【山としごと】七ヶ宿の白炭 その3 炭出しと立て込み

宮城県南部の自然豊かなこの水源の町で、子どもたちとこれからの生活を創造しながら白炭を焼く光夫さんのしごとの記録です。釜から出された炭に灰をかけ空気を遮断し炭化を止めます。こうして白い灰を纏うことから白炭と呼ばれるようになりました。

[@user-bg2oe3em1p]

いいねー流石😮

[@user-bg2oe3em1p]

いいねー流石です

[@tawatchaikualamtan1906]

สุดยอดการเผาถ่านไม้ คุณภาพสูง ขอแสดงความชื่นชม ครับ

[@svenrohark4003]

❤

[@kazuyakazuya4054]

窯の炎の色がたまらない

[@user-nx3vn5lm5l]

2012年迄　横浜市の青葉台に住んでいて　多分よくお宅の炭、庭に撒く粉炭、木酢液などを
購入させて頂いていた　ファイトと申します。
2012年後からは　ドイツのベルリンに住んでいます。
何だか偶然　このページに遭遇し　ずっと愛用していた炭が　こんな大変な作業を通して
出来上がった貴重な炭だと今頃わかって感慨無量です。
こちらにも少し白炭を持って来ていて　室内のデコとして　飾っています。
佐藤さん、奥様共々　健康にご留意になってお仕事にお励み下さいね。
いろいろと有難うございました。

[@izoeljax]

私も木炭を作ってインドネシアに住んでいます 😊 🇮🇩

[@100ccollier]

Wish I could understand. This process of making bitochan is amazing.

[@marinelake]

粉塵を杯に吸い込む大変な重労働ですね。

[@atilaozbay32]

焦げた灰とは正確には何ですか？

[@user-bg2oe3em1p]

いいねー流石😮