Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
小学生の時から常識だと思ってた事が覆されたw良い実験ありがとう。
確かに❗
人間の酸欠18%と炎が消える濃度がほぼ同じとは知りませんでした!燃焼の場合はもっと酸素を綺麗に消費するものだと思ってました。
水蒸気が水になった時に体積が減るように、気化したパラフィンが固体に戻ることで体積が減り、水が吸い上げられるのではないかと考えました。
熱で膨張した空気が外に出て、残った空気が冷えて小さくなったから水を吸い上げたのだと思ってました❗️
私もそう思っていましたw
てか、酸素が消費された説は覚えてないほど聞かない。
燃焼しない熱源と対照実験したいですね。
@@岩井健二-m4n 今中学生ですが、僕は「酸素が使われてビーカー内の気圧が下がったから」と習いました。
酸素が2割減っただけで物が燃えなくなるのって不思議です。例えば富士山の山頂では気圧は海面付近より35%ほど低くて、酸素分圧もそれだけ低いはずですが、ロウソクは燃えないでしょうか?
人間は皮膚呼吸ができないと死ぬとか、直列接続(3~4本)の乾電池の内、1本だけでも逆につなぐと電気は流れないとか、小学校時代に色々誤った知識を教えられたことを思い出した。
子供の頃は優等生、大人になったら◯◯の構造的原因ですね。
@@岩井健二-m4n 様小生、明らかな問題児で、その旨、担任が通知表の連絡欄に記入していたこともありました。乾電池に関しては、小4の時、実物で先生に説明しましたが、相手にされなかったことを覚えています。
酸素が残ってても火は消えるのですね。常識が覆った。
実験前から色水が足りてないと思っていたら、やはりそうだったw
スチールウールは純粋に酸素が減った分子か上がってないんですね
酸素計を逆さまにしたときは、モニター部分を逆にしてテロップで表示すれば見やすいのではないでしょうか?
よく見ると、ろうそくの火が消えた後も水面が上がってますね。
最初のフラスコの実験で青い水吸い上げた後に実際は少し飽和水蒸気圧分の空間はできるんですか?
空気が無いから飽和出来ないって事ですかね。
ロウソクでもスチールウールでも、火が消えたときの酸素濃度は大差ないのに、コップをかぶせたときの水面の上昇はロウソクの方が大きいのは、なぜだろう? 水面の上昇に、燃焼ガスに含まれる水蒸気の影響が大きいのは確かだと思いますが、使われた酸素量が同じなら、二酸化炭素の発生しないスチールウールの方が、水面の上昇は大きくなるように思われます。計算で示してくれたとおり、ロウソクの場合は、消費された酸素の約 2/3 の二酸化炭素が発生するので、水蒸気が全て液体の水に還元されたとしても、消費された酸素の 1/3 程しか水面は上昇しないように思われます。可能性としては、ロウソクの場合、普通に燃焼している時点で、すでに周囲の温度と水蒸気濃度が高くなっていることが考えられますでしょうか。
スチールウールの燃焼は水を発生しないからではないですか?
@@オクポン スチールウール(鉄)の燃焼は、水蒸気や二酸化炭素といった気体を発生しない一方、燃焼によってできるものは酸化鉄であり、通常は固体か、場合によっては、水に溶けてしまうと考えられます。なので、消費された酸素の分だけ水面が上昇していると考えられるのではないでしょうか。一方、ロウソクの場合は、水蒸気が水になるとしても、二酸化炭素も発生しているわけで、消費された酸素の体積すべてが水面の上昇に反映されることはないだろうということです。では、なぜ、ロウソクの方が水面の上昇が大きくなるのか? おそらく、コップを被せる以前から、ロウソクの炎の周囲の温度と水蒸気濃度が高くなっているのが原因で、純粋にコップを被せたあとの燃焼による気体の変化だけが原因となっているわけではないだろうという考察なのですが。
@@fitfat3008 もっと短く書いてくれたら簡単に理解できたよw言いたいことは理解できたw多分それで合ってるよ!蝋燭によって発生した気体ごとコップを被せてるから気体が液体になって内圧が下がる。蝋燭の火を消した状態でコップを被せて火をつけたらこの実験とは異なり周りの水蒸気の濃度を含まないから結果は変わりますね!水蒸気で内圧が上がって冷えて水になって元に戻るだけですもんねwこれで合ってますか?
@@monaka-46 そう、私の考察もそういうことです。わかりづらくてすいませんでした。
水蒸気の収縮して水が容器全体に吸い上げられる実験から、容器の中にHHOガスを入れて点火したら同じ現象になりますよね!
