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雨宮先生がスゲエって言葉にした時のキラキラした顔がもう武術好きのそれで、それだけでなんか全てが嬉しくなる。細かなポイントや怖さもここまで解りやすくして、他の人にもやってみて!っておいでおいでする間柄の人達が集まるって凄い事で、なかなかこういうレベルの人達が集まる集まれる場所って無いんだよなぁ。画像見せて貰えるだけでもご馳走様でした。
榎木さんは昔TVの旅番組で餅つきに参加されるシーンが有り、杵の振り方が太刀のそれだったので鳥肌が立った記憶があります。
榎木さんより以前又は同年代の役者さん達は普通に古流武術を学んでいた人達が大勢居たみたいです。時代劇の衰退でその技術を伝えられている役者が少なくなっているんす。有名所だと岡田准一さんがかろうじてその技術の大切さを伝えようとしていますが…。坂口拓さん(坂口さんが若山富三郎さんを尊敬しているのはその技術の集大成の殺陣の美しさなんすよ)もその一人なんですがトラブルが続いて如何せんとも…🤔
・殺陣の技術とは言え、雨宮先生が刀を振るう貴重な映像!・そして、真剣の怖さを知る雨宮先生の怖がり方が、マジだ。・白刃取りの解釈、浅山一伝會の関先生が同じ様な技法を動画で紹介されていたような・・?ちょっと短めの動画でしたが、見応えがありました。
浅山一伝流の 無刀取りの技術で紹介されてましたねそれと 真剣白刃取りとは 実はこういうものだったとして暗器のような道具で受けておられた動画も拝見しました雨宮家家伝体術も古流ですので古流剣術の 新陰流や一伝流などの 宗家の方々とのコラボもいつかあるといいなぁとあと 藁きり抜刀斎氏とのコラボとか
@@変なおじさんとこの鶏さん 雨宮先生御自身が、「刀の技法は出さない」と明言されていますので(習志野先生や福地先生とのコラボ回だと記憶しています)、難しいと思いますが・・できるならば実現して欲しいですね。現代に生きる侍コラボ。町井勲先生とか。
5:44 冷静な「楽しそうだねぇ」で爆笑した
そして振り向いた瞬間の「バレた❗️」って顔もまた👍
榎木さんが披露された初めのほうの無刀取りの動きは、坂口さんの戦闘術で披露されているディザームの動きに似ていますね。相手の手の内にある獲物を奪う技術は、本質的に似てくるものかもしれません。もしくは、坂口さんの師匠である稲川さんが修得されている鹿島神流(香取神道流?)にも、同じ理合いの動きがあるのかもしれません。実に興味深い神回でした。今回も素晴らしい動画を配信していただき、ありがとうございました。
確かこの動きだいぶ前の回で実際に稲川先生披露してましたよ。いつ頃の回なのかまでは把握してませんが😅
@@SKALLSPYDERsOfficialchannel 様、ご教示いただき有難うございます。実際にその場で使えるかどうかは別として、どの武術・流派にも相手の獲物を奪う技術(型)が存在するのでしょう。まさに、武(矛を止める)術の真髄となる技術・理合なのでしょうね。
榎木孝明さんというと、静かに優しい水彩画を描いているところしか知らなかったけど、これは凄いな。誰よりも剣豪じゃないですか!
ようやく榎木先生が本物であることがわかりました。やはりこのチャンネルは偉大だ
他のチャンネルで、何度か見た動きが…。再現でそこまで行き付いてるってすごいな…。
榎木さんと言えば浅見光彦役の爽やかイケメン探偵ぶりにドキドキしたものですが、武術家のお姿も素敵すぎます。
この先生達のコラボは素晴らしい
最初に榎木先生が、タイトルにもあるように俳優として「見せる/魅せる剣術」「見せる立ち回り」とおっしゃってるのに、実戦はどうのとかあの先生はとかあれが違うとかコメントする人は動画をちゃんと見ているんでしょうか。
白刃取りってホントは手の中に道具を持ってたから出来たのであって他者からは掌で挟んだ様に見えたってだけらしい。浅山一伝流のチャンネルで関先生が仰ってました。
俳優榎木さんのカッコよさ、地金が示現流だったのですね。「天と地と」納得です。不思議なご縁ですことよ、雨宮家が護った信玄公のライバル役との対面、時を超えてゾクゾクしました。
白羽取りは空振りさせて相手が刀を上に持ち上げようとするタイミングで切り返す動きがばっちりで相手が刀を自由に振るう隙が無いのがお見事です。刀を持って暴れようとする相手を取り押さえることは十分可能な動きだと感じました。相手の動きが技の中に自然と含まれているのが美しい動きの秘密ですね。
待望の武術回!
