久しぶりにアメリカに帰ると緊張する?

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  • Опубліковано 26 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @lisalisalio
    @lisalisalio 2 роки тому +162

    自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ

    分割します。
    Part 1(Part 2は返信欄へ)
    ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
    やま「ハロー」
    ケビン「はい、みんな」
    やま「では、よしえさんからです」
    ケビン「よしえさん」
    やま「ありがとう」
    ケビン「ありがとう」
    <日本語メッセージ:普段シアトルに住んでいて今月3年ぶりに日本に帰ります。お二人は久しぶりに違う国に帰る、または行くことがあったらワクワクしますか?それとも少し不安ですか?>
    1:03
    やま「ありがとう、よしえさん」
    ケビン「ありがとう。シアトルか」
    やま「シアトル。行ったことある?」
    ケビン「ないないない。でも、パイクプレイスには、違うか、パイクプレイスだよね?」
    やま「あー、パイクプレイスローストのこと?スターバックスのコーヒー豆」
    ケビン「パイクプレイスっていうのは、マーケットか通りの名前だと思う。最初のスターバックスができたところ」
    やま「あー、それで。(その名前なんだ)パイクプレイスローストっていう豆があるよね」
    ケビン「うんうんうん。多分、スターバックスが最初にできたのがパイクプレイスだからだと思うよ。だからそこに行ってみたいの。そこのスターバックスでは、まだ初期のロゴを使ってて、ロゴはこの何年かで新しくなってるの知ってる?」
    やま「うん」
    ケビン「でも、世界で最初のスターバックスのお店では今もオリジナルのロゴを使ってると思う」
    やま「おー、クラシックなやつを」
    ケビン「クラシックなロゴを。そうだったと思う」
    やま「おー」
    2:08
    ケビン「だから、そこに行ってみたいんだよね」
    やま「そっか、いいねぇ」
    ケビン「でも、シアトルには行ったことはない」
    やま「俺の弟はシアトルに行ったことあるよ」
    ケビン「そうなの?」
    やま「弟がまだ、弟がまだ、いつだっけ? (笑)」
    ケビン「ずっと若い頃?」
    やま「うん、小学生か中学生の頃。多分、小学生かな、シアトルに行ってホームステイしてた。シアトルのセーフコフィールドにも行ってたよ。シアトル・マリナーズの本拠地ね」
    ケビン「なるほど」
    やま「イチローがプレイしてたチーム」
    ケビン「うんうんうんうん」
    やま「マリナーズ。イチローも見たらしい。俺にマリナーズのマグカップを買ってきてくれた」
    ケビン「いいね」
    やま「それを覚えてる。うん」
    ケビン「うん」
    3:02
    やま「シアトルか」
    ケビン「俺がアメリカに戻るときは、この人が言う不安が理解できる」
    やま「不安?」
    ケビン「俺の場合は、自分の英語力が落ちてないといいなって思う」
    やま「あー、じゃあ場所とか街とかに関することじゃないんだ」
    ケビン「じゃない。ロームはそんな変わらないから」
    やま&ケビン(笑)
    ケビン「新しい建物も建たないし。ロームにはそんなお金ないから。俺にはわかるの」
    やま「(笑)オッケー。なんでそう思うの?たくさんの建物が変わっていってるかもよ?」
    ケビン「ない。ただ閉まっていく一方。なくなっていってる」
    やま(笑)
    3:42
    やま「そうなんだ」
    ケビン「その変化しかない」
    やま「おぅ」
    ケビン「マウント・ベリー・モールをチェックしたら、ロームにそういう名前のショッピングモールがあるんだけど。多分、ロームで1番大きなショッピングモールの1つ。昔まだ俺がロームに住んでた頃、空き店舗は1つだけだった」
    やま「そのモールの中で?」
    ケビン「うん。空き店舗っていうのは、お店が入ってないってことね」
    やま「あー、オッケー」
    ケビン「空き店舗ね」
    やま「オッケー」
    ケビン「でも、今そこに行ってみると、4ヶ所、5ヶ所、6ヶ所、7ヶ所、8ヶ所、もしかしたら10ヶ所くらい空き店舗がある」
    やま「おぅ」
    ケビン「お店がないのよ。俺が言ってることわかる?」
    やま「ううん」
    ケビン「モールの中にお店が入っていない区画があるの」
    やま「ケビンがロームにいた頃、お店が1つしかなかったってこと?」
    ケビン「空いてる(Open)っていうのは、開業してるという意味のOpenではなくて、開店中という意味のOpenではなくて、空きがあるっていう意味」
    やま「あー、オッケーオッケー。わぉ」
    4:45
    ケビン「うん」
    やま「それは悲しいね」
    ケビン「悲しいよね。うん。多分、ネットショッピングが進んでるせいだと思うけど」
    やま「うん」
    ケビン「レストランもあまりできないし」
    やま「そうなの?」
    ケビン「そうなのよ。閉店しかしない」
    やま「閉店しかしない」
    やま&ケビン(笑)
    やま「それは悲しいね」
    ケビン「うん。ロームの中心街に行ったら、もっと違うかもしんないけど」
    やま「多分、首都とか」
    5:15
    ケビン「うん、アトランタね。アトランタは大きな街だよ。アトランタは巨大な街。だから」
    やま「新しいものができている」
    ケビン「うん、すごく活性化してる」
    やま「うん」
    ケビン「人気もどんどん高まっているし。だから、アトランタはすごく上手くいってると思う。でも、ロームはダメだね」
    ケビン(笑)
    ケビン「ロームは何も期待できない。何も良いことは」
    やま「(笑)じゃあ、浦島太郎みたいな感じはしないんだ」
    ケビン「しないね。しないしない、ただ、あー、変わってない」
    やま「同じだなって」
    ケビン「同じだなって。そんなに変わらない」
    やま「それはいいことでもあるよね」
    ケビン「うん」
    やま「今も変わっていない。帰ってきたと感じられる」
    ケビン「うん、そうだね」

