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この時のウルトラマンの声が人間的でなく不気味で敵か味方か分からないのがいい。
ちなみにこの年1966年にビートルズが来日公演を行いましたが、彼らが日本に滞在していたのは6月30日から7月3日まで。なのでまだギリギリウルトラQの放映期間でした。もしもう1ヶ月程後に来日していれば、もしかしたら彼等もホテルでウルトラマンを見てくれたかもしれません(笑)
CG無しの特撮ドラマ、懐かしすぎる😆👏👏👏話し方や演技力等は昭和時代って感じで好きですね😊👍
懐かしい〜ね〜60年前の作品とは思えないな😊
ついにウルトラマンの第一話を みんなと見れたね👏👏👏😊👍️ウルトラマンのスーツの中に入っていた人は古谷 敏(ふるや びん)さんとゆう俳優です。なお、ウルトラセブンでは アマギ隊員役で出演されていますよ。余談だけど、キャプ(隊長)役の小林昭二(こばやし あきじ)さんは 仮面ライダーでは 親っさん役を長い間 やられていました。今度は 仮面ライダーの第一話も 一緒に見ましょう!😍🤗✌️😉
懐かしい。1985年生まれだけど親がビデオに録画してくれててウルトラマンとセブンは見まくってました。この時代はCGを使ってないから好き。
ジーナさん、ありがとう、ウルトラマンを取り上げてくれて!1966年頃ですがレベル高いでしょう?ドラマ部分も、いいでしょう?女性隊員のフジアキコ隊員は、たぶん、ハヤタ隊員のことが好きですね!怪獣の名前は、ベムラーですね!地球防衛軍(ちきゅうぼうえいぐん)科学特捜隊(かがくとくそうたい)っていうチームで戦闘機(せんとうき)の名前は、ジェットビートルです!ウルトラマン、いきなり日本語をしゃべってますが、ファンタジーということでお許しください!つづきが楽しみです!
テーマ曲は50年以上前の曲ですが、今聴いてもワクワクします。青い球と赤い球の日本特撮伝統の糸を使った釣りの動きがたまらない。
ファンの間では「ウルトラマンの事をほとんど歌っていない謎のテーマ曲」として知られているようです。😁
懐かしいですね。子供の頃は怪獣が出て来て倒すのを興奮して見てましたが、ある程度大きくなり話の内容が理解出来るとまた別の見方が出来ました。改めて大人になって見ると面白いですね😊因みにM78星雲はオリオン座に実在しますが、ウルトラの国はありません😅
有名な作品だけど初めて見た😊リアクション動画ありがとう!
自分が生まれた年1966年から放送が始まった初代ウルトラマン懐かしいですね😊母にウルトラマン人形やグッズを4〜5歳にかけてたくさん買ってもらった思い出が蘇りました。今でも、いくつか買ってもらったウルトラマン人形を持ってます。続きがとても楽しみです😊
初代ウルトラマン、古い作品ですけど後に60年近く続くシリーズの第1作目というだけあって今観ても面白いんですよね〜!
世界初の巨大宇宙人ヒーローですからねぇ…1966年の特撮はとにかく赤字だったりしてたけども心血注いで制作したことで社会現象を起こしました。
現在でも番組制作だけでは赤字のようですね。ビデオ化等の権利販売や関連グッズ販売でトータルとして黒字になってるだけで。
残念ながら世界初はマグマ大使マグマ大使の方が1週間早かったんだよ
@@板かま マグマ大使は宇宙人ではないので、ウルトラマンが「世界初の巨大宇宙人ヒーロー」と言うのは恐らく合っていると思います。
ウルトラマンシリーズ、取り上げてくれましたね、まさに世代でした、ワクワクしてテレビの前にいたものですよ、さすがに画像は、古くなりましたが、ストーリーなどは、優秀で傑作揃いですよね、ちなみに、私1962年生まれなので、還暦を少し超えております、、
昔のウルトラマンは、単なる怪獣バトルでなく、怖さがありました。
60年近く前の大人たちが子ども達を喜ばせる為に心血注いで当時の最高技術で毎週番組制作してたのは嬉しいね。久しぶりに映画館行ってゴジラminus1観たんだけど、ゴジラだけではなくウルトラマンシリーズも仮面ライダーシリーズも現代に続く日本の歴史有る特撮文化だからね。
懐かしいウルトラマンですね〜!怪獣ベムラーを護送中に取り逃がして、あまつさえにハヤタ隊員と交通事故を起こしてしまった超うっかりさんなウルトラマンですな(笑)
うっかりさんなどと言ったレベルではありません! 宇宙警備隊の勤務規則の設定は知りませんが、現実の警察や自衛隊で同様の事をやらかしたら懲戒免職ものでしょう。
ウルトラマンとハヤタの会話は近年の『ウルトラマンZ』でも再現されましたが、地球の言葉が不得手なウルトラマンZとの会話は大笑いしました。
