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晩年のオードリーの年老いた姿を揶揄する人がいるけど「人道支援活動に化粧をする必要はない」とスッピンで行ってたんだよね。それを考えるとスタイルや立ち振舞も年相応に綺麗だと思うけどな。貧困国の子供達は、その優しいお婆ちゃんが世界的な大女優だと知る事もなかった。華やかな女優のイメージを捨ててまで、人道支援活動に人生を捧げたオードリーは内面も美しい人だったと思う。
私の友達も年を取って人道活動していた彼女を揶揄してましたけど、普通に年老いた時の彼女の方が美しいと思ってそう友達に昔言った覚えがあります。その友達はオードリーのファンで、部屋にポスターを飾るほどでした。全盛期の時の姿に憧れていたみたいです。私は全く見た目が好きではありませんでしたが。外側だけではなく、内面から滲み出る美しさというのかな。普通にあんな綺麗で品のある年老いた女性はあまり見たこともないですが。私のその友達って中身が薄っぺらいのかなと思いましたが。
そこまで言わなくても…若い時は見た目の美醜だけに囚われちゃう時代なのかも。ファンだったのならそのうちオードリーの内から来る美しさにも気付く時がくるかも
オードリーの、若い時は、私も若く、背が高くウエストが細く。スタイル抜群で美しく、憧れていました。しかし、いかんせん、身長は普通で、これはどうしようもない。ウエストは細くなれるかと思いきや、どうやってもできませんでした。🤣あきらめました。😂亡くなって写真付き本やカレンダーが発売され、読み進むうち、感動して、何冊か本を、かいました。早すぎる死。晩年のオードリーは美しく輝いてみえます。揶揄する方は、ファッションしか興味ないんでしょう。本人も言ってますが撮影用の顔と、姿、とか。
心の美しい人を美人と言います。
私は、オードリーヘップバーンに1991年の11月に京都で出会いました。その時はオードリーとは分からず、しかしその優しいオーラや品は世界の恋人、妖精と言われるのも納得するくらい高貴で優しい雰囲気でにっこり笑ってくれました。
タップして
泣いた‥自分のためにすぐ離婚せず、子供のために粘る忍耐力。。子どもを救う第二の人生、どこまでも真っ直ぐに生きたんですね‥
ローマの休日以来、大ファンでした。清楚で気品があり、キュートなヘップバーンさん✴ユニセフでの、活動写真と、共に変わり果てた美貌と、酷評された事が、悔しくて、情けなくて、泣きました😂見た目の美しさしか、評価しない、日本のマスコミに、心底呆れました。😠内面の美しさを、何故、評価出来ないのだろうと…動画を見終わり、当時を思いだして、彼女の純粋な気持ちに敬服と共に涙が…私も、ユニセフには、寄付をさせて頂いております。世界中の子供たちが、飢餓から救われる事を願って…
とても良い動画ですね。オードリーは結婚生活においては二度もつらい思いをしました。しかし、結婚はしなかったものの、最後のパートナーといえるロバート・ウォルターズは出会いから亡くなるまで、常にオードリー寄り添い、ユニセフの活動を支えた続けたといいます。ファンとしては本当に救われる思いです。
・あ、
私の愛するオードリーは😢あなたの歩いた人生は、余りにも、かこくで辛すぎ る。人生そのものでした😢そんなにも、戦争や。うえや。渇きを経験しても、成人となり、結婚生活にも、恵まれずとも🎉愛を貫き通した!あなたの強さ😢 綺麗だけど。涙が出そうです。余りにも一途に愛を貫き通した!生き方そのものが😢あなた オードリーヘップバーンあなたそのものの生き方なのですね!哀しいひどい辛すぎる結婚生活であなたが🎉示しつづけた愛は、無償の愛 そのもの 苦しくても、どんなつらい時も、いつも変わらないオードリーヘップバーン🎉あなたは、神の領域を超えた愛の持ち主 平和の女神 愛の女神 世界を魅了した博愛の女神🎉 オードリーヘップバーン🎉永久に
ジバンシィが飛行機に乗るのを手助けしたのもオードリーの人徳だね。オードリーからでる魅力は外見の美しさだけでなく、内面から出る心の美しさもあるんだろうな。だからこそ今にも名が残る、唯一無二の誰にも彼女の存在感を破ることの出来ない永遠のスターなんだね。支援を行なっていた事は知っていたけど、戦争を経験した過去や結婚の事は知らなかった....。この動画を見て更に、女性として心の底から憧れる存在になった。
最後に友人のため人肌脱ぐジバンシーがカッコ良すぎる!オードリーの美しさは永遠だ!
こんなに苦労人だとは知りませんでした。彼女の言葉は深いですね。感動しました。動画アップしてくださりありがとうございました。
こんなに美しい人なのに、自分の顔が四角いことにコンプレックスを持ってたんだって。ある日親友が自分の容姿のコンプレックスに悩んでいたとき、「あなたは素敵じゃないの。見てよ、私なんて顔が四角いのよ」って笑いながら話して、親友にスクエアフェイスって呼ばれてたって話が好き。どんなに有名になっても、とっても等身大な人。
なんの話?
どんな美人でもコンプレックスあるのはよくある話だよ。昔の友達も超絶的に可愛かったのに顔が嫌だと言ってたし。自分とは違う系統の顔が好きらしく、結局無いものねだり。私からしたら殴りたくなるくらいムカついたけど。
ん
オードリーみたいに芸能活動もしててさらに美しい人が周りにいると本気で自分の顔が嫌に、というか醜形恐怖症になってしまうのかも知れないしかしそこらへんの一般人がいう「私醜形恐怖症なの😢」は9割ファッションで実のところ自分の顔大好きだからムカつく
@@シャアアナノレズブ そこらへんにいる一般人でも、美人だらけの芸能人でも、醜形恐怖症はいるよ。普通の顔してても持っている人もいるし、あまり関係ないよ。
1980年から彼女の最期まで連れ添った内縁の夫、ロバートウォルダースとの幸せな暮らしのことが丸ごと抜けてるのはなんでだろ…😮スイスのお家のご近所にグレゴリーペック家もあって仲良く交流、最晩年に衰弱した姿を撮ろうと庭に入ってきたパパラッチを追い払ったりしてくれた
とても感動しました。あの細さが戦争によるものだと初めて知りました。彼女がアフリカで活躍されていることを知った時も「そういう人なんだ」という認識でしかありませんでした。この気づきはとても貴重でした。ありがとうございました。
当時、年をとったオードリーを見た日本人が若いときは美しかったのに、見たくなかったとか、酷い事を言ったらしいですね。その記事にオードリーは堂々と返したらしいけど、日本人として恥ずかしい。
戦争体験が彼女の人生にこれだけ影響を与えていたんですね。20分でこれだけうまくまとめられているとわかりやすいです。
なんて苦労続きだったのでしょう…。しかも63歳は若いですし、癌は厳しい最期です。微笑みを忘れず、多くの人々を助けて… 立派な方です。
オードリーは外見も精神性もとても日本人に好かれるものだったと思います。他の海外スターとちょっと違う、特別感があります。可愛らしくて美しくて優しくて、良妻賢母で……女性として最高の姿です。憧れです。
今回も、素敵な動画ありがとうございます。オードリーは、白黒でもカラーでも、どの年齢にあっても、美しさと気品が変わらないこと、あらためて感動しました。先日、テレビで「ローマの休日」が放送され、若い世代の方々に賞賛されていたこと、嬉しかったです。また、映画を見返してみますね。
美貌もすごかったが、それ以上にすごい人だった。
