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それまでマンガと言えばGペンだったのに大友が丸ペン使っていると言ったら、みんな丸ペンになってたよね。
確かにGペンの絵ではないなあ、なるほど、
大友克洋が出てきた時、あまりのカッコ良さとセンスの良さに、全世代が大友克洋になった。それまでの巨匠、手塚治虫、石ノ森章太郎、松本零士などは、子供向けの絵が下手な古くてダサいものになった。巨匠たちの素晴らしさの再発見は一周して大人になってから。とにかくその当時は世の中、大友克洋一色になった。
そうかな?確かに、凄く騒いでる人は居たし、アニメ誌とか特集組んでたけど、私は好みでは無かったので、余り気にしませんでしたね。特に、幻魔大戦は石森版の漫画にドップリだったので「つまらん映画にしやがって」位の感想しか無かったな。それよりも、同時期に鳥山あきらさんの「Dr.スランプ」の連載が始まってたので、アニメ・漫画の潮流のひとつ、好みの問題だな位に思ってたな。後に、AKIRAが流行った時も、長谷川裕一さんの「マップス」の方が面白いと思ってたし。
お前の好みかどうかの問題でしかないね
だから、俺の好みの話をしてんだよ。判らんか?
それまでマンガと言えばGペンだったのに
大友が丸ペン使っていると言ったら、みんな丸ペンになってたよね。
確かにGペンの絵ではないなあ、なるほど、
大友克洋が出てきた時、あまりのカッコ良さとセンスの良さに、全世代が大友克洋になった。それまでの巨匠、手塚治虫、石ノ森章太郎、松本零士などは、子供向けの絵が下手な古くてダサいものになった。巨匠たちの素晴らしさの再発見は一周して大人になってから。とにかくその当時は世の中、大友克洋一色になった。
そうかな?
確かに、凄く騒いでる人は居たし、アニメ誌とか特集組んでたけど、私は好みでは無かったので、
余り気にしませんでしたね。
特に、幻魔大戦は石森版の漫画にドップリだったので「つまらん映画にしやがって」位の
感想しか無かったな。
それよりも、同時期に鳥山あきらさんの「Dr.スランプ」の連載が始まってたので、
アニメ・漫画の潮流のひとつ、好みの問題だな位に思ってたな。
後に、AKIRAが流行った時も、長谷川裕一さんの「マップス」の方が面白いと思ってたし。
お前の好みかどうかの問題でしかないね
だから、俺の好みの話をしてんだよ。
判らんか?