Castle in the Sky (1986) | Fan-made Trailer (Subtitled)
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- Опубліковано 7 вер 2024
- "Brought together one fateful night, Pazu and Sheeta must unlock the mystery of the legendary floating castle."
Castle in the Sky is my favorite Studio Ghibli movie, and as a little video editing exercise I thought it might be fun to cut together a movie trailer in a bit more of a contemporary style (considering all the other Japanese language trailers are from the 80s). I'm a pretty novice video editor, but I'm happy enough with how it turned out. Perfect timing, too, since thanks to Ghibli Fest 2024 this movie will be back in theaters later this month! I'll be positively delighted if anybody who hasn't seen this movie decides to go see it because of my trailer.
gkids.com/ghib...
Shout out to this video from Derek Lieu that I referenced: • How to Make a Movie Tr...
Please note that this trailer is entirely fan-made. I am not associated with Studio Ghibli or GKIDS.
Music:
The Girl Who Fell from the Sky (2003 US ver.)
Doves and the Boy (Laputa Image Album)
Robot Soldiers ~Resurrection - Rescue~ (2003 US ver.)
LAPUTA - CASTLE IN THE SKY -Wind Orchestra, arr. Kazuhiro Morita, perf. Tokyo Kosei Wind Orchestra
All music composed by Joe Hisaishi.
宮崎駿監督は、黒澤明監督との対談の後、作風を変えたと思います。
また、同じような作品を量産してなんの意味がある?とも語っていました。
宮崎駿監督は、常に違う何かを追求して映画を作っているのでしょう。
小学生の頃から、自分の成長に合わせて、宮崎駿監督の作品を見続けてきました。
小学生の時にカリ城、コナン、
中学生の時にナウシカ、
高校生の時にラピュタ、
そして、二十代の最後に
もののけ姫、
四十代半ばに、風立ちぬ
五十代になり、君たちはどう生きるか、
その年代、年代で鑑賞に耐える作品と共に生きられて、とても幸せでした。
昔の作品も、今の作品も自分にとっては、宝物です。
黒澤監督との対談がきっかけで作風を変えたわけではないと思います。なぜなら、もののけ姫の準備と言えるような時代劇の考証についての話を黒澤との対談でしていますから。ただ、おっしゃるとおり、その頃宮崎駿の作家性はターニングポイントにあったのは事実だと思います。若い時からのアイデアを出し尽くした冒険活劇(ラピュタ)、日本を舞台にしたファンタジー(トトロ)を撮ってしまった後、コミュニストに挫折した自分、ヨーロッパ人でないアジア人としての自分に向き合い、自身の哲学、思想を探求した結果がナウシカの漫画版の完結、もののけ姫につながったんだと思います。
司馬遼太郎、黒澤明と鼎談もやってたね
黒澤との対談はタケシのが滅茶苦茶面白かったです。
黒澤は対談中終始笑顔で、タケシが披露した座頭市のネタには爆笑してた
対して宮崎の時はノリがいまいちでしたね
アニメというものが理解できず困惑してる感じだった
あの頃のジブリは面白かった😊
大名誉と大成功と引き換えに大事なもん失った気します…
大事なものは、一つじゃない。
宮崎駿は、大事なものを
いくつも、いくつも産んできた。
23年前の「千と千尋の神隠し」がジブリ傑作量産時代の最後を飾る大傑作だった。「となりのトトロ」「火垂るの墓」「ラピュタ」「魔女の宅急便」「紅の豚」「風の谷のナウシカ」等もアニメ史というより映画史に残る傑作ばかりだった。宮崎駿は息子の宮崎吾朗に後を継がせようとしたようだが、「アニメ界の黒澤明」の感性と経験と才能は引き継げるような代物ではなかった。「日本のディズニー」なんて呼ぶ人がいるが、IMDbを見ると世界中(特に欧州)の映画ファンの間では「ジブリはディズニーとはまるで次元が違う。比較するのは失礼だ。」という声が圧倒的だ。
宮崎だけでなく、黒澤その他日本映画の黄金時代を演出した名監督はいずれも厖大な読書量で知られる知識人だった。ジブリのアニメも基本はしっかりした哲学に裏付けられ、一切の無駄を省いた高度な脚本だ。本を読む習慣のない人が「映像を追求したい」とか宣っても駄作しか作れないケースがほとんどだ。カメラマン出身で映像美を極めたスタンリー・キューブリックなども一晩で一冊読了する多読家だったが、その読み方は驚異的な精読・熟読だったと未亡人が語っている。日本だけでなく世界でも読書する人がどんどん減っている。映画の黄金時代は20世紀中盤に固有の現象だったということになりそうだ。
もう心躍る冒険活劇はジブリには無理なんだろうなぁ
宮崎駿による宮崎駿のためのスタジオになりさがって
新人クリエイターは、新海誠や京アニやカラーなどが担ってきたしね・・・
もう十分、作ってもらったと思いますが、、。
ラピュタを超える冒険活劇は誰にも作れないと思える
それくらい完璧な傑作
Bruh you are actually so good
thank you!
ラピュタが好きすぎてモン・サン・ミシェルに行ってきました
今、土から離れてるよなあ。警告だったんだろうなあ、この映画。
愛の無いコメントしてる人は本当はジブリのファンじゃなくて喧嘩屋なのだ。
ナウシカ、ラピュタ以上!
高畑さんの、おもひでぽろぽろと平成タヌキも名作。
これ以上のボーイミーツガールをティアーズオブザキングダム以外で見たことあるかい?
(CV田中真弓)
1986年にラピュタみたいな漫画映画を作るというのは反時代的なカウンターだった
エヴァに近いのはトトロよりもむしろこっち
あの当時、エヴァはないので、マクロス、メガゾーン23とかの変形メカアクション、
うる星やつら ビューティフルドリーマーの押井守、アップルシードの士郎正宗、AKIRAの大友克洋、これらの反時代的なカウンターって事ですかね。
宮崎駿さんの思考があまりに深すぎて、後継者がいないというよりは育ちにくいのかなと思った。
ジブリが衰退した、前の方が良かった的なこと言ってるやつが多いから宮崎駿は諦めたんだよ。僕らの欠落した読解力にもっと自覚を持って意見を言うべきで、自分勝手に作品を決めつけて自分の思い出だけに浸りたいんだったら他所でやっていればいい。