アラシ隊員役の石井伊吉は後のラジオパーソナリティ毒蝮三太夫です。ジーナさんはご存知なのかな?ウルトラマン放送は1966~67年なので当時30歳ですね
最初の「ウルトラQ」から「ウルトラマン」にタイトルが変化する演出ですが、この前作にウルトラQという宇宙人や怪獣が引き起こす不気味だったり怪奇的な事件に人間が対処していくというお話シリーズがありまして、それの続編、つまりウルトラQの「ウルトラマンという銀色の巨大な宇宙人がでてくるお話」であるというのを示しているんですね。ちなみに怪獣ベムラーの名前は初期のウルトラマンの名前として考案されたものが元らしいです。
マニアックな小ネタですが、30年ほど前のパソコンゲームでウルトラQとウルトラマンの間を繋ぐ物語として『ウルトラ作戦 科特隊出撃せよ』が円谷プロ公式で出ました。
重要機密が地元小学生にバレる(笑)行方不明のまま本部に連絡なし(笑)キャップの許可なしに飛行機出動(笑)今考えるといろいろ面白い。子供のころはカッコよくてよく見ていました。再放送でしたが。
懐かしいですねぇ、私は15才でした今は70才と成りました(⌒‐⌒)✌️怪獣ベムラーは、日本の獅子舞からアイデアを、獅子の頭からデザイン去れてます。
55年前のやつです🎉
日本での実写、初ヒーローのウルトラマン登場は前作Qからの…vs人間の流れでは衝撃的でした 当時はウルトラマンの情報源はテレビだけでその顔、スタイルに子どもたちはみんな釘付けで😮 翌日🏫では見た?見た?と大騒ぎだったものです
C.G.コンピュータグラフィックスが無い頃の特殊撮影技術です。
来た!!!!まさしく初代ウルトラマン(^O^)/。なんで途中で終わるの~はよう続きを!!!隊員たちが胸元近くに無線つけてたけど・・・持ってたよ~ヘルメットもほしかった~wwwそれと、音が途中から、大きくなってビックリ!
1987年の映画「The Hidden」(出演カイル・マクラクラン)の元ネタはこれだろう?って話題になった。
ヒドゥンの元ネタは1950年代に書かれたハインラインだろ?
ウルトラマンは、素晴らしい作品ですよ。外国テレビドラマで、日系人役の人が、「ウルトラマンは、男の子みんなの憧れなんだ。オレにとってはススム・クロベはクリストファー・リーブなんだ!」って、言ってたのを思い出します。
「フフフ、心配する事は無い」「M78星雲の宇宙人だ」「βカプセル」「困った時にこれを使うのだ」
金に困った時に使おうとしてたらどうなっていたのか気になったものです。
なんならトイレに入って紙がなかったりしたときとか…。
@@nekotora3415 まさか「それ」で拭くとか?😥
@@final-bento ……………………その発想はなかった。
円谷作品いいですね。初代は初めて観ました。飛行機が吊り下げているのをわからなくするために、カメラも被写体もひっくり返して撮影したりとか、先駆的な撮影方法だったという話です。
裏番組は、フジテレビ放映の『マグマ大使』です。手塚治虫氏の代表作で、TV初のアニメ(白黒)は『鉄腕アトム』。カラー放送初の作品が『マグマ大使』。全編カラーアニメは『ジャングル大帝』です。全ての作品は、フジテレビ放映です。円谷英二氏の特撮技術は、戦争映画の特撮で証明済。戦争中に戦争映画撮影のため、戦後公職追放で仕事できない時期がありましたが、『ゴジラ』で特撮の才覚が如何なく発揮されています。着ぐるみ使った撮影は、『ゴジラ』が初めてで時間と制作費の節約のために考えました。
こんばんはジーナさん。配信お疲れ様です、ウルトラマン!ウルトラセブン、など子供の頃に見てました。😊懐かしいです😮
初代ウルトラマンは、今のウルトラマンの撮影とは比べものにならないよさがあるのだ😊❤️今、CGとかで凄いように見えるけど、何か違うのだ。ウルトラセブンもよかったのだ。
懐かしいです
ジーナ 🫡拙者、現代のCGまくりの動画より、こういった人の手で作ったヒューマニティーなものが好き😍(なので神社仏閣は好きだけど、TDLやUSJなどには全く興味がない)特撮が好き🎥😍 万札も好き💴😍
円谷英二(本名英一)氏は地元の英雄
これがマン兄さんの人身事故か…
やべっ!保険入って無いやん、せや!生き返らせてなかったことにしたろ。😄
@@harupanta6431 保険云々以前に懲戒免職ものかと。😥
でも本当に初心者に一番に観て欲しいのは2話の『侵略者を撃て』なんですよねーその次にこの一話を観てもらうとだいぶ理解度が変わってくるんですよ。
バルタン1回目の登場ってそんな早かったんでしたっけもっと後のイメージでした
