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今回もタメになる動画ありがとうございます!
いつも見ていただき、ありがとうございます!
パワ実さん今回の動画も大変参考になります💖いつもありがとうございます☺出力はcsvのみでExcelは出来ないという認識で良いでしょうか?ExcelLOVEな方たちをどう納得させようかなと😅
いつも見ていただき、ありがとうございます!SharePointから手動で出力する場合、Excel、CSV両方できます。PowerAppsからフローを実行する場合、今回の実装ではcsv出力しましたが、実際開くときはExcelアプリで開かれると思うので、それをExcel形式で保存すればExcelになります。PowerAppsからフローで直接Excel形式のファイルを出力したい場合は、今回解説を省略したIDを引数で渡す方法が良いと思います。この方法については、今度ブログの方にまとめようと思います。(今週末~来週頭くらいにアップ予定です)
パワ美さんまさに自分が知りたい内容でしたとても分かりやすい説明ありがとうございますただイメージ列の写真のエクスポートが出来ず、、、もしもご存じでしたらご教授頂けますと嬉しいですよろしくお願いいたします
SharePointリストからExcel等へは画像のエクスポートはできないと思います。画像をエクスポートして何をしたいかにより実装は変わりますが、例えばSharePointリストから別のSharePointリストに画像列ごと移行したい場合等はPower Automateで実装できると思います。以下のページ等が参考になりそうです。www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/2073/
@@pawami すぐに回答下さり、ありがとうございます画像のエクスポートはできないのですね、、、そうですか、、色々な方からの情報を一旦、SharePointに登録し、その後はExcel形式で他の項目や情報を追加しながら管理する使い方を想定しています登録後もSharePointで管理すれば良いと思いますが、使い慣れているExcelへの要望も強く、、、
そうですね。確かに使い慣れているExcelがいいという人は多いと思います。私もExcelで済む管理であれば、Excelを使っています。ただExcelはデータベースではないため、データの管理ならばSharePointリストの方が断然優れています。そのためSharePointリストを直接閲覧、編集していただくか、簡単なPower Appsアプリにする方がよいかと思います。
@@pawami そもそもSharePointリストを使った管理をやったことがないので優位性が把握できていないのだと思いますSharePointの理解とExcelとの比較から始めないといけませんね丁寧な回答ありがとうございましたまた教えて下さい❤
On selectで実行するpower auto名がexportgalalldataになってますが事前に保存したフロー名はexportalldatatocsvとなってましたが前者で間違いないでしょうか。
見ていただき、ありがとうございます!すみません、実は一度保存したフロー名を後で変更したため、実行フロー名が異なっていました。フロー名は任意の名前で保存できるので、自分の作成したフロー名を指定して実行してください。
返答頂きありがとうございます。いつもすごいわかりやすく拝見させて頂いております!応援してます。
「power appsで確認」が出ないんですが、理由わかりますでしょうか?
仕様が変わったのだと思います。Power Apps(V2)トリガーで、入力の追加で、Power Automateから受け取る引数を設定したら、後のアクションで動的なコンテンツから選べると思います。以下の記事等も参考になるかと思います。youseibubu.com/apps/apps_automate_1/
@@pawami なるほど、先に変数を定義する仕様になったんですねご教示いただきありがとうございます
今回もタメになる動画ありがとうございます!
いつも見ていただき、ありがとうございます!
パワ実さん
今回の動画も大変参考になります💖
いつもありがとうございます☺
出力はcsvのみでExcelは出来ないという認識で良いでしょうか?
ExcelLOVEな方たちをどう納得させようかなと😅
いつも見ていただき、ありがとうございます!
SharePointから手動で出力する場合、Excel、CSV両方できます。
PowerAppsからフローを実行する場合、今回の実装ではcsv出力しましたが、実際開くときはExcelアプリで開かれると思うので、それをExcel形式で保存すればExcelになります。
PowerAppsからフローで直接Excel形式のファイルを出力したい場合は、今回解説を省略したIDを引数で渡す方法が良いと思います。
この方法については、今度ブログの方にまとめようと思います。(今週末~来週頭くらいにアップ予定です)
パワ美さん
まさに自分が知りたい内容でした
とても分かりやすい説明ありがとうございます
ただイメージ列の写真のエクスポートが出来ず、、、
もしもご存じでしたらご教授頂けますと嬉しいです
よろしくお願いいたします
SharePointリストからExcel等へは画像のエクスポートはできないと思います。
画像をエクスポートして何をしたいかにより実装は変わりますが、
例えばSharePointリストから別のSharePointリストに画像列ごと移行したい場合等はPower Automateで実装できると思います。
以下のページ等が参考になりそうです。
www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/2073/
@@pawami すぐに回答下さり、ありがとうございます
画像のエクスポートはできないのですね、、、そうですか、、
色々な方からの情報を一旦、SharePointに登録し、その後はExcel形式で他の項目や情報を追加しながら管理する使い方を想定しています
登録後もSharePointで管理すれば良いと思いますが、使い慣れているExcelへの要望も強く、、、
そうですね。確かに使い慣れているExcelがいいという人は多いと思います。
私もExcelで済む管理であれば、Excelを使っています。
ただExcelはデータベースではないため、データの管理ならばSharePointリストの方が断然優れています。
そのためSharePointリストを直接閲覧、編集していただくか、簡単なPower Appsアプリにする方がよいかと思います。
@@pawami そもそもSharePointリストを使った管理をやったことがないので優位性が把握できていないのだと思います
SharePointの理解とExcelとの比較から始めないといけませんね
丁寧な回答ありがとうございました
また教えて下さい❤
On selectで実行するpower auto名がexportgalalldataになってますが事前に保存したフロー名はexportalldatatocsvとなってましたが前者で間違いないでしょうか。
見ていただき、ありがとうございます!
すみません、実は一度保存したフロー名を後で変更したため、実行フロー名が異なっていました。
フロー名は任意の名前で保存できるので、自分の作成したフロー名を指定して実行してください。
返答頂きありがとうございます。いつもすごいわかりやすく拝見させて頂いております!応援してます。
「power appsで確認」が出ないんですが、理由わかりますでしょうか?
仕様が変わったのだと思います。
Power Apps(V2)トリガーで、入力の追加で、Power Automateから受け取る引数を設定したら、後のアクションで動的なコンテンツから選べると思います。
以下の記事等も参考になるかと思います。
youseibubu.com/apps/apps_automate_1/
@@pawami
なるほど、先に変数を定義する仕様になったんですね
ご教示いただきありがとうございます