宅建 2024 宅建業法 #22【報酬②】低廉な空家等の特例の計算・貸借の報酬額解説と計算ルール。権利金があるときの貸借報酬は要注意!計算が苦手な人は、たくさん問題を解いてなれていきましょう。

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 48

  • @kinketuangler
    @kinketuangler 3 місяці тому +1

    11:23
    こちらの事業用建物の報酬計算問題で、権利金−5万円(税金)として権利金から税金を引いた額が算出されていないのはなぜでしょうか?
    賃貸借用の事業用建物では、課税対象であると認識していたのですが...
    どなたか解説していただけると非常に助かります🙇

    • @ゆうすけ-g3j
      @ゆうすけ-g3j 3 місяці тому +1

      権利金は建物の額ではないから税金が関係ないのだと思います、、

    • @kinketuangler
      @kinketuangler 3 місяці тому

      @@ゆうすけ-g3j ありがとうございます🙇

    • @kinketuangler
      @kinketuangler 3 місяці тому

      ⁠​⁠@@ゆうすけ-g3j事業用建物の権利金や賃料には税金がかかると前回の動画で解説されていますのでそれはないかと...おそらく記載されている月額賃料と権利金が税抜価格で表示されてるんじゃないですかね?そう解釈するしかない気がします...😢

    • @ゆうすけ-g3j
      @ゆうすけ-g3j 3 місяці тому

      @@kinketuangler そうですね多分500万は税抜き価格で、枠の所には書いてないですけど、=210,000の(税抜き)が500万の税抜きであることを示してるんじゃないかと思います!

  • @いひーさん
    @いひーさん 7 місяців тому +2

    他の人からの質問のように6:00あたりの買主から11万円はどういう計算ですか?全然わかりません。教えて下さい🙇‍♂️

    • @ss.-kf6du
      @ss.-kf6du 7 місяців тому +5

      単純に現地調査費等の60.000円(税込66.000円)を売主のみからいただくので、売主からの報酬176.000円から現地調査費等を引いた額110.000円が買主からの報酬になるのではないでしょうか?まちがってたらすみません。

    • @いひーさん
      @いひーさん 7 місяців тому +1

      ありがとうございます。ど素人なのでこうやって説明していただけると助かります。

    • @ss.-kf6du
      @ss.-kf6du 7 місяців тому +1

      @@いひーさん 言い回しが難しかったり、急にあれ?ってなることが私もよくあるので一緒にがんばりましょう!

    • @akiya.saiseiya
      @akiya.saiseiya 6 місяців тому

      実際に戸建てを2戸過去に購入したのですが、1つめが10万で購入した物件が11万仲介手数とられて30万で購入した物件が16500円だったのですが、なぜこのように安くなるパターンがあるのでしょうか?わかる方お願いしたいです🙇‍♂️

    • @いひーさん
      @いひーさん Місяць тому

      ↑わかった!!!!!買主の110000円だ!現地調査費がないんだ!!!何回も動画見直して半年後にやっと理解できました〜

  • @taka3826
    @taka3826 8 місяців тому +1

    売主から176000円もらえるのは分かったけど、買主から110000円もらえる計算が分からない。どっからこの数字出てきたのぉ

    • @nik5620
      @nik5620 8 місяців тому +1

      176000=1.1(100000+60000)
      110000=1.1(100000)

  • @異国の元大統領
    @異国の元大統領 6 місяців тому +1

    14:52 初めまして。最近宅建士を目指して勉強を始めました。23万1000円の計算方法を教えてください😢

    • @ikr36
      @ikr36 3 місяці тому +1

      500万円x3%🟰21万。21万x1.1🟰231000円でしょうか??

    • @異国の元大統領
      @異国の元大統領 3 місяці тому +1

      @@ikr36 ありがとうございます😭

  • @ヒロ-l5b
    @ヒロ-l5b 8 місяців тому +1

    有難う御座いました(^-^)/

    • @ヒロ-l5b
      @ヒロ-l5b 7 місяців тому

      Wi-Fiが故障しまして治り次第遣りますので宜しくお願い致します(^-^)/ごめんなさい🙇

  • @バビロン-p8s
    @バビロン-p8s 2 місяці тому

    報酬の現地調査の金額の6万は
    最初に1.1かけるんじゃないですか?
    6.6万にしてから足すって
    過去問の解答にありましたが。
    お教えください。令和3年の問44の3です。

  • @コスチルのたみん
    @コスチルのたみん 6 місяців тому

    06:13 報酬額に関して、286,000円となってますが、代理の場合は18万円を超えてもokなのですか?