    • @lisalisalio
      @lisalisalio 2 роки тому +112

      Part 2
      6:01
      やま「でも、ケビンは自分の英語力が心配なんだ?」
      ケビン「うん、実際のところ心配だよ」
      やま「そうなんだ」
      ケビン「俺はアメリカに住んでないし」
      やま「そうだね」
      ケビン「新しいトレンドにも付いて行ってないし、だからちょっと心配はするよ」
      やま「わかる。最新のスラングとか、最新の言葉の使い方とか」
      ケビン「うん、その通り」
      やま「そうだよね」
      ケビン「うん」
      6; 30
      やま「そっか、でも同時にワクワクもするよね?」
      ケビン「うん、すごくする。すごくするよ。あっちに住んでる頃に行ってたレストランに行ったりとか」
      やま「うん、いいね」
      ケビン「レストランに行ったり、食べ物とか、マウント・ベリー・モールに行ったりもね。すごくノスタルジックな気持ちになって、街を回るのも楽しいし、思い出の場所に行ったりとかね。だからすごくワクワクするよ」
      やま「そっか」
      7:12
      やま「最後にロームに行ったのはいつ?」
      ケビン「最後に行ったのは最初の仕事を辞めた後だから、退職は、2018年の3月末に退職して、2018年の2月くらいに行ったのかな」
      やま「そっか。じゃあ、4年前か」
      ケビン「4年前だね」
      やま「ほぼ5年前かな」
      ケビン「うん。すごく前の話だね」
      やま「うん」
      ケビン「絶対に何も変わってないと思う」
      やま&ケビン(笑)
      やま「それはいいことだよ」
      ケビン「うん。そこまで閉まってもないと思う」
      やま「今でも変わってない」
      ケビン「多分、今でも変わってない」
      やま「いいことだよ」
      8:12
      ケビン「やまちゃんがフランスに戻ることについてはどう思う?」
      やま「えっと」
      ケビン「ちょっと緊張したりする?」
      やま「しないよ。ただワクワクする」
      ケビン「ワクワクするだけ?」
      やま「だって、俺が行ってたのは1年だけだし。何年も住んでわけじゃないから、だから戻って古い友達に再会したりするのは、ただただワクワクするだけ。でもちょっと心配というか、ちょっと緊張する。特に古い友達とか、ホストファミリーとかと顔を合わせたりとかするときは。あと、サッカーチームとか」
      ケビン「どういう風に?」
      8:59
      やま「古い友達に会うときに持つ気持ちと同じようなものだよ。小学校の友達とか、中学校の友達とか」
      ケビン「なるほど」
      やま「いろんな意味で変わってるしさ」
      ケビン「世界が変わってる。考え方も変わってるし、つながりがないかもしれないし」
      やま「多分、何を話したらいいかとか」
      ケビン「そうだね」
      やま「今でも話し合うことがあるかとか、あまり変わってないのかとか、今でも友達なのかとか、そういう意味の緊張はある。でも、街とか国に対して緊張はない。ただ古い友達に会うときの緊張感」
      ケビン「うん、そうだね」
      9:59
      ケビン「俺、高校時代の友達に会ったの覚えてる。半年だけアメリカの高校に行ってたじゃん」