この動画内では語られていませんが、オードリーは二人の夫と離婚したあと、最良のパートナーに出会っています。結婚という形は取りませんでしたが、最後の時期を最愛の人と迎えられていたことを嬉しく思います。
そうなんだ、知らなかったけどすごく嬉しい
良かった… 安堵しました
両手がある意味。片手は自分を助けるため、もう片方は人を助けるためにある。感激です。彼女の人生は、父親から愛してもらえなかった事が根底にあるのかな。2人のクソ男と結婚した訳だけど、いつも父親を求める幼子のままだったかな。
亡くなるまでの晩年を一緒に過ごしてたんでしたね。子供達も、男性を認めてたみたいですね。
ノーベル平和賞を、マザーテレサじゃなく、オードリーにあげたかった💖🥲
63か、、、人生は長さじゃないけど、もう20年生きて欲しかったな、、、
泣けた😢ジバンシィとの友情素敵ですね
箱根に泊まられた時の支配人や職員の感想は「とても立派な良いお母さんでした。」というものでした…….結局生き方の美しい方は周囲の人に美しい人と映るんですね。
幼少期の貧困は知っていましたが、有名になってもなお、彼女の人生が順風満帆ではないことを知って残念でなりません。最後はユニセフで活動されていましたね。アフリカでの彼女の笑顔は本当に充実感に満ちていました。どの政治家よりも人のために活動した彼女の功績を忘れないようにしたいです。
今回もいい編集でしたが、最後かつ最高のパートナーだったロバート・ウォルダーズさんの話が全然出てこないのはちょっといかがかと。この人が結婚しなかったのはオードリーのお金目当てと思われたくなかったかららしいけど、家族も同然でしたしオードリーが一番長く一緒だった人でした。
どんな状況でも夫と子供友人を愛し、恵まれない人々に手を差し伸べた。元夫たちが浮気したのは彼女が人間的に素晴らし過ぎたんだろうな。
63歳での永眠。まだこれからという時ですね。オードリー・ヘップバーン。不世出の大女優です。
本当に素敵な女性だったのですね。若くして亡くなられて残念でなりません。。
なんと心の綺麗な人だ、、、、、
ティファニーで朝食を、シャレード、麗しのサブリナなどを名画座に観に行った事を思い出しました。一緒に行った友人がオードリーのファンで、私は彼女からオードリー.ヘプバーンという女優がいる事を教えて貰いました。映画の中ではキラキラと輝いていた彼女が実生活では悲しい思いを繰り返していたのですね…。Alwaysが上演されていた頃、天使役で久々にスクリーンに復活したと話題になっていました。自分の身体が病魔に侵されていたのにも気が付かないくらい、ユニセフの奉仕活動に後年の人生を捧げていたんですね。
💕🌹💐🎉🎉
『オールウェイズ』を映画館で観た頃、私は二十歳で、『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』のオードリーがすっかりおばあさんになっていることに当時愕然とした記憶があります。でも五十路になった今観ると、彼女の実人生も相まって、老いてなお美しい、と感じました。
ローマ休日映画をリバイバルして欲しい、今度は、ハーピエンドに
本当に美しい人だったんですね。万人から愛されるに相応しい方だったのだと納得しました。
オードリー、貴方は死後も人々に生きるエネルギーを与えてくれた、ありがとう!
オードリー・ヘップバーンは言わずもがな、最後まで見せる力のある動画もすごい…
両親のどちらかがどちらかのせいで傷付けられていることを知れば知るほど、早く離れて欲しいと思っている子供もいるので、絶対に両親がいないといけないっていうのは違うと思います。子供の頃の私は離れられてやったー!としか思っていませんでした。子供のためを思うなら尚更、自分の気持ちと自分の子供の気持ちを大切にしてほしいです。
私が、子供の時に見たローマの休日、凄く綺麗な人と思い憧れてました。オードリーの言葉で『最も大事なことは人生を楽しむこと幸せを感じること、それが全てです。』逆境を乗り越えた悟りだったと改めて思いました。ありがとう。。
このような感動的なオードリーヘップバーンの生涯を伝えていただきありがとうございます。血のつながりのない人なのに亡くなった知らせを聞いた時は涙が止まりませんでした。今でも悲しくて残念です。ですが最後がまた素晴らしいと思いました。結婚生活はままならなかったようですが、世界中の人々から愛された人ということで一ファンとして嬉しく思います。
人の為に生きることが人生の醍醐味だわ❤ 愛して愛されてなんぼ。自分の欲しいの全部手に入れて、それをみんなに分け与えるの。幸せだなぁ❤🎉🎉🎉はー。早くパーティーしたい(笑)
ヘップバーンは永遠です。やっと食べれるようになったら、痩せていなければならなかったという、言葉を聞いたことがあります。全身全霊で救える命を救った彼女は本当に天使でした。
ほんとに綺麗、今まで見た中で、確実に最も美しい人。
お父さんにやってあげられなかったことを夫にやろうとしたのかな...それにしてもなんで自信家で浮気屋な自己愛な男の人ばっか選んじゃうんだろう。でも最終的にたくさんの子供達を助けたのは素晴らしいね。
感動しました。「ティファニーで朝食を」を見た時は衝撃でした。この世にこんな美しい人がいるんだと。それは外見ではなく内面の美しさが画面を通して滲み出てくることに衝撃をうけたんです。どの時代のどの世代の人が見ても感じることではないでしょうか。そしてそんな純粋で素晴らしいオードリーを、妬み苦しめた夫たちが憎らしくてたまらないです。
母は何故かオードリーが大好き。理由が分かった様な気がします。本当に美しい人。オードリーの輝く笑顔は永遠です。
オードリーをオードリーたらしめていたのは心の美しさだった
とてもわかりやすいし感情移入もしやすい。無駄な表現とかなくて、時々ネタを入れてくるのも面白い。今後も動画投稿待ってます。
オードリーにハマっていくつか本を読みましたが、男性視点で見るとオードリーの家庭への執着は重く感じてしまっていたみたいです。それは動画にもあるようにオードリー自身が家族というものに対してコンプレックスがあったからでしょうね。愛した分必ず帰ってくるはずという期待は、慈善活動には向いてましたが夫婦生活には…切ないですね。
幼少期の苦労があったから女優業後晩年、飢餓や貧困に苦しむ子供達へのボランティア活動をしていた事が納得しました。
心の美しさが表面に映し出されている本当に美しい女性でした。彼女は世界中で愛されてまたその何倍も世界に愛を与えた。そんな大きな存在だったのではないかな。確かに結婚がうまくいかなかった云々あるかもしれないけど家庭だけにとどまる役割ではなかった。
若い時のオードリーも年齢を重ねたオードリーも美しい❗心が美しいから😃
オードリーは美しかった。結婚した夫たちはその外見に見惚れて理想を思い描いた。だが本当に美しかったのはその内面であり、子を育てる母親としての性質が強かったのだろう。色恋じみた甘い生活を欲した夫たちとは住む世界が違った。自己犠牲ともとれる我欲を捨てた精神性。清く正しいその強さは、堕落した者の目に眩しく疎んじられたに違いない。人間は善も悪も両方あって、どちらも否定すれば歪みを生じる。彼女は善性が強過ぎたのではないだろうか。悪性の強い男を誘蛾灯の如く惹きつける美を持ちながら、その善性と正義に邪悪は焼かれてしまうのだ。
