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寺の前で丹波と森田が食べていたのは瓜🍈まぁメロンだねー 😂
砂の器,いいなぁ。自分,蒲田(の近く)なので,大好きです。羽後亀田,亀嵩,一度行ってみたいと思ってます。因みに「眼の壁」と「影の地帯」の青木湖にはずいぶん前ですが,聖地探訪しました。
羽後亀田生まれ、大阪育ち!森田健作の時は4,5歳、夏休みで亀田に来てました、何か所かロケ見に行ってました!染物橋の時に丹波哲郎さんにサイン貰って、頭撫でられたのを覚えてます
今、本作を見ました。是非こたつさんの巡ったとこ行ってみたいです❤
ありがとうございます!ぜひ行ってみてください!
食堂?🙄で森田さんと丹波さんがカツ丼か天丼でも食べていたのが印象にあるんですよね(笑)
夜行で到着した直後の朝飯ですね
@@cotatsu_travel この後重要な土地となる亀嵩はどうですか?🤔
@@からすカラス-v4f 2年前に行きましたね
面白かったあ~🤗
ありがとうございます!
羽後亀田の取材、ありがとうございました。当時の映画を思い出しながら楽しめました👍私は、いつか亀嵩に行ってみたいです😊
広島を朝10時頃出発しても、亀嵩は夕方4時頃になります。列車本数が少なく亀嵩(出雲蕎麦店併設)で下車すると夜まで列車無いですよ。大判の時刻表で調べて行った方が良いです。マイカーならその心配は無いです。宿泊施設も少ないので要注意。
コメントは、久しぶりです❗️駅までの帰路、息切れして大変でしたね見てる方は、臨場感あって、ワクワクしましたが✊
映画で二人が海を眺めるシーンが印象に残っています。この動画を拝見したあと、そのシーンが羽後亀田だったか気になっていたら、丁度松竹シネマPLUSシアターで11/14まで無料で観られる事が判り、久しぶりに映画を観ました。原作はもう少しゴチャゴチャしていた気がしますが、映画の方が上手くまとめられていてより感動した覚えがあります。久しぶりに観て改めて良い作品だなと思いました。
お疲れ様でした。この時代のロケ地巡りを観ると私のような年配者には昭和の時代は趣があってよかったな、そして昭和はもうずいぶんと昔なんだなと想い馳せてしまいます。
昭和が終わって34年。。。早いですね
私が行った時には駅前にタクシーが止まっていました。車に乗り込むと、「映画の関係でしょう、お客さんみたいな人年に三~四人来ますよ」と運転手さん。「なんか地味な映画だったみたいですね」と言ったのがおかしくてよく覚えている。地元の人でもこの映画をみてないんだなと思いつつロケ地巡りをしました。6月だったけどかなり暑くて、山門の石段に腰を下ろしてわが身の来し方行く末を考えたりしたな。
ほお、毎年3、4人はロケ地巡りにくる人いるんですね
お疲れ様でした!楽しく見させてもらいました!、ありがとうございます、、。
近くなので、現地を見に行きます。
ぜひ!
