医療ミスでも裁判で勝つのはとても難しい？実態について北村弁護士に聞いてみた
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- Опубліковано 15 бер 2023
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以前見たときにも思いましたが、改めてセカンドオピニオンの大切さ、自分の命は自分で守るなんて余裕がないと中々動けない中、背中を押して上げるすごくいい動画ですね。
私も一人息子の医療事故の件で裁判中です。
無謀な戦いだと頭では分かっていますが、愛する一人息子の人生を無惨にも打ち崩しておきながら当事者は今だに白衣を着ている事に矛盾を覚えていて‥。
聞きたい事だらけです
糞医者に負けず頑張って下さい！
僕の母親もある病院に搬送されて、意識がクリアになり幾つかの検査受けて施設に帰ったら、1時間も経たない内に急性大動脈解離で、即死しました。
１日でも検査入院していれば、まだ生存していた確率はありました。
医療裁判起こそうとしましたが、弁護士の先生に事細かに説明しましたが、医療裁判は本当に難しいですと言われ断念しました。
結構デカイ系列の病院です。
亡くなった時に対応した医者から言われた一言目が、僕のせいじゃないですからね…と責任逃れをして来ました。
とても悔しかったです。
仕事場から病院に急いで向かってるのに、何回も病院から電話があり、生命維持装置を外して良いか⁉️救急に返さなければならない、もう死んでるんですよ⁉️とか、物を扱う様な言い方をされました❗
亡くなってるかもしれないけど、機械で生かされてる状態でも会いたかったと思いました。
生命維持装置の取り外しをTELで求めることでアウト、ろくな病院ではない。私も医療過誤で障害が残って、裁判しましたからよく解ります。
処方薬薬害患者です。全身怪我だらけで寝たきりの日々ですが何の診断も無く何の支援も受けられず家族に24時間365日介護して貰っています。インターネットで知ったのですが、処方薬薬害患者が驚くほどたくさんいます。処方薬薬害患者が救済される事はほとんど無く残念です。
子宮体癌が見つかり、これからどうしていくか考えているところです。この様な当事者の動画、本当に参考になります。引き続きお願いします！
私も医療裁判で負けました。
竹原さんやコメントにある事が、まさしくその通りでした。私の場合裁判費用（弁護士費用含む)位をインフォームドコンセントを理由に認めてくれました。
勉強になりました！ありがとうございます！
医療裁判の現実、思ってる以上に深くて、勉強になりました🙏
以前から、政府が寄付してる病院もあると聞いたことがあり、ならば当然、学会の権力が勝ってしまうのではと思い、医療裁判は、アンフェアな気もします。
竹原さんは、生死を分けるような究極の選択のとき、何より正しい選択をされたんですね。。
時々、生死を彷徨った時の恐怖を思い出してしまう時も、あるのではないでしょうか。。
今は、多くの天使たちに守られて、竹原さんのまわりには、愛がいっぱいです✨
だから、安心してくださいね😉
医療裁判って本当に勝つのは難しいですよね。
昔のドラマ「白い巨塔（田宮二郎版）を思い出します。
証人いお金を詰んで嘘の証言をさせたり、圧力をかけたり。
癌になった時、テンパるから、やっぱ、紹介はちょっと、違和感があり、それと言っても、癌は時間との勝負。竹原さんの前向きの気持ちは素晴らしい、さすがチャンピオン
弁護士さんのyoutubeで竹原さんの医療ミスについて解説されてました。かなり詳しく解説されていたので今から何か出来るか分かりませんがご覧になられると良いと思いました。
本当に病院選びはちゃんとした方がいいですよね。
最初の紹介された病院だったら、もしかしたら助かってなかった可能性もありますもんね。
子が分娩時に無理な吸引とクリステレル圧迫法の併用で広範囲の脳出血を起こされましたが、裁判で勝つのは難しそうです。本当に医療機関は法律で守られていて、同仕様もない組織だと思いました。
その病院は過去にもクリステレル圧迫法で事故を起こしていて、また新たな被害者を生みましたよ。。。
医師によって見解がまったく違うから治療の受ける側も困りますよね。医療従事者の説明がバラバラだと不安になる。これよくあるある。
医者の世界は狭いししがらみもあるから、なかなか患者さんに協力してくれません。私は大学医学部在学中から患者さんには協力しないよう注意されました。アメリカでも大学医学在籍中、同様の指導はされるようです。
おはようございます