第二話で「宇宙忍者バルタン星人」初登場です。ウルトラマンとバルタン星人は、宿命のライバルです。
@@さたあか-w4h 『ウルトラマン』でバルタン星人は三度出ます。初代は第二話に登場。回は覚えていませんが、真ん中辺でウルトラマンにリベンジしようとスペシウム光線を鏡で跳ね返す新技登場しますが、最後はウルトラマンが円盤型のカッターで、二代目バルタン星人を真っ二つにします。3番目はメフィラス星人登場の話で、幻影みたいな感じで他の怪獣と一緒に三代目バルタン星人登場しますが、ウルトラマンと戦いません。メフィラス星人は狡猾な宇宙人で、ウルトラマンと互角の勝負しますが、「これ以上争っても無駄だ」と宇宙へ帰ってしまいます。ずっと後の『帰ってきたウルトラマン』で、バルタン星人Jrとして登場します。肉親ではないけどバルタン星人一族の親の世代と言ったら良いかもしれませんが、ウルトラマンに倒された恨みで、バルタン星人Jrはウルトラマンジャック(私の子供の頃は、呼び方は新マンですね)と戦い負けます。
ここでウルトラマン見られるとは思わなかった。
詳しくない方のために書くと、映像の中で「追跡を続行」と言って指示を出していた人(ムラマツキャップと言います)は設定年齢だけでなく演じた小林昭二さんもまだ三十代でした。今の感覚だと五十代くらいの貫禄なので到底信じられません。😳
だんだんジーナも、こちら側の人間になってきたね
ウルトラマンは穴が開くほど視聴してきたから今更新鮮味はないが、表情豊かなジーナの顔と綺麗な肌には見とれる動画ですな👍️
私がお薦めする話は、第2話「侵略者を撃て」バルタン星人第7話「バラージの青い石」アントラー第12話「ミイラの叫び」ミイラ人間、ドドンゴ第23話「故郷は地球」ジャミラです。
『侵略者を撃て』はウルトラシリーズ、と言うより日本の特撮ドラマには珍しく「物語が終わった後からドラマが始まる」と言う作りになっていましたね。
人間標本のダダが出てくるのも、テイストが違って面白い。初見はホラー。再度見るとコメディ。なぜか、ムラマツキャップ自身がナレーションを努めてます。
@@kohoao 後に『新宿ダダ』と言う歌が出た時にはどうしてもコイツの事が。😅ちなみにダダの声は『アルプスの少女ハイジ』のゼーゼマンさんです。分かって聞くと確かにゼーゼマンさんそのもの。😁
あはは😊とうとう「初代」にたどり着きましたか···円谷プロ作品にはウルトラマンの前にウルトラQがあります。出てくる怪獣はほとんど等身大で人類に対し友好的な、しかし本能的に相容れ難い悲哀的な物語を作風にしたものが有ります。爺が子供の頃で「カネゴン」の話しなぞは面白かったなぁ。
ウルトラマンとウルトラセブンのスタッフは子供向けの番組を作っているんじゃない、ドラマを作っているんだと制作していた。
ウルトラマン第一話はストーリーの前半なんですね。後半は次回に持ち越しになるのかな?その時僕が知っている数少ないウルトラマンのトリビアを語れたらいいな
これを機にどんどんウルトラマンに沼ってください!外国語版の作品等もございますのでおすすめです
オープニング映像のラストに出て来る「TBS」のロゴが懐かしいですね。って言うか若い人は「TBS」だと思わなかったかも。
当時5歳の僕が初代ウルトラマンの変身シーンでいまだに覚えているのはハヤタがカレーライスを食べている最中に怪獣が出現し慌てたハヤタがベーターカプセルを頭上に掲げるところを誤ってスプーンを掲げたシーンだった。子供ってこんなことでも笑ったよ \(^o^)/
ちなみに大人になって関連番組で指摘しているのを見るまで「ハヤタが出て行く時にはスプーンを置いていた」と言う事に気付きませんでした。🥄
@@final-bento ほんまやわ~スプーン置いてるのに変身の時はスプーンを持っている \(^o^)/
@yxmax5071 待って待ってネタバレせんといてーー😱😱😱なんのスプーンやーー😱😱😱続き早く見よ
@@GinaSJP すみません。ファンの、と言うより『ウルトラマン』を見ている人の間では有名過ぎるエピソードなので。😅ちなみに近年の作品でもその場面のオマージュがありますし、円谷プロが特製のスプーンを公式販売した事もあるそうです。
@@GinaSJP 御覧になった事がない方のために追記ですが、問題の「スプーン変身」があるのは第34話の『空の贈り物』です。この回は他にも遊び心満載なので、気になるようならこの回だけ先に見てもいいと思います。
このテーマ曲実は前半はハヤタ隊員のことで後半はウルトラマンのことを歌っています。
初めて見ました。ジーナさん、最高。
This is a masterpiece. I hope you enjoy it.