お疲れ様です😊👍染め物をしている川の木のある雰囲気は好きなのですが、今は残念でしたね。有難うございました。
雰囲気は残ってましたよー
丹波さんと森田さんが食べてたのは恐らくまっかメロンじゃ無いかと。当時は良く売ってましたが今は余り見かけないですね
まっかメロン。。なるほど、初めて知りました。
まくわ瓜でしょう。
まくわ瓜をこちらでは何故かマッカやマッカメロンと呼んでました
ええ。石か何かにぶつけて割って食べていたのはマクワウリでしたね。今はメロンが普通に売っているので、あまり見かけませんが。
動画ありがとうございます。時間ができたので、全国の名所旧跡、映画や小説の舞台となった場所を訪ねています。参考なります。
羽後亀田駅を動画の題材に取り上げていただき誠にありがとうございます。砂の器という小説の名前を最初に知ったのは、私が就職して新入社員研修の際、島根県出身の同期入社の方が、私が秋田出身と知ったときに、この小説は島根の言葉が東北弁に似ていることが謎解きのポイントという話を聞かされたことがきっかけでした。そのときは砂の器自体を知りませんでしたし、なんとも思いませんでした。亀田駅は私の郷里と秋田駅の羽越本線の途中にあり、他県へ進学するまでは時折通っていたので駅名は知っていました。就職で最初に配属された北海道では、亀田の出身の人がいて故郷の話をしたものです。それから数十年経過して、福岡県の某市に転勤して、なんとはなしに松本清張記念館を訪れたときに、そうだ、亀嵩駅に行こう!と思いました。亀嵩駅、八川駅を現地確認、八川そばを実食した後に、木次線のスイッチバックを往復で実際に乗車しました。特別な事情がない限り、羽後亀田駅と亀嵩駅の両方を訪れた人はいないだろうと思っていたところに、こたつさんの動画は大いに驚愕し、コメントした次第です。最近になってわかったことですが、どこのテレビ局のドラマかは失念しましたが、私の郷里で食事をするシーンもありました。蛇足です。羽後亀田駅の隣の駅の間にある折渡トンネルは、日本で初めてシールド工法が採用されたとして知られています。長文乱文失礼しました。
砂の器(松本清張原作)この長いドラマ最初は東京の蒲田駅舎内で轢死体発見から始まります。亀田の地名から東北に足跡を求めて2人の刑事が奔走しますがどうしてもアリバイが取れませんでした!其処である地名から山陰地方に東北弁を使っている亀嵩(かめだけ)に2人の刑事が行って判ったこととは…😢そして最後の空港でのアナウンスに😢本当に圧巻のストーリーです🥲
ハードワークの取材、お疲れ様でした。帰りの電車、間に合って良かったですね。この映画もたいへん良い映画です。丹波哲郎さん、実にいい役者さんでした。
この映画もカンペ使ってたのかは気になります。。笑
私も数年前に秋田旅行の際に、この駅を訪問しました。ただよく調べずに思いつきで訪問したので映画内の山門や警察署や染物の川などは行けませんでした。それに真冬で小雨も降っていたため結局駅舎で上りの電車を1時間待つだけでした。駅舎の記憶としては外部から業務委託されたらしい若い女性が窓口で切符の販売していた印象があります。
駅から少し遠いですからね、、
1ヶ月後のコメント失礼します。金田一シリーズ大好きでDVD全て持ってます。😊砂の器も大好きでロケ地巡りやっと見つけました。龍門寺で食べたのはマクワウリですね。私は三重県人で伊勢の近隣におりますので、渥美清さんがやっていた映画館(映画ではひかり座・実際はパール劇場)が伊勢にあり、ここにも映画を見に行ったことがあり、二見の駅も見た光景でした。(伊勢の映画館はもうありません)この動画もすごく面白く見させてもらいました。
砂の器 といえばカメダ かめだのない砂の器なんて クリープ入れないコーヒーなんて ・・ ということアップうれしい限りです
羽後亀田は二人の交換殺人のアリバイ工作で使われましたからね。
そうでしたね、砂の器は一回も原作通りに映像化されてないんじゃないかと思います。
一番近いのが77年版(年代設定が違うくらいかな)で二番目に近いのが11年版前後編でのスペシャルドラマでしょうか。
丹波さんと仲代さん…この組み合わせは203高地を思い出します
「砂の器」は好きな映画の一つです。事件を追う二人の刑事にとって、羽後亀田出張は結局無駄足に終わりますが、その後の展開にインパクトを与える重要なシーンになったと思います。今は絶滅した夜行列車の食堂車のシーンや、その車内で犯人に偶然遭遇する場面も印象的でしたね。
ありがとうござました。この動画見たらもう一度映画を見たくなりました。自分は亀嵩へ行きましたが、この動画以上に列車が少なく苦労した。現在は列車はどんどん減らされており、列車での移動は時刻表でチェックしないと大変なことになります。無人駅の待合室で、人はいない列車はない、タクシーバスは無い、旅館はないで亀嵩エリアでは冬季に遭難もありえます(笑う)
74年の映画での羽後亀田のシーンは確かに半端ですね。原作と異なり、帰りの列車の食堂車で和賀英良と交差させていますが暗示と言えるもんですかね、あれ。でも、あの頃は客車列車がまだ健在でした。客車列車偏愛癖のある私には(現在ほぼ絶滅状態なので)それだけでも羽後亀田のシーンは効用ありですかね。
当時、夜行急行にもまだ旧客が連結されてたんですかねえ?
