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特に面の仕上げ番手とサフの番手の関係、とってもわかりやすかったです。大変参考になりました!
なかなかここまで掘り下げてる媒体は少ないので是非お役に立てて下さいね🙂ありがとうございます
さすがです。筆塗りは厚塗りになったり、筆ムラがでたりして大変ですが身につけたいですね。
確かな知識、わかり易い説明。誰にでも出来る事ではありません。非常に勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。深掘りしてる人があまりいないジャンルなんでお役に立てたら幸いです🙂
筆塗りとスプレーしか経験がなく、サフェーサーを使う意味があるのかいまいち良くわかっていませんでしたが、発色を統一させる効果がすごく理解できました。B&Wは目からウロコでした。
傷を消し、発色を統一させ、次の塗料の癒着を良くするという恩恵がありますね🙂ありがとうございます
初心者でも解りやすいですよーいつもRoomさんの話しを参考にさせて頂いてます。模型製作が楽しくなりそうです。
良かったです😊1番そこが毎回懸念してるところで、初心者さんでも好奇心が持てるような構成を考慮してますが、これがなかなか難しく!wモチベーションになるお言葉ありがとうございます😊
ナイス基本動画
聞き取りやすい速さ、ちょうど良い図示、こちらに寄り添った説明、一朝一夕でできるもんではないです。すごく分かりやすかったです!登録しました!!サフの原理で下地を溶かすものがありましたが、サフの希釈率によっては食い付きが落ちるなんてこともあるんでしょうか?以前感覚で希釈したサフの上から塗装して、乾燥待って組んだところ塗膜が弱くボロボロになった経験がありまして…希釈が甘いせいで基材に溶け込まず、タルクが固まっただけの層が出来てしまったのかなと本動画で解釈しました(剥がれた塗膜の下からはそれはそれは綺麗な基材がコンニチワしてきてました…)
ありがとうございます🙇あくまで相手がプラスチックの場合は希釈率で食い付きが多少変わる事はあると思いますが、基本的に可動するもの、擦れるものへの保護目的にするものではありません。少しでもサフの食いつきを物理的に上げたいのであれば、サフの下地になる方の足つけを粗めにするくらいでしょうか。ロジック的には、上に来る塗料そのものへの足の為に少し低い番手の下地にしてあげるとか🙂例えば600番のヤスリで足つけパーツに1000のサフで足つけしてから塗装するとかにすれば若干強さは上がります。他には、脱脂を強めにする。とか。エナメルシンナーや消毒用アルコールなどを含ませたティッシュで、脱脂を行ってからサフを吹くことで食いつきを少しあげることが出来ます。ただし何度も言うように、“何度も触るもの”、“可動部の保護”、“絶対に落ちない物”には原理的に不可能だと言うのは大前提です🙂また何かありましたらお尋ねください😊
最近エアブラシを使い始めたので、助かります🙏分かりやすかったです✨ありがとうございます😊
他では紹介しない真実をお届けしてますのでぜひ何かのお役に立てたらとおもいます🙂ありがとうございます🙇♀️
勉強になりました。とても分かりやすかったです。模型歴は無駄に長いのですが、あまり深く考えずにサフ吹きしていました。これからの製作に役立てていきます。
とても参考になりました!
コメントありがとうございますm(_ _)mお役に立てたなら嬉しいです!
師匠参考になります!
ありがとう🙂
勉強になりました。何度も見返してます。
そう言って貰えると嬉しいです!🎉
サフもプライマーも呼び方の違いくらいにしか思っていなかったド素人の自分には、衝撃的内容でした。レジン(ポリウレタン樹脂)にラッカーを吹いても喰いつかない理由も、理屈で理解できて大変嬉しいです。おまじない程度にしか感じていなかった塗装前処理も、これからはプライマー、サフ、塗料の順で正しく作業します!少々興奮してしまいましたが、ありがとうございました!