    • @junyamorita7708
      @junyamorita7708 3 місяці тому +1

      代理の場合は2倍になりますので。
      元々の報酬10万円①➕元々の報酬10万円②
      =20万円✖️消費税1.1で22万円になるんですが、
      低廉な空き家等の特例ですので、
      元々の報酬10万円①➕現地調査費6万円=16万円
      上記16万円➕元々の報酬10万円②
      =26万円
      課税業者と書いてありますので、
      26万円✖️消費税1.1
      =28万6千円
      なんで18万を超えてるようにみえて超えてるわけではないんです。
      説明わかりにくかったらすみません。

  • @ikr36
    @ikr36 2 місяці тому

    イの231000円でないことに騙されました!

  • @わっしょらえ
    @わっしょらえ 4 місяці тому

    7月1日の法改正で金額変わり、買主からも受け取れる様に変わっていますが新しいほうで覚えればいいですよね。

    • @ゆうすけ-g3j
      @ゆうすけ-g3j 4 місяці тому +1

      法定基準日が4/1なので動画のやつで覚えた方がいいと思いますけどそうですよねあこ課長!!

  • @はる-b6g3f
    @はる-b6g3f 2 місяці тому

    低廉な空き家の報酬なのですが、実務で800万円以下は33万円(税込)をもらえるようになったのですが、試験で万が一出た時はどっちで考えた方が良いのでしょう🤔
    もしくは、急遽の法改正なので試験には出ないですかね?

    • @kinketuangler
      @kinketuangler 2 місяці тому

      2024年度の試験では古いほうの規定が適用されます!

  • @りんりん-j1k
    @りんりん-j1k 9 місяців тому

    負けないぞぉ!!!
    宅建合格して、たくさんの報酬もらうぞー😆!(爆笑)

  • @wing3830ts
    @wing3830ts 4 місяці тому +2

    低廉な空き家の特例が400万円から800万円に、18万円以内が30万円以内に引き上げられたと聞いたのですが本当なのでしょうか?

  • @user-xn4im1dn2s
    @user-xn4im1dn2s 7 місяців тому

    100万円の土地、110万円の建物売買、現地調査費用6万円で課税業者の場合売主からは17万6千円というのはわかるのですが、買主はなぜ11万円の報酬になるのですか?

    • @ちお-w4i
      @ちお-w4i 6 місяців тому +1

      今回、両手取引なので、売主、買主それぞから報酬がいただけます。
      なので、売主、買主それぞれから報酬額(代金×5%)をもらうことができ、その際、売主側からは現地調査費用を含んだ報酬額160,000円×1.1で計算されます。買主から現地調査費用をもらうことはできないので、報酬額100,000円×1.1で計算します。

  • @きーくん-w7n
    @きーくん-w7n 8 місяців тому +2

    お疲れ様です!初コメント失礼します、3月から今年の宅建試験合格を目指して独学で勉強しています!あこ課長の動画のおかげで1ヶ月でテキストだけでは分かりにくい分野に関してもカバー出来、今のところ過去問正答率が60%台となっています。このまま日々勉強を積み重ねて夏には90%台まで乗せるつもりです!低廉な空き家等の報酬の解説の途中で「何故売主から貰える報酬の方が多いのかな?代理報酬の場合何故10万円×2なのかな?」となったのですが、「そもそも依頼主である売主から受ける報酬に限られる事、代理報酬の場合、現地調査等に関する費用二倍にしてしまったらダメじゃないか」と、最後まで見る事で納得出来ました!これからもよろしくお願い致します!

  • @太崎真人
    @太崎真人 5 місяців тому

    いつも拝見して勉強頑張っています!1点質問です。低廉な空き家の例題で、「売主代理のみ」の場合、結果28.6万円受領できるとのことですが、報酬額と現地調査合わせて18万円が限度ルール適用が適用され、受領できる報酬額は18万円に縮減されないのでしょうか?それとも代理の場合は、限度ルールが18万円×2倍=36万円が限度になるのでしょうか?

    • @太崎真人
      @太崎真人 5 місяців тому +1

      現地調査費用上限18万円とは、例えば報酬基準額が11万円の計算結果になった場合は7万円までしか受領できないこと。
      つまり、本問では報酬基準額は10万円なので、現地調査費用は8万円まで貰えるところ、実費6万円かかっているイメージ。8万円以内なのでOK。
      本問の代理の場合は、報酬基準額×2+現地調査費(8万円以内)→10万円×2+6万円となり、その結果に消費税かけているということですね。回答がないので自作自演で回答してみました。

  • @キングコング-y7r
    @キングコング-y7r 9 місяців тому +2

    いつも動画有難うございます
    イの問題なのですが、もし権利金でなく賃料の方が高い場合も双方からそれぞれ受け取れるのでしょうか?家賃になれば双方から受け取れる合計が 1ヶ月分になるのでしょうか?

