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両ウイングの運動量とチーム貢献度がこの配信のお陰で分かりました
両WGの運動量と献身性が素晴らしかった。しっかり守備をする三笘がポケットまで走り込むんだから。どんだけ走ってんのよ、ってなる。元々ボランチの選手だったらしいから長く代表を牽引しそう。
面白かったです。雑音気にせず続けて欲しいです。
この試合遠藤と守田の関係性がリヴァプールの遠藤とマクアリスターに見えた。むしろマクアリよりもっと前で攻撃してた守田凄いです。
よかったところも、言ってもらえてるからいいですね。ダメ出しばかりの人ばかりが多いので 嬉しいです。
三笘の守備への献身性は前から評価されていたと思うけど、今回は堂安もよく走っていてすごくよかったですね。堂安選手を評価していてよかったです。
伊東三笘以外がWGだったらここまで大差になってない。WGにマーク2人ついて当たり前でかつそれでも突破できる両サイドだから強い。この2人以外だと2人マークにはつかない
wbじゃないの?
@@Iam-o5s WGだよ攻められない、下がって守備しない、ロングボールでやられないためのシステム。この配信で守備で貢献とか言ってた前半はこのシステムが機能しなかったといっていい
バーレーン戦現地観戦してましたが、60分すぎたらバーレーンサポ消えまくりました笑
日本からですか? 同じ様な人何人位いたのかな サポーターの人達って謎ですよね お金とか仕事とか
@@テルノブ-r7m 0-3になった後にバーレーンサポが帰り始めたということですよ
チームとして、やっとかみ合ってきたような
鎌田も言ってたけど前半の守備があっての後半堂安の守備と運動量に対しての評価は全くその通りだと思います👏ちゃんとラインも確認してたからオフで凌げたりもしたんだろうし!伊東と比べちゃうと縦突破が物足りないのは仕方ない、それが特長。問題は守田が言っていた前半のうちに修正ができない事…前半からセンターバックと遠藤が攻撃で機転利かせてたらもっと楽に勝てたように思える🤔
海外の選手みたいに、ピッチ上で臨機応変に考えて変えて行けるのが課題と言われていたのに、一気に変わった気がする。それが一番の強みになったような。あとは、本当のトップトップの国に対して、今の日本がどのくらい攻撃的に行けるのか、見て見たい。
生配信ありがとうございました!毎回楽しいです!来週メンバー限定配信楽しみにしてます!
20:50 三笘の逆サイドでのボックス侵入ポジの件Jリーグ時代 2020-2021できてないua-cam.com/video/MtnsvmgeX50/v-deo.htmlできてないua-cam.com/video/MtnsvmgeX50/v-deo.htmlプレミア時代2022/23もうできてるua-cam.com/video/udNgsiko8RQ/v-deo.html
浅野左サイド⚡️と同じクオリティ出してくれガチャはたまにでいいわ
ウイングバックって守備に回る分だけ体力と攻撃力が落ちるからワールドカップの時みたいに格上には後半三笘パターンも全然アリだと思いますね。前田っていう適役もいますしサウジとオージーにはやらないと思いますけど、前半が前田堂安で後半に三笘伊東とか相手もめちゃくちゃ嫌だろうなぁ最初から三笘と伊東でいかないのは森保監督もその辺のバランスを考えてるんでしょうかね
堂安が不安。明らかに純也が序列上
まあ色んな理由があるとはいえ、スタメンが中国戦から久保のみ唯一変更とゆうのは、中国戦MOM級の活躍だっただけに本人も納得できないだろうなとは思います😅
チームカムで 小川選手、微妙な気になるコメントしてたね
小野伸二さんの言ってたこととは論点が違うのでは。エゴを出してシュートにいくのは全然悪くない。浅野選手が見えていたかどうかの話だからエゴを出したかどうかではないですね。
いじめですか 大人になっても 分別のない子供みたいな奴 けっこういたりするのかな 残念