ご視聴、コメントありがとうございます!意外と知られてない原理を紐解くことで自分も含め、モデラー達のエラーを少しでも減らせればなと思ってます🙂プラモではおまじないとされるサフでも、理由を把握すれば“目的によって手法を選択出来る”事こそが強みになりますので、参考になれたら幸いでございますm(_ _)m
show upさんはサーフェイサーは素材の保護にも必要と言ってますね。ウレタン塗料などの強い溶剤の塗料だと樹脂表面を溶かして荒らしてしまうので硬化した後強い溶剤にも溶解しにくいサフを使うのが重要って事らしいです。当然強い溶剤の塗料で溶けないって事は同等かそれ以上の溶剤のサフになるんでしょうが砂吹などで侵食を最低限に抑えれば塗料よりは粒子の荒いサフで平滑化が可能って事だと思います。
はじめまして。分かりやすいい説明です。質問、水性のサフがありますが、説明していただいたサフは、大変臭いがきつく?水性であれば、臭いは???機能的には同じですか。エアーブラシでの作業も、実演していただきたいですね。エンプラスチックとの相性、PP/PS/ABS/PC→樹脂の相性、組み合わせ?????にも影響ありますか。サフの説明、グッドです。宜しくお願いいたします。
水性サフは匂いも少なく、有害性も低いです。表面肌を作るという点だけにおいては水性も溶剤系も変わらないと思いますが、食い付き(剥がれにくさ)という点ではニトロセルロースが入ったラッカー系サフに軍配が上がります。素材については砂吹きをしてあげれば大丈夫ですが、PEには耐薬品性がありますのでどの塗料も載りません。(溶剤が入ってる容器がPEです)
光沢になるようなサフっていう物もあるようですが、その場合は表面が平滑だから喰い付きが良くなるという効果は期待出来ないんでしょうか?
そのようなサフの存在を知りませんが(良かったら商品名を書いてみてください)、基本的に塗料というのは下地が荒れてるほど食いつきは良いです。ただし、食い付きの良さは塗料同士の食いつきではなく、あくまでも異素材との間に入るサフの話ですね。どんなサフを使っても上に来るものが(上塗りカラーが)ラッカー系の場合、シンナーが浸潤し、お互いを溶かしあって密着します。よってまとめますと、・サフが光沢であろうがつや消しであろうがシンナーで再溶解しあい定着する。・サフに凹凸(アシ付け)があると、上塗りのフィーリングがよくなりダレにくくなります。(ひっかかりができるので)何となく伝わりましたでしょうか、、💦
すみません、冬ってサフ無理っぽい?凄い乾くまでが柚子肌全開なんだが....
冬は塗装環境には少し厳しくなりますが夏の湿度が高いよりはマシですが、サフでゆず肌はあまり聞かない症状ですが考えられるのは、“厚吹きしすぎ”、“希釈濃度が濃いめ”でしょうかね。僕の最新の動画で希釈率の回がありますのでそちらでも紹介してますが、サーフェイサーはほかの塗料よりも比重が重いので、気持ち薄めに調合し、ハーフウェット(半濡れ状態)で吹いてみてください。恐らくそれでゆず肌になることは無いでしょう。
特に面の仕上げ番手とサフの番手の関係、とってもわかりやすかったです。大変参考になりました!
なかなかここまで掘り下げてる媒体は少ないので是非お役に立てて下さいね🙂ありがとうございます
さすがです。筆塗りは厚塗りになったり、筆ムラがでたりして大変ですが身につけたいですね。
確かな知識、わかり易い説明。誰にでも出来る事ではありません。非常に勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。深掘りしてる人があまりいないジャンルなんでお役に立てたら幸いです🙂
筆塗りとスプレーしか経験がなく、サフェーサーを使う意味があるのかいまいち良くわかっていませんでしたが、発色を統一させる効果がすごく理解できました。
B&Wは目からウロコでした。
傷を消し、発色を統一させ、次の塗料の癒着を良くするという恩恵がありますね🙂ありがとうございます
初心者でも解りやすいですよー
いつもRoomさんの話しを参考にさせて頂いてます。
模型製作が楽しくなりそうです。
良かったです😊1番そこが毎回懸念してるところで、初心者さんでも好奇心が持てるような構成を考慮してますが、これがなかなか難しく!w
モチベーションになるお言葉ありがとうございます😊
ナイス基本動画
聞き取りやすい速さ、ちょうど良い図示、こちらに寄り添った説明、
一朝一夕でできるもんではないです。
すごく分かりやすかったです!登録しました!!
サフの原理で下地を溶かすものがありましたが、サフの希釈率によっては食い付きが落ちるなんてこともあるんでしょうか?
以前感覚で希釈したサフの上から塗装して、乾燥待って組んだところ塗膜が弱くボロボロになった経験がありまして…
希釈が甘いせいで基材に溶け込まず、タルクが固まっただけの層が出来てしまったのかなと本動画で解釈しました(剥がれた塗膜の下からはそれはそれは綺麗な基材がコンニチワしてきてました…)
ありがとうございます🙇
あくまで相手がプラスチックの場合は希釈率で食い付きが多少変わる事はあると思いますが、基本的に可動するもの、擦れるものへの保護目的にするものではありません。
少しでもサフの食いつきを物理的に上げたいのであれば、サフの下地になる方の足つけを粗めにするくらいでしょうか。
ロジック的には、上に来る塗料そのものへの足の為に少し低い番手の下地にしてあげるとか🙂
例えば600番のヤスリで足つけパーツに1000のサフで足つけしてから塗装するとかにすれば若干強さは上がります。
他には、脱脂を強めにする。とか。
エナメルシンナーや消毒用アルコールなどを含ませたティッシュで、脱脂を
行ってからサフを吹くことで食いつきを少しあげることが出来ます。
ただし何度も言うように、“何度も触るもの”、“可動部の保護”、“絶対に落ちない物”には原理的に不可能だと言うのは大前提です🙂また何かありましたらお尋ねください😊
最近エアブラシを使い始めたので、助かります🙏
分かりやすかったです✨
ありがとうございます😊
他では紹介しない真実をお届けしてますのでぜひ何かのお役に立てたらとおもいます🙂ありがとうございます🙇♀️
勉強になりました。とても分かりやすかったです。
模型歴は無駄に長いのですが、あまり深く考えずにサフ吹きしていました。
これからの製作に役立てていきます。
とても参考になりました!