@@cotatsu_travel さま。されていました。もちろん、凋落傾向にはありましたが、たとえば、当時の東京⇔大阪″銀河”、東京⇔西鹿児島”桜島・高千穂”、東京⇔金沢”能登”その他多数です。私は旧客夜行(寝台)急行にしか旅情が感じられないタチのようです。
仕事で秋田県に行く事あったので羽後亀田駅に寄ってきました。秋田県行く予定前にたまたまこちらの動画を拝見して思わず寄り道しました。何かの縁ですね。駅の説明が参考なりました。駅構内やホーム周辺をウロウロしました。これからもロケ地巡り楽しみしてます。
羽後亀田付近にあるのは「日本海東北自動車道」ですよ。当然、映画の頃はありませんでした。
結局、走ったのですね。(笑)
走りました笑
お疲れ様です
お疲れ様です!
タクシーを使おうと思っても走っていないどころかタクシー会社に連絡取れないのは田舎あるあるですね。
龍門寺で刑事が食べていたのはマクワウリじゃないかな、あんな風にカチ割って食べれる
素晴らしい動画です。映画を観ながらこの動画を見ると感動ひとしおです。今後にも期待しています。
10:00 で言っているアルアルは映画での不明な男状態ですねw16:56 今西刑事が食べていたのは瓜ですね。
是非伊勢市のひかり座と扇屋旅館も是非扇屋旅館はまだ建物はあるようです
行ってみたいんですよね
こんばんは😸羽後亀田へのロケ地巡りお疲れさまでした~丹波哲郎、森田健作の二人の刑事が田んぼの中の道を歩き、お寺の山門前で西瓜を手で割り食べるシーンがとても印象に残っています🍉本数の少ない列車に合わせて羽後亀田駅周辺のロケ地を徒歩でまわるコタツさんが二人の刑事とダブってみえました💦大変お疲れさまでした~
なんとなく印象に残るシーンでしたよね
せっかくの旅も時間に追われるのは辛いですね。どうもお疲れ様でした。
まあ時間制限があることによって名残惜しくなるのでまた来たくなるんですよね
私はこの頃子育てまっ最中だったのでテレビのドラマ見てなかった!ただ二人の巡礼者が海沿いを歩いていたのを覚えてます!最近ふと砂の器が知りたくて本を上下ネットで取り寄せがむしゃらに読みました!すると砂の器を紹介してくださって、ラッキードキドキしながら、見て、今朝もロケ地の紹介ありがとうございます😊又再放送何処かのTVでやってほしいです😊
いらっしゃってたんですね!会いたかったw移動大変でしたねw仁賀保のロケ地は行かれなかったのかな?是非ゆっくりとまた来てください~
ありがとうございます!ぜひまた秋田行きたいです。上小阿仁村とか。。仁賀保の方は時間的に行けませんでした。。
今回もノスタルジックな動画、ありがとうございました✨秋田県には行ったことがありませんが、何とも言えない胸にジンとくるものがあります
@@cotatsu_travel『 砂の器』と『真田太平記』の時は丹波さんはちゃんとセリフが入っていたそうです
そうか、亀田は岩城家のところだったのか、、ドラマ版で地名を知ってましたが、歴史的背景は存じ上げませんでした。地方とはいえ、開発の波、あるいは変化はやはり押し寄せてるんですね…
それでも当時の面影は残ってる方だと思いましたね~
秋田に来られたんですね〜お疲れ様でした!実家に近い新屋浜がないのは残念でしたが(笑)、天鷺村など馴染み深い地域の動画や解説はとても楽しめました。ありがとうございました🙇
初めてコメントいたします。あなた様の、心地よい東京弁による、小生も大好きな映画のロケ地巡り。とても楽しく拝見いたしました。ありがとうございます!