    • @吉-m5p
      @吉-m5p 9 місяців тому +1

      同じ疑問を持ってます

    • @吉-m5p
      @吉-m5p 9 місяців тому +1

      わかりました
      居住用か以外か
      ですね

    • @キングコング-y7r
      @キングコング-y7r 9 місяців тому +1

      @@吉-m5p
      そーなんですね〜スッキリしました
      有難う御座います😊

  • @克治田中-w8u
    @克治田中-w8u 10 місяців тому +2

    あこ課長、お疲れ様です!😄分かりやすい解説ありがとうございます。😄🙇
    やはり、報酬の勉強は苦戦しますねぇ。😅😅
    勉強を頑張ります。😄👋

  • @チカまつ
    @チカまつ 2 місяці тому

    だめだ、、、報酬額の計算から間違えています
    理解したつもりが表に当てはめても間違えてます、、、
    自信喪失です

  • @みお-w9x
    @みお-w9x 4 місяці тому

    課長、7月に空き家媒介報酬の見直して分からないのかあって教え頂けると助かります。
    1・この計算式は400万を800万に直しての理解で宜しいですか?
    低廉のみ?
    通常報酬は?
    それでも低廉の物件金額問わずっで一式33万になる?
    2・通常報酬の計算式も今まで変わらずですか?
    3・長期空き家特例の理解不能です😭改正で
    長期空き家は⇨低廉の空き家の理解で良いですか?
    改正文の中の原則は長期空き家以外の事(低廉以外)?
    そうすると長期空き家(低廉)は2.2を貸し主と借り主から合計限度額で理解で合ってますか?
    しかも貸し主さんから2.2を徴取して良いの理解で良いです(借り主0)?
    何処見ても動画かなく説明文も様々で困っています。
    これで10月のテストに訂正で出るでしょうか!😂
    お忙しいと思いますがご回答して頂ければ幸いです。

    • @みお-w9x
      @みお-w9x 3 місяці тому

      @@otkys2151ありがとうございます。
      今回のテストは古いままかもと聞いてます😂

  • @YU-ck5yh
    @YU-ck5yh 10 місяців тому +12

    お疲れ様です。YUです。良い復習になりました。ありがとうございました。受験歴がある方々は、当動画内容の計算問題は理解していると思いますが、本年の本番試験で確実に得点ゲット出来るよう、確実に復習して頂ければと思います。初めて受験される方々へのアドバイスですが、近年、世間での「空家問題」が多くなっていることもあり、本年の本番試験において、低廉な空家等の特例計算の試験問題が出題されることを想定して、当動画内容、テキスト、過去問で繰り返し学習をして頂きたいです。また、「居住用建物以外の賃借の計算方法」について、「返還されない権利金」の考え方は「売買代金とみなして報酬計算する」という定めを、確実に理解して、本番試験の計算問題で正解を出せるようにして頂きたいです。

  • @AkikoUeda-d8i
    @AkikoUeda-d8i 7 місяців тому

    いつもありがとうございます。GWまでに宅建業法を復習して知識を定着させてから権利関係に本格的に進もうと思っています。
    質問なのですが、居住用建物以外の貸借の報酬で権利金がある場合は月額賃料より高い方を報酬限度額として選択できますが、その場合貸主と借主双方の媒介や代理は、2倍した報酬額と月額の賃料の高い方を比べるんでしょうか❓
    それとも2倍する前の額ですか❓

  • @tsh2543
    @tsh2543 6 місяців тому

    2024/06/07 1回目

  • @ミクタギ
    @ミクタギ 4 місяці тому +1

    問題イに関して、賃料20万円と権利金から算出した23万1千円までは理解でき、高い方の23万1千円が上限までは分かるのですが、貸主、借主双方から23万1千円ですか?合計ではなく?

    • @acokacho
      @acokacho  4 місяці тому +2

      そうです。

    • @ミクタギ
      @ミクタギ 4 місяці тому +1

      @@acokacho 有難うございます!

  • @vwxzzz..7593
    @vwxzzz..7593 5 місяців тому +1

    2周目 7.3