Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
★「幸せの学校」チャンネルの地図www.youtube.com/@siawasenogakkou/playlists【関連オススメ動画】●量子力学と仏教 動画一覧ua-cam.com/play/PLsKTT7JwGXkww_AuPEdnUECujOhh_S8fk.html●「空」と仏教 動画一覧ua-cam.com/play/PLsKTT7JwGXkwUGlyT0DnBRxU0_s7TIckT.html★【超おすすめ】ユーチューブ「幸せの学校」地図※みたい動画がスグに見つけられます!!www.freiseinstory.net/wordpress/gift/map★幸せと平和を広げるメルマガwww.freiseinstory.net/wordpress/gift/magazine
いつも本当に深いお話しをありがとうございます❤
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
いつも有難うございます。 柔らかマインドセット 大切ですね。 私達は限られた知恵しか持たないので、認識にのらない真実が分からないのかもしれません。 しかしそんな私達が仏教を聴聞することで方便から真実に導かれるのだと思いました。 今回も貴重なお話を有難うございました。
時間とは出来事ですね、なので時間は来ると行くがぶつかっている止まった未来だと言えます。
業、カルマとあらゆる行いこそ現象の現れであり、量子電子陽子光子原子とあらゆる物質の現れです!
🌃 いやぁ~ 実に有り難くも楽しい講義有り難うございます。そうですね、これ以降は当方の無知無学故の戯れ言と思って聞いていただくとして・・・そうですねぇ~、 この”時間„という概念について考える場合一般的にグレオリオ暦を基とした一秒、一時間、一年といった線状で捉えがちですが、当に先生が解説されてるように、 ある 一つの状態の連続なんですよネ。 ここで前置しておかなければならないのは、グレオリオ暦を発見したのは他の発見にも増して偉大なありますが、 しかしながらこのグレオリオ暦はあくまでも、日頃先生が仏法を説くのに駆使されてる”方便„と同質のものといえるんじゃないでしょうか。? ですから当方が感じ捉えてる時間の概念の立場からすると、一秒前も100年 、1000年前も同じ”空間„ ということで、 当に 「信の一念真仮を分かつ」 でありその一秒の万分の一点滅?であり・・・スマホでの入力故に眼が悲鳴をあげてきました。 ”空間„の概念についてはまたの機会に聞いてやって下さいませ。貴重なお時間を有り難うございました。 合掌
摩擦によって産まれる電子や陽子に光子、更には原子さえも自転しており、量子は其れ等の放つ遠心力の渦に巻き取られて粒子への性質を持ちます。即ちその干渉の結び付きによってあらゆる存在という現象が現れます。
宇宙空間で粉ミルクを漂わせると途端に其処彼処で大小様々な渦を巻きつつ丸い塊に成ります。なので地球の強力な渦力の外では様々な渦が巻いていると言えます。なので物を象る原子は渦であり不安定な留まりない現象でしかないですね。常変化が当たり前!
当にゴッホは力の渦を描いてますね。なので力こそ量子と呼ぶ現象の現れですね。
あらゆるこの世の現象は行いによって起こされます。なので静は空無、動が有現と言えます。
私には真実(本物)がわからない。だから阿弥陀仏は真実(本物)から出発し、方便(似せ物)を通して、私を真実(本物)に導こうとされている。とてもわかりやすい説明でした。ありがとうございます。
複数の電子を、時間をあけて打ち込んでいくと。波動関数が干渉して波のような強弱を描く様子が観測されます。どのように干渉しているのかは、原理的に見て確かめることは出来ませんが、実験と量子力学の計算は一致します。
このように情報が欠落した状態(軌道の追跡が出来ない状況)で、何度も同じ実験を繰り返して統計的な実験結果を確率的に計算します。その計算の際には、空間全体に電子1個の存在確率が広がっている状況を設定します。
ファンです
ありがとうございます(^-^)/今後ともよろしくお願いいたします。
@@siawasenogakkou 色々わかりやすく教えて頂けて嬉しいです♪ありがとございます🙇♀️
虚数こそ方便ですかね!