知ってるようで知らなかったオードリー・ヘップバーンさんの人生を知れてよかったです。興行的に失敗したと言う『緑の館』は、子供の頃TVの名画シリーズで見ました。ストーリーは覚えてないですが、神秘的な緑の森の中に妖精のように佇んでいたオードリーの印象がありました。ステキな映像だったと記憶しています。
小学生の頃、偉人調べという授業でオードリーさんのことを調べました。辛い幼少期の経験があったにもかかわらず前を向き続けるオードリーさんの姿に今も昔もとても憧れています。こんな素晴らしい人間になりたい。
高校生時代学校にミニシアターがありローマの休日で初めてオードリー・ヘプバーンを知りました。世の中にこんな美しい女性がいるのかと見惚れました。オードリーの演技も自然で映画の世界に引き込まれました。10代で美しい者と出会い感動できたのは私の財産になりました。
戦争であちこちの国を転々としたせいで彼女は語学が堪能だった。それが女優業で活きるんですよね。あちこちの国のテレビに呼ばれてもその国の言葉で出演できるという強みがありました。ただこのせいかは分からないけど、スパイ活動もしていた時期がありました。ほんとにオードリーのファンです。見た目だけじゃない美しさを持ってます。世界で1番美しい女性だと今でも思ってます。
戦争はいかなる理由があっても選択してはいけない。2022年にもなっていまだに戦争を選択する国があるんだもんな…オードリーはやっぱり、ローマの休日が一番好きだなぁ。切ない終わり方だったけど…
もっと自分の為に生きて欲しかったけど、この自己犠牲を厭わない優しい奉仕の心が、彼女の美しさの源だったのかなとも思います。
オードリーヘップバーン大好きです❤可愛くて お茶目で 気品が有って そして、マリア様のように慈悲深く暖かい人柄は尊敬します。 永遠に😊
華やかなだけでなく苦労人だったのですね。泣いてしまいました。子供を想っても自分を二の次に何年も浮気の苦痛に耐えるのは尋常ではなかったでしょう。今回もとても素敵な動画をありがとうございました。
女優で「アンネの日記」の役だけは昔の自分を思い出してずっと拒否したらしい
男選びが下手過ぎる。メルファーラーのような女遊びの激しく落ち目の男と結婚したなんて人間として未熟。
オードリーの特別なファンではなかったのですが、とても良い動画でした。勿論 この女優さんの人柄にも感動しましたが 動画作成の方の丁寧で愛のある作りが素晴らしかったです。ありがとうございました。
高次な魂を持つ女性に見合うオトコなど、この世には存在しないということを、改めて痛感した。
夫には一番の理解者であって欲しいよね
オードリーの映画は未体験ですが見てみようと思いました。グレゴリーペックの素晴らしいアドリブ、ジバンシィの最後の贈り物、ジェラートとクロワッサンの差..色々な裏話が聞けて良かったです
涙がとまらないーオードリーは本当に素敵な方でした。ありがとうございました
きれいな生き方だなあ。この人を見ていたら、「幸せ」にも2つの手があることに気づいたよ。ひとつは自分のため、もうひとつは他人のため。そしてオードリーは、たしかに幸せな人だったんだと思った。
最期に彼女を看取った同郷のオランダ人俳優ロバート・ウォルダースについて話が無かったのが残念です。彼女は彼と暮らした歳月が人生最良の日々だったとおっしゃっていましたから。
する事
大好きなオードリーがこんなに苦労人だったとは、何となく知ってたけど…ほんとうにわかりやすく、細かい所までまとめて頂いてありがとうございました。ユニセフの仕事をしていた理由がわかりました。そしてますますオードリーが好きになりました。
オードリーヘップバーンがとんでもなく細くて美しいことは知っていたけどバレエと戦争の貧困からきていたとは知らなかった。ジバンシイの行動にも感動した。
今から遡ること50年。TVで放送された「ローマの休日」を見たときはちょうど思春期。以来大ファンになり、理想の女性像というものが自分の中に確立された瞬間。その後、彼女の作品のほとんどを見ましたが、しかしこのような背景はあまり知りませんでした。「私たちが一番美しいオードリー・ヘップバーンに会ったのはアフリカでした」というコピーは還暦を過ぎた自分にとって感動とともに胸に迫るものがあります。
古い時代の画像や資料動画まで丁寧に探されていてスゴいと思いました。まとめて下さりありがとうございました。
オードリーの一生にも感銘し。そして 近代という時代に なってからも 戦争という 波乱のなかに 人々がいたということを 知りました。ヨーロッパだけではなく 世界の至るところで。普通に 生活している人々のもとに 苦難を もたらしている。。
高校生時代からのファンでした!もう60年近く前ですね…・「緑の館」は大学生時代の英語の先生からの紹介で渋谷の映画館で見ました。どの作品も素晴らしい演技でした。63才での死は悲しかった・・・・思い出があります。
ほんとに胸にくる話で泣きそうになりました。オードリーの映画をまだ一つも見たことないんですが、絶対見ようと思います。
マイ・フェア・レディとティファニーで朝食を、はお勧めです。
私はシャレードとおしゃれ泥棒が好きですよ。
朝から涙が止まらなくなりました。このように心の美しい人が、どうして最愛の人と添い遂げられなかったのか…愛をたくさん与え続けたオードリーの愛は、今もわたくしたちの心の中で生き続けています。きっとこれからも、永遠に。
もしかするとご存じかもしれませんが、実はオードリーは最愛の男性と添い遂げています。お相手はロバート・ウォルダーズと言い、彼女と同じオランダ出身の俳優です。彼女が二度の結婚の失敗で傷ついていたので、ウォルダーズは敢えて法的に籍を入れないパートナーシップを選び、約束などなくても忠実でいる男性もいることを彼女に証明しました。彼はオードリーの息子たちとも良い関係を築いてスイスの自宅で同居していましたし、ユニセフ大使としての旅行にも毎回付き添っていました。またこの縁組にはオードリーの母親も大賛成していました。敢えて籍を入れない、というのが二人の選択だったため、オードリーの3番目の、そして最愛の夫、という形では紹介されないのですが、事実、彼らは夫婦同然だったし、周りのひとびとはふたりはソウルメイトだと認識していたそうです。
愛するに値する人を見分けられなかったんだねー
でも友人のように過ごした男性と一緒にいましたよ多分お互い愛していたからこそ、籍を入れなかったんだと思います
なんて素敵な女性なんだろうと、気がついたら自然と涙が出てました。映画の中での若く煌びやかなオードリーしか知りませんでしたが、本当に美しい人だなともっと彼女のことが知りたくなりました。機会をくださってありがとう!
姿かたちだけでなく心まで美しい。欠点は男を見る目がなかったことだけだな。
本当にこのチャンネルは期待を裏切らない。薄めた麦茶ではなく、エスプレッソという感じ。5分を超える動画にいささか退屈を覚える自分が、20分越えでまったく飽きないのだから凄い。
いい表現ですね。
ローマの休日は白黒だったけれど、それを忘れさせてくれるくらいオードリーが美しくて可愛いいお姫様でしたね💖😊
家族の前で動画見てたら本気で泣きそうになって焦った😢
今回もとてもいい動画でした。自分が困難な時にしてもらったことを、後に同じ状況の子どもたちを助けるために尽力する姿は本当に素敵でした。
はい。敵でした。
戦争って本当に悲惨ですよね。みんな軽く考えてますが、私は絶対体験したくない!