火が消えて(小さくなって)水蒸気が冷えて水蒸気圧が減るため気圧が下がって水を吸い上げるから水面が上がる、であってる?では、火によって水蒸気が増えている?分の水蒸気圧による気圧の高さによる水面への圧力で水面が下がらないのはなぜ?
いかん、ここ2回くらいの動画が「飽和蒸気圧」がわからなくて全然分からない……
マグネシウムだと激しく燃えるのでどうなるんでしょう
酸化マグネシウムは固体です。なので酸素を消費して水面が上がりますが、それは燃え方の激しさとは無関係です。
@@creeper-corporation 一部チッ化するので水面上昇量が増えるかも
燃焼は、反応熱によって次の反応が連鎖的におきていくわけですよね。マグネシウムが激しく燃えるというのは反応熱が大きいということでは無いでしょうか?酸素濃度が低くなっても燃焼が続いて、水面上昇量が大きくなるかもしれませんね。逆に、周囲の酸素をあっという間に使い果たしてすぐに消えてしまう可能性も。実験してみると面白そうなアイデアだと思います。
結局のところどうして水が上がるのが分からない
ジャイアンのロゴマークw
この実験で酸素がなくなったから…とか言ってる人たちはそもそもmolが何の単位とか気体は…とか忘れてると思います。
昔の忍者マンガ(サスケ)に同じような事が書かれてた…川にいかだを浮かべて…印象的だったマッチで実験したな~懐かしい
見た。日本にピラニアがいる話って覚えてる
周りの大気圧が無くても吸い上げるんかな〜
に…二酸化炭素!(予想)
負けた
水の飽和蒸気圧が100度で1気圧だから全部水蒸気で満たされてるって説明はおかしくない??
「水の飽和蒸気圧が100度」の場合=「1気圧」ってことなんでしょ。大気は1気圧だからフラスコの中も同じ1気圧。沸騰しているフラスコ内の空気の温度が100度だから1気圧である以上、フラスコ内は水蒸気で満たされてるってことなんじゃ。
また白がキツくなってきました
温められた空気が冷えてってことじゃないの?
nhk擁護になりそう!!
ピラミッドに似せて作った建物内で松明つけて水を汲んで溺死させるという推理小説のトリックを思い出した主人公はでも実際はこんな大きな構造では模型のようには水位上がらないとも言って濁してたけど
小学生の時から常識だと思ってた事が覆されたw良い実験ありがとう。
確かに❗
人間の酸欠18%と炎が消える濃度がほぼ同じとは知りませんでした!燃焼の場合はもっと酸素を綺麗に消費するものだと思ってました。
水蒸気が水になった時に体積が減るように、気化したパラフィンが固体に戻ることで体積が減り、水が吸い上げられるのではないかと考えました。
熱で膨張した空気が外に出て、残った空気が冷えて小さくなったから水を吸い上げたのだと思ってました❗️
私もそう思っていましたw
てか、酸素が消費された説は覚えてないほど聞かない。
燃焼しない熱源と対照実験したいですね。
@@岩井健二-m4n 今中学生ですが、僕は「酸素が使われてビーカー内の気圧が下がったから」と習いました。
酸素が2割減っただけで物が燃えなくなるのって不思議です。
例えば富士山の山頂では気圧は海面付近より35%ほど低くて、酸素分圧もそれだけ低いはずですが、ロウソクは燃えないでしょうか?
人間は皮膚呼吸ができないと死ぬとか、直列接続(3~4本)の乾電池の内、1本だけでも逆につなぐと電気は流れないとか、小学校時代に色々誤った知識を教えられたことを思い出した。
子供の頃は優等生、大人になったら◯◯
の構造的原因ですね。
@@岩井健二-m4n 様
小生、明らかな問題児で、その旨、担任が通知表の連絡欄に記入していたこともありました。
乾電池に関しては、小4の時、実物で先生に説明しましたが、相手にされなかったことを覚えています。
酸素が残ってても火は消えるのですね。常識が覆った。
実験前から色水が足りてないと思っていたら、やはりそうだったw
スチールウールは純粋に酸素が減った分子か上がってないんですね
酸素計を逆さまにしたときは、モニター部分を逆にしてテロップで表示すれば見やすいのではないでしょうか?
よく見ると、ろうそくの火が消えた後も水面が上がってますね。
最初のフラスコの実験で青い水吸い上げた後に実際は少し飽和水蒸気圧分の空間はできるんですか?