ジーナさん。「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は私が小学生に良く見ていました😂😅😊。
このころは今のような「軍隊で女性が活躍しないのは差別だ」という感じではなく、「女性を戦地に行かせるとは何事かありえない」という理由でクレームが来る時代でした。
😱😱😱そういうことがあったんだね!時代が変わるのが早いね😬😬😬
12:10 ベムラーくんかわいい
ハヤタの黒部さんは黒部市出身で母の先輩にあたります。面識は無いですが。
ヤック(ΦωΦ)デカルチャー(笑)
円谷(つぶらや)
ウルトラマンが作られた1966年頃のメキシコのTV文化も知りたいです。 例えば、1960年代はメキシコの大衆音楽は日本のその時代のものよりも良かった。(世界的なミュージシャンが多数存在した。) テレビ文化でも、アッと言わせるエポックメイキングな作品があった筈だ。
監修:円谷英二脚本:金城哲夫美術:成田亨監督:円谷一(´・ω・`) 鉄壁の布陣やんけ。
凄い陳腐な所もありますが50年以上前に作られた特撮でその頃はCGなんてなかったですからねぇちなみに怪獣は着ぐるみであれを着たまま水の中から出てきてますからスーツアクターの人は相当大変ですよあと壊されたりする建物は全てスタッフの手作りで火薬を使って爆発させるから失敗は許されないですあとウルトラマンは最初口が動く構造にしてたため材質がゴムでだんだんボロボロになっていって3回作り直してます
15:34「初代ウルトラマン」の人気を舐めていましたか..?これは名作にしてレジェンド!です。
ウルトラマン~ウルトラセブンまでは観てほしい🥰
まだ正義の光の戦士なんていうポジが確率されてない怪奇宇宙特撮ものの延長戦で模索していた時期だから、あくまで怪獣を倒す宇宙人として表現してるんだろう
初代ウルトラマン『ワタシハ、ワルイ、ウチュウジンジャ、ナイヨ。』🤪
ウルトラマンが武田邦彦に変身するVFXは片山祐輔(ゆうすけ)が教えたからですよ。
CGじゃないよ。この時代にはそんなのないよ。特撮です。
ウルトラマンは地球上ではエネルギーの消費が激しく3分間しか活動出来ません。2分を切るとカラータイマーが点滅を始め3分になると全機能が停止してしまいますその3分間に強敵怪獣や宇宙人を倒さないといけない為当時の子供達は「頑張れーウルトラマン」とテレビの前で応援してました。
取り合えず最後まで見てほしい。 これからいい所なのに。
この映像は編集でかなり端折ってましたね。私はオリジナルを何度も見ているので話が分かりましたが、初めて見る人には台詞の意味等が分からない場面も少なくなかったと思います。なので「続き」以前にオリジナルを見ていただきたいです。
ウルトラマンに出演する機会があると思います。
この作品にCGは一切使われていません。全て特撮です。
これはDVD版ですね
ふと気になりましたが、予備知識なしにこれを見たら「小林昭二」がウルトラマンに変身する役だと勘違いするかも。
ウルトラマンは怪獣🦖見つけたらなぜすぐにスペシューム光線出さない🤔、わざわざカラータイマー点滅するまで戦わないで⚠️注意⚠️www
コレ見たあとシン・ウルトラマン見るといいよ!
😱😱😱😱ちょっと待って〜まだ心の準備できてないかも😭まず初代見ましょう
まず前提としてこの作品は1966年製作なのでCGは使ってません・・・てか「CG」って技術が無かったですwそして「女性蔑視」のような発言がありますが半世紀前の日本の公序良俗では特に問題は無かったんです・・・てかなんで「初代ウルトラマン」に興味持ったんですか?😅
CG(実写)
最初ウルトラQかと思った。それにしてもウルトラマンって初めからカラーだったのね?!ウチが貧乏でカラーテレビがなかっただけか?
『ウルトラマン』放送当時は白黒テレビの家庭がまだまだ多かったため、ウルトラマンのカラータイマーも「青から赤に変わるだけでは白黒テレビで変化が伝わらない」ということで点滅の演出が加えられたそうです。
緒戦って日本人でも中々使わない言い方だなw
ウルトラマンの正体は宇宙怪獣武田邦彦正義の武田邦彦の真の姿は片山ゆうちゃん❤️
よく調べもしねえんに、死体がねえとか… まあ、いいか。
c
ウルトラマン!人を一人殺しておいて偉そうに申し訳ないことをした、なんて言うな。💢💢💢
著作権法で駄目
胸の谷間しか情報が入ってこない
😂😂😂😂
@@GinaSJPこんなのにお返事くれてありがとう!