マリリンの方が伴侶には恵まれたかもしれませんね。ジョー・ディマジオはマリリンの死後20年にわたり、週3回、彼女の墓に赤いバラを送り続けたり、色々逸話があります。
やっぱりオードリー・ヘプバーンは永遠の憧れですね。彼女の亡き今現在でも大勢の人々に愛されている。貧困に苦しんでいる人達に惜しみない愛を与える姿はまさに天使…いや、女神でしかない。
2回目の離婚後、俳優ロバート・ウォルダースと出会い終生のパートナーに。ウォルダースは女性を尊重し、全面的に協力、見守り愛しむことの出来る人だった。共にユニセフ活動にも尽力していた。結婚はしなかったが、互いに何ものにも代えがたい幸せがあったと思う。オードリーも辛かった戦争体験に向き合って子供を助けるという答えを出し、実行していくことで充実した生き方が出来た。残されたインタビューの言葉で実子も難民の子供達もどんなに愛していたか分かる。ソマリアに赴くようになって、現地の厳しい環境に触れて体調を崩す。「私の可愛いソマリアの子供達…」息を引き取る前に残した言葉だった。
このような素晴らしい動画を作ってくれてありがとうございます
同じ裕福なユダヤ系の家系に育ち、歳も同じで、同じ時期に同じ地域で同じ境遇だったアンネ・フランクの日記の映画化で主役にもっとも適役とされオファーが殺到したにもかかわらず、彼女は断り続けたそうだ。理由はあまりにもアンネ・フランクと自分が似ていたからだ。確かアンネも女優志望だった。
本当に全てが、美しい人ですね。姿も、心も、美しく、憧れます。
オードリーの苦難の人生に涙が出ました。境遇に負けず高く飛ぼうとする鳥は本当に美しいと教えてくれた気がします。
ジバンシィとオードリーの純粋な友情にも泣かされます。素敵な動画をありがとうございました、心が洗われました💠
オードリーヘップバーン大好きなそして尊敬する唯一の女性でした。幼少期のことは今回初めて知り、益々深いものになり、ありがとうございました。
友人がどうしてオードリー・ヘプバーンを好きだったかが分かった。病気で儘ならなかった私にずっと付いて来てくれた。オードリーと唯一の理解者である友人に感謝したい。オードリーの深いお言葉に涙が止まりませんでした。私も友人やオードリーのように生きたい。もっともっと、オードリーと言う方を知りたいと思いました。この様な動画を本当に本当にありがとうございました。目が覚めました。オードリー、あなたは優しく強い人。。
なんとも切ない気持ちになりました
私は今30歳ですが、子供の頃からオードリーが大好きでいろんな作品を見ていました。そして心も美しく人に尽くすオードリーが大好きでこんな人になりたいと思っていました。たくさんのファンの方のコメントを読むのも楽しいです。月光夫婦さん、オードリーを取り上げてくださりありがとうございます😭💖
彼女は当時のアメリカからすれば王道の美人というわけではなく、エラの張った四角い顔に、大きな鼻はファニーフェイスとも呼ばれていだそうです。でも幼い頃からの母から教養から得た美しい身振り手振りや、どれだけ汚い言葉(オードリーは下ネタ好きだったそうです)を言っても上品に聞こえてしまう天性の気品が彼女を美しいと言わせる魅力の一つなのでしょうね。
見てるとオードリーヘップバーンが美しすぎてローマの休日がモノクロだということを忘れるんだよなまじで
オードリーは私の中で特別な人です。一番好きな女優さんです。同じ5月生まれのおうし座・・・この人を手本に・・と思って生きてきた。いつまでも忘れ得ない心の中のオードリーです。
吉田和子様 おうし座でよかったですね!! 小さなことでも、そのことであふれる幸せがあると思います。 私の母は自称詩人でした。その詩の中で、80歳の老婆が、ある日、小さな 少女が、きれいな花をただひたすら摘んでいる姿を見て、その少女に「幸せてなぁー に?」と尋ねるのでした。老婆は、自分自身のこれまでの苦労を思っている 毎日でしたが、その少女のひたむきに花摘む姿を見て幼い頃の自分を思い出した のでしょうか? 少女は、きっぱりと『きれいで、大きいこと!』と言って、もみじのような小さな手 できれいな花をつんでいたいたそうです・・・。 『ローマの休日』は時々見ています!! 相手役のグレゴリー・ペックのシャイな表情も大好きです! コメントありがとうございました。
😢🎉❤❤🎉
動画をアップしてくださり、ありがとうございます。オードリーヘプバーンはおすすめに出て来ても観たら泣くだろうとしばらく避けていました。悲惨な戦争を経て培われた強さと美しさを併せ持つ人は他にもいるのでしょうが、人生そのものが映画のような人ですよね
どうしたらこんな動画を作れるのですか?なんか感動しています。この人の生き方にだと思うけどこの動画が作れるあなたも尊敬しますこんな人生が生きれたらいいですね。涙が出るのは何故でしょうか?
63歳ってこれからなのに!私の父親も62ぐらいで死んだけど、母親と2人で過ごすためのこれからのことを話してた矢先に。愛犬も父親が死んでから4ヶ月足らずで死んでしまった。父親の遺体のそばで寝てた愛犬。冷たくなって動かないことも知ってたからなのか、そばに居て離れなかった。翌朝、父親の遺体の頭の近くでおしっこしてた愛犬🙄
最後にジバンシーが彼女をスイスに連れ帰ったくだりは、オードリーの愛が報われたと感じました。夫には恵まれなかったけれど、一方的に夫達は責められないかな。父との縁が薄かったオードリーには愛着障害があったかもしれないので。でも、ジバンシーが理想の父でいてくれて、ほんとに良かったです^ ^
スクリーンでいつまでも美しい姿を魅せてくれるのは映画女優として素晴らしいことではあるが、引退してからの彼女の晩年の生き方はとても美しい。世間では歳を重ねた姿を劣化なんていうが、そんな風には絶対言えない。
知らなかったことだらけで一気に時間忘れて見てしまった。感動です。オードリー…物凄い美人で可愛らしさ持った女性ですね。バレーとかダンスができるのも知らなかったです。チャンネル登録です☆
いま生きてらしたら93さいなんですよね…どんな感じだったんだろうなあ…パリの恋人で踊ってる彼女もかわいいですね…ほんとうに天使…
最高でしたよ‼️晩年近く、、来日した時にあるメディアは彼女は皺が有りすぎて、醜い!と報道しました。醜いのは そんなメディアの方でした。ナチュラルに生き、ナチュラルに多くの子供達を愛してくれた オードリーに感謝致します。疑似的な Unicefのタレントさん達は かなりの 収益をえてますが、、 オードリーの寄付金の大きさに驚いています!
