[T125 ウルフ #11] 54年前のスポーツバイクを修理する!燃料コックとポイントの調整 [SUZUKI]

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • #スズキ #T125 #ウルフ
    残りの作業も少なくなってきました。
    走り出すまであと少し・・・だと思う・・・たぶん・・・。
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КОМЕНТАРІ • 4

  • @ツカサ-r1j
    @ツカサ-r1j Рік тому

    当然ポイントも廃盤なんでしょうね。 あればコンデンサと共に替えたいところです。

    • @Ponde2rin
      @Ponde2rin  Рік тому

      一応アリエクに互換品ぽいのがあるのでいざって時は試してみるのもいいかもです。
      純正品はebay頼みですね。

  • @若尾宏
    @若尾宏 Рік тому

    エキパイやフェンダーのクロームメッキの細かい線キズですが、、コンパウンド3000番〜9800番と磨いても消えないのに、、これに限ってはなぜかそれより粒子が大きいはずのピカールで磨いたらほぼ消えた事がありました。溶剤の関係かも?と思ったのですが、、一度ピカール試してみて欲しいです。

    • @Ponde2rin
      @Ponde2rin  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。ピカールは金属磨きと謳っているので、塗装用のコンパウンドとは研磨剤が違うのかもしれませんね。
      何度かやっていますが、クロームメッキだとピカールを付けて擦ったウエスが黒くならないので手磨きではほぼ磨けていないと思っています。
      クロームメッキにも使えるピカールエクストラならちゃんと磨けますが、この車両の場合、傷が深すぎる為傷を消そうと磨きすぎるとクロムメッキの層が薄くなって下地のメッキ色が見えてきてます。なのでメッキの磨き傷はお手上げ状態です。もっと浅い傷ならよかったんですけどね。