【三笘選手のポケットへの侵入。そして得点】三笘選手がポケットへ侵入してヘッドで得点した。テセ氏推奨の方法での得点であった。これは事実だ。また守田選手がゴール前まで進出してきてゴールを強奪した事も事実だが、私は守田選手の個人のひらめき だという解釈はしていない。それは三笘選手、守田選手だけに限った話ではないだろう。①バーレーン戦では前半の唯一の得点と思われた堂安のシュートも同じ。守田選手の他も同様、固定されていない違う選手がゴール前まで来る。分かりやすい例ではサイドの選手が中央へ。同時にインサイドの選手がサイドに流れて入れ替わる。アジア杯から顕著になった現象である。私は流動的なオフェンスと形容している。おそらく、これは三笘、守田といった個人の話ではなくてチームオーダーであろう事。②ポケットを狙う。これは、日本代表ではカタールW杯の頃から踏襲されており、今更出てきた新戦術ではない。経路が変わった事は事実であるが、方法論としては同系統だ。最終結果として三笘や守田の得点が増えたので、三笘や守田だけを褒めるのは感心しないし、本質的に誤りであろう と私は思う。ちなみに三笘のブライトンでも球技の初歩として、また徹底してポケットへの侵食は反復されている。当たり前の話だが、球技では逆サイドのゴール近辺を狙うのは初歩であるのでこの作戦を実行するのはブライトンだけではあるまい。編集長は三笘選手がポケットに入ってヘッドでゴール決めた という事を他では確認していない との主張だろうが。三笘の経路を見れば否定される。③三笘の経路ポケットを侵食するのが目的であって、三笘のヘッドでのゴールは1つの答えでしかない。他の答えが経路である。御存知のように優秀な三笘はドリブラーである。サイドだけを縦に突破するだけでなく、インサイド側に切り込みポケットの位置まで来れる。カタールW杯の切符を得た豪州戦でのペネトレイトが有名例だ。これは1度に留まらず、クラブチームでもよく見る。また、これをある程度できるのが伊東選手であろう。見ている人は多いと思うが、伊東選手がポケットに来る頻度も高くなっているように思う。故に以上はチームオーダーと私は解釈している。これは三笘・守田といった特定選手の個人プレイの結果ではないだろう。以上が正しい解釈だと思う。最後にゴールやアシストには個人名が残る。それは事実だ。しかし位置取りの評価に関してはボール保持者/非保持者の差別をしない事。これが大原則だ。戦術的な解釈においては、この場合ポケットを侵食するのは1人かもしれないが、その時同時にゴール前に何人用意できるのか?当たり前の話だが、相手の防御が厚ければ、三笘はシュートではなくて、中央へ詰めた友軍へのラストパスを出す必要が出てくる。この観点からは、日本はまだ手放しで喜べる状態にはほど遠い。立場が変わって防御になった場合、ポケットからの落としを事前に読み切ってパスを強奪できるだけの防御力が森保JAPANで構築できるのか?--------------------以下は個人的感想。省略可能-------------------------------------①②ポケットを狙う理由④現在の日本代表はビルドアップに問題を抱えている。理由は・パスの受け手の位置が悪い。・隣の選手にしかパスがでない。ロングボールが出ずショートパスを好む。前者を改善する為に1つではなくて2つ隣のポジションまで動くこと。と同時に味方が捨てた位置を他のメンバーが埋める事。後者を改善する為にパスの受け手が長距離出張をしているので遠くまで見て、空いていたらその選手に躊躇なく出す事。用語⑤逆サイドのゴール近辺への横パス。→クロスという事がサッカーでは多いか。⑥逆サイドのゴール近辺への縦パス。→サッカーでは用語はないが、バックドアパス。⑦逆サイドへのゴール近辺へのドリブル→サッカーでは用語がないだろうが、ペネトレイト。 当たり前だが、⑤⑥⑦は一貫した攻撃の基本である。サッカーの場合、オフサイドの特殊ルールもあり、なおさら有効である。つまり、ゴール前に数を置ける攻撃側はこぼれ球を拾う事自体で攻撃力が増す。ただし、⑤⑥⑦を許すチームは未成熟なチームだ。経路の長いロングドリブルでの⑦なんてのは論外である というのが球技のセオリーだ。敵の守備が固くなれば⑤⑥⑦には有効な策を打たれて効果が薄くなるのは自明だ。10月の豪州とサウジアラビア戦でも確認したい所だ。
両ウイングの運動量とチーム貢献度がこの配信のお陰で分かりました
両WGの運動量と献身性が素晴らしかった。しっかり守備をする三笘がポケットまで走り込むんだから。どんだけ走ってんのよ、ってなる。元々ボランチの選手だったらしいから長く代表を牽引しそう。
面白かったです。雑音気にせず続けて欲しいです。
この試合遠藤と守田の関係性がリヴァプールの遠藤とマクアリスターに見えた。むしろマクアリよりもっと前で攻撃してた守田凄いです。
よかったところも、言ってもらえてるからいいですね。ダメ出しばかりの人ばかりが多いので 嬉しいです。
三笘の守備への献身性は前から評価されていたと思うけど、今回は堂安もよく走っていてすごくよかったですね。
堂安選手を評価していてよかったです。
伊東三笘以外がWGだったらここまで大差になってない。
WGにマーク2人ついて当たり前でかつそれでも突破できる両サイドだから強い。
この2人以外だと2人マークにはつかない
wbじゃないの?