自然と涙が出て、、、コメントを残そうと思いました。、、、ジバンシィーがいて良かった。
泣きました。いつでも全力で愛に向き合ってきた人生を送るオードリーの素敵さに。
晩年のオードリーの年老いた姿を揶揄する人がいるけど「人道支援活動に化粧をする必要はない」とスッピンで行ってたんだよね。
それを考えるとスタイルや立ち振舞も年相応に綺麗だと思うけどな。
貧困国の子供達は、その優しいお婆ちゃんが世界的な大女優だと知る事もなかった。
華やかな女優のイメージを捨ててまで、人道支援活動に人生を捧げたオードリーは内面も美しい人だったと思う。
私の友達も年を取って人道活動していた彼女を揶揄してましたけど、普通に年老いた時の彼女の方が美しいと思ってそう友達に昔言った覚えがあります。
その友達はオードリーのファンで、部屋にポスターを飾るほどでした。全盛期の時の姿に憧れていたみたいです。私は全く見た目が好きではありませんでしたが。
外側だけではなく、内面から滲み出る美しさというのかな。普通にあんな綺麗で品のある年老いた女性はあまり見たこともないですが。
私のその友達って中身が薄っぺらいのかなと思いましたが。
そこまで言わなくても…若い時は見た目の美醜だけに囚われちゃう時代なのかも。ファンだったのならそのうちオードリーの内から来る美しさにも気付く時がくるかも
オードリーの、若い時は、
私も若く、背が高くウエストが細く。スタイル抜群で美しく、憧れていました。しかし、いかんせん、身長は普通で、これはどうしようもない。
ウエストは細くなれるかと思いきや、どうやってもできませんでした。🤣
あきらめました。😂
亡くなって写真付き本やカレンダーが発売され、読み進むうち、
感動して、何冊か本を、かいました。
早すぎる死。
晩年のオードリーは美しく輝いてみえます。
揶揄する方は、ファッションしか興味ないんでしょう。
本人も言ってますが撮影用の顔と、姿、とか。
心の美しい人を美人と言います。
私は、オードリーヘップバーンに1991年の11月に京都で出会いました。その時はオードリーとは分からず、しかしその優しいオーラや品は世界の恋人、妖精と言われるのも納得するくらい高貴で優しい雰囲気でにっこり笑ってくれました。
タップして
泣いた‥
自分のためにすぐ離婚せず、子供のために粘る忍耐力。。
子どもを救う第二の人生、どこまでも真っ直ぐに生きたんですね‥
ローマの休日以来、大ファンでした。清楚で気品があり、キュートなヘップバーンさん✴
ユニセフでの、活動写真と、共に
変わり果てた美貌と、酷評された事が、悔しくて、情けなくて、泣きました😂
見た目の美しさしか、評価しない、日本のマスコミに、心底呆れました。😠
内面の美しさを、何故、評価出来ないのだろうと…
動画を見終わり、当時を思いだして、彼女の純粋な気持ちに敬服と共に涙が…
私も、ユニセフには、寄付をさせて頂いております。
世界中の子供たちが、飢餓から救われる事を願って…
とても良い動画ですね。
オードリーは結婚生活においては二度もつらい思いをしました。
しかし、結婚はしなかったものの、最後のパートナーといえるロバート・ウォルターズは出会いから亡くなるまで、常にオードリー寄り添い、ユニセフの活動を支えた続けたといいます。
ファンとしては本当に救われる思いです。
・あ、
私の愛するオードリーは😢あなたの歩いた人生は、余りにも、かこくで辛すぎ る。人生そのものでした😢そんなにも、戦争や。うえや。渇きを経験しても、成人となり、結婚生活にも、恵まれずとも🎉愛を貫き通した!あなたの強さ😢 綺麗だけど。涙が出そうです。余りにも一途に愛を貫き通した!生き方そのものが😢あなた オードリーヘップバーンあなたそのものの生き方なのですね!哀しいひどい辛すぎる結婚生活であなたが🎉示しつづけた愛は、無償の愛 そのもの 苦しくても、どんなつらい時も、いつも変わらないオードリーヘップバーン🎉あなたは、神の領域を超えた愛の持ち主 平和の女神 愛の女神 世界を魅了した博愛の女神🎉 オードリーヘップバーン🎉永久に
ジバンシィが飛行機に乗るのを手助けしたのもオードリーの人徳だね。
オードリーからでる魅力は外見の美しさだけでなく、内面から出る心の美しさもあるんだろうな。
だからこそ今にも名が残る、唯一無二の誰にも彼女の存在感を破ることの出来ない永遠のスターなんだね。
支援を行なっていた事は知っていたけど、戦争を経験した過去や結婚の事は知らなかった....。
この動画を見て更に、女性として心の底から憧れる存在になった。
最後に友人のため人肌脱ぐジバンシーがカッコ良すぎる!オードリーの美しさは永遠だ!
こんなに苦労人だとは知りませんでした。彼女の言葉は深いですね。感動しました。動画アップしてくださりありがとうございました。
こんなに美しい人なのに、自分の顔が四角いことにコンプレックスを持ってたんだって。ある日親友が自分の容姿のコンプレックスに悩んでいたとき、「あなたは素敵じゃないの。見てよ、私なんて顔が四角いのよ」って笑いながら話して、親友にスクエアフェイスって呼ばれてたって話が好き。どんなに有名になっても、とっても等身大な人。
なんの話?
どんな美人でもコンプレックスあるのはよくある話だよ。昔の友達も超絶的に可愛かったのに顔が嫌だと言ってたし。
自分とは違う系統の顔が好きらしく、結局無いものねだり。私からしたら殴りたくなるくらいムカついたけど。
ん
オードリーみたいに芸能活動もしててさらに美しい人が周りにいると本気で自分の顔が嫌に、というか醜形恐怖症になってしまうのかも知れない
しかしそこらへんの一般人がいう「私醜形恐怖症なの😢」は9割ファッションで実のところ自分の顔大好きだからムカつく
@@シャアアナノレズブ そこらへんにいる一般人でも、美人だらけの芸能人でも、醜形恐怖症はいるよ。普通の顔してても持っている人もいるし、あまり関係ないよ。
1980年から彼女の最期まで連れ添った内縁の夫、ロバートウォルダースとの幸せな暮らしのことが丸ごと抜けてるのはなんでだろ…😮
スイスのお家のご近所にグレゴリーペック家もあって仲良く交流、最晩年に衰弱した姿を撮ろうと庭に入ってきたパパラッチを追い払ったりしてくれた
とても感動しました。あの細さが戦争によるものだと初めて知りました。
彼女がアフリカで活躍されていることを知った時も「そういう人なんだ」という認識でしかありませんでした。
この気づきはとても貴重でした。ありがとうございました。
当時、年をとったオードリーを見た日本人が若いときは美しかったのに、見たくなかったとか、酷い事を言ったらしいですね。その記事にオードリーは堂々と返したらしいけど、日本人として恥ずかしい。
戦争体験が彼女の人生にこれだけ影響を与えていたんですね。20分でこれだけうまくまとめられているとわかりやすいです。
なんて苦労続きだったのでしょう…。
しかも63歳は若いですし、癌は厳しい最期です。
微笑みを忘れず、多くの人々を助けて… 立派な方です。
オードリーは外見も精神性もとても日本人に好かれるものだったと思います。他の海外スターとちょっと違う、特別感があります。可愛らしくて美しくて優しくて、良妻賢母で……女性として最高の姿です。憧れです。
今回も、素敵な動画ありがとうございます。
オードリーは、
白黒でもカラーでも、どの年齢にあっても、美しさと気品が変わらないこと、あらためて感動しました。
先日、テレビで「ローマの休日」が放送され、若い世代の方々に賞賛されていたこと、嬉しかったです。
また、映画を見返してみますね。