模造刀でも刃が向いたり斬り返せそうな間があるだけでゾワゾワする…太刀取りは怖いなぁ
やっぱり新しいものを楽しんでる雨宮先生いいですね。めっちゃ短く感じました。次回も楽しみ。
片山指導員の動画デビューは初出でしょうか。雨宮先生を始め影武流の先生方の人柄の良さまで伝承していただける貴重な動画です。
待ってました!!!🎉松果体、周波数などヒロ渡辺先生がよく仰っていることと共通点がどんどん出てきて、高度に発達しすぎた武術も魔法と見分けがつかないんだとワクワクが止まりません。そしてもう見終わっちゃって悲しいのでまた続編お待ちしております!😂
流麗、立回りが実践から派生していることが知れて素人ながらにワクワクしました♪
めちゃしぶw いい動画でした!
世代的には刀は良い〜ってなる。
何もかもど素人の個人的な感想なのですがやはり『円』の運動って大事なんですね
もっと見たい
かっこよ!
達人の中でも武器術にも精通した雨宮先生と北川先生が難しいというのだから、本当に難しいし、素晴らしい技術なのが伝わってきました。
無刀取りといえば平和な時代に不殺に重きをおいた江戸柳生の物なので、修羅宮家と関わりが全然なくても当然なのかもしれませんね。神武鏖殺の修羅宮家をこれからも応援しています!
『修羅の刻』御前試合であったな❗「薩摩示現流 蜻蛉の構え…だったか?」
8:29 太刀を避けながら手を入れるときは自分のいない方向に逃がすように、相手の両手を捩じるときも自分のいない方向に遠ざけるようにしているから剣先が自分に向かってこないんですかね
真剣相手の前提で理を詰めて修練しないと、スムーズに動くのが凄く難しそう…お話の中であった「刃が向いて、少し触れれば切れる」の利が凄く大きいと思う…
どんな世界も力任せは無意味なんですね勉強になります
刃が向いてこない。こんなに修練しても、学ぶんだ。学ぶ所を探すんだ。凄い
いわゆる無刀取りですよね 出鼻から無刀取りというのもなかなかないおそらく雨宮家で伝わっているのではないかと予想していますが、刀の技法は非公開とのことですからなかなかやりにくそうだなと思いました示現流というと全力で駆けて力いっぱい叩きつける姿しか知りませんが、内々で伝承されているものがありそうですね
榎木さん良い貌におなりで・・・・・
昭和初期の時代劇は、まだまだ本物の武士だった人達が生きてる時代なので本物の技術が伝承されてたと聞きますね。いやはや、かっこいい…
こう言っては何ですが、実際に戦地で斬った事のある人たちも少なくなかったですからね。刀を振らずに相手の身体に押し当ててスッと引くだけで骨に当たるまでざっくり斬れたそうですから、4:36辺りの雨宮先生のお話は正にその通りのようです。
懐かしい。ダウンタウンDXで合気を披露されていたような記憶が…
両手で挟む白刃取りは極真空手のイベントでやってましたね。
真田さんの将軍 次回作には出で欲しいなぁ 榎木さん
柄頭を押さえるのは、流派によっては抜く側に対策があったりする
榎木先生は真田太平記の樋口角兵衛役から見てます!