スリット実験は、マクロな人間が見たスリットというものにおいて、量子力学的なミクロの粒子の運動を考察しています。マクロ概念とミクロな運動をまぜこじゃに考察すると、奇妙な話しになるという事例です。他にはシュレーディンガーの猫があります。
この状況をミクロマンの視点で考察しなければ、スリット実験の正しい理解は出来ないでしょう。ところが、この電子1個という素粒子を見るために光を照射する(つまり観測する)と、それだけで電子の運動は大きく変化します。なので、電子1個をスリットの物質場に向けて照射したからといって、その電子がどこをどのように運動して、センサースクリーンに到着したのかは不明です。さらに、発射した電子と同じものがスクリーンで検出されたのかも定かではありません。
物は現象でしかないです。なのであらゆる存在は諸行無常です。
ミクロマンから見たら、スリット(の境界面)は存在しません。スリットを構成する原子核が点在し、その辺りを電子が飛び回っているはずです。スリットの境界面なんて現実には存在しないんです。ただ、人間の視覚認識では物体には表面が存在するように認識されます。
場の量子論というのは、一部始終を見ること(観測)が出来ず、不確定性原理で制限される範囲において、ミクロな量子力学的粒子の運動を確率的に計算するテクニックです。その計算は、場の第一、第二量子化といった抽象的な概念に基づいて行われます。場の量子論(量子電磁力学)は、見事な精度で素粒子実験を説明します。
本当に難しくて分からないということがわかりました、というべきか、難解です。人間の意識のような物でしょうか?良くわかりません。おてあげです。
クオークが完全に分離できないのは、現在の技術レベルでは、まだ無理というだけですよ。不確定性原理のように原理的に分離できないのではないです。それ相応の十分な高エネルギー環境で実験ができれば分離されるはずです。天体の内部では、分離している場合もあるでしょうね。まあ、地上の加速器実験では引き離しても、すぐに新たなクオークが生成されてクオーク対の結合状態に戻ってしまうようです。
時間が量子的である、というのは仮説です。この世に超対称性という性質があるとすれば、超弦理論が成り立ち、プランク時間やプランク距離という設定も、合理的になります。超弦理論によれば、最小の弦(ひも)からこの宇宙が成り立っているので、時空にも最小単位があるということになります。
原子が集まってできている物質場(スリット)に、電子銃で、電子1個と考えられる物理的対象を打ち込み、スリットの向こう側のセンサースクリーンで電子を検出する、というのが、スリット実験です。
プランクは、熱輻射のレイリーとジーンズの式を、一本の式に統一する際に、エネルギーを量子化しました。このときの単位量子がプランク定数であり、量子化それ自体は説明不能だと、プランク定数を考えた本人すら驚いていたようです。
多世界解釈やコペンハーゲン解釈などの、解釈というのは物理学そのものではなく。科学的説明の及ばないことについてのおとぎ話です。
シュレーディンガー方程式は、理論物理ではあまり重要ではありません。この波動方程式と数学的に等価な、ハイゼンベルグの運動方程式こそが。真に量子力学を記述する方程式だといえます。理論物理学では、古典解析力学の延長線上に、量子力学の運動方程式を導き出しています。非常に論理的に導かれています。対してシュレーディンガー方程式は、理論物理学の行列型の運動方程式を、偏微分方程式で書き換えて、計算しやすく平易にしたものだと言えます。
南無阿弥陀仏m(__)m
時間 と 空間
神も仏もFixedでなくGrowthで
量子 ひ 粒 でも ある 波 でも ある 訂正 量子 ひ 粒 改め 量子 は 粒
量子 力学 最近 その 名前 を よく 聴く 機会 は ありますが内容 に 関しては 今 だ に よくは わからない ですが
粒子は粒である、が大間違いなのではありません。計算の都合上、量子力学的粒子は、波動関数(実態のない計算上の仮想的設定)によって表され、量子力学はこの波動関数によって粒子の運動を計算しているのです。波動関数は実在するわけではなく、波動関数は直接には絶対に観測されません。波動関数の値は虚数(複素数)なんですからね(笑
いつも 見させて 頂いて 今 ス
ただし、シュレーディンガー方程式をこねくり回した結果を拡大解釈して、奇妙な論説を正当化できるほど、精密な式ではありません。正しく計算できることは非常に限定的です。どのような計算に適用可能なのかはまだ明確に定まっていないかと思います。
★「幸せの学校」チャンネルの地図
www.youtube.com/@siawasenogakkou/playlists
【関連オススメ動画】
●量子力学と仏教 動画一覧
ua-cam.com/play/PLsKTT7JwGXkww_AuPEdnUECujOhh_S8fk.html
●「空」と仏教 動画一覧
ua-cam.com/play/PLsKTT7JwGXkwUGlyT0DnBRxU0_s7TIckT.html
★【超おすすめ】ユーチューブ「幸せの学校」地図
※みたい動画がスグに見つけられます!!