この時のウルトラマンの声が人間的でなく不気味で敵か味方か分からないのがいい。
ちなみにこの年1966年にビートルズが来日公演を行いましたが、彼らが日本に滞在していたのは6月30日から7月3日まで。なのでまだギリギリウルトラQの放映期間でした。もしもう1ヶ月程後に来日していれば、もしかしたら彼等もホテルでウルトラマンを見てくれたかもしれません(笑)
CG無しの特撮ドラマ、懐かしすぎる😆👏👏👏話し方や演技力等は昭和時代って感じで好きですね😊👍
懐かしい〜ね〜60年前の作品とは思えないな😊
ついにウルトラマンの第一話を みんなと見れたね👏👏👏😊👍️
ウルトラマンのスーツの中に入っていた人は古谷 敏(ふるや びん)さんとゆう俳優です。なお、ウルトラセブンでは アマギ隊員役で出演されていますよ。
余談だけど、キャプ(隊長)役の小林昭二(こばやし あきじ)さんは 仮面ライダーでは 親っさん役を長い間 やられていました。今度は 仮面ライダーの第一話も 一緒に見ましょう!😍🤗✌️😉
懐かしい。1985年生まれだけど親がビデオに録画してくれててウルトラマンとセブンは見まくってました。
この時代はCGを使ってないから好き。
ジーナさん、ありがとう、ウルトラマンを取り上げてくれて!1966年頃ですがレベル高いでしょう?ドラマ部分も、いいでしょう?女性隊員のフジアキコ隊員は、たぶん、ハヤタ隊員のことが好きですね!怪獣の名前は、ベムラーですね!地球防衛軍(ちきゅうぼうえいぐん)科学特捜隊(かがくとくそうたい)っていうチームで戦闘機(せんとうき)の名前は、ジェットビートルです!ウルトラマン、いきなり日本語をしゃべってますが、ファンタジーということでお許しください!つづきが楽しみです!
テーマ曲は50年以上前の曲ですが、今聴いてもワクワクします。
青い球と赤い球の日本特撮伝統の糸を使った釣りの動きがたまらない。
ファンの間では「ウルトラマンの事をほとんど歌っていない謎のテーマ曲」として知られているようです。😁
懐かしいですね。子供の頃は怪獣が出て来て倒すのを興奮して見てましたが、ある程度大きくなり話の内容が理解出来るとまた別の見方が出来ました。改めて大人になって見ると面白いですね😊因みにM78星雲はオリオン座に実在しますが、ウルトラの国はありません😅
有名な作品だけど初めて見た😊リアクション動画ありがとう!
自分が生まれた年1966年
から放送が始まった初代
ウルトラマン懐かしいですね😊
母にウルトラマン人形や
グッズを4〜5歳にかけて
たくさん買ってもらった
思い出が蘇りました。
今でも、いくつか買ってもらった
ウルトラマン人形を持ってます。
続きがとても楽しみです😊
初代ウルトラマン、古い作品ですけど後に60年近く続くシリーズの第1作目というだけあって今観ても面白いんですよね〜!
世界初の巨大宇宙人ヒーローですからねぇ…
1966年の特撮はとにかく赤字だったりしてたけども心血注いで制作したことで社会現象を起こしました。
現在でも番組制作だけでは赤字のようですね。ビデオ化等の権利販売や関連グッズ販売でトータルとして黒字になってるだけで。
残念ながら世界初はマグマ大使
マグマ大使の方が1週間早かったんだよ
@@板かま
マグマ大使は宇宙人ではないので、ウルトラマンが「世界初の巨大宇宙人ヒーロー」と言うのは恐らく合っていると思います。
ウルトラマンシリーズ、取り上げてくれましたね、まさに世代でした、ワクワクしてテレビの前にいたものですよ、さすがに画像は、古くなりましたが、ストーリーなどは、優秀で傑作揃いですよね、ちなみに、私1962年生まれなので、還暦を少し超えております、、
昔のウルトラマンは、単なる怪獣バトルでなく、怖さがありました。
60年近く前の大人たちが子ども達を喜ばせる為に心血注いで当時の最高技術で毎週番組制作してたのは嬉しいね。
久しぶりに映画館行ってゴジラminus1観たんだけど、ゴジラだけではなくウルトラマンシリーズも仮面ライダーシリーズも現代に続く日本の歴史有る特撮文化だからね。
懐かしいウルトラマンですね〜!
怪獣ベムラーを護送中に取り逃がして、あまつさえにハヤタ隊員と交通事故を起こしてしまった超うっかりさんなウルトラマンですな(笑)
うっかりさんなどと言ったレベルではありません! 宇宙警備隊の勤務規則の設定は知りませんが、現実の警察や自衛隊で同様の事をやらかしたら懲戒免職ものでしょう。
ウルトラマンとハヤタの会話は近年の『ウルトラマンZ』でも再現されましたが、地球の言葉が不得手なウルトラマンZとの会話は大笑いしました。
アラシ隊員役の石井伊吉は後のラジオパーソナリティ毒蝮三太夫です。ジーナさんはご存知なのかな?