おー、浅山一伝流の組討ち無刀と、前半の入りは似てるけど後半の扱いが鎧武者相手の組み敷みたいですな。
うわぁ、榎木さんとか凄いとこ呼んできたなぁwwいくつになられてもイケメンでおられるww役者の究極を目指した結果と言ったらヒロ先生とタイプが似てるのかな?
動画で見ているだけなのに肝が冷える。
やってやるぜ感見たい
動画、見ました。
無手と帯刀でやりかた変わるの面白いっすねー当たり前のようでいて違うなぁ~
00:33 原始佛教で言うところの佛って、先の事も考えて、人、社會、環境などに對して、常に正しい行いが出來る人、と言う樣な人間の理想像で、真理を探求しながら、それを目指すのが佛への道。。。あの世に行ってしまうと、その道が閉ざされてしまう為、良い事をして、あの世に行けば、佛に成れると言うのは、原始佛教には無く、佛教が傳播される過程で、こじつけられた解釈らしい。。。・・・なので、北川先生が、佛と言うのは、まんざら合ってるのかも・・・
ひとつめは合気の手鏡と同じ動きですね。武術ではしばしば見られる外回しの動き。
雨宮先生も刀を握る右手と左手の間を空けない持ち方。町井先生らと同じ、昔からの持ち方。
あ、最初だけですね。あとは撮りやすいように空けてるのかな
@@nasubo36:15ですね。この1秒だけでも凄まじい情報量です。これを参考に握りなども勉強になりそうです。
@@nasubo3稲川先生や初代特殊作戦群長の荒谷卓氏の刀の握り方は刀の頭を左手で持つ持ち方なので、「左手と右手を刀は絶対に開けないのが正しい持ち方」と決めつけるのはいかがなモノかと……^^;確かに町井先生は優れた剣術家ではあるのですが、あの人は少し、「主語」が大きすぎますから……
@@nasubo3あと一伝流の方も動きや戦いに応じて握りを変えますからね。右手と左手の間隔を開けないような持ち方ではありませんでした。ただ雨宮先生の流派が町井先生の流派に近いだけでしょう
@@nasubo3 甲野さんしかり、我流に走って昔の教えを知らないとこ程あの持ち方をするあれじゃ刀は遠くに触れないし柄を握られたらお終い弟子相手に近間で合気道の真似事したり、藁を綺麗に切るだけならあれで良いかもしれないが少しでも実戦に根付いてるとこはあんな持ち方をメインにはしない
6:43 腋の下、内腿、大きな動脈を狙える動きですね。具足を付けてる相手にも行けそうです。
古流剣術の真実を見せて頂きました。真剣であるから刃が怖い。少しでも触れれば切れる。切られる場所によっては戦闘不可となる。そんな世界で切磋琢磨した術理。あるチャンネルで巻藁斬りの違いを紹介していましたが目茶苦茶リアルな表現で怖くなりました。場所によっては90秒で意識を失うとか笑いながら話される姿、そこにリアルを感じます。ところで、白刃どりですが文献では無刀取りでは無く白刃取りと記載されています。もう少し間合いが遠く手の内を使用して白刃を押さえたのがリアルの様に思えます。手を取る為にあの間合い迄接近するのはかなり怖いし、リーチ差を利用しないなんて考えないと思うからです。
11:14納刀の所作が、美しい。達人の所作
宣材写真にモザイクって初めて見た(笑)
榎木さんのお母さんを見たことあるけどオーラがあった
黒田鉄山氏を思い出しました。 惜しい方でした。
こりはちょっとだけでも雨宮家の武器術が披露あるのか??
