丹羽喜嗣の超遠投＆接近戦ソアレアジングムービー

[@yusukesosuke]

京都市内から小一時間かけて海に出て、
大海原に向かって1ｇ足らずのワームを投げる釣りをすることに喜びが見出だせず、磯や河口でシーバス等を狙うことに徹していたけども
これなら手持ちの一番ライトなソリッドティップのシーバスタックルで凪の日にやってみたいと思えた。
ありがとうシマノ

[@原田雄太-t1f]

シマノさん大好きです

[@韻マン00代表]

ソアレで掛けると最高ですよね！
楽しそうでなによりです。

[@ええ-r3b]

ジグ単が1番安定です

[@nekomaru5294]

おのゆーちゃー 繊細かつ手軽ですもんね。

[@ええ-r3b]

NeKoMaRuねこまる そうです！

[@ryumyaku011]

ベイトリールでも、「ただ道具の遠投に拘る」、「釣果よりも道具自慢」の方もいる。
今回のアプローチは、スレたフィールドや大場所のための遠投と、「足下に泉あり」の接近戦。
「今は遠投の時代さ、」と押し付けずに、選択させるのがいい。
実際、遠投の釣りでも釣れたのは足元だったし。
メバル、アジだから、極細ライン、小径ガイドにこだわらず、遠くに飛ばすタックル、リーダー抜けの良いガイドシステムの構築も欲しい。そういう意味で９ｆｅｅｔのプロトロッドは興味深い。ブリーデンのＰＥ用ロッドとかもあるけど、…。
小型のメタルジグもキャストでき、黒鯛のウキフカセ、シーバス、落とし込みなども出来る、「本当の意味の」ボーダレス、バーサタイルな竿も欲しい。５０クラスの黒鯛、４０センチクラスの大アジ、外道シーバス、ワカシからキスのちょい投げまで。それでいて、シーバスロッドやジギングロッドほどのゴツさはなくて、ガイドはやや小さい。しかし、トップガイドのリーダー抜けは良い、みたいな。ＰＥ仕様に限らず、ナイロンの１．５号くらいなら、キャストできる汎用性も。
エギや、メタルのシャクリは出来なくて良いが、ノリが良くて、海底のジグ単体の感度も捨てない。
ガイドが大きくて、ロッドから離れ過ぎると、遠投性は上がるが、長竿になった時の、竿にラインがまとわり付く感じがイヤ。磯竿とルアーロッドの微妙なフィーリング。小磯、防波堤で、何でもできるロッド。
ウキフカセも、アジング、メバリングも結局行き着くところは同じくなるから。

[@numchaiichihara137]

場所はどこですか？

[@asimo750]

良い商品なのにウルトラシュートすぐ壊れる

[@バッツホイホイ]

素直に船の止まってる横に投げるのは良くないかと(^^;
もし引っ掛けたりすると、結局迷惑するのって漁師さんだ。

[@あーるあーる-c6i]

引っ掛けなければいい話

[@バッツホイホイ]

@@あーるあーる-c6i 出た出たハイハイ 笑

[@WutHla]

OMG

[@ごんた-b5d]

ディスタンス？距離って言えよ

[@suzukikatsumi2227]

何県?東北!くっだ!くうだ!ってなまり(^｡^;)

[@punkybad15fellows]

つまり何が言いたいんですか？訛ってると釣りに何かあるのでしょうか？

[@FRC_7777]

70mも飛ばして、アジみたいなちーさな魚を釣って何が楽しいの？青物狙いのジギングでもすれば？

[@あーるあーる-c6i]

嫉妬してますね〜

[@b-max2vr3kenji82]

そこまでするなら船に乗れ！！

[@バッツホイホイ]

素直に船の止まってる横に投げるのは良くないかと(^^;
もし引っ掛けたりすると、結局迷惑するのって漁師さんだ。