      やま「うん」
      ケビン「その期間に友達ができて、その友達に会ったの。男性1人と女性1人ね、えっと、いつだっけな、高校が終わった頃。あっちに行って、確か2018年に行った時だった気がする。それか、もう一つ前の帰国時かもしれない。5年とか6年ぶりに会ったんだけど、すごく緊張した。何を話していいかわからないし」
      やま「うん」
      ケビン「でも、結局は、すごく楽しかったよ」
      やま「それはよかった」
      ケビン「6年経ってたけど、昔の空気感は残ってて、高校時代の冗談で笑えたし」
      やま「同じ話題で」
      ケビン「くだらない冗談で。モールで誰かに会ったら、からかったりとか、それが面白かったり」
      やま「いいじゃん」
      11:27
      ケビン「ちなみに、今、その女の子は刑務所に入ってる(笑)」
      やま「はい?」
      ケビン「(笑)理由は知らないけど。Facebookを更新してて、今刑務所にいるって」
      やま「刑務所で?そんなことできるの?」
      ケビン「多分、出所したんだと思う」
      やま「写真を撮って、今刑務所ですって?」
      ケビン「違う違う違う。刑務所内じゃなくて、多分、刑務所から出所した後だと思う」
      ケビン&やま(笑)
      やま「でも、その女の子も変わってなかったんだよね?」
      ケビン「変わってなかった。良い人だよ」
      ケビン&やま(笑)
      やま「それはどうかわからないけど」
      ケビン「少なくとも、俺たちのグループにいた頃は良い人だったよ。何をしたかは知らないけどね」
      12:25
      やま「みんな色々あるからね。未来に何が待ってるかは誰にもわからないから。もしかしたら大変なことがあったのかもしれないし」
      ケビン「かもね。何をしたかは知らないけど」
      やま&ケビン(笑)
      やま「そっか」
      ケビン「機会があったら、またその人たちに会うかと聞かれたら、会うな。俺の人生にポジティブな影響を与えてると思うから、もう一度会うことができたらいいなと思う」
      13:00
      やま「いいね。その話を聞いたら俺も昔の友達に会いたくなってきたな」
      ケビン「そうだよね」
      やま「うん、ありがとう」
      ケビン「今でもFacebookとかでつながってるの?」
      やま「うん」
      ケビン「じゃあ近況とかもわかってるんだ」
      やま「うん」
      ケビン「みんな結婚してる?」
      やま「みんなじゃないけど」
      ケビン「何人かは?」
      やま「何人かはね。すごく大人に見えるよ」
      ケビン「そうなの?」
      やま「こんなヒゲ(たっぷりとした顎ひげ)を生やして、プープー。フランス人の男」
      ケビン「都会にいるの?それとも」
      13:39
      やま「田舎だよ。俺がいた頃は、みんな田舎に住んでた。本当に超田舎に住んでた。でも、今は多分、都会に引っ越してると思う。パリにいる人とか、リオンにいる人とかもいると思う。でも何人かは今でも」
      ケビン「田舎にいるんだ?」
      やま「うん、同じ村にいる」
      ケビン「そっか」
      やま「うん、ありがとう」
      ケビン「じゃあて聞いてくれてありがとう」
      やま「ありがとう」
      ケビン「バイバイ」