美貌もすごかったが、それ以上にすごい人だった。
この動画内では語られていませんが、オードリーは二人の夫と離婚したあと、最良のパートナーに出会っています。
結婚という形は取りませんでしたが、
最後の時期を最愛の人と迎えられていたことを嬉しく思います。
そうなんだ、知らなかったけどすごく嬉しい
良かった… 安堵しました
両手がある意味。片手は自分を助けるため、もう片方は人を助けるためにある。感激です。彼女の人生は、父親から愛してもらえなかった事が根底にあるのかな。2人のクソ男と結婚した訳だけど、いつも父親を求める幼子のままだったかな。
亡くなるまでの晩年を一緒に過ごしてたんでしたね。
子供達も、男性を認めてたみたいですね。
ノーベル平和賞を、マザーテレサじゃなく、オードリーにあげたかった💖🥲
63か、、、
人生は長さじゃないけど、もう20年生きて欲しかったな、、、
泣けた😢ジバンシィとの友情素敵ですね
箱根に泊まられた時の支配人や職員の感想は「とても立派な良いお母さんでした。」というものでした…….結局生き方の美しい方は周囲の人に美しい人と映るんですね。
幼少期の貧困は知っていましたが、有名になってもなお、彼女の人生が順風満帆ではないことを知って残念でなりません。最後はユニセフで活動されていましたね。アフリカでの彼女の笑顔は本当に充実感に満ちていました。どの政治家よりも人のために活動した彼女の功績を忘れないようにしたいです。
今回もいい編集でしたが、最後かつ最高のパートナーだったロバート・ウォルダーズさんの話が全然出てこないのはちょっといかがかと。
この人が結婚しなかったのはオードリーのお金目当てと思われたくなかったかららしいけど、家族も同然でしたしオードリーが一番長く一緒だった人でした。
どんな状況でも夫と子供友人を愛し、恵まれない人々に手を差し伸べた。元夫たちが浮気したのは彼女が人間的に素晴らし過ぎたんだろうな。
63歳での永眠。まだこれからという時ですね。オードリー・ヘップバーン。不世出の大女優です。
本当に素敵な女性だったのですね。若くして亡くなられて残念でなりません。。
なんと心の綺麗な人だ、、、、、
ティファニーで朝食を、シャレード、麗しのサブリナなどを名画座に観に行った事を思い出しました。
一緒に行った友人がオードリーのファンで、私は彼女からオードリー.ヘプバーンという女優がいる事を教えて貰いました。
映画の中ではキラキラと輝いていた彼女が実生活では悲しい思いを繰り返していたのですね…。
Alwaysが上演されていた頃、天使役で久々にスクリーンに復活したと話題になっていました。
自分の身体が病魔に侵されていたのにも気が付かないくらい、ユニセフの奉仕活動に後年の人生を捧げていたんですね。
💕🌹💐🎉🎉
『オールウェイズ』を映画館で観た頃、私は二十歳で、『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』のオードリーがすっかりおばあさんになっていることに当時愕然とした記憶があります。でも五十路になった今観ると、彼女の実人生も相まって、老いてなお美しい、と感じました。
ローマ休日映画をリバイバルして欲しい、今度は、ハーピエンドに
本当に美しい人だったんですね。
万人から愛されるに相応しい方だったのだと納得しました。
オードリー、貴方は死後も人々に生きるエネルギーを与えてくれた、ありがとう!
オードリー・ヘップバーンは言わずもがな、最後まで見せる力のある動画もすごい…
両親のどちらかがどちらかのせいで傷付けられていることを知れば知るほど、早く離れて欲しいと思っている子供もいるので、絶対に両親がいないといけないっていうのは違うと思います。
子供の頃の私は離れられてやったー!としか思っていませんでした。
子供のためを思うなら尚更、自分の気持ちと自分の子供の気持ちを大切にしてほしいです。
私が、子供の時に見たローマの休日、凄く綺麗な人と思い憧れてました。
オードリーの言葉で『最も大事なことは人生を楽しむこと幸せを感じること、それが全てです。』逆境を乗り越えた悟りだったと改めて思いました。ありがとう。。
このような感動的なオードリーヘップバーンの生涯を伝えていただきありがとうございます。
血のつながりのない人なのに亡くなった知らせを聞いた時は涙が止まりませんでした。今でも悲しくて残念です。ですが最後がまた素晴らしいと思いました。結婚生活はままならなかったようですが、世界中の人々から愛された人ということで一ファンとして嬉しく思います。
人の為に生きることが人生の醍醐味だわ❤ 愛して愛されてなんぼ。
自分の欲しいの全部手に入れて、それをみんなに分け与えるの。幸せだなぁ❤🎉🎉🎉
はー。早くパーティーしたい(笑)
ヘップバーンは永遠です。やっと食べれるようになったら、痩せていなければならなかったという、言葉を聞いたことがあります。全身全霊で救える命を救った彼女は本当に天使でした。
ほんとに綺麗、
今まで見た中で、確実に最も美しい人。
お父さんにやってあげられなかったことを夫にやろうとしたのかな...
それにしてもなんで自信家で浮気屋な自己愛な男の人ばっか選んじゃうんだろう。でも最終的にたくさんの子供達を助けたのは素晴らしいね。
感動しました。
「ティファニーで朝食を」を見た時は衝撃でした。この世にこんな美しい人がいるんだと。それは外見ではなく内面の美しさが画面を通して滲み出てくることに衝撃をうけたんです。どの時代のどの世代の人が見ても感じることではないでしょうか。
そしてそんな純粋で素晴らしいオードリーを、妬み苦しめた夫たちが憎らしくてたまらないです。
母は何故かオードリーが大好き。理由が分かった様な気がします。本当に美しい人。オードリーの輝く笑顔は永遠です。
オードリーをオードリーたらしめていたのは心の美しさだった
とてもわかりやすいし感情移入もしやすい。無駄な表現とかなくて、時々ネタを入れてくるのも面白い。今後も動画投稿待ってます。
オードリーにハマっていくつか本を読みましたが、男性視点で見るとオードリーの家庭への執着は重く感じてしまっていたみたいです。それは動画にもあるようにオードリー自身が家族というものに対してコンプレックスがあったからでしょうね。愛した分必ず帰ってくるはずという期待は、慈善活動には向いてましたが夫婦生活には…切ないですね。
幼少期の苦労があったから女優業後晩年、飢餓や貧困に苦しむ子供達へのボランティア活動をしていた事が納得しました。
心の美しさが表面に映し出されている本当に美しい女性でした。彼女は世界中で愛されてまたその何倍も世界に愛を与えた。そんな大きな存在だったのではないかな。確かに結婚がうまくいかなかった云々あるかもしれないけど家庭だけにとどまる役割ではなかった。
若い時のオードリーも年齢を重ねたオードリーも美しい❗
心が美しいから😃
オードリーは美しかった。結婚した夫たちはその外見に見惚れて理想を思い描いた。
だが本当に美しかったのはその内面であり、子を育てる母親としての性質が強かったのだろう。
色恋じみた甘い生活を欲した夫たちとは住む世界が違った。自己犠牲ともとれる我欲を捨てた精神性。
清く正しいその強さは、堕落した者の目に眩しく疎んじられたに違いない。
人間は善も悪も両方あって、どちらも否定すれば歪みを生じる。彼女は善性が強過ぎたのではないだろうか。
悪性の強い男を誘蛾灯の如く惹きつける美を持ちながら、その善性と正義に邪悪は焼かれてしまうのだ。