そういえば白川先生が木剣使ってこういう系のやってたような…
似たよな技が合気道の太刀取りにありますね。1つ目も二教の説明で良く行われます。
正直榎木さんの事は怪しいと思ってたけど、雨宮先生が認めるなら本物だわなぁ……
拓ちゃんの先輩ですよね。
見たことがある顔だ
ちょい戦闘術のディザームっぽいうごきしとる
同じ事を思いました
ゼロレンジの稲川先生は神刀流の方なので、ディザームの動作は剣術の技術の応用かもしれませんね。
日本剣術面白いです😊白刃取りは関節をうまく利用して逆技にしてるんですね!入り身の歩法とタイミングが難しそうですな😂私も日本刀で襲われたとき?両手で挟んで白刃取りをしようとして、半分に切り身にされたことがあります笑😂大阪では辻斬りが流行っているので気を付けねばなりませぬ😂(スラム街なもので…😊😂)
おぬしなにもの……
取り方が稲川先生のディザームに似てる。右が銃ディザームに似て、左がナイフディザームに似てる。
ちょいちょい雨宮先生とますおさん…(・ω・`)ソアラで登場させなあかんやろ(・ω・`)笑榎木さんかっこいいもんな〜( ̄▽ ̄)
マスオさんが一番武術家説ある!😅
ふと思う...達人が役者をすると相手に向かって殺気を出すのだろうけど、画面にも一般人が耐えれるレベルで出して欲しいよね🫠ファンサファンサ
浅山一伝会と榎木さんと稲川先生で技術交流してほしい…刀の技術って、日本人においては「身体操作」の塊だから、ひとつの事柄に対して色んな理論や解釈をして理解しやすいように解説してくれそう。
刀獲りの時、無敵の雨宮先生が榎木さんを崩せないって凄くない?幾ら「無手の技が得意な流派だった」とは言っても、武器術にも相当通じてる筈の雨宮先生が。
刀ディザームだ!
映像用の見せ技やな。実戦となれば雨宮先生や稲川先生はこの手は使わんでしょうね。本身の怖さ知ってる達人には思いつかんディザーム面白いな。
このコメ欄を見ると、著名人を騙った詐欺に欺されるヤシが後を絶たないのがよく分かるwww
けいぶ流には刀を使った剣術はないのですか???それとも知らないフリをしてるだけ??
無刀取り、実際は先ず無理かと、、、?
素人にはね
下緒が飾ってあるまんまでまともに鞘引きも出来なさそうだけどこの人本当に大丈夫?
影武流は前提というか、そもそも論で終わってそう。
雨宮先生がスゲエって言葉にした時のキラキラした顔がもう武術好きのそれで、それだけでなんか全てが嬉しくなる。細かなポイントや怖さもここまで解りやすくして、他の人にもやってみて!っておいでおいでする間柄の人達が集まるって凄い事で、なかなかこういうレベルの人達が集まる集まれる場所って無いんだよなぁ。画像見せて貰えるだけでもご馳走様でした。
榎木さんは昔TVの旅番組で餅つきに参加されるシーンが有り、杵の振り方が太刀のそれだったので鳥肌が立った記憶があります。
榎木さんより以前又は同年代の役者さん達は普通に古流武術を学んでいた人達が大勢居たみたいです。
時代劇の衰退でその技術を伝えられている役者が少なくなっているんす。
有名所だと岡田准一さんがかろうじてその技術の大切さを伝えようとしていますが…。
坂口拓さん(坂口さんが若山富三郎さんを尊敬しているのはその技術の集大成の殺陣の美しさなんすよ)もその一人なんですがトラブルが続いて如何せんとも…🤔
・殺陣の技術とは言え、雨宮先生が刀を振るう貴重な映像!
・そして、真剣の怖さを知る雨宮先生の怖がり方が、マジだ。
・白刃取りの解釈、浅山一伝會の関先生が同じ様な技法を動画で紹介されていたような・・?
