「裁判官の良心」とはなにか 著者の現役裁判官、竹内浩史さんがゲストです！
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- Опубліковано 11 вер 2024
- 今回のゲストは多分、とても珍しいです。
現役裁判官（津地裁）の竹内浩史さんです！！
著書：「裁判官の良心」とはなにか （LABO 2024/5/29出版）
amzn.asia/d/hS...
ブログ「弁護士任官どどいつ集」は竹内浩史さんのブログです。
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↑毎日毎日更新です！！面白いよ！！
勉強にもなるので是非チェックしてください。
2024/4/15付け竹内さんのブログ
大事な大事な 見直しチャンス 見過ごしてるのは なぜなのか？
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には最高裁長官宛てに国を被告として裁判官報酬差額及び国家賠償を請求する訴訟を提起する旨告知したことを報告されています。
★何故この訴訟を提起するのか？？
★どうして法曹を目指したのか？？
★法曹の魅力とは？？
★何故弁護士から裁判官に？？
★岡口弾劾裁判についてどう思いますか？？
などなどたくさんの疑問をぶつけております。
是非ご覧ください！！
8:00 80年代までの大阪は本当によかったと思いますねえ。
24:50「弁護士は事件を選べるが半分しか勝てない、裁判官は事件を選べないがほとんど勝てる」というのは、なかなか興味深い対象比較ですね。
36:00 司法制度改革の機運が高かった時期があるんですね。
39:00 裁判官の「権威」をずっと維持し続けたいのでしょうね、女性裁判官が多くないのもその一例だと思いました。女性が増えることでその職業の「権威」が下がるという意識は医者などあらゆる権威ある職業の下地にあるように感じます。女性の市長は稀にいても助役となると果たして全国の自治体にどれほどいるのでしょう。
1:08:00 個人的な感覚では中曽根内閣以降、労働者の権利主張と保護が急激に悪化したような気がします。
1:22:40 確かに興味深い仮説ですね、意識的なのか慣例になっているのか
1:28:00 珠洲市の惨状を見ると中央は地方を切り捨てたいのだと思います、原発などの厄介事だけ押し付けて。
1:47:50 それは物凄く興味深い事実ですね。
竹内浩史さん、三輪さん、ありがとうございました。
虎翼は、これから、日本国憲法がうまれて、人権がどう扱われるか、ワクワクしています。
面白かった😊実名で情報発信を続ける唯一の現職裁判官。尊敬してます。
毎回有料級のこのチャンネル。。。法曹になりたいと言う人は全員見るべきですし、現役法曹もチェックすべきですねえ。（なお時間
GOOD!!
竹内先生のこの講演↓も良かったですよ。
ua-cam.com/video/s55rYJSD6iY/v-deo.htmlsi=Jouxhqb6OeztJy_W
当たり前な話ですが、裁判官に先生と呼んではいけないんですよね。
こんにちは～
おはようございます
良心の原-英語は Conscience で直訳すると共通科学なので、法律家としての常識か論理的総合判断力のことでしょう。御本を買って読んでみますね。
裁判所内の不正（裁判所法違反）や憲法（裁判官の良心）違反の裁判官に対して国家賠償と忌避も含め訴訟提起中で高裁で本動画を証拠として提出しますのでご報告します。もし裁判所から何らかの圧力がありましたら教えてください。（東京高裁民事17部にて係争中）
通信費の請求書が部屋にあるから
あまり裁判官と弁護士が
ツーショットは。。
そこは 意識して欲しいな
現役の方大丈夫でしょうか？
まさか分限裁判ということはないでしょうが…。