知ってるようで知らなかったオードリー・ヘップバーンさんの人生を知れてよかったです。興行的に失敗したと言う『緑の館』は、子供の頃TVの名画シリーズで見ました。ストーリーは覚えてないですが、神秘的な緑の森の中に妖精のように佇んでいたオードリーの印象がありました。ステキな映像だったと記憶しています。
小学生の頃、偉人調べという授業でオードリーさんのことを調べました。
辛い幼少期の経験があったにもかかわらず前を向き続けるオードリーさんの姿に今も昔もとても憧れています。こんな素晴らしい人間になりたい。
高校生時代学校にミニシアターがありローマの休日で初めてオードリー・ヘプバーンを知りました。
世の中にこんな美しい女性がいるのかと見惚れました。オードリーの演技も自然で映画の世界に引き込まれました。
10代で美しい者と出会い感動できたのは私の財産になりました。
戦争であちこちの国を転々としたせいで彼女は語学が堪能だった。それが女優業で活きるんですよね。あちこちの国のテレビに呼ばれてもその国の言葉で出演できるという強みがありました。ただこのせいかは分からないけど、スパイ活動もしていた時期がありました。
ほんとにオードリーのファンです。
見た目だけじゃない美しさを持ってます。世界で1番美しい女性だと今でも思ってます。
戦争はいかなる理由があっても選択してはいけない。
2022年にもなっていまだに戦争を選択する国があるんだもんな…
オードリーはやっぱり、ローマの休日が一番好きだなぁ。
切ない終わり方だったけど…
もっと自分の為に生きて欲しかったけど、この自己犠牲を厭わない優しい奉仕の心が、彼女の美しさの源だったのかなとも思います。
オードリーヘップバーン大好きです❤可愛くて お茶目で 気品が有って そして、マリア様のように慈悲深く暖かい人柄は尊敬します。 永遠に😊
華やかなだけでなく苦労人だったのですね。泣いてしまいました。子供を想っても自分を二の次に何年も浮気の苦痛に耐えるのは尋常ではなかったでしょう。今回もとても素敵な動画をありがとうございました。
女優で「アンネの日記」の
役だけは昔の自分を思い出して
ずっと拒否したらしい
男選びが下手過ぎる。メルファーラーのような女遊びの激しく落ち目の男と結婚したなんて人間として未熟。
オードリーの特別なファンではなかったのですが、とても良い動画でした。
勿論 この女優さんの人柄にも感動しましたが 動画作成の方の丁寧で愛のある作りが素晴らしかったです。
ありがとうございました。
高次な魂を持つ女性に見合うオトコなど、この世には存在しないということを、改めて痛感した。
夫には一番の理解者であって欲しいよね
オードリーの映画は未体験ですが見てみようと思いました。グレゴリーペックの素晴らしいアドリブ、ジバンシィの最後の贈り物、ジェラートとクロワッサンの差..
色々な裏話が聞けて良かったです
涙がとまらないー
オードリーは本当に素敵な方でした。
ありがとうございました
きれいな生き方だなあ。この人を見ていたら、「幸せ」にも2つの手があることに気づいたよ。
ひとつは自分のため、もうひとつは他人のため。そしてオードリーは、たしかに幸せな人だったんだと思った。
最期に彼女を看取った同郷のオランダ人俳優ロバート・ウォルダースについて話が無かったのが残念です。彼女は彼と暮らした歳月が人生最良の日々だったとおっしゃっていましたから。
する事
大好きなオードリーがこんなに苦労人だったとは、何となく知ってたけど…ほんとうにわかりやすく、細かい所までまとめて頂いてありがとうございました。ユニセフの仕事をしていた理由がわかりました。そしてますますオードリーが好きになりました。
オードリーヘップバーンがとんでもなく細くて美しいことは知っていたけど
バレエと戦争の貧困からきていたとは知らなかった。
ジバンシイの行動にも感動した。
今から遡ること50年。TVで放送された「ローマの休日」を見たときはちょうど思春期。以来大ファンになり、理想の女性像というものが自分の中に確立された瞬間。その後、彼女の作品のほとんどを見ましたが、しかしこのような背景はあまり知りませんでした。「私たちが一番美しいオードリー・ヘップバーンに会ったのはアフリカでした」というコピーは還暦を過ぎた自分にとって感動とともに胸に迫るものがあります。
古い時代の画像や資料動画まで丁寧に探されていてスゴいと思いました。まとめて下さりありがとうございました。
オードリーの一生にも感銘し。
そして 近代という時代に なってからも 戦争という 波乱のなかに 人々がいたということを 知りました。ヨーロッパだけではなく 世界の至るところで。
普通に 生活している人々のもとに 苦難を もたらしている。。
高校生時代からのファンでした!
もう60年近く前ですね…・
「緑の館」は大学生時代の英語の先生からの紹介で渋谷の映画館で見ました。
どの作品も素晴らしい演技でした。
63才での死は悲しかった・・・・思い出があります。
ほんとに胸にくる話で泣きそうになりました。
オードリーの映画をまだ一つも見たことないんですが、絶対見ようと思います。
マイ・フェア・レディとティファニーで朝食を、はお勧めです。
私はシャレードとおしゃれ泥棒が好きですよ。
朝から涙が止まらなくなりました。
このように心の美しい人が、どうして最愛の人と添い遂げられなかったのか…
愛をたくさん与え続けたオードリーの愛は、今もわたくしたちの心の中で生き続けています。
きっとこれからも、永遠に。
もしかするとご存じかもしれませんが、実はオードリーは最愛の男性と添い遂げています。
お相手はロバート・ウォルダーズと言い、彼女と同じオランダ出身の俳優です。
彼女が二度の結婚の失敗で傷ついていたので、ウォルダーズは敢えて法的に籍を入れないパートナーシップを選び、約束などなくても忠実でいる男性もいることを彼女に証明しました。
彼はオードリーの息子たちとも良い関係を築いてスイスの自宅で同居していましたし、ユニセフ大使としての旅行にも毎回付き添っていました。
またこの縁組にはオードリーの母親も大賛成していました。
敢えて籍を入れない、というのが二人の選択だったため、オードリーの3番目の、そして最愛の夫、という形では紹介されないのですが、事実、彼らは夫婦同然だったし、周りのひとびとはふたりはソウルメイトだと認識していたそうです。
愛するに値する人を見分けられなかったんだねー
でも友人のように過ごした男性と一緒にいましたよ
多分お互い愛していたからこそ、籍を入れなかったんだと思います
なんて素敵な女性なんだろうと、気がついたら自然と涙が出てました。映画の中での若く煌びやかなオードリーしか知りませんでしたが、本当に美しい人だなともっと彼女のことが知りたくなりました。機会をくださってありがとう!
姿かたちだけでなく心まで美しい。
欠点は男を見る目がなかったことだけだな。
本当にこのチャンネルは期待を裏切らない。薄めた麦茶ではなく、エスプレッソという感じ。
5分を超える動画にいささか退屈を覚える自分が、20分越えでまったく飽きないのだから凄い。
いい表現ですね。
ローマの休日は白黒だったけれど、それを忘れさせてくれるくらいオードリーが美しくて可愛いいお姫様でしたね💖😊
家族の前で動画見てたら本気で泣きそうになって焦った😢
今回もとてもいい動画でした。自分が困難な時にしてもらったことを、後に同じ状況の子どもたちを助けるために尽力する姿は本当に素敵でした。
はい。敵でした。
戦争って本当に悲惨ですよね。みんな軽く考えてますが、私は絶対体験したくない!