www.freiseinstory.net/wordpress/gift/map
★幸せと平和を広げるメルマガ
www.freiseinstory.net/wordpress/gift/magazine
いつも本当に深いお話しをありがとうございます❤
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
いつも有難うございます。 柔らかマインドセット 大切ですね。 私達は限られた知恵しか持たないので、認識にのらない真実が分からないのかもしれません。 しかしそんな私達が仏教を聴聞することで方便から真実に導かれるのだと思いました。 今回も貴重なお話を有難うございました。
時間とは出来事ですね、なので時間は来ると行くがぶつかっている止まった未来だと言えます。
業、カルマとあらゆる行いこそ現象の現れであり、量子電子陽子光子原子とあらゆる物質の現れです!
🌃 いやぁ~ 実に有り難くも楽しい講義有り難うございます。そうですね、これ以降は当方の無知無学故の戯れ言と思って聞いていただくとして・・・そうですねぇ~、 この”時間„という概念について考える場合一般的にグレオリオ暦を基とした一秒、一時間、一年といった線状で捉えがちですが、当に先生が解説されてるように、 ある 一つの状態の連続なんですよネ。 ここで前置しておかなければならないのは、グレオリオ暦を発見したのは他の発見にも増して偉大なありますが、 しかしながらこのグレオリオ暦はあくまでも、日頃先生が仏法を説くのに駆使されてる”方便„と同質のものといえるんじゃないでしょうか。? ですから当方が感じ捉えてる時間の概念の立場からすると、一秒前も100年 、1000年前も同じ”空間„ ということで、 当に 「信の一念真仮を分かつ」 でありその一秒の万分の一点滅?であり・・・スマホでの入力故に眼が悲鳴をあげてきました。 ”空間„の概念についてはまたの機会に聞いてやって下さいませ。貴重なお時間を有り難うございました。 合掌
摩擦によって産まれる電子や陽子に光子、更には原子さえも自転しており、量子は其れ等の放つ遠心力の渦に巻き取られて粒子への性質を持ちます。即ちその干渉の結び付きによってあらゆる存在という現象が現れます。
宇宙空間で粉ミルクを漂わせると途端に其処彼処で大小様々な渦を巻きつつ丸い塊に成ります。なので地球の強力な渦力の外では様々な渦が巻いていると言えます。なので物を象る原子は渦であり不安定な留まりない現象でしかないですね。常変化が当たり前!
当にゴッホは力の渦を描いてますね。なので力こそ量子と呼ぶ現象の現れですね。
あらゆるこの世の現象は行いによって起こされます。
なので静は空無、動が有現と言えます。
私には真実(本物)がわからない。だから阿弥陀仏は真実(本物)から出発し、方便(似せ物)を通して、私を真実(本物)に導こうとされている。とてもわかりやすい説明でした。ありがとうございます。
複数の電子を、時間をあけて打ち込んでいくと。波動関数が干渉して波のような強弱を描く様子が観測されます。どのように干渉しているのかは、原理的に見て確かめることは出来ませんが、実験と量子力学の計算は一致します。
このように情報が欠落した状態(軌道の追跡が出来ない状況)で、何度も同じ実験を繰り返して統計的な実験結果を確率的に計算します。その計算の際には、空間全体に電子1個の存在確率が広がっている状況を設定します。
ファンです
ありがとうございます(^-^)/
今後ともよろしくお願いいたします。
@@siawasenogakkou 色々わかりやすく教えて頂けて嬉しいです♪ありがとございます🙇♀️
虚数こそ方便ですかね!