亀田は行かないのかなぁ〜…と思っていたので嬉しいです!お昼を食べた定食屋さん。マクワウリに齧り付いた寺の山門。染め物洗の小川。((o(´∀`)o)) (松竹)見どころありますよねぇ。
やっと行くことができました!
こんにちは。久しぶりのコメントです。東北弁のカメダわかります。カメダ → カメダケ 亀田に振り回されて出張が徒労に終わって、直後に地図で亀嵩の地名を見つけた時の衝撃はなかなかにエキサイティングでした。
後半の親子の旅の描写最初は「冬、春、夏」のみだったそうですが、完成後のオールラッシュ試写(確か劇場公開2か月程前)を橋本、野村、撮影監督川又昇氏の三人でチェック中に橋本さん「秋が有っても良かったのでは?」と野村監督に提言。野村監督ちょっと考えて製作に追加撮影を要望。川又さんら急遽釧路まで行って追加撮影したみたいです。
その追加ショットは北海道で三日間74年10月1日~3日にかけて撮られました。最後に終が出るショットがそれです。
なるほど、そうだったんですね!
てっきり、春、夏、秋、冬のシーンをそれぞれ撮影して演出で最後に秋のシーンを持ってきたと思っていました。
@@jettanuki 様クランクインは74年1月1日でアップが10月4日。親子巡礼は71年と73年5月の自主制作と東宝の時に撮っています。
@@jettanukiほ
岩城警察署?の建物は撮影当時も警察署の建物ではなかったように聞きました。なかなかかっこいい建物でしたが、もう原型ではないのですね。砂の器は清張作品で五本の指に入るお気に入りです。DVDもあるし、視聴は楽にできるのもありがたい。
スイカじゃなくて瓜じゃなかったかな。
お疲れ様でした。龍門寺前の341号線は当時無かったようです。東北自動車道に接続する為に街中を外して2車線道路を通したんでしょうかね。田舎で歩いている人はいないですからね~不審者として通報されかねないです。
秋田出身の私でも知らない駅までご苦労様です。私も県南ですが本庄の方は全然知りません。おそらく第三セクターになっているんじゃないですか?
私見ですが、羽後亀田のシーンは決して無駄ではないと思います。劇中の丹波さん演じる今西刑事が言うように、無駄と手間を食うのが捜査の常ですので、困難な捜査をリアルに描くという作劇上の意味からは必要ということになります。このシーンがあることで亀嵩にたどり着いた感動も大きいと言えます。ということで、私は黒澤明より橋本忍を支持します。
無駄に終わった土地だけど有名?にはなりましたよね😮
東北弁の亀田なら、他に北海道の亀田郡もあるけどね。ただの語呂合わせの亀田じゃなくて、犯人の一行が亀田のロケット実験場を訪れてたってことになってるけど、このあたりは筋の展開に全く関係ないわざとらしさ。清張の話しには時々、こうしたピント外れのわざとらしさがあるよね。それはともかく、「砂の器」信者は相変らずいるようで、聖地などとは恐れ入ったね。うちの近くの「黒い福音」の、大宮八幡下の善福寺川の生田世津子の死体発見現場も、いつ聖地になるか楽しみにしてるんだけど、なかなかその気配がないね。
田舎はタクシー運転手もいなくて機能してないですよ
そのようですね、、
作品を映像が上回った人間の条件はこのアイデアをパクったキスミー→衣摺→霧積
プリンスメロンだったかな。丹波さん行儀悪い食べ方だなと思った😅
なんとなく美味しそうでした
熊に遭遇しないか。
ありがとうごさいます。
寺の前で丹波と森田が食べていたのは瓜🍈まぁメロンだねー 😂
砂の器,いいなぁ。
自分,蒲田(の近く)なので,大好きです。
羽後亀田,亀嵩,一度行ってみたいと思ってます。
因みに「眼の壁」と「影の地帯」の青木湖にはずいぶん前ですが,聖地探訪しました。
羽後亀田生まれ、大阪育ち!森田健作の時は4,5歳、夏休みで亀田に来てました、何か所かロケ見に行ってました!染物橋の時に丹波哲郎さんにサイン貰って、頭撫でられたのを覚えてます
今、本作を見ました。是非こたつさんの巡ったとこ行ってみたいです❤
ありがとうございます!ぜひ行ってみてください!