ウルトラマン放送は1966~67年なので当時30歳ですね
最初の「ウルトラQ」から「ウルトラマン」にタイトルが変化する演出ですが、この前作にウルトラQという宇宙人や怪獣が引き起こす不気味だったり怪奇的な事件に人間が対処していくというお話シリーズがありまして、それの続編、つまりウルトラQの「ウルトラマンという銀色の巨大な宇宙人がでてくるお話」であるというのを示しているんですね。
ちなみに怪獣ベムラーの名前は初期のウルトラマンの名前として考案されたものが元らしいです。
マニアックな小ネタですが、30年ほど前のパソコンゲームでウルトラQとウルトラマンの間を繋ぐ物語として『ウルトラ作戦 科特隊出撃せよ』が円谷プロ公式で出ました。
重要機密が地元小学生にバレる(笑)
行方不明のまま本部に連絡なし(笑)
キャップの許可なしに飛行機出動(笑)
今考えるといろいろ面白い。子供のころはカッコよくてよく見ていました。再放送でしたが。
懐かしいですねぇ、私は15才でした
今は70才と成りました(⌒‐⌒)✌️怪獣ベムラーは、日本の獅子舞からアイデアを、獅子の頭からデザイン去れてます。
55年前のやつです🎉
日本での実写、初ヒーローのウルトラマン登場は前作Qからの…vs人間の流れでは衝撃的でした 当時はウルトラマンの情報源はテレビだけでその顔、スタイルに子どもたちはみんな釘付けで😮 翌日🏫では見た?見た?と大騒ぎだったものです
C.G.コンピュータグラフィックスが無い頃の特殊撮影技術です。
来た!!!!
まさしく初代ウルトラマン(^O^)/。
なんで途中で終わるの~はよう続きを!!!
隊員たちが胸元近くに無線つけてたけど・・・持ってたよ~ヘルメットもほしかった~www
それと、音が途中から、大きくなってビックリ!
1987年の映画「The Hidden」(出演カイル・マクラクラン)の元ネタはこれだろう?って話題になった。
ヒドゥンの元ネタは1950年代に書かれたハインラインだろ?
ウルトラマンは、素晴らしい作品ですよ。
外国テレビドラマで、日系人役の人が、
「ウルトラマンは、男の子みんなの憧れなんだ。オレにとってはススム・クロベはクリストファー・リーブなんだ!」
って、言ってたのを思い出します。
「フフフ、心配する事は無い」
「M78星雲の宇宙人だ」
「βカプセル」
「困った時にこれを使うのだ」
金に困った時に使おうとしてたらどうなっていたのか気になったものです。
なんならトイレに入って紙がなかったりしたときとか…。
@@nekotora3415
まさか「それ」で拭くとか?😥
@@final-bento
……………………その発想はなかった。
円谷作品いいですね。初代は初めて観ました。
飛行機が吊り下げているのをわからなくするために、カメラも被写体もひっくり返して撮影したりとか、先駆的な撮影方法だったという話です。
裏番組は、フジテレビ放映の『マグマ大使』です。
手塚治虫氏の代表作で、TV初のアニメ(白黒)は『鉄腕アトム』。カラー放送初の作品が『マグマ大使』。全編カラーアニメは『ジャングル大帝』です。
全ての作品は、フジテレビ放映です。
円谷英二氏の特撮技術は、戦争映画の特撮で証明済。戦争中に戦争映画撮影のため、戦後公職追放で仕事できない時期がありましたが、『ゴジラ』で特撮の才覚が如何なく発揮されています。
着ぐるみ使った撮影は、『ゴジラ』が初めてで時間と制作費の節約のために考えました。
こんばんはジーナさん。配信お疲れ様です、ウルトラマン!ウルトラセブン、など子供の頃に見てました。😊懐かしいです😮
初代ウルトラマンは、今のウルトラマンの撮影とは比べものにならないよさがあるのだ😊❤️
今、CGとかで凄いように見えるけど、何か違うのだ。ウルトラセブンもよかったのだ。
懐かしいです
ジーナ 🫡
拙者、現代のCGまくりの動画より、こういった人の手で作ったヒューマニティーなものが好き😍
(なので神社仏閣は好きだけど、TDLやUSJなどには全く興味がない)
特撮が好き🎥😍 万札も好き💴😍
円谷英二(本名英一)氏は地元の英雄
これがマン兄さんの人身事故か…
やべっ!保険入って無いやん、せや!生き返らせてなかったことにしたろ。😄
@@harupanta6431
保険云々以前に懲戒免職ものかと。😥
でも本当に初心者に一番に観て欲しいのは2話の『侵略者を撃て』なんですよねー
その次にこの一話を観てもらうとだいぶ理解度が変わってくるんですよ。
バルタン1回目の登場ってそんな早かったんでしたっけ
もっと後のイメージでした
第二話で「宇宙忍者バルタン星人」初登場です。
