小沢健二 「ローラースケートパーク」

[@user-gj9fn4my4b]

2022年のライブでまさかこのアレンジで聴けるとか信じられない😭小沢健二〜〜😭😭😭😭😭

[@user-ku9nc3dc4g]

当時、入院中だった私に
妹がこの曲をテープに入れてくれたのを、懐かしく思い出します。

[@nicolekun]

犬キャラは名盤

[@princess.princess.1016]

初めて聴くと、初めて聴く音楽でわたしには理解出来ない様なリズムや歌詞である事があります。
でも、やはりデビューのアルバム辺りが印象的で、雰囲気も王子様みたいだから
追いつきたくて音楽を流して聞き続けていると本当に楽しめます。
自分では分からない楽しさが広がって、最後はやっぱり楽しめて、トリコですね。
本当に日本の貴重なアーティストの方だと思っています。
最近お目にかかることも増えたので、
ファンとして本当に嬉しく思っています。

[@user-lj4cq2ml9z]

おっしゃれなアレンジだなぁ！

[@princess.princess.1016]

かっこいい❣️ですね。

[@user-gj9fn4my4b]

2回転調はずるい。「意味なんて何もないなんて僕が飛ばしすぎたジョークだってば！」…！！だってば！！

[@14500000000]

小沢くんのツイッターを見て、聴きに来た🙋

[@Trout0518]

土曜日のローラースケートパークって歌詞はデラソウルの曲名からきてるのかな？

[@reo0172]

オザケンも坂本慎太郎もオリジナル過ぎて上手いとか下手とかいえないと思う。ファンクとかソウルってそういうもんだよね、そもそも。そしてそこにある文脈も唯一無二であるから、僕たちはそれを施しをありがたく待つ難民よろしくでよだれを垂らしながら待ちわびるしかないのである。

[@user-qs4th3zr8j]

長い手を不器用に伸ばし 赤いTシャツの女の子
恥ずかしげに歌を歌い 僕の耳にも届くよ
汗をかきオレンジをかじり 耳の後ろにかき上げた髪
ローラースケートで滑って回ろう 土曜日の公園の中
※誰かが髪を切っていつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ
ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて
そんなバカなあやまちはしないのさ※
浜辺にはクローバーの花 白い雪のように散らばり
鼻をすすりくしゃみをして 犬が空を見上げてる
来た風を帆に受けて走る 青や黄色が波に消えてく
遠く遠くつながれてる 君や僕の生活
(※くり返し)
それでここで君と会うなんて 予想もできないことだった
神様がそばにいるような時間
(※くり返し)
意味なんてもう何も無いなんて 僕がとばしすぎたジョークさ
神様がそばにいるような時間続く
誰かあくびをしていつか眠る時も 満月はずっとずっと照らしてる
通りを渡る人の波の中 シンコペーションつけたクリスマスソング
誰かが髪を切っていつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ
ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて
そんなバカなあやまちはしないのさ!

[@user-hr4fm2rh8g]

ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて そんなバカなあやまちはしないのさ！

[@いぬ-b5o]

わーでゅ

[@田野上]

歌が上手いとただのダサいバンドやJ-POPアーティストと変わらんやん。この絶妙なセンスのバランスが分からんかね〜。

[@user-xs9kr6nd9x]

うんうん^ ^

[@disko_very8359]

だからさぁ、こんな音楽やっててピッチがぴったり合ってたらクソつまんないじゃん。

[@ayana_21]

長い手を不器用に伸ばし 赤いTシャツの女の子
恥ずかしげに歌を歌い 僕の耳にも届くよ
汗をかきオレンジをかじり 耳の後ろにかき上げた髪
ローラースケートで滑って回ろう 土曜日の公園の中
※誰かが髪を切っていつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ
ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて
そんなバカなあやまちはしないのさ※
浜辺にはクローバーの花 白い雪のように散らばり
鼻をすすりくしゃみをして 犬が空を見上げてる
来た風を帆に受けて走る 青や黄色が波に消えてく
遠く遠くつながれてる 君や僕の生活
(※くり返し)
それでここで君と会うなんて 予想もできないことだった
神様がそばにいるような時間
(※くり返し)
意味なんてもう何も無いなんて 僕がとばしすぎたジョークさ
神様がそばにいるような時間続く
誰かあくびをしていつか眠る時も 満月はずっとずっと照らしてる
通りを渡る人の波の中 シンコペーションつけたクリスマスソング
誰かが髪を切っていつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ
ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて
そんなバカなあやまちはしないのさ!