【革靴の製法】グッドイヤーウェルテッドとマッケイのメリットデメリット
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- Опубліковано 18 жов 2024
- 革靴の製法について、その特徴やメリットデメリットをご紹介してまいります。
つい熱がこもって長くなっちゃいましたので、長すぎて飽きたらヒロカワさんの動画ご覧ください👇
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*ブログ:革靴の底付け製法11種類の違いと特徴まとめ
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#革靴 #製法 #グッドイヤーウェルテッド
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イタリア人は初対面でも気さくに話しかけてくれてすぐ仲良くなれる
イギリス人は最初プライド高そうだったりユーモアとかジョークが理解できなかったりするけど段々とツボにハマってくる
靴もこんなイメージ
こういう例えほんとにおもしろいですよね!すごく好きです。
イタリアの方にお会いしたことはないですけど、なんとなく軟派なイメージありますね!笑
ローファーはマッケイが好きですね
マッケイだと踵が付いて来やすいので無茶苦茶攻めたフィッティングしなくても済むというのが理由
いいですね!ローファーってコバ張ってなくて、ちょっとソール薄いくらいの方がローファー感が出てかっこいいと僕は思います!
熊取谷さん、マッケイのローファーに興味あります。どのようなの履かれていますか?
@@sabuibo7 様
私はマグナーニが好きですね!
@@TomohiroKumatoriya さん、ありがとうございます。ちょっと調べてみます❗
アドバイスいただきありがとうございました、RAYMARのフルマッケイのタッセルローファー買ってみました。グッドイヤーのように足に馴染ませていく楽しさはありませんが、履き心地は今までで一番でした。やはり日本人の足の形には日本メーカーが適しているのかもしれません。テニスやってた頃、色々テニスシューズ試した結果、アシックスが一番良かったのを思い出しました。。
マッケイにされたのですね!おめでとうございます!
グッドイヤーも全てが硬いというわけではありませんので、僕はなんだかんだやわらかめのグッドイヤーが好きなのですが、マッケイも楽でいいと思います。
国産でももちろん合う合わないがありますが、マッケイというだけでかなり楽に履けると思いますので、そういうポジションの靴としてお楽しみいただけたらと思いますよ。
自分はフィン等のコンフォートシューズもよく履くのでマッケイの良さも解説していただいてありがたいです。
製法によってメリットデメリットあるのに雑誌の受け売りで革靴はグッドイヤーじゃないとダメみたいな思い込みしてる人もいるのでとても素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
多くのことがそうだと思いますが、良い面とそうでない面どちらもありますよね。雑誌は書くスペースが限られている媒体ですので、ある程度絞った書き方をしているのかもしれませんね。
テラモリという漫画を読んであまり理解が出来なかったのでUA-camで検索しましたが、
めちゃくちゃ理解しました!説明が端的でわかりやすい!
そして聞き取りやすいお声なので字幕じゃなくて耳で聞き取れてしまいます。。
テラモリはじめて聞きました!スーツ屋さんのお仕事ラブコメディー、おもしろそうですね。
恐れ入ります。ちょっとだけ高性能なマイクを使っているので、そのせいかもしれません!笑
待ってました
ありがとうございます
リクエストありがとうございました!
すごく勉強になりました!
ありがとうございます😊
いえいえ、そう言っていただけて何よりです!
コロナで最近は減りましたが、まぁまぁ歩きます。
おじさんなので、市販の中敷き愛用。
中のロゴは見えなくなりますが、どうでもよくなりました(笑)
私はヒール交換のみ、ソールがダメになったら買い換えています。
マッケイ派です。
オートソールしてでも長く履きたいと思う靴に出会いたいですね。
マッケイ派、共感します。
僕はソールがダメになったら処分するというのがもったいなく感じてしまう貧乏性なのでグッドイヤーがメインですが、やはり新品の状態でも楽に履けるのがマッケイの魅力ですね。
履きこんで気持ちいいのはグッドイヤー
初っ端から履きやすいのがマッケイってイメージですね~
安い靴がよくマッケイ製法が用いているからという理由でマッケイ=グッドイヤーの下位互換みたいなイメージがまん延してるような気がするのは僕だけでしょうか...?そんなことない!マッケイも素晴らしいんだ!!
調査したわけではないのでわかりませんが、少なからずそういう印象って世の中にある気がしますよね。
履きやすさという部分で世の中の理解と市民権を得て行くという業界の戦略があってもいいと思います。ブランドの思想が出るところだと思いますが、おっしゃる通りマッケイも素晴らしいです。僕はマッケイの靴がもっとあっても良い気がします!
所有するタッセルローファー4足がグッドイヤーウェルテッドでまあまあ厚底のため、かかとが脱げそうになるので、マッケイのを購入検討してます。
グッドイヤーでもちゃんとかかとがついてくる靴も見つかるかと思いますが、とりあえずマッケイという気軽な選択は僕は全然アリだと思います!
グッドイヤーを売りにしている靴は重いのがおおいので、革靴で歩くことが多いものの、足が疲れやすいといわれるマッケイにしています。
一般的な意見というよりご自身の感覚を基準に靴を選ばれているのは素晴らしいと思います!!
個人的には使い分けるのが一番いいなと思います!
正直マッケイが長時間歩くのに不向きなのはその通りだなと思います。
長時間歩くと地面の凸凹とかがダイレクトに足にくる感じがするので近くに行くだけとかには逆にグットイヤーだとあれなのでマッケイの方がいいなと思います。
物によってはソールが分厚めのマッケイがあるかもしれませんがそれならグットイヤーで良くない?と僕は思っちゃいます。
あとは本当に好みかなと思ってしまいます。
そもそも全く別物なのでこのように使い分けるのがあたりまえな気がします。😂
値段についてですが例外を除けばグットイヤーの方が高価だと思います。
そもそもマッケイは大量生産するにあたってのコスト削減とかで生まれたのがきっかけですし、パーツとかも少ないので当たり前かな?
僕は断然グットイヤー派ですがマッケイの良さもわかります。
長くなりましたがひとりの革靴好きの意見なのでまあこんな奴もいるんだなくらいで思っていただけると幸いです。
僕が言いたかったことを簡潔にまとめていただくと、まさしくこういうことです!
ありがとうございます!!
@@LeatherShoeJournal 僕の方こそありがとうