【「二人が築いた日本の礎~天武・持統天皇とその時代~」講演会 廣瀬と万葉集】トークセッション@令和6年2月25日河合町立文化会館まほろばホール

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 16 вер 2024
  • 奈良県では、2023年が天武天皇即位1350年の節目の年にあたることから、「天武・持統天皇とその時代」をテーマに、なら記紀・万葉プロジェクトに取り組んでいます。
    今回、「廣瀬と万葉集」と題して令和6年2月25日に河合町立文化会館まほろばホールにて講演会を開催しました。
    トークセッションでは、基調講演講師の荻原千鶴氏に加え、廣瀬神社宮司の樋口俊夫氏、妖怪書家の逢香氏など多彩な登壇者が、天武天皇にゆかりのある廣瀬大社と今なお続く「砂かけ祭」の魅力に迫りました。
    テーマ:古代文学から見た、天武・持統天皇とその時代ー廣瀬大社と砂かけ祭ー
    登壇者:荻原 千鶴 氏(お茶の水女子大学 名誉教授)
        樋口 俊夫 氏(廣瀬神社 宮司)
        逢香 氏(妖怪書家/書家)
    コーディネーター:関口 和哉 氏(読売新聞橿原支局長)
    ※基調講演の様子は下記よりご覧ください。
    • 【「二人が築いた日本の礎~天武・持統天皇とそ...

КОМЕНТАРІ •