【G7th】指板に合わせて変化するPerformance 3 ART Capoの実力を知ってほしいのです。【比較検証】
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- Опубліковано 2 жов 2024
- 今回はPerformance 3 ART CapoとHeritage Capoの比較動画です。
どちらも指板のRに合わせてラバーが変化するARTを搭載したフラグシップモデルですが、方式や素材の違いでサウンドにも違いが現れています。
どっちも良い子です。
〜目次〜
00:06 オープニング
00:43 Performance 3 ART Capoのスペック紹介
01:09 Performance 3 ART Capoの使い方
01:50 Performance 3 ART Capoのカラーラインナップ
02:57 サウンドチェック - Performance 3 ART Capo
03:34 サウンドチェック - G7th Heritage Capo
04:11 サウンドチェック - フィンガースタイル
05:05 本日のまとめ
使用ギター：Taylor Builder’s Edition K14ce
＜動画で紹介した商品＞
【G7th Performance 3 ART Capo ゴールド】
amzn.to/423Ygst
【G7th Performance 3 ART Capo シルバー】
amzn.to/4282MWY
【G7th Performance 3 ART Capo ブラック】
amzn.to/3ouyxMj
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僕は、シャップとカイザーに、ダダリオのカポ持ってるんですが、シャップのは、圧力を調整できるのがいいかなと思っています。カイザーはバネ式だから調整できんもんね、でもつけるの簡単なのでライヴなどで使い勝手がいいかも。ダダリオのは、クレ－ドル式なのでつけるのちょと面倒だけど、圧力が指板に対して垂直にかかるのが好きです、これは指弾き用のギターに使っています。
今回ご紹介いただいたカポは、押し具合で圧力が調整できるのでしょうか❓😊
コメントありがとうございます♪
今回ご紹介したG7th Performance 3 ARTは様々なネックグリップに対応できるようになる押し具合で圧着が調整できます😃
ART仕様のためかピッチの安定感も良い感じがしました😄
あと取り付けは楽でした♪