【清宮克幸】若手が自走する組織の作り方｜早稲田ラグビー部に学ぶ自走型組織構築論【元ラグビー監督】前半
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- Опубліковано 8 лип 2024
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今回のゲストは、早稲田大学、サントリー、ヤマハ発動機と数々の強豪チームを日本一に導いた日本ラグビー界の名将・清宮克幸さんです。母校・早稲田大学のラグビー部を常勝集団へと導いたご経験を紐解き、若手が自走する自走型組織の作り方についてお話しいただきました。ぜひ最後までご覧ください！
【目次】
0:00 ご挨拶
0:28 ゲスト紹介
1:15 本日のテーマ「一流のコーチング論」
1:23 コーチングを始めたきっかけ
3:28 学生時代からまとめ役
4:45 「何をやったら勝てるか」を教える
6:07 時間の使い方を変える
9:15 選手の長所を見出すコツ
16:01 適材適所で選手を活かす
12:10 選手との関わり方
13:17 次回予告
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指導者としての貴重な話だった。「新しいことをやるからには、結果を見せなければならない。」結果を出すのは簡単ではない。新しいことをどれだけ考えて、チームの一人一人がそれをきちんと理解し、自らが取り組むような指導をして、初めて結果に結び付く。実績がある清宮氏だから、難しいけどそれをやらないと強くなれないことを改めて思い知る。
聞き手の女性がプロで大変良い🙆
最近おとなしいなと思ってたら、やっぱり現場戻りたいのかな、
毎週特集組んでもらいたいです
有名な羽生選手のコンバートの話をされてますね。当時、清宮監督は「羽生はコンタクトプレーが抜群に良かった」とおっしゃってたのが印象的でした。
のちに日本ラグビー狂会というジャーナリスト集団の共著で羽生選手側から見た話もレポートされてました。
推薦枠を増やすことだな。
息子さんも勝ち方教えてあげてくだしゃい。😮
この10年位、Mに入ってくるバックスの選手たち見てると、一昔前なら皆Wに憧れてWに入ってくる様な選手ばかりな気がするんですがね...スポ科があるんだから獲る気があるなら獲れると思うのだが.....
早稲田を久々日本一に導いた相良監督は清宮さんの2学年下なんですね‼️失礼ながら監督時代は相良さんがかなり上に見えました😂
監督凄いけど、高校ジャパン推薦で取りすぎだわ、
そら勝てるわ
有終の美でもう一度、大学・社会人・ジャパンの何処かの監督を。
貴方の勝った時の、ニタリ顔をもう一度みたいね❓