食堂?🙄で森田さんと丹波さんがカツ丼か天丼でも食べていたのが印象にあるんですよね(笑)
夜行で到着した直後の朝飯ですね
@@cotatsu_travel この後重要な土地となる亀嵩はどうですか?🤔
@@からすカラス-v4f 2年前に行きましたね
面白かったあ~🤗
ありがとうございます!
羽後亀田の取材、ありがとうございました。当時の映画を思い出しながら楽しめました👍私は、いつか亀嵩に行ってみたいです😊
広島を朝10時頃出発しても、亀嵩は夕方4時頃になります。列車本数が少なく亀嵩(出雲蕎麦店併設)で下車すると夜まで列車無いですよ。大判の時刻表で調べて行った方が良いです。マイカーならその心配は無いです。宿泊施設も少ないので要注意。
コメントは、久しぶりです❗️
駅までの帰路、息切れして大変でしたね
見てる方は、臨場感あって、ワクワクしましたが✊
ありがとうございます!
映画で二人が海を眺めるシーンが印象に残っています。この動画を拝見したあと、そのシーンが羽後亀田だったか気になっていたら、丁度松竹シネマPLUSシアターで11/14まで無料で観られる事が判り、久しぶりに映画を観ました。原作はもう少しゴチャゴチャしていた気がしますが、映画の方が上手くまとめられていてより感動した覚えがあります。久しぶりに観て改めて良い作品だなと思いました。
お疲れ様でした。
この時代のロケ地巡りを観ると私のような年配者には
昭和の時代は趣があってよかったな、そして昭和はもうずいぶんと
昔なんだなと想い馳せてしまいます。
昭和が終わって34年。。。早いですね
私が行った時には駅前にタクシーが止まっていました。車に乗り込むと、「映画の関係でしょう、お客さんみたいな人年に三~四人来ますよ」と運転手さん。「なんか地味な映画だったみたいですね」と言ったのがおかしくてよく覚えている。
地元の人でもこの映画をみてないんだなと思いつつロケ地巡りをしました。6月だったけどかなり暑くて、山門の石段に腰を下ろしてわが身の来し方行く末を考えたりしたな。
ほお、毎年3、4人はロケ地巡りにくる人いるんですね
お疲れ様でした!楽しく見させてもらいました!、ありがとうございます、、。
ありがとうございます!
近くなので、現地を見に行きます。
ぜひ!
