低学年だからこそ、親の影響は大きい

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  • Опубліковано 10 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @omatsu-v6t
    @omatsu-v6t День тому

    初めてコメントします。
    1年生の母親です。
    低学年の問題が高学年にどのように難易度を上げて変化していくのかが、とても分かりやすい動画でした😊
    そして、今親としてできることを教えてくださって、とても有益な内容でした✨️
    別の解法を知っている子が、ほぼ親に教わっていたというのも目からウロコです。
    自分が子供の頃、まさに例題として上げられたような速さの問題は苦手だったので勉強し直したいと思いました😂

    • @yamamotojuku
      @yamamotojuku  12 годин тому

      3年生ぐらいまでは親が一緒に見てあげている中で、親の考え方を身に付けることがあります。子どもが自分で考える部分と親がヒントを与える部分のバランスが難しいところですし、要領のよい解き方をすべて理解できるわけでもありませんが、気になるところは問いかけてみてはいかがでしょうか。

  • @つっつ-p1l
    @つっつ-p1l День тому

    初めまして。年長の息子を育てている母親です。
    先生のドリルは私が購入して、私が今現在使っております。
    息子は一桁の足し算を頑張っているところです。
    別の解き方で考えてみる。
    素晴らしい考えだと思います。
    ただ、恥ずかしながら私はぱっと別の解き方が浮かびませんでした。
    親がこのようなレベルなので、息子のことがとても心配になっています。
    親がこのようなレベルだと、先生のような算数のプロの方にレッスンをしてもらって、自宅でサポートするほうがいいと思うのですが、先生は、オンラインのサポートは、されているのでしょうか?

    • @yamamotojuku
      @yamamotojuku  12 годин тому

      オンラインでも個別指導をしていますが現在(2024年10月)指導枠が埋まっていますので、申し訳あませんがお受けできません。難しいものではなく、簡単なことからいろんな答えの求め方を考える習慣が大切ですので、低学年のうちは気になることを問いかけて一緒に考えてあげてください。

    • @つっつ-p1l
      @つっつ-p1l 10 годин тому

      @@yamamotojuku ご丁寧にお返事いただきありがとうございます。
      かしこまりました。なるべく普段から親が頭を回転させて一緒に考えてみます。