弥生時代に大国化を進めた奴国王!大遺跡群からわかる日本最古の倭人の国の真実

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ひきがえる-e8i
    @ひきがえる-e8i 3 години тому +3

    金印の話が出ていましたので、「漢委奴国王」の印は「本物」という立場から、コメントいたします。金印は「ニセモノ」としたい方々が多いようですね。金印が本物だと、日本の古代史が変わる可能性があり、都合が悪い方々にとっては、困るのでしょうね。
    金印は「倭国乱」等のため、慌てて隠した可能性があり、墓などの遺跡からの出土ではなかったのでしょう。もし墓に入れられていたならば、すでに発見されつぶされていたのかもしれません。金印の隠し場所は対岸の「能古島」から監視できたのかもしれません。江戸時代に金印が出土したのは、当時学者の間で「邪馬壹国論争」が盛んになっており、金印を掘り出しても「無かったものとされ、つぶされてしまう」ということはできないと考え、金印を掘り出したと推察されます。掘り出した者が特定されると、お咎めを受ける可能性もあり、不正確な情報になったのではないでしょうか。

  • @4l329l
    @4l329l 4 години тому +5

    金印は純度を考えると本物だと思うけど印面は鋳直したりして彫り直しとか有るかも
    あと、発見の経緯が胡散臭さすぎるw

  • @南邦夫-k4u
    @南邦夫-k4u 4 години тому +2

    奴を、な、と読むのを疑うべき。ど、ならいまの、渡、や戸、の交通の要衝で、奴はいくつもあった。
    福岡の、ナ、にむりやり比定するためナとするのは無理。金印の読み方の、わのなの、はこじつけで、いどと読めば、今の糸島半島の怡土イド。怡は喜び。