“ふるさと”で生きる 2007年能登半島地震から17年
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 2007年3月25日。マグニチュード6.9、最大震度6強を観測した能登半島地震が発生した。あれから17年…元日に再び震度7の大地震が能登を襲った。稲垣キャスターは2007年の地震当時、震度6強の揺れで多くの住宅が倒壊した輪島市門前町道下で1カ月あまり取材を続けた。その時に出会ったのが西町とし子さん、紀美子さんの親子だ。
今回の地震で被災者からよく聞かれた言葉が「ふるさとを離れたくない」。能登のふるさとには、一体何があるのか?稲垣キャスターが西町親子と歩んだ17年の記録の中に、その答えを探した。
令和6年能登半島地震 / 平成19年(2007年)能登半島地震
石川さんLiveNewsイット www.ishikawa-t...
(2024年3月25日放送)
#能登半島地震 #能登 #ふるさと #地震 #震災 #輪島市
大変…
早く動いて政府は日本国守れないですか!自民党裏金すべて義援金で寄付すればと思いますが?おかしいですか?
安直
元旦4時過ぎ、最大震度7で、能登半島大地震が起こったら、みーんな、めちゃめちゃ。
大勢の家屋が、数棟壊されてしまったら、暮らせなくなって、火事になって焼け焦げてしまいました。
全国の建設工事責任者の皆さん、一致団結して、復旧復興工事作業を、よろしくお願いします。
正月と変わらんじゃんか
政府は何してんの?
娘さんと暮らせて幸せじゃないですか