ウルトラマンとバルタン星人は、宿命のライバルです。
@@さたあか-w4h 『ウルトラマン』でバルタン星人は三度出ます。
初代は第二話に登場。回は覚えていませんが、真ん中辺でウルトラマンにリベンジしようとスペシウム光線を鏡で跳ね返す新技登場しますが、最後はウルトラマンが円盤型のカッターで、二代目バルタン星人を真っ二つにします。
3番目はメフィラス星人登場の話で、幻影みたいな感じで他の怪獣と一緒に三代目バルタン星人登場しますが、ウルトラマンと戦いません。
メフィラス星人は狡猾な宇宙人で、ウルトラマンと互角の勝負しますが、「これ以上争っても無駄だ」と宇宙へ帰ってしまいます。
ずっと後の『帰ってきたウルトラマン』で、バルタン星人Jrとして登場します。
肉親ではないけどバルタン星人一族の親の世代と言ったら良いかもしれませんが、ウルトラマンに倒された恨みで、バルタン星人Jrはウルトラマンジャック(私の子供の頃は、呼び方は新マンですね)と戦い負けます。
ここでウルトラマン見られるとは思わなかった。
詳しくない方のために書くと、映像の中で「追跡を続行」と言って指示を出していた人(ムラマツキャップと言います)は設定年齢だけでなく演じた小林昭二さんもまだ三十代でした。今の感覚だと五十代くらいの貫禄なので到底信じられません。😳
だんだんジーナも、こちら側の人間になってきたね
ウルトラマンは穴が開くほど視聴してきたから今更新鮮味はないが、表情豊かなジーナの顔と綺麗な肌には見とれる動画ですな👍️
私がお薦めする話は、
第2話「侵略者を撃て」バルタン星人
第7話「バラージの青い石」アントラー
第12話「ミイラの叫び」ミイラ人間、ドドンゴ
第23話「故郷は地球」ジャミラ
です。
『侵略者を撃て』はウルトラシリーズ、と言うより日本の特撮ドラマには珍しく「物語が終わった後からドラマが始まる」と言う作りになっていましたね。
人間標本のダダが出てくるのも、テイストが違って面白い。初見はホラー。再度見るとコメディ。なぜか、ムラマツキャップ自身がナレーションを努めてます。
@@kohoao
後に『新宿ダダ』と言う歌が出た時にはどうしてもコイツの事が。😅
ちなみにダダの声は『アルプスの少女ハイジ』のゼーゼマンさんです。分かって聞くと確かにゼーゼマンさんそのもの。😁
あはは😊とうとう「初代」にたどり着きましたか···円谷プロ作品にはウルトラマンの前にウルトラQがあります。出てくる怪獣はほとんど等身大で人類に対し友好的な、しかし本能的に相容れ難い悲哀的な物語を作風にしたものが有ります。爺が子供の頃で「カネゴン」の話しなぞは面白かったなぁ。
ウルトラマンとウルトラセブンのスタッフは子供向けの番組を作っているんじゃない、ドラマを作っているんだと制作していた。
ウルトラマン第一話はストーリーの前半なんですね。後半は次回に持ち越しになるのかな?その時僕が知っている数少ないウルトラマンのトリビアを語れたらいいな
これを機にどんどんウルトラマンに沼ってください!外国語版の作品等もございますのでおすすめです
オープニング映像のラストに出て来る「TBS」のロゴが懐かしいですね。って言うか若い人は「TBS」だと思わなかったかも。
当時5歳の僕が初代ウルトラマンの変身シーンでいまだに覚えているのは
ハヤタがカレーライスを食べている最中に怪獣が出現し
慌てたハヤタがベーターカプセルを頭上に掲げるところを誤ってスプーンを
掲げたシーンだった。子供ってこんなことでも笑ったよ \(^o^)/
ちなみに大人になって関連番組で指摘しているのを見るまで「ハヤタが出て行く時にはスプーンを置いていた」と言う事に気付きませんでした。🥄
@@final-bento
ほんまやわ~
スプーン置いてるのに変身の時はスプーンを持っている \(^o^)/
@yxmax5071 待って待ってネタバレせんといてーー😱😱😱なんのスプーンやーー😱😱😱続き早く見よ
@@GinaSJP
すみません。ファンの、と言うより『ウルトラマン』を見ている人の間では有名過ぎるエピソードなので。😅
ちなみに近年の作品でもその場面のオマージュがありますし、円谷プロが特製のスプーンを公式販売した事もあるそうです。
@@GinaSJP
御覧になった事がない方のために追記ですが、問題の「スプーン変身」があるのは第34話の『空の贈り物』です。この回は他にも遊び心満載なので、気になるようならこの回だけ先に見てもいいと思います。
このテーマ曲実は前半はハヤタ隊員のことで後半はウルトラマンのことを歌っています。
初めて見ました。ジーナさん、最高。
This is a masterpiece.