マリリンの方が伴侶には恵まれたかもしれませんね。ジョー・ディマジオはマリリンの死後20年にわたり、週3回、彼女の墓に赤いバラを送り続けたり、色々逸話があります。
やっぱりオードリー・ヘプバーンは永遠の憧れですね。
彼女の亡き今現在でも大勢の人々に愛されている。
貧困に苦しんでいる人達に惜しみない愛を与える姿は
まさに天使…いや、女神でしかない。
2回目の離婚後、俳優ロバート・ウォルダースと出会い終生のパートナーに。ウォルダースは女性を尊重し、全面的に協力、見守り愛しむことの出来る人だった。共にユニセフ活動にも尽力していた。結婚はしなかったが、互いに何ものにも代えがたい幸せがあったと思う。オードリーも辛かった戦争体験に向き合って子供を助けるという答えを出し、実行していくことで充実した生き方が出来た。残されたインタビューの言葉で実子も難民の子供達もどんなに愛していたか分かる。ソマリアに赴くようになって、現地の厳しい環境に触れて体調を崩す。「私の可愛いソマリアの子供達…」息を引き取る前に残した言葉だった。
このような素晴らしい動画を作ってくれてありがとうございます
同じ裕福なユダヤ系の家系に育ち、歳も同じで、同じ時期に同じ地域で同じ境遇だったアンネ・フランクの日記の映画化で主役にもっとも適役とされオファーが殺到したにもかかわらず、彼女は断り続けたそうだ。理由はあまりにもアンネ・フランクと自分が似ていたからだ。確かアンネも女優志望だった。
本当に全てが、美しい人ですね。
姿も、心も、美しく、憧れます。
オードリーの苦難の人生に涙が出ました。
境遇に負けず高く飛ぼうとする鳥は本当に美しいと教えてくれた気がします。
ジバンシィとオードリーの純粋な友情にも泣かされます。
素敵な動画をありがとうございました、心が洗われました💠
オードリーヘップバーン
大好きなそして尊敬する唯一の女性でした。幼少期のことは今回初めて知り、益々深いものになり、ありがとうございました。
友人がどうしてオードリー・ヘプバーンを好きだったかが分かった。病気で儘ならなかった私にずっと付いて来てくれた。
オードリーと唯一の理解者である友人に感謝したい。
オードリーの深いお言葉に涙が止まりませんでした。私も友人やオードリーのように生きたい。もっともっと、オードリーと言う方を知りたいと思いました。
この様な動画を本当に本当にありがとうございました。目が覚めました。
オードリー、あなたは優しく強い人。。
なんとも切ない気持ちになりました
私は今30歳ですが、子供の頃からオードリーが大好きでいろんな作品を見ていました。
そして心も美しく人に尽くすオードリーが大好きでこんな人になりたいと思っていました。
たくさんのファンの方のコメントを読むのも楽しいです。
月光夫婦さん、オードリーを取り上げてくださりありがとうございます😭💖
彼女は当時のアメリカからすれば王道の美人というわけではなく、エラの張った四角い顔に、大きな鼻はファニーフェイスとも呼ばれていだそうです。でも幼い頃からの母から教養から得た美しい身振り手振りや、どれだけ汚い言葉(オードリーは下ネタ好きだったそうです)を言っても上品に聞こえてしまう天性の気品が彼女を美しいと言わせる魅力の一つなのでしょうね。
見てるとオードリーヘップバーンが美しすぎてローマの休日がモノクロだということを忘れるんだよなまじで
オードリーは私の中で特別な人です。一番好きな女優さんです。同じ5月生まれのおうし座・・・この人を手本に・・と思って生きてきた。いつまでも忘れ得ない心の中のオードリーです。
吉田和子様 おうし座でよかったですね!! 小さなことでも、そのことであふれる
幸せがあると思います。
私の母は自称詩人でした。その詩の中で、80歳の老婆が、ある日、小さな
少女が、きれいな花をただひたすら摘んでいる姿を見て、その少女に「幸せてなぁー
に?」と尋ねるのでした。老婆は、自分自身のこれまでの苦労を思っている
毎日でしたが、その少女のひたむきに花摘む姿を見て幼い頃の自分を思い出した
のでしょうか?
少女は、きっぱりと『きれいで、大きいこと!』と言って、もみじのような小さな手 できれいな花をつんでいたいたそうです・・・。
『ローマの休日』は時々見ています!! 相手役のグレゴリー・ペックのシャイな表情も大好きです! コメントありがとうございました。
😢🎉❤❤🎉
動画をアップしてくださり、ありがとうございます。
オードリーヘプバーンはおすすめに出て来ても観たら泣くだろうとしばらく避けていました。
悲惨な戦争を経て培われた強さと美しさを併せ持つ人は他にもいるのでしょうが、人生そのものが映画のような人ですよね
どうしたらこんな動画を作れるのですか?
なんか感動しています。
この人の生き方にだと思うけどこの動画が作れるあなたも尊敬します
こんな人生が生きれたらいいですね。
涙が出るのは何故でしょうか?
63歳ってこれからなのに!
私の父親も62ぐらいで死んだけど、母親と2人で過ごすためのこれからのことを話してた矢先に。
愛犬も父親が死んでから4ヶ月足らずで死んでしまった。父親の遺体のそばで寝てた愛犬。冷たくなって動かないことも知ってたからなのか、そばに居て離れなかった。
翌朝、父親の遺体の頭の近くでおしっこしてた愛犬🙄
最後にジバンシーが彼女をスイスに連れ帰ったくだりは、オードリーの愛が報われたと感じました。夫には恵まれなかったけれど、一方的に夫達は責められないかな。父との縁が薄かったオードリーには愛着障害があったかもしれないので。でも、ジバンシーが理想の父でいてくれて、ほんとに良かったです^ ^
スクリーンでいつまでも美しい姿を魅せてくれるのは映画女優として素晴らしいことではあるが、引退してからの彼女の晩年の生き方はとても美しい。世間では歳を重ねた姿を劣化なんていうが、そんな風には絶対言えない。
知らなかったことだらけで一気に時間忘れて見てしまった。
感動です。
オードリー…物凄い美人で可愛らしさ持った女性ですね。
バレーとかダンスができるのも知らなかったです。
チャンネル登録です☆
いま生きてらしたら93さいなんですよね…どんな感じだったんだろうなあ…
パリの恋人で踊ってる彼女もかわいいですね…ほんとうに天使…
最高でしたよ‼️
晩年近く、、
来日した時に
あるメディアは
彼女は皺が有りすぎて、醜い!と報道しました。
醜いのは そんなメディアの方でした。
ナチュラルに生き、ナチュラルに多くの子供達を
愛してくれた オードリーに感謝致します。
疑似的な Unicefのタレントさん達は
かなりの 収益をえてますが、、
オードリーの寄付金の大きさに驚いています!
自然と涙が出て、、、コメントを残そうと思いました。、、、ジバンシィーがいて良かった。
泣きました。いつでも全力で愛に向き合ってきた人生を送るオードリーの素敵さに。