スリット実験は、マクロな人間が見たスリットというものにおいて、量子力学的なミクロの粒子の運動を考察しています。マクロ概念とミクロな運動をまぜこじゃに考察すると、奇妙な話しになるという事例です。他にはシュレーディンガーの猫があります。
この状況をミクロマンの視点で考察しなければ、スリット実験の正しい理解は出来ないでしょう。ところが、この電子1個という素粒子を見るために光を照射する(つまり観測する)と、それだけで電子の運動は大きく変化します。なので、電子1個をスリットの物質場に向けて照射したからといって、その電子がどこをどのように運動して、センサースクリーンに到着したのかは不明です。さらに、発射した電子と同じものがスクリーンで検出されたのかも定かではありません。
物は現象でしかないです。なのであらゆる存在は諸行無常です。
ミクロマンから見たら、スリット(の境界面)は存在しません。スリットを構成する原子核が点在し、その辺りを電子が飛び回っているはずです。スリットの境界面なんて現実には存在しないんです。ただ、人間の視覚認識では物体には表面が存在するように認識されます。
場の量子論というのは、一部始終を見ること(観測)が出来ず、不確定性原理で制限される範囲において、ミクロな量子力学的粒子の運動を確率的に計算するテクニックです。その計算は、場の第一、第二量子化といった抽象的な概念に基づいて行われます。場の量子論(量子電磁力学)は、見事な精度で素粒子実験を説明します。
本当に難しくて分からないということがわかりました、というべきか、難解です。人間の意識のような物でしょうか?良くわかりません。おてあげです。
クオークが完全に分離できないのは、現在の技術レベルでは、まだ無理というだけですよ。不確定性原理のように原理的に分離できないのではないです。それ相応の十分な高エネルギー環境で実験ができれば分離されるはずです。天体の内部では、分離している場合もあるでしょうね。まあ、地上の加速器実験では引き離しても、すぐに新たなクオークが生成されてクオーク対の結合状態に戻ってしまうようです。
時間が量子的である、というのは仮説です。この世に超対称性という性質があるとすれば、超弦理論が成り立ち、プランク時間やプランク距離という設定も、合理的になります。超弦理論によれば、最小の弦(ひも)からこの宇宙が成り立っているので、時空にも最小単位があるということになります。
原子が集まってできている物質場(スリット)に、電子銃で、電子1個と考えられる物理的対象を打ち込み、スリットの向こう側のセンサースクリーンで電子を検出する、というのが、スリット実験です。
プランクは、熱輻射のレイリーとジーンズの式を、一本の式に統一する際に、エネルギーを量子化しました。このときの単位量子がプランク定数であり、量子化それ自体は説明不能だと、プランク定数を考えた本人すら驚いていたようです。
多世界解釈やコペンハーゲン解釈などの、解釈というのは物理学そのものではなく。科学的説明の及ばないことについてのおとぎ話です。
シュレーディンガー方程式は、理論物理ではあまり重要ではありません。この波動方程式と数学的に等価な、ハイゼンベルグの運動方程式こそが。真に量子力学を記述する方程式だといえます。理論物理学では、古典解析力学の延長線上に、量子力学の運動方程式を導き出しています。非常に論理的に導かれています。対してシュレーディンガー方程式は、理論物理学の行列型の運動方程式を、偏微分方程式で書き換えて、計算しやすく平易にしたものだと言えます。
南無阿弥陀仏m(__)m
時間 と 空間
神も仏もFixedでなくGrowthで
量子 ひ 粒 でも ある 波 でも ある
訂正 量子 ひ 粒
改め 量子 は 粒
量子 力学 最近 その 名前 を よく 聴く 機会 は ありますが
内容 に 関しては 今 だ に よくは わからない ですが
粒子は粒である、が大間違いなのではありません。
計算の都合上、量子力学的粒子は、波動関数(実態のない計算上の仮想的設定)によって表され、量子力学はこの波動関数によって粒子の運動を計算しているのです。波動関数は実在するわけではなく、波動関数は直接には絶対に観測されません。波動関数の値は虚数(複素数)なんですからね(笑
いつも 見させて 頂いて 今 ス
ただし、シュレーディンガー方程式をこねくり回した結果を拡大解釈して、奇妙な論説を正当化できるほど、精密な式ではありません。正しく計算できることは非常に限定的です。どのような計算に適用可能なのかはまだ明確に定まっていないかと思います。