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いつもコメントありがとうございます😄 『あの夏に咲け』は当初まったく考察の予定はなかったんですけど、何気なく聴いてたら考察の神さまが降りてきて、一気にできましたね😅 でも今回の考察で『エルマと画家の男』が繋がっていたというのが納得できました😄 月猫バージョン、というよりはヨルシカ全体の流れとしての一部という感じになったとおもいます😁

コメントありがとうございます😄 『太陽』というタイトル聞いたときからこんな歌詞ならいいなとおもってたんですが、ズバリだったので予定を変更して動画にしました😁 マイクは九月頃に買ったワイヤレスマイクを使ってるんですけど、ようやく使い方がわかってきて音質も満足しています😉

@@yorushikazuo タイトル聞いた時から！？ 「子ども」とか「愛情」とか何もそこには書かれていなかったのに、「太陽」という1フレーズだけで、そんなに想像されていたのですか...（すごい）

『451』の考察をしたとき、太陽=『別れた女性』という考察をしたんですね。そのイメージで、太陽=大切な人、というところから派生していきました😄 僕のこだわりなんですけど、今回の動画、タイトルにもサムネにも (月猫ver.) っていれてないんですよね。あくまでも楽曲としての『太陽』の考察なので、(月猫ver.)の考察はまた違ったものになりますよ(もうできてる)😆

@@Furin-Sareo さん コメントありがとうございます😄 お子さんとのライブ、マジで裏山ですー☺ 僕は去年の月猫子どもと行きましたが、あれから一年以上経ってるとは、、、時の流れの早さを感じますねというか今年ももうすぐ終わりますからね😅 僕も子どもに追い越されることは増えていくんだろうなと思います(勉強はすでにはるか彼方に、、、)が、それもまた楽しみですよね😄

いつもコメントありがとうございます😄 ミニアルバム二枚はもともとエイミーとエルマのことを歌っていた作品と思ってたんですけど、今回の考察でその考えがより深まりました😆 次回は『春泥棒』と予告していますが、違う曲で二人の話をもっと深く考察しようか悩んでいます😅 こんなに寄り道してたら、『幻燈』の考察永遠に終わりませんよ😂

こちらこそいつもコメントありがとうございます😄 エイミーとエルマの話がここまで膨らむというのは僕も予想外でした😅 今回も考察書いていただいてありがとうございます😉 コメントの返事をさせてもらってからじっくり読ませていただきます😄 雨=エイミーと考察しましたが、『ただ君に晴れ』はその辺のことも詳しく解説している動画になりますので、また観ていただけると嬉しいです😆

たーさんのなかでは、もう『エイミー』じゃなくて『青年』なんですね😁 ニヤリとしてしまいました😆 それから、以前朗読『猫』のなかで鏡についての描写がありますよとコメントさせていただいたことがありますが、朗読の最後のシーンでめっちゃ鏡をみていましたね画家の男は😅

@@yorushikazuo 確かに、ただ君に晴れは雨上がりの空の風景とか、晴れる、曇る、雨が降る情景描写が強い曲ですよね！ 雨＝エイミーと解釈すると、エルマちゃんのアルバムの曲とか色々と解釈広がりそうですね！ 春泥棒.の考察も自分は完全に音楽泥棒の話として解釈したのですが、画家の男からの考察とても楽しみです！

もう『別れた女性』そっちのけですよね😅 昨晩『ただ君に晴れ』の考察を撮影したもの見返しましたが、いままでの動画のなかでイチバンテンション高いんじゃないかと思いました😅 今回は早めに製作に取りかかれそうなので、次の週末までの公開に向けて頑張ります！

ヨルシカ考察チャンネルさん いつもコメントありがとうございます😉 ノーチラスのmv確かにそういう構成でしたね。全然気づかなかった😅 逆に僕が教えてもらってありがとうございます😁 ノーチラスの考察なるほどなと思ったんで、次回の動画で紹介させてもらってもいいですか？

@@yorushikazuo かずおさんの考察に入れていただけるなんて光栄ですーー☺️

そんなことないです－😄 では次回の動画でたーさんの考察紹介させていただきますね😁 まだどんな感じにするかは決めてませんが、コメントのスクショと、たーさんのチャンネル概要欄に張り付けようかな、と思います😉 これはやってほしくないなということがありましたら、コメントいただけると参考になります😃

@@yorushikazuo かしこまりました！

@@yorushikazuo 全然前もったの確認なくても、動画で言っていただいて大丈夫ですー！ 自分も今後の動画でかずおさんの考え方とか引用させていただくかもしれないです🙇‍♂️（概要欄にしっかりチャンネル名記載します🙇‍♂️）

ヨルシカ考察チャンネルさん いつもコメントありがとうございます☺ エルマの箱とか公式の資料があればもっといい考察になるかもしれないんですけど、知らないからこそある程度都合のいいように解釈できるというのが僕の強みです😅 今後の考察では『エイミー』はチョッとだけ出そうな感があるんですが、おおむね『画家の男』と『別れた女性』 を深く掘り下げた話になっていきます。この二人の話も泣けるので、お待ちいただければと思います😄

