いてい
ます。
40年以上前にハコさん
のコンサートへよく行
きました。
大阪には年に4回位コン
サートをしておられま
した。懐かしいィなぁ
また機会があればハコ
さんのコンサートライブ
に行きたい。(^ω^)ニコニコ
山崎ハコさんの、この唄はカバー曲でませんね?唄の上手な歌手はたくさん居ますが、この味はだせないでしょうね。この時代のつらさが滲み出て悲しくなりますね。
昭和の名曲として、もっと世に出してほしいものですね。
小倉の学生アパートで膝を抱えて涙しながら聴いていました。今聴いても、心が震えます。
抱いてくれんね
信介しゃん
どうせ汚れてしまうけん
ハコちゃんの歌
五木寛之さんの詞
どちらもいい。
美しく、切ない歌ですね。
何度聴いても泣いてしまう。
いつか 何処かで 逢えるケン〜!は 殆ど逢う機会はナイネ。私84歳の経験から。寂しいネ 切ないネ 尽きぬ思い出を胸に 〜。
40年前筑豊で2年ほど過ごしました、住んでいた時は筑豊がボタヤマが炭住が大嫌いでした。それが今この歌を聴いて懐かしさがこみ上げてきました。嫌いだが懐かしい、何だか昔わかれた人のような・・・
生きることは、悲しいこと。やがては、荼毘に付されて仏になっても日本人として生まれ、こんんな唄の情緒が分かる日本人として生きてこられて良かったとつくづく思える死に方をしたい。
いいですねぇ!
独自の雰囲気があり、涙が出ます。
曲と五木さんの歌詞がもちろんええねんけど・・・
ハコさんの唄やないとここまで泣けない!
感動で鳥肌立ったわ!
戦後の日本を支えた炭鉱も時代と共に衰退し、
寂れ果てた筑豊に生まれ育った青春まっただ中の若者達がそれぞれの道に分かれていく
ふと、思い出し調べる、ありました、、
懐かしいです。
遠い昔を想い、
涙が出ました。
声は変わって無いですね。
ありがとうございました。
織江の歌を何度も何度も 堀江の歌も 聞きました 今度は 桂銀淑の声と
声が泣いてるのでなく唄が泣いとりますな。
何度、聞いても、泣けます。ハコさん、大好き💓♥️❤️
後期高齢者です。初めてこの歌を聴き人生最大の衝撃を受けました。この歌はこの人にしか歌えない。こんな味、雰囲気を出せる歌手は他にいない。なぜもっと有名な歌手にならなかったのだろうと不思議に思う。
メロデイが聞こえてくると涙腺がゆるんでくる。
スナックで歌っているお姉さんいました。
まさか地元の歌とは思わなかった。
ほんとになんて哀しい歌なんだろう
いつ聞いてもじ~んときますね
悲しいとかさみしいとかっていう感情ではなく
なんでしょうか、琴線に触れる感触というのが心地よいという感じです
心が感動に飢えているときにほしくなる歌ですね
何度も何度も再生して心にためておきたくなる歌声です
今でもこうして
山崎ハコさんの唄が聴けるなんて
幸せ あの当時青春の門の主題歌
還暦になって又聴いてもやっぱり
いい
ただの美声じゃない、何とも言えない唯一無二の味がある。
子供の頃には気づかなかった魅力だ。
切ない歌や涙もでる。だがそんな中堪える。何処で何をしてても夢を持て。尋ね人は来る。信じて。
感動しました。はこさん素敵です。
この歌はやっぱりハコさんの歌ですね。昭和36年当時家内の父親が三菱新入坑で風紀課長をしていました。せつなく思い出されます。事故があるたび身のすくむ思いでした。
テレビで聴いて、それからずっと探していた曲です。ラジオ番組で聴いて、ようやく見つけ出しました。
早速、収録アルバムを買って何度も繰り返し聴いて、ハコちゃんの大ファンになりました。
67歳の年金じいさんです、若い頃、五木寛之氏の青春の門を愛読したことを思い出しました。
悲しい唄です
だけど自分の立ち位置をしっかり受け止めて 織江は
しっかり生きて行けると思います
手を差し伸べて上げたい
こんな娘は、我々の年代では珍しくは無かったです
織江ちゃん
幸せになって下さい
俺が手を差し伸べたい
哀しい青春時代私も実感しました
中島みゆきさんは、この方に憧れていたと聞いたことがありました
呪いばかり聴いてた。けど,この歌もいいなぁ❣️🤟しんちゃんなて切ない❣️❣️💕
私は『青春の門』は杉田かおるの映画で観たのが最初でした。
信介を慕う織江の気持ちがよく表れた曲だと思います。
映画のシーンと相まって、胸にくるものがありますね。
織江の歌、もう何度聴いても、たまらないですね
悲しくて、切なくて、何度聴いても、泣けて来ますね、今、こうしても、涙がじわっと、出てきます、当時の、貧しい家の女の子は、年頃になると、体を売られる、否応なく、今では、考えられないです、当時、織江ちゃんの様な子も、本当にいたと、思います、その悲しい気持ちが、織江に写っているのでしょうね、それだけに、また泣けて来ますね、真介!しっかりせんかい!織江を泣かすな!あの作品の中に叫んでやりたいですね、
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同様の方は熊本にも街の中にたくさんいるとおもいますこの歌っていると静かに聞く方がいらっしゃいますねー(笑)
直接的な、現実的な歌、経験、感動懐かしい、人生のシワが一つ増えた、
昔私が若かったころ山崎ハコと言えば暗い歌を歌うシンガーソングライターというイメージしかありませんでした。その後、何年か後「青春の門」の映画を観てから、この曲が涙なしでは聴けない唄になりました。
山崎ハコはよくもこんなに悲しい歌を、泣き出しもせず歌えたもんですね。
僕にはとても無理です。何度泣かずに歌おうとしても、泣いてしまいます。
Fmがとても山崎ハコさんには相応しい音程です。僕には少し低いですけどね。
この世界観はハコさんじゃなきゃ絶対表現できないな。
初めて聞きました、、悲しい歌やね
ハコちゃん こんなに感情込めて 歌えるなんて涙涙です 😢
青春の門を読んで、この歌を聴いて、涙なしにいられません。
何十年たったか。今でもこの曲を聴くたび、涙します。
ただ、松坂慶子版では涙はでないのはなんでかな。
五木寛之の大河小説『青春の門』に登場する主人公伊吹信介と幼馴染の牧織江の哀しい恋の物語に題材をとって作られた歌です。
幼くして父を炭鉱事故で失い、母の手で育てられた信介が中学卒業とともに福岡に就職し、
母を亡くし一人ぼっちの身の上となった幼馴染の織江も、借金のカタに小倉の遊郭へ売り飛ばされるという物語。
夜の蝶に身を落とす前の日、織江は信介を訪ねてきます。
名曲です 心にしみます
昔、この歌好きで良く聴いてた。懐かしい! 丁度 青春のもん、、読んでたから余計 心にしみた。五木寛之の青春の門を読んで聞いて欲しいです。
先日、NHKの番組で歌ってて、久しぶりに聞いて、懐かしく切なくて自然と涙が出てきた。