@@Iam-o5s WGだよ
攻められない、下がって守備しない、ロングボールでやられないためのシステム。
この配信で守備で貢献とか言ってた前半はこのシステムが機能しなかったといっていい
バーレーン戦現地観戦してましたが、60分すぎたらバーレーンサポ消えまくりました笑
日本からですか? 同じ様な人何人位いたのかな サポーターの人達って謎ですよね お金とか仕事とか
@@テルノブ-r7m 0-3になった後にバーレーンサポが帰り始めたということですよ
チームとして、やっとかみ合ってきたような
鎌田も言ってたけど前半の守備があっての後半
堂安の守備と運動量に対しての評価は全くその通りだと思います👏
ちゃんとラインも確認してたからオフで凌げたりもしたんだろうし!
伊東と比べちゃうと縦突破が物足りないのは仕方ない、それが特長。
問題は守田が言っていた前半のうちに修正ができない事…前半からセンターバックと遠藤が攻撃で機転利かせてたらもっと楽に勝てたように思える🤔
海外の選手みたいに、ピッチ上で臨機応変に考えて変えて行けるのが課題と言われていたのに、一気に変わった気がする。それが一番の強みになったような。あとは、本当のトップトップの国に対して、今の日本がどのくらい攻撃的に行けるのか、見て見たい。
生配信ありがとうございました!毎回楽しいです!来週メンバー限定配信楽しみにしてます!
20:50 三笘の逆サイドでのボックス侵入ポジの件
Jリーグ時代 2020-2021
できてない
ua-cam.com/video/MtnsvmgeX50/v-deo.html
できてない
ua-cam.com/video/MtnsvmgeX50/v-deo.html
プレミア時代2022/23
もうできてる
ua-cam.com/video/udNgsiko8RQ/v-deo.html
浅野左サイド⚡️と同じクオリティ出してくれガチャはたまにでいいわ
ウイングバックって守備に回る分だけ体力と攻撃力が落ちるから
ワールドカップの時みたいに格上には後半三笘パターンも全然アリだと思いますね。前田っていう適役もいますし
サウジとオージーにはやらないと思いますけど、前半が前田堂安で後半に三笘伊東とか相手もめちゃくちゃ嫌だろうなぁ
最初から三笘と伊東でいかないのは森保監督もその辺のバランスを考えてるんでしょうかね
堂安が不安。明らかに純也が序列上
まあ色んな理由があるとはいえ、スタメンが中国戦から久保のみ唯一変更とゆうのは、中国戦MOM級の活躍だっただけに本人も納得できないだろうなとは思います😅
チームカムで 小川選手、微妙な気になるコメントしてたね
小野伸二さんの言ってたこととは論点が違うのでは。エゴを出してシュートにいくのは全然悪くない。浅野選手が見えていたかどうかの話だからエゴを出したかどうかではないですね。
いじめですか 大人になっても 分別のない子供みたいな奴 けっこういたりするのかな 残念
【三笘選手のポケットへの侵入。そして得点】
三笘選手がポケットへ侵入してヘッドで得点した。
テセ氏推奨の方法での得点であった。
これは事実だ。
また守田選手がゴール前まで進出してきてゴールを強奪した事も事実だが、
私は守田選手の個人のひらめき だという解釈はしていない。
それは三笘選手、守田選手だけに限った話ではないだろう。
①バーレーン戦では前半の唯一の得点と思われた堂安のシュートも同じ。
守田選手の他も同様、固定されていない違う選手がゴール前まで来る。
分かりやすい例ではサイドの選手が中央へ。
同時にインサイドの選手がサイドに流れて入れ替わる。
アジア杯から顕著になった現象である。
私は流動的なオフェンスと形容している。