    • @桃こもも
      @桃こもも 2 роки тому +1

      リザリオ様ありがとうございます🌛大分麦焼酎「二階堂」のCMようなノスタルジックみを感じます😂
      From my textbook→「I‘ve decided to leave home.」「yeah?Are you sure you’re ready for such a big step?」「Well,it's time I took control of my life!」
      子供は自立したい、親は複雑🤔胸によぎる切なさ…
      ここ切な好きです→「ロームはそんな変わらないから。新しい建物も建たないし、ただ、閉まっていく一方。なくなっていってる」「世界が変わってる。考え方も変わってるし、つながりがないかもしれない。」「今でも友達なのか」

    • @海老沼恵美子-s4s
      @海老沼恵美子-s4s 2 роки тому +1

      @@lisalisalio さ

  • @hal_os
    @hal_os Рік тому +1

    Amazonで聞いていた回をUA-camでも復習中です。
    バンクーバー留学中にシアトル旅行しました!パイクプレイス店で買ったタンブラーは10年以上経った今でも宝物です。

  • @todogasuki4081
    @todogasuki4081 2 роки тому +7

    スターバックスの1号店は、シアトルの観光地『パイク・プレイス・マーケット』にあって、このお店は、かの有名な緑のロゴではなく、創業当初のロゴを、今も尚、使っているんですね。カップ投げのパーフォーマンスや、この店限定発売のグッズもあるそうで、ケビンさんじゃなくとも一度は行ってみたくなります。
    山ちゃん自身も山ちゃんの弟さんも、たとえ短期間といえども、本当に小さい時から親元を離れホームステイをするなんて感心します。
    ケビンさんもアメリカに帰る際は少し緊張するみたいですが、「自分の英語のレベルが落ちているかもしれない」という意味で緊張するだけで、浦島太郎みたいに街の変わり様に戸惑うわけではないようで…。それにしても「ロームは絶対に変わらない。お金が無いし発展・活性化しようがない場所だから、変わるとしても閉鎖や消失の方向」と言い切ってしまうのがスゴイです。
    ずっと会っていなかった人に久しぶりに会うのは本当に緊張しますが、不思議とすぐ“当時”に戻れますよね。ケビンさんの仲の良かった女友達に一体何があったんでしょう??

  • @janrzz6754
    @janrzz6754 2 роки тому +3

    過去にスターバックスで働いていました。私もスターバックスが大好きで1号店には行きたかったのですが、結局まだ行けていません。もし行かれたら、エピソードの配信をお願いいたします😆

  • @tomosana3711
    @tomosana3711 Рік тому +1

    ケビンのロームに関する話は、私の住んでるエリアの状況と重なります
    ちょっと悲しいですよね😢💦

  • @Setsuko5555-o1c
    @Setsuko5555-o1c 2 роки тому +3

    私も正に、スターバックスの一号店に行きたい為にシアトルに行ってみたいと…20年も思いながら実現出来ていません😅クラシックな茶色時代のロゴが好き。
    アメリカ出身のケビンでも行った事ない所があるんだ、って当たり前の事思ってしまった。

  • @桃こもも
    @桃こもも 2 роки тому +1

    英語で下手くそコメントを書きます🤣
    「Lonely」「I miss〜」「エモい」How should I say、、、 this emotional?(この感情は?なんて?言えばいいのかな?)
    It makes me cry(泣かせてくれるね)

  • @らいもん-d1j
    @らいもん-d1j 2 роки тому

    パイクプレイスマーケット!
    シアトルに昔住んでました