ヨルシカ『アルジャーノン』の歌詞を考察します!(月猫ver.)一発撮りエディション

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  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @たーーです
    @たーーです 2 місяці тому +1

    「今の僕を作ったのは君だったんだね」がなんか、とても愛しいようで、切ないようで「結局、自分1人で創作していた訳ではなかったのか」と実感させられる壁の一つに「元恋人」の存在があるというか、悲しいですね、そう考えると「月と猫のダンス」の物語。
    知ってしまうことで不幸になる、という点も原作のアルジャーノンに花束をのストーリーから紐付かれていて、とても説得力のある考察でした☺️

    • @yorushikazuo
      @yorushikazuo  2 місяці тому +1

      ヨルシカ考察チャンネル さん
      コメントありがとうございます😊
      『アルジャーノン』の考察は全体的にみるとかなり後半に考察したんですが、『画家の男』の話を一度完結まで持っていた方がいいと判断して早めの登場になりました。
      『アルジャーノンに花束を』との関連は動画を創る準備をしていたときに閃いて、考察に入れました。全曲ではないんですけど、他にもタイトルと歌詞の内容に関連のある曲もあるんで、その辺りも今後の動画に反映させようと思います😉
      いつも感想書いていただきありがとうございます😊大変励みになっております😁