ちょっと短めの動画でしたが、見応えがありました。
浅山一伝流の 無刀取りの技術で紹介されてましたね
それと 真剣白刃取りとは 実はこういうものだったとして
暗器のような道具で受けておられた動画も拝見しました
雨宮家家伝体術も古流ですので
古流剣術の 新陰流や一伝流などの 宗家の方々とのコラボもいつかあるといいなぁと
あと 藁きり抜刀斎氏とのコラボとか
@@変なおじさんとこの鶏さん
雨宮先生御自身が、「刀の技法は出さない」と明言されていますので(習志野先生や福地先生とのコラボ回だと記憶しています)、難しいと思いますが・・できるならば実現して欲しいですね。
現代に生きる侍コラボ。町井勲先生とか。
5:44 冷静な「楽しそうだねぇ」で爆笑した
そして振り向いた瞬間の「バレた❗️」って顔もまた👍
榎木さんが披露された初めのほうの無刀取りの動きは、坂口さんの戦闘術で披露されているディザームの動きに似ていますね。
相手の手の内にある獲物を奪う技術は、本質的に似てくるものかもしれません。
もしくは、坂口さんの師匠である稲川さんが修得されている鹿島神流(香取神道流?)にも、同じ理合いの動きがあるのかもしれません。
実に興味深い神回でした。
今回も素晴らしい動画を配信していただき、ありがとうございました。
確かこの動きだいぶ前の回で実際に稲川先生披露してましたよ。
いつ頃の回なのかまでは把握してませんが😅
@@SKALLSPYDERsOfficialchannel 様、ご教示いただき有難うございます。
実際にその場で使えるかどうかは別として、どの武術・流派にも相手の獲物を奪う技術(型)が存在するのでしょう。
まさに、武(矛を止める)術の真髄となる技術・理合なのでしょうね。
榎木孝明さんというと、
静かに優しい水彩画を描いているところしか知らなかったけど、
これは凄いな。誰よりも剣豪じゃないですか!
ようやく榎木先生が本物であることがわかりました。やはりこのチャンネルは偉大だ
他のチャンネルで、何度か見た動きが…。
再現でそこまで行き付いてるってすごいな…。
榎木さんと言えば浅見光彦役の爽やかイケメン探偵ぶりにドキドキしたものですが、武術家のお姿も素敵すぎます。
この先生達のコラボは素晴らしい
最初に榎木先生が、タイトルにもあるように俳優として「見せる/魅せる剣術」「見せる立ち回り」とおっしゃってるのに、実戦はどうのとかあの先生はとかあれが違うとかコメントする人は動画をちゃんと見ているんでしょうか。
白刃取りってホントは手の中に道具を持ってたから出来たのであって他者からは掌で挟んだ様に見えたってだけらしい。
浅山一伝流のチャンネルで関先生が仰ってました。
俳優榎木さんのカッコよさ、地金が示現流だったのですね。「天と地と」納得です。不思議なご縁ですことよ、雨宮家が護った信玄公のライバル役との対面、時を超えてゾクゾクしました。
白羽取りは空振りさせて相手が刀を上に持ち上げようとするタイミングで切り返す動きがばっちりで相手が刀を自由に振るう隙が無いのがお見事です。刀を持って暴れようとする相手を取り押さえることは十分可能な動きだと感じました。相手の動きが技の中に自然と含まれているのが美しい動きの秘密ですね。
待望の武術回!
模造刀でも刃が向いたり斬り返せそうな間があるだけでゾワゾワする…太刀取りは怖いなぁ
やっぱり新しいものを楽しんでる雨宮先生いいですね。
めっちゃ短く感じました。
次回も楽しみ。
片山指導員の動画デビューは初出でしょうか。雨宮先生を始め影武流の先生方の人柄の良さまで伝承していただける貴重な動画です。
待ってました!!!🎉
松果体、周波数などヒロ渡辺先生がよく仰っていることと共通点がどんどん出てきて、高度に発達しすぎた武術も魔法と見分けがつかないんだとワクワクが止まりません。
そしてもう見終わっちゃって悲しいのでまた続編お待ちしております!😂
流麗、立回りが実践から派生していることが知れて素人ながらにワクワクしました♪
めちゃしぶw
いい動画でした!
世代的には刀は良い〜ってなる。
何もかもど素人の個人的な感想なのですが
やはり『円』の運動って大事なんですね
もっと見たい
かっこよ!
達人の中でも武器術にも精通した雨宮先生と北川先生が難しいというのだから、本当に難しいし、素晴らしい技術なのが伝わってきました。
無刀取りといえば平和な時代に不殺に重きをおいた江戸柳生の物なので、修羅宮家と関わりが全然なくても当然なのかもしれませんね。神武鏖殺の修羅宮家をこれからも応援しています!