お疲れ様です😊👍
染め物をしている川の木のある雰囲気は好きなのですが、今は残念でしたね。有難うございました。
雰囲気は残ってましたよー
丹波さんと森田さんが食べてたのは恐らくまっかメロンじゃ無いかと。当時は良く売ってましたが今は余り見かけないですね
まっかメロン。。なるほど、初めて知りました。
まくわ瓜でしょう。
まくわ瓜をこちらでは何故かマッカやマッカメロンと呼んでました
ええ。石か何かにぶつけて割って食べていたのはマクワウリでしたね。今はメロンが普通に売っているので、あまり見かけませんが。
動画ありがとうございます。時間ができたので、全国の名所旧跡、映画や小説の舞台となった場所を訪ねています。参考なります。
羽後亀田駅を動画の題材に取り上げていただき誠にありがとうございます。砂の器という小説の名前を最初に知ったのは、私が就職して新入社員研修の際、島根県出身の同期入社の方が、私が秋田出身と知ったときに、この小説は島根の言葉が東北弁に似ていることが謎解きのポイントという話を聞かされたことがきっかけでした。そのときは砂の器自体を知りませんでしたし、なんとも思いませんでした。亀田駅は私の郷里と秋田駅の羽越本線の途中にあり、他県へ進学するまでは時折通っていたので駅名は知っていました。就職で最初に配属された北海道では、亀田の出身の人がいて故郷の話をしたものです。それから数十年経過して、福岡県の某市に転勤して、なんとはなしに松本清張記念館を訪れたときに、そうだ、亀嵩駅に行こう!と思いました。亀嵩駅、八川駅を現地確認、八川そばを実食した後に、木次線のスイッチバックを往復で実際に乗車しました。特別な事情がない限り、羽後亀田駅と亀嵩駅の両方を訪れた人はいないだろうと思っていたところに、こたつさんの動画は大いに驚愕し、コメントした次第です。最近になってわかったことですが、どこのテレビ局のドラマかは失念しましたが、私の郷里で食事をするシーンもありました。蛇足です。羽後亀田駅の隣の駅の間にある折渡トンネルは、日本で初めてシールド工法が採用されたとして知られています。長文乱文失礼しました。
砂の器(松本清張原作)
この長いドラマ最初は東京の蒲田駅舎内で轢死体発見から始まります。
亀田の地名から東北に足跡を求めて2人の刑事が奔走しますが
どうしてもアリバイが取れませんでした!
其処である地名から山陰地方に
東北弁を使っている亀嵩(かめだけ)に2人の刑事が行って判ったこととは…😢
そして最後の空港でのアナウンスに😢
本当に圧巻のストーリーです🥲
ハードワークの取材、お疲れ様でした。帰りの電車、間に合って良かったですね。
この映画もたいへん良い映画です。丹波哲郎さん、実にいい役者さんでした。
この映画もカンペ使ってたのかは気になります。。笑
私も数年前に秋田旅行の際に、この駅を訪問しました。
ただよく調べずに思いつきで訪問したので
映画内の山門や警察署や染物の川などは行けませんでした。
それに真冬で小雨も降っていたため結局駅舎で上りの電車を1時間待つだけでした。
駅舎の記憶としては外部から業務委託されたらしい若い女性が
窓口で切符の販売していた印象があります。
駅から少し遠いですからね、、
1ヶ月後のコメント失礼します。
金田一シリーズ大好きでDVD全て持ってます。😊
砂の器も大好きでロケ地巡りやっと見つけました。
龍門寺で食べたのはマクワウリですね。
私は三重県人で伊勢の近隣におりますので、渥美清さんがやっていた映画館(映画ではひかり座・実際はパール劇場)が伊勢にあり、ここにも映画を見に行ったことがあり、二見の駅も見た光景でした。(伊勢の映画館はもうありません)
この動画もすごく面白く見させてもらいました。
砂の器 といえばカメダ かめだのない砂の器なんて クリープ入れないコーヒーなんて ・・ ということ
アップうれしい限りです
羽後亀田は二人の交換殺人のアリバイ工作で使われましたからね。
そうでしたね、砂の器は一回も原作通りに映像化されてないんじゃないかと思います。
一番近いのが77年版(年代設定が違うくらいかな)で二番目に近いのが11年版前後編でのスペシャルドラマでしょうか。
丹波さんと仲代さん…
この組み合わせは203高地を思い出します
「砂の器」は好きな映画の一つです。事件を追う二人の刑事にとって、羽後亀田出張は結局無駄足に終わりますが、その後の展開にインパクトを与える重要なシーンになったと思います。今は絶滅した夜行列車の食堂車のシーンや、その車内で犯人に偶然遭遇する場面も印象的でしたね。
ありがとうございます!