コメントありがとうございますm(_ _)m
お役に立てたなら嬉しいです!
師匠参考になります!
ありがとう🙂
勉強になりました。
何度も見返してます。
そう言って貰えると嬉しいです!🎉
サフもプライマーも呼び方の違いくらいにしか思っていなかったド素人の自分には、衝撃的内容でした。
レジン(ポリウレタン樹脂)にラッカーを吹いても喰いつかない理由も、理屈で理解できて大変嬉しいです。
おまじない程度にしか感じていなかった塗装前処理も、これからはプライマー、サフ、塗料の順で正しく作業します!少々興奮してしまいましたが、ありがとうございました!
ご視聴、コメントありがとうございます!
意外と知られてない原理を紐解くことで自分も含め、モデラー達のエラーを少しでも減らせればなと思ってます🙂
プラモではおまじないとされるサフでも、理由を把握すれば“目的によって手法を選択出来る”事こそが強みになりますので、参考になれたら幸いでございますm(_ _)m
show upさんはサーフェイサーは素材の保護にも必要と言ってますね。
ウレタン塗料などの強い溶剤の塗料だと樹脂表面を溶かして荒らしてしまうので硬化した後強い溶剤にも溶解しにくいサフを使うのが重要って事らしいです。
当然強い溶剤の塗料で溶けないって事は同等かそれ以上の溶剤のサフになるんでしょうが砂吹などで侵食を最低限に抑えれば塗料よりは粒子の荒いサフで平滑化が可能って事だと思います。
はじめまして。分かりやすいい説明です。質問、水性のサフがありますが、説明していただいたサフは、大変臭いがきつく?
水性であれば、臭いは???機能的には同じですか。
エアーブラシでの作業も、実演していただきたいですね。
エンプラスチックとの相性、PP/PS/ABS/PC→樹脂の相性、組み合わせ?????にも影響ありますか。
サフの説明、グッドです。
宜しくお願いいたします。
水性サフは匂いも少なく、有害性も低いです。表面肌を作るという点だけにおいては水性も溶剤系も変わらないと思いますが、食い付き(剥がれにくさ)という点ではニトロセルロースが入ったラッカー系サフに軍配が上がります。
素材については砂吹きをしてあげれば大丈夫ですが、PEには耐薬品性がありますのでどの塗料も載りません。(溶剤が入ってる容器がPEです)
光沢になるようなサフっていう物もあるようですが、その場合は表面が平滑だから喰い付きが良くなるという効果は期待出来ないんでしょうか?
そのようなサフの存在を知りませんが(良かったら商品名を書いてみてください)、基本的に塗料というのは下地が荒れてるほど食いつきは良いです。
ただし、食い付きの良さは塗料同士の食いつきではなく、あくまでも異素材との間に入るサフの話ですね。
どんなサフを使っても上に来るものが(上塗りカラーが)ラッカー系の場合、シンナーが浸潤し、お互いを溶かしあって密着します。
よってまとめますと、
・サフが光沢であろうがつや消しであろうがシンナーで再溶解しあい定着する。
・サフに凹凸(アシ付け)があると、上塗りのフィーリングがよくなりダレにくくなります。(ひっかかりができるので)
何となく伝わりましたでしょうか、、💦
すみません、冬ってサフ無理っぽい?
凄い乾くまでが柚子肌全開なんだが....
冬は塗装環境には少し厳しくなりますが夏の湿度が高いよりはマシですが、
サフでゆず肌はあまり聞かない症状ですが考えられるのは、“厚吹きしすぎ”、“希釈濃度が濃いめ”でしょうかね。
僕の最新の動画で希釈率の回がありますのでそちらでも紹介してますが、サーフェイサーはほかの塗料よりも比重が重いので、気持ち薄めに調合し、ハーフウェット(半濡れ状態)で吹いてみてください。
恐らくそれでゆず肌になることは無いでしょう。