@@yorushikazuo 確かに、知らないからこそ想像力が肥大することも多いですよね！ 全く違ったベクトルから切り込んできていて、見ている側もよるしかずおさんの考察面白いです☺️ おおーー！楽しみです〜〜 よるしかずおさんが、コミュニティでかかれていた「閃いた」考察はその2人の方の話なのかな？？（今回のもだいぶすごかった気がするけれど） ゆっくり待ちたいと思います！

@ヨルシカ考察チャンネル さん コミュニティの閃きは今回の考察ですね😄 もともとこの話は頭になくて、朗読聴いてたら突然パズルが完成した、という感じでした。これがあるから考察やめらんないよーって思いましたね😅 今日も庭の草むしりをしながらヨルシカ聴いてたんですが、またいろいろ思いついちゃって、二人の物語を完結するまでの作業が増えてしまったと絶望しているところです😂

久留うたさん コメントありがとうございます😄 朗読自体も長かったし複雑だったんで、メモ書きして撮影したのがよかったようですね😅 『踊る動物』に関してはもう1本動画を創ろうかなと思ってるんですが、今回の動画が元になってるので、また観ていただけると嬉しいです☺

ヨルシカ考察チャンネル　さん コメントありがとうございます😊 『アルジャーノン』の考察は全体的にみるとかなり後半に考察したんですが、『画家の男』の話を一度完結まで持っていた方がいいと判断して早めの登場になりました。 『アルジャーノンに花束を』との関連は動画を創る準備をしていたときに閃いて、考察に入れました。全曲ではないんですけど、他にもタイトルと歌詞の内容に関連のある曲もあるんで、その辺りも今後の動画に反映させようと思います😉 いつも感想書いていただきありがとうございます😊大変励みになっております😁

いつもコメントありがとうございます😊 たーさんの『ブレーメン』の考察も観ました。スゴい丁寧に解説されててわかりやすかったです。これを観てからだったら僕の考察も変わってたかもしれないです😂 想像力というか妄想力ですかね僕の場合は😅『ブレーメン』は考察けっこう苦しんで、はじめはエイミーと会話してたのかなとか思いましたけど、歌詞が合わないなーとかいろいろ考えてるうちにいまの形になりました。 僕もライブの最後は？マークがいっぱ出てきて理解できませんでした。正直いまも謎のままなんですけど、それを抜きにしても僕なりに満足行く結末になってます😄 次回は『アルジャーノン』になりますので、またご視聴よろしくお願いします😉

@@yorushikazuo 自分は逆にMVを主点とした考察だったので、ブレーメンの歌詞を意識して作られた考察だったので、面白かったです！ ブレーメンからのアルジャーノンなんですねー笑笑 一見、つながりのなさそうな2曲な気がするからこそ、動画楽しみです！ よるしかずおさんのペースで応援してます！

ヨルシカ考察チャンネル　さん 次も面白いと言ってもらえるようにがんばります😄 僕の周りにはヨルシカの考察を聴いてくれる人がいない😅んで、いつか語り合える日を楽しみにしていますよ😁

コメントありがとうございます😄 成功と幸せの関係って、過去作でも語られますよね。伝わったようでよかった😉 自分でチェックのために見返すと、眠くなってきちゃってうまく表現できてるか不安でした😅 『月と猫のダンス』もこういう解釈だと、より深みが増したかなと思います。次の動画もご視聴よろしくお願いします😄

@@yorushikazuo ブレーメン楽しみにしてます☺️ よるしかずおさんのペースでゆっくり動画作り頑張ってほしいです！

@@たーーです さん 嬉しいお言葉ほんとうに励みになります😄 なかなか再生数も延びないですし、ガマンのしどころだなと言い聞かせています😅

コメントありがとうございます😃 同年代なんですね！我々四十代ヨルシカンは貴重な存在ですから、若者に負けないように頑張りましょう！😂

コメントありがとうございます😃 僕も長年音楽がそばにありますが、こういうアーティストは初めてです。 一緒にヨルシカ推していきましょう😉

ようこそいらっしゃいませー😄先ほどはお世話になりました😃 僕も自分の映像なのに笑っちゃうんですよね😅楽しんでいただけてなによりです😉 真面目な考察に笑いの要素を混ぜていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします☺

いつもご視聴コメントありがとうございます😃 『テレパス』が月猫というのは『幻燈』の全曲を考察し終えてから浮かんだ考えで、当時は多少やっつけぎみなところもありましたが、今回の動画でより没入感が高まりました。 『彼女が演奏家だった』というのは『幻燈』の全曲考察に最後まで重要な要素になるので、ぜひ覚えておいてください☺

コメントありがとうございます😃 『幻燈』プラスアルファで月猫の考察をしていきますので、またご視聴していただけると嬉しいです☺ 『幻燈』は公式の資料が少ないですから、考察も幅が広がって楽しいですね😄

コメントありがとうございます☺ 動画でも言ってますが『幻燈』の全曲考察を目指していますので、長い旅になりますがお付き合いよろしくお願いします😄