『修羅の刻』御前試合であったな❗
「薩摩示現流 蜻蛉の構え…だったか?」
8:29 太刀を避けながら手を入れるときは自分のいない方向に逃がすように、相手の両手を捩じるときも自分のいない方向に遠ざけるようにしているから剣先が自分に向かってこないんですかね
真剣相手の前提で理を詰めて修練しないと、スムーズに動くのが凄く難しそう…
お話の中であった「刃が向いて、少し触れれば切れる」の利が凄く大きいと思う…
どんな世界も力任せは無意味なんですね
勉強になります
刃が向いてこない。
こんなに修練しても、学ぶんだ。学ぶ所を探すんだ。凄い
いわゆる無刀取りですよね 出鼻から無刀取りというのもなかなかない
おそらく雨宮家で伝わっているのではないかと予想していますが、刀の技法は非公開とのことですからなかなかやりにくそうだなと思いました
示現流というと全力で駆けて力いっぱい叩きつける姿しか知りませんが、内々で伝承されているものがありそうですね
榎木さん良い貌におなりで・・・・・
昭和初期の時代劇は、まだまだ本物の武士だった人達が生きてる時代なので本物の技術が伝承されてたと聞きますね。
いやはや、かっこいい…
こう言っては何ですが、実際に戦地で斬った事のある人たちも少なくなかったですからね。
刀を振らずに相手の身体に押し当ててスッと引くだけで骨に当たるまでざっくり斬れたそうですから、4:36辺りの雨宮先生のお話は正にその通りのようです。
懐かしい。ダウンタウンDXで合気を披露されていたような記憶が…
両手で挟む白刃取りは極真空手のイベントでやってましたね。
真田さんの将軍 次回作には出で欲しいなぁ 榎木さん
柄頭を押さえるのは、流派によっては抜く側に対策があったりする
榎木先生は真田太平記の樋口角兵衛役から見てます!
おー、浅山一伝流の組討ち無刀と、前半の入りは似てるけど後半の扱いが鎧武者相手の組み敷みたいですな。
うわぁ、榎木さんとか凄いとこ呼んできたなぁww
いくつになられてもイケメンでおられるww
役者の究極を目指した結果と言ったらヒロ先生とタイプが似てるのかな?
動画で見ているだけなのに肝が冷える。
やってやるぜ感見たい
動画、見ました。
無手と帯刀でやりかた変わるの面白いっすねー
当たり前のようでいて違うなぁ~
00:33 原始佛教で言うところの佛って、先の事も考えて、人、社會、環境などに對して、常に正しい行いが出來る人、と言う樣な人間の理想像で、真理を探求しながら、それを目指すのが佛への道。。。
あの世に行ってしまうと、その道が閉ざされてしまう為、良い事をして、あの世に行けば、佛に成れると言うのは、原始佛教には無く、佛教が傳播される過程で、こじつけられた解釈らしい。。。
・・・なので、北川先生が、佛と言うのは、まんざら合ってるのかも・・・
ひとつめは合気の手鏡と同じ動きですね。武術ではしばしば見られる外回しの動き。
雨宮先生も刀を握る右手と左手の間を空けない持ち方。町井先生らと同じ、昔からの持ち方。
あ、最初だけですね。あとは撮りやすいように空けてるのかな
@@nasubo3
6:15ですね。この1秒だけでも凄まじい情報量です。これを参考に握りなども勉強になりそうです。
@@nasubo3
稲川先生や初代特殊作戦群長の荒谷卓氏の刀の握り方は刀の頭を左手で持つ持ち方なので、「左手と右手を刀は絶対に開けないのが正しい持ち方」と決めつけるのはいかがなモノかと……^^;
確かに町井先生は優れた剣術家ではあるのですが、あの人は少し、「主語」が大きすぎますから……
@@nasubo3
あと一伝流の方も動きや戦いに応じて握りを変えますからね。右手と左手の間隔を開けないような持ち方ではありませんでした。ただ雨宮先生の流派が町井先生の流派に近いだけでしょう
