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今回も深海先生のお話に感動し、ワクワクして拝聴しました。古代日本人の職人の方による外装、素晴らしいですね。また、復元品をお持ちであることに驚いております。次回は、直刀に関するお話とのこと、ワクワクドキドキしながら、楽しみにしております。
稲荷山の鉄剣にも佐治天下ってありましたね😊関東には意外に大きな勢力がありましたね😊
今回は次々に貴重なお品•発掘資料や再現復元品などが出て来て驚かされるばかりでした それにしても上古刀の(直刀)刃文があんなに華やかな鎌倉期の刃文が焼かれていた事に改めて驚かされました 毎回新しい学びをありがとうございます
次回楽しみですねー😊
頭椎大刀は物部氏が奈良の工房で作り、臣下に與えたとの説が今 定説化しつつあります出土數は群馬縣が日本一であり、物部氏の勢力が強かつた上毛野國から出土するのが、その根拠の一つです私も一振持つていますが、保存處理していないので刀身の傷みが進んでいます“
蛇行剣についての見解を教えて欲しいです
あれは中国からの輸入品だと思う。。
直刀湾刀からの日本刀の最初期と言われる、皇室の御物である「小烏丸」と言う刀に興味があります。小烏丸が伝天国と言われる幻の刀工が、鍛えたと言われますが、本当に時代が合って居るのか?もっと後世のものか?あるいわもっと遡るのか?如何ですか?
頭椎杖様はアフリカからポリネシアまで広範に武器として用いられた木製瘤槌の写しでしょうか?🤔
栃木県の宇都宮市の竹下浅間山古墳でも頭椎大刀が出土していますね。
大陸製の方が金額は高いのか?日本製の方が国宝として価値があるのか?その辺り気になりました。MADE IN JAPANの最古刀拝見してみたいのでとことん追及見解して下さい!
群れた軍馬が存在した地域で中東から(帰って)来た王族
捩環頭大刀とかも5世紀になると西洋のサーベルみたいに護拳が付いてたりして面白い
すごいレプリカ!
こういう日本の色んな時代のお手頃価格の模造刀を作ったら売れると思う
直刀良いなぁ欲しいなぁ😂
古事記に出て来る十拳剣や天叢雲剣は考古学的にはどの年代になるのでしょうか?古事記によるとヤマト政権より遥か以前なので大陸製のような気がしますが。
大陸や半島の形式のものでも、早い時期から日本独特のデザインになって国内で生産されている事例は鏡でも剣でもあります。例えば環刀の外装も家型飾環頭や花形飾環頭大刀は国内独自のデザインで国産であり、これらは古墳時代前期のものです。なので古墳時代後期・終末期まで確実に国産の外装だと言えるものは無いという説はおかしいのではないでしょうか。刀剣書には製造場所の記載が無くても、考古学的には前記のように古墳時代前期から日本オリジナルのデザインと周知されている外装があるわけですので。
この時代の刀直刀鋳造モロくて壊れあまり残ってないでしょうね鉄の品ひつよく無かったでしょうね
本ができる前から作ってあったという理由がどうもしっくりこない。
社長が白手袋してるのにあんたもしろよ。私が幼少期うちのお宮に飾り刀が柄がニンニクみたいで高松塚古墳の壁画の女史がしてる直刀だったきがするな。私の家系は31代天皇の第1子多米王、豊浦皇子です厩戸皇子の義兄に成ります
おお!!かぐつち?その形状、しっくりくる。いいね!その形状は型のない時代の構えた状態だと実に機能的だと思います、そこから一太刀や抜刀術型へと進化し、精神性を重んじる武士が使用する日本刀へと進化していったんですね。古代の日本人の哲学が映し出されているようで感動ものです。
今回も深海先生のお話に感動し、ワクワクして拝聴しました。古代日本人の職人の方による外装、素晴らしいですね。また、復元品をお持ちであることに驚いております。
次回は、直刀に関するお話とのこと、ワクワクドキドキしながら、楽しみにしております。
稲荷山の鉄剣にも
佐治天下
ってありましたね😊
関東には意外に大きな勢力がありましたね😊
今回は次々に貴重なお品•発掘資料や再現復元品などが出て来て驚かされるばかりでした
それにしても上古刀の(直刀)刃文があんなに華やかな鎌倉期の刃文が焼かれていた事に改めて驚かされました
毎回新しい学びをありがとうございます
次回楽しみですねー😊
頭椎大刀は物部氏が奈良の工房で作り、臣下に與えたとの説が今 定説化しつつあります
出土數は群馬縣が日本一であり、物部氏の勢力が強かつた上毛野國から出土するのが、その根拠の一つです
私も一振持つていますが、保存處理していないので刀身の傷みが進んでいます“
蛇行剣についての見解を教えて欲しいです
あれは中国からの輸入品だと思う。。
直刀湾刀からの日本刀の最初期と言われる、皇室の御物である「小烏丸」と言う刀に興味があります。
小烏丸が伝天国と言われる幻の刀工が、鍛えたと言われますが、本当に時代が合って居るのか?もっと後世のものか?あるいわもっと遡るのか?如何ですか?
頭椎杖様はアフリカからポリネシアまで広範に武器として用いられた木製瘤槌の写しでしょうか?🤔
栃木県の宇都宮市の竹下浅間山古墳でも頭椎大刀が出土していますね。
大陸製の方が金額は高いのか?日本製の方が国宝として価値があるのか?その辺り気になりました。MADE IN JAPANの最古刀拝見してみたいのでとことん追及見解して下さい!
群れた軍馬が存在した地域で中東から(帰って)来た王族
捩環頭大刀とかも5世紀になると西洋のサーベルみたいに護拳が付いてたりして面白い
すごいレプリカ!
こういう日本の色んな時代のお手頃価格の模造刀を作ったら売れると思う
直刀良いなぁ欲しいなぁ😂
古事記に出て来る十拳剣や天叢雲剣は考古学的にはどの年代になるのでしょうか?
古事記によるとヤマト政権より遥か以前なので大陸製のような気がしますが。
大陸や半島の形式のものでも、早い時期から日本独特のデザインになって国内で生産されている事例は鏡でも剣でもあります。
例えば環刀の外装も家型飾環頭や花形飾環頭大刀は国内独自のデザインで国産であり、これらは古墳時代前期のものです。
なので古墳時代後期・終末期まで確実に国産の外装だと言えるものは無いという説はおかしいのではないでしょうか。
刀剣書には製造場所の記載が無くても、考古学的には前記のように古墳時代前期から日本オリジナルのデザインと周知されている外装があるわけですので。
この時代の刀直刀鋳造モロくて壊れあまり残ってないでしょうね鉄の品ひつよく無かったでしょうね
本ができる前から作ってあったという理由がどうもしっくりこない。
社長が白手袋してるのにあんたもしろよ。私が幼少期うちのお宮に飾り刀が柄がニンニクみたいで高松塚古墳の壁画の女史がしてる直刀だったきがするな。私の家系は31代天皇の第1子多米王、豊浦皇子です厩戸皇子の義兄に成ります
おお!!かぐつち?その形状、しっくりくる。いいね!
その形状は型のない時代の構えた状態だと実に機能的だと思います、そこから一太刀や抜刀術型へと進化し、精神性を重んじる武士が使用する日本刀へと進化していったんですね。古代の日本人の哲学が映し出されているようで感動ものです。