ありがとうござました。この動画見たらもう一度映画を見たくなりました。自分は亀嵩へ行きましたが、この動画以上に列車が少なく苦労した。現在は列車はどんどん減らされており、列車での移動は時刻表でチェックしないと大変なことになります。無人駅の待合室で、人はいない列車はない、タクシーバスは無い、旅館はないで亀嵩エリアでは冬季に遭難もありえます(笑う)
74年の映画での羽後亀田のシーンは確かに半端ですね。原作と異なり、帰りの列車の食堂車で和賀英良と交差させていますが暗示と言えるもんですかね、あれ。でも、あの頃は客車列車がまだ健在でした。客車列車偏愛癖のある私には(現在ほぼ絶滅状態なので)それだけでも羽後亀田のシーンは効用ありですかね。
当時、夜行急行にもまだ旧客が連結されてたんですかねえ?
@@cotatsu_travel さま。されていました。もちろん、凋落傾向にはありましたが、たとえば、当時の東京⇔大阪″銀河”、東京⇔西鹿児島”桜島・高千穂”、東京⇔金沢”能登”その他多数です。私は旧客夜行(寝台)急行にしか旅情が感じられないタチのようです。
仕事で秋田県に行く事あったので羽後亀田駅に寄ってきました。秋田県行く予定前にたまたまこちらの動画を拝見して思わず寄り道しました。何かの縁ですね。駅の説明が参考なりました。駅構内やホーム周辺をウロウロしました。これからもロケ地巡り楽しみしてます。
羽後亀田付近にあるのは「日本海東北自動車道」ですよ。当然、映画の頃はありませんでした。
ありがとうございます!
結局、走ったのですね。(笑)
走りました笑
お疲れ様です
お疲れ様です!
タクシーを使おうと思っても走っていないどころかタクシー会社に連絡取れないのは田舎あるあるですね。
龍門寺で刑事が食べていたのはマクワウリじゃないかな、あんな風にカチ割って食べれる
素晴らしい動画です。映画を観ながらこの動画を見ると感動ひとしおです。今後にも期待しています。
10:00 で言っているアルアルは映画での不明な男状態ですねw
16:56 今西刑事が食べていたのは瓜ですね。
是非伊勢市のひかり座と扇屋旅館も是非
扇屋旅館はまだ建物はあるようです
行ってみたいんですよね
こんばんは😸
羽後亀田へのロケ地巡りお疲れさまでした~
丹波哲郎、森田健作の二人の刑事が田んぼの中の道を歩き、お寺の山門前で西瓜を手で割り食べるシーンがとても印象に残っています🍉
本数の少ない列車に合わせて羽後亀田駅周辺のロケ地を徒歩でまわるコタツさんが二人の刑事とダブってみえました💦
大変お疲れさまでした~
なんとなく印象に残るシーンでしたよね
せっかくの旅も時間に追われるのは辛いですね。どうもお疲れ様でした。
まあ時間制限があることによって名残惜しくなるのでまた来たくなるんですよね
私はこの頃子育てまっ最中だったのでテレビのドラマ見てなかった!ただ二人の巡礼者が海沿いを歩いていたのを覚えてます!最近ふと砂の器が知りたくて本を上下ネットで取り寄せがむしゃらに読みました!すると砂の器を紹介してくださって、ラッキードキドキしながら、見て、今朝もロケ地の紹介ありがとうございます😊又再放送何処かのTVでやってほしいです😊
いらっしゃってたんですね!会いたかったw
移動大変でしたねw
仁賀保のロケ地は行かれなかったのかな?
是非ゆっくりとまた来てください~
ありがとうございます!ぜひまた秋田行きたいです。上小阿仁村とか。。
仁賀保の方は時間的に行けませんでした。。
今回もノスタルジックな動画、ありがとうございました✨
秋田県には行ったことがありませんが、何とも言えない胸にジンとくるものがあります
ありがとうございます!
@@cotatsu_travel『 砂の器』と『真田太平記』の時は丹波さんはちゃんとセリフが入っていたそうです
そうか、亀田は岩城家のところだったのか、、ドラマ版で地名を知ってましたが、歴史的背景は存じ上げませんでした。地方とはいえ、開発の波、あるいは変化はやはり押し寄せてるんですね…
それでも当時の面影は残ってる方だと思いましたね~
秋田に来られたんですね〜お疲れ様でした!