@@nasubo3 甲野さんしかり、我流に走って昔の教えを知らないとこ程あの持ち方をする
あれじゃ刀は遠くに触れないし柄を握られたらお終い
弟子相手に近間で合気道の真似事したり、藁を綺麗に切るだけならあれで良いかもしれないが
少しでも実戦に根付いてるとこはあんな持ち方をメインにはしない
6:43 腋の下、内腿、大きな動脈を狙える動きですね。具足を付けてる相手にも行けそうです。
古流剣術の真実を見せて頂きました。
真剣であるから刃が怖い。少しでも触れれば切れる。切られる場所によっては戦闘不可となる。そんな世界で切磋琢磨した術理。あるチャンネルで巻藁斬りの違いを紹介していましたが目茶苦茶リアルな表現で怖くなりました。場所によっては90秒で意識を失うとか笑いながら話される姿、そこにリアルを感じます。
ところで、白刃どりですが文献では無刀取りでは無く白刃取りと記載されています。もう少し間合いが遠く手の内を使用して白刃を押さえたのがリアルの様に思えます。手を取る為にあの間合い迄接近するのはかなり怖いし、リーチ差を利用しないなんて考えないと思うからです。
11:14
納刀の所作が、美しい。
達人の所作
宣材写真にモザイクって初めて見た(笑)
榎木さんのお母さんを見たことあるけどオーラがあった
黒田鉄山氏を思い出しました。 惜しい方でした。
こりはちょっとだけでも雨宮家の武器術が披露あるのか??
そういえば白川先生が木剣使ってこういう系のやってたような…
似たよな技が合気道の太刀取りにありますね。
1つ目も二教の説明で良く行われます。
正直榎木さんの事は怪しいと思ってたけど、雨宮先生が認めるなら本物だわなぁ……
拓ちゃんの先輩ですよね。
見たことがある顔だ
ちょい戦闘術のディザームっぽいうごきしとる
同じ事を思いました
ゼロレンジの稲川先生は神刀流の方なので、ディザームの動作は剣術の技術の応用かもしれませんね。
日本剣術面白いです😊白刃取りは関節をうまく利用して逆技にしてるんですね!入り身の歩法とタイミングが難しそうですな😂私も日本刀で襲われたとき?両手で挟んで白刃取りをしようとして、半分に切り身にされたことがあります笑😂大阪では辻斬りが流行っているので気を付けねばなりませぬ😂(スラム街なもので…😊😂)
おぬしなにもの……
取り方が稲川先生のディザームに似てる。右が銃ディザームに似て、左がナイフディザームに似てる。
ちょいちょい雨宮先生とますおさん…(・ω・`)
ソアラで登場させなあかんやろ(・ω・`)笑
榎木さんかっこいいもんな〜( ̄▽ ̄)
マスオさんが一番武術家説ある!😅
ふと思う...
達人が役者をすると相手に向かって
殺気を出すのだろうけど、
画面にも一般人が耐えれるレベル
で出して欲しいよね🫠
ファンサファンサ
浅山一伝会と榎木さんと稲川先生で技術交流してほしい…
刀の技術って、日本人においては「身体操作」の塊だから、ひとつの事柄に対して色んな理論や解釈をして理解しやすいように解説してくれそう。
刀獲りの時、無敵の雨宮先生が榎木さんを崩せないって凄くない?
幾ら「無手の技が得意な流派だった」とは言っても、武器術にも相当通じてる筈の雨宮先生が。
刀ディザームだ!
映像用の見せ技やな。実戦となれば雨宮先生や稲川先生はこの手は使わんでしょうね。本身の怖さ知ってる達人には思いつかんディザーム面白いな。
このコメ欄を見ると、著名人を騙った詐欺に欺されるヤシが後を絶たないのがよく分かるwww
けいぶ流には刀を使った剣術はないのですか???
それとも知らないフリをしてるだけ??
無刀取り、実際は先ず無理かと、、、?
素人にはね
下緒が飾ってあるまんまでまともに鞘引きも出来なさそうだけどこの人本当に大丈夫?
影武流は前提というか、そもそも論で終わってそう。