おそらく、これは三笘、守田といった個人の話ではなくてチームオーダーであろう事。
②ポケットを狙う。
これは、日本代表ではカタールW杯の頃から踏襲されており、今更出てきた新戦術ではない。
経路が変わった事は事実であるが、方法論としては同系統だ。
最終結果として三笘や守田の得点が増えたので、三笘や守田だけを褒めるのは感心しないし、
本質的に誤りであろう と私は思う。
ちなみに三笘のブライトンでも球技の初歩として、また徹底してポケットへの侵食は反復されている。
当たり前の話だが、球技では逆サイドのゴール近辺を狙うのは初歩であるので
この作戦を実行するのはブライトンだけではあるまい。
編集長は三笘選手がポケットに入ってヘッドでゴール決めた という事を他では確認していない との主張だろうが。
三笘の経路を見れば否定される。
③三笘の経路
ポケットを侵食するのが目的であって、三笘のヘッドでのゴールは1つの答えでしかない。
他の答えが経路である。
御存知のように優秀な三笘はドリブラーである。
サイドだけを縦に突破するだけでなく、インサイド側に切り込みポケットの位置まで来れる。
カタールW杯の切符を得た豪州戦でのペネトレイトが有名例だ。
これは1度に留まらず、クラブチームでもよく見る。
また、これをある程度できるのが伊東選手であろう。
見ている人は多いと思うが、伊東選手がポケットに来る頻度も高くなっているように思う。
故に以上はチームオーダーと私は解釈している。
これは三笘・守田といった特定選手の個人プレイの結果ではないだろう。
以上が正しい解釈だと思う。
最後にゴールやアシストには個人名が残る。それは事実だ。
しかし位置取りの評価に関してはボール保持者/非保持者の差別をしない事。これが大原則だ。
戦術的な解釈においては、この場合
ポケットを侵食するのは1人かもしれないが、その時同時にゴール前に何人用意できるのか?
当たり前の話だが、相手の防御が厚ければ、三笘はシュートではなくて、中央へ詰めた友軍へのラストパスを出す必要が出てくる。
この観点からは、日本はまだ手放しで喜べる状態にはほど遠い。
立場が変わって防御になった場合、ポケットからの落としを事前に読み切ってパスを強奪できるだけの防御力が
森保JAPANで構築できるのか?
--------------------以下は個人的感想。省略可能-------------------------------------
①②ポケットを狙う理由
④現在の日本代表はビルドアップに問題を抱えている。
理由は
・パスの受け手の位置が悪い。
・隣の選手にしかパスがでない。ロングボールが出ずショートパスを好む。
前者を改善する為に
1つではなくて2つ隣のポジションまで動くこと。
と同時に味方が捨てた位置を他のメンバーが埋める事。
後者を改善する為に
パスの受け手が長距離出張をしているので遠くまで見て、空いていたらその選手に躊躇なく出す事。
用語
⑤逆サイドのゴール近辺への横パス。→クロスという事がサッカーでは多いか。
⑥逆サイドのゴール近辺への縦パス。→サッカーでは用語はないが、バックドアパス。
⑦逆サイドへのゴール近辺へのドリブル→サッカーでは用語がないだろうが、ペネトレイト。
当たり前だが、⑤⑥⑦は一貫した攻撃の基本である。
サッカーの場合、オフサイドの特殊ルールもあり、なおさら有効である。
つまり、ゴール前に数を置ける攻撃側はこぼれ球を拾う事自体で攻撃力が増す。
ただし、⑤⑥⑦を許すチームは未成熟なチームだ。
経路の長いロングドリブルでの⑦なんてのは論外である というのが球技のセオリーだ。
敵の守備が固くなれば⑤⑥⑦には有効な策を打たれて効果が薄くなるのは自明だ。
10月の豪州とサウジアラビア戦でも確認したい所だ。