I hope you enjoy it.
ジーナさん。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は私が小学生に良く見ていました😂😅😊。
このころは今のような「軍隊で女性が活躍しないのは差別だ」という感じではなく、「女性を戦地に行かせるとは何事かありえない」という理由でクレームが来る時代でした。
😱😱😱そういうことがあったんだね!時代が変わるのが早いね😬😬😬
12:10 ベムラーくんかわいい
ハヤタの黒部さんは黒部市出身で母の先輩にあたります。面識は無いですが。
ヤック(ΦωΦ)デカルチャー(笑)
円谷(つぶらや)
ウルトラマンが作られた1966年頃のメキシコのTV文化も知りたいです。 例えば、1960年代はメキシコの大衆音楽は日本のその時代のものよりも良かった。(世界的なミュージシャンが多数存在した。)
テレビ文化でも、アッと言わせるエポックメイキングな作品があった筈だ。
監修:円谷英二
脚本:金城哲夫
美術:成田亨
監督:円谷一
(´・ω・`) 鉄壁の布陣やんけ。
凄い陳腐な所もありますが50年以上前に作られた特撮でその頃はCGなんてなかったですからねぇ
ちなみに怪獣は着ぐるみであれを着たまま水の中から出てきてますからスーツアクターの人は相当大変ですよ
あと壊されたりする建物は全てスタッフの手作りで火薬を使って爆発させるから失敗は許されないです
あとウルトラマンは最初口が動く構造にしてたため材質がゴムでだんだんボロボロになっていって3回作り直してます
15:34
「初代ウルトラマン」の人気を舐めていましたか..?
これは名作にしてレジェンド!です。
ウルトラマン~ウルトラセブンまでは観てほしい🥰
まだ正義の光の戦士なんていうポジが確率されてない怪奇宇宙特撮ものの延長戦で模索していた時期だから、あくまで怪獣を倒す宇宙人として表現してるんだろう
初代ウルトラマン『ワタシハ、ワルイ、ウチュウジンジャ、ナイヨ。』🤪
ウルトラマンが武田邦彦に変身するVFXは片山祐輔(ゆうすけ)が教えたからですよ。
CGじゃないよ。この時代にはそんなのないよ。特撮です。
ウルトラマンは地球上ではエネルギーの消費が激しく3分間しか活動
出来ません。
2分を切るとカラータイマーが点滅を始め
3分になると全機能が停止してしまいます
その3分間に強敵怪獣や宇宙人を倒さないと
いけない為
当時の子供達は「頑張れーウルトラマン」とテレビの前で応援してました。
取り合えず最後まで見てほしい。 これからいい所なのに。
この映像は編集でかなり端折ってましたね。私はオリジナルを何度も見ているので話が分かりましたが、初めて見る人には台詞の意味等が分からない場面も少なくなかったと思います。なので「続き」以前にオリジナルを見ていただきたいです。
ウルトラマンに出演する機会があると思います。
この作品にCGは一切使われていません。
全て特撮です。
これはDVD版ですね
ふと気になりましたが、予備知識なしにこれを見たら「小林昭二」がウルトラマンに変身する役だと勘違いするかも。
ウルトラマンは怪獣🦖見つけたらなぜすぐにスペシューム光線出さない🤔、わざわざカラータイマー点滅するまで戦わないで⚠️注意⚠️www
コレ見たあとシン・ウルトラマン見るといいよ!
😱😱😱😱ちょっと待って〜まだ心の準備できてないかも😭
まず初代見ましょう
まず前提としてこの作品は1966年製作なのでCGは使ってません・・・てか「CG」って技術が無かったですw
そして「女性蔑視」のような発言がありますが半世紀前の日本の公序良俗では
特に問題は無かったんです・・・
てかなんで「初代ウルトラマン」に興味持ったんですか?😅
CG(実写)
最初ウルトラQかと思った。
それにしてもウルトラマンって初めからカラーだったのね?
!
ウチが貧乏でカラーテレビがなかっただけか?
『ウルトラマン』放送当時は白黒テレビの家庭がまだまだ多かったため、ウルトラマンのカラータイマーも「青から赤に変わるだけでは白黒テレビで変化が伝わらない」ということで点滅の演出が加えられたそうです。
緒戦って日本人でも中々使わない言い方だなw
ウルトラマンの正体は宇宙怪獣武田邦彦
正義の武田邦彦の真の姿は片山ゆうちゃん❤️
よく調べもしねえんに、死体がねえとか… まあ、いいか。
c
ウルトラマン!人を一人殺しておいて偉そうに申し訳ないことをした、なんて言うな。💢💢💢
著作権法で駄目
胸の谷間しか情報が入ってこない
😂😂😂😂
@@GinaSJPこんなのにお返事くれてありがとう!