空気が無いから飽和出来ないって事ですかね。
ロウソクでもスチールウールでも、火が消えたときの酸素濃度は大差ないのに、コップをかぶせたときの水面の上昇はロウソクの方が大きいのは、なぜだろう? 水面の上昇に、燃焼ガスに含まれる水蒸気の影響が大きいのは確かだと思いますが、使われた酸素量が同じなら、二酸化炭素の発生しないスチールウールの方が、水面の上昇は大きくなるように思われます。計算で示してくれたとおり、ロウソクの場合は、消費された酸素の約 2/3 の二酸化炭素が発生するので、水蒸気が全て液体の水に還元されたとしても、消費された酸素の 1/3 程しか水面は上昇しないように思われます。可能性としては、ロウソクの場合、普通に燃焼している時点で、すでに周囲の温度と水蒸気濃度が高くなっていることが考えられますでしょうか。
スチールウールの燃焼は水を発生しないからではないですか?
@@オクポン スチールウール(鉄)の燃焼は、水蒸気や二酸化炭素といった気体を発生しない一方、燃焼によってできるものは酸化鉄であり、通常は固体か、場合によっては、水に溶けてしまうと考えられます。なので、消費された酸素の分だけ水面が上昇していると考えられるのではないでしょうか。
一方、ロウソクの場合は、水蒸気が水になるとしても、二酸化炭素も発生しているわけで、消費された酸素の体積すべてが水面の上昇に反映されることはないだろうということです。
では、なぜ、ロウソクの方が水面の上昇が大きくなるのか? おそらく、コップを被せる以前から、ロウソクの炎の周囲の温度と水蒸気濃度が高くなっているのが原因で、純粋にコップを被せたあとの燃焼による気体の変化だけが原因となっているわけではないだろうという考察なのですが。
@@fitfat3008
もっと短く書いてくれたら簡単に理解できたよw
言いたいことは理解できたw
多分それで合ってるよ!
蝋燭によって発生した気体ごとコップを被せてるから気体が液体になって内圧が下がる。
蝋燭の火を消した状態でコップを被せて火をつけたらこの実験とは異なり周りの水蒸気の濃度を含まないから結果は変わりますね!
水蒸気で内圧が上がって冷えて水になって元に戻るだけですもんねw
これで合ってますか?
@@monaka-46 そう、私の考察もそういうことです。わかりづらくてすいませんでした。
水蒸気の収縮して水が容器全体に吸い上げられる実験から、容器の中にHHOガスを入れて点火したら同じ現象になりますよね!
火が消えて(小さくなって)水蒸気が冷えて水蒸気圧が減るため気圧が下がって水を吸い上げるから水面が上がる、であってる?
では、火によって水蒸気が増えている?分の水蒸気圧による気圧の高さによる水面への圧力で水面が下がらないのはなぜ?
いかん、ここ2回くらいの動画が「飽和蒸気圧」がわからなくて全然分からない……
マグネシウムだと激しく燃えるのでどうなるんでしょう
酸化マグネシウムは固体です。
なので酸素を消費して水面が上がりますが、それは燃え方の激しさとは無関係です。
@@creeper-corporation 一部チッ化するので水面上昇量が増えるかも
燃焼は、反応熱によって次の反応が連鎖的におきていくわけですよね。マグネシウムが激しく燃えるというのは反応熱が大きいということでは無いでしょうか?
酸素濃度が低くなっても燃焼が続いて、水面上昇量が大きくなるかもしれませんね。
逆に、周囲の酸素をあっという間に使い果たしてすぐに消えてしまう可能性も。実験してみると面白そうなアイデアだと思います。
結局のところどうして水が上がるのが分からない
ジャイアンのロゴマークw
この実験で酸素がなくなったから…とか言ってる人たちはそもそもmolが何の単位とか気体は…とか忘れてると思います。
昔の忍者マンガ(サスケ)に同じような事が書かれてた…川にいかだを浮かべて…印象的だった
マッチで実験したな~懐かしい
見た。日本にピラニアがいる話って覚えてる
周りの大気圧が無くても吸い上げるんかな〜
に…二酸化炭素!(予想)
負けた
水の飽和蒸気圧が100度で1気圧だから全部水蒸気で満たされてるって説明はおかしくない??
「水の飽和蒸気圧が100度」の場合=「1気圧」ってことなんでしょ。
大気は1気圧だからフラスコの中も同じ1気圧。沸騰しているフラスコ内の空気の温度が100度だから1気圧である以上、フラスコ内は水蒸気で満たされてるってことなんじゃ。
また白がキツくなってきました
温められた空気が冷えてってことじゃないの?
nhk擁護になりそう!!
ピラミッドに似せて作った建物内で松明つけて
水を汲んで溺死させるという推理小説のトリックを思い出した
主人公はでも実際はこんな大きな構造では模型のようには水位上がらないとも言って濁してたけど