実家に近い新屋浜がないのは残念でしたが(笑)、天鷺村など馴染み深い地域の動画や解説はとても楽しめました。ありがとうございました🙇
初めてコメントいたします。あなた様の、心地よい東京弁による、小生も大好きな映画のロケ地巡り。とても楽しく拝見いたしました。
ありがとうございます!
亀田は行かないのかなぁ〜…
と思っていたので嬉しいです!
お昼を食べた定食屋さん。マクワウリに齧り付いた寺の山門。
染め物洗の小川。((o(´∀`)o)) (松竹)見どころありますよねぇ。
やっと行くことができました!
こんにちは。久しぶりのコメントです。東北弁のカメダわかります。
カメダ → カメダケ 亀田に振り回されて出張が徒労に終わって、直後に地図で亀嵩の地名を見つけた時の衝撃はなかなかにエキサイティングでした。
後半の親子の旅の描写最初は「冬、春、夏」のみだったそうですが、完成後のオールラッシュ試写(確か劇場公開2か月程前)を橋本、野村、撮影監督川又昇氏の三人でチェック中に橋本さん「秋が有っても良かったのでは?」と野村監督に提言。野村監督ちょっと考えて製作に追加撮影を要望。川又さんら急遽釧路まで行って追加撮影したみたいです。
その追加ショットは北海道で三日間74年10月1日~3日にかけて撮られました。
最後に終が出るショットがそれです。
なるほど、そうだったんですね!
てっきり、春、夏、秋、冬のシーンをそれぞれ撮影して演出で最後に秋のシーンを持ってきたと思っていました。
@@jettanuki 様
クランクインは74年1月1日でアップが10月4日。
親子巡礼は71年と73年5月の自主制作と東宝の時に撮っています。
@@jettanukiほ
岩城警察署?の建物は撮影当時も警察署の建物ではなかったように聞きました。なかなかかっこいい建物でしたが、もう原型ではないのですね。
砂の器は清張作品で五本の指に入るお気に入りです。DVDもあるし、視聴は楽にできるのもありがたい。
スイカじゃなくて瓜じゃなかったかな。
お疲れ様でした。
龍門寺前の341号線は当時無かったようです。東北自動車道に接続する為に街中を外して2車線道路を通したんでしょうかね。
田舎で歩いている人はいないですからね~
不審者として通報されかねないです。
秋田出身の私でも知らない駅までご苦労様です。私も県南ですが本庄の方は全然知りません。おそらく第三セクターになっているんじゃないですか?
私見ですが、羽後亀田のシーンは決して無駄ではないと思います。劇中の丹波さん演じる今西刑事が言うように、無駄と手間を食うのが捜査の常ですので、困難な捜査をリアルに描くという作劇上の意味からは必要ということになります。このシーンがあることで亀嵩にたどり着いた感動も大きいと言えます。ということで、私は黒澤明より橋本忍を支持します。
無駄に終わった土地だけど有名?にはなりましたよね😮
東北弁の亀田なら、他に北海道の亀田郡もあるけどね。ただの語呂合わせの亀田じゃなくて、犯人の一行が亀田のロケット実験場を訪れてたってことになってるけど、このあたりは筋の展開に全く関係ないわざとらしさ。清張の話しには時々、こうしたピント外れのわざとらしさがあるよね。それはともかく、「砂の器」信者は相変らずいるようで、聖地などとは恐れ入ったね。うちの近くの「黒い福音」の、大宮八幡下の善福寺川の生田世津子の死体発見現場も、いつ聖地になるか楽しみにしてるんだけど、なかなかその気配がないね。
田舎はタクシー運転手もいなくて機能してないですよ
そのようですね、、
作品を映像が上回った
人間の条件はこのアイデアをパクった
キスミー→衣摺→霧積
プリンスメロンだったかな。丹波さん行儀悪い食べ方だなと思った😅
なんとなく美味しそうでした
熊に遭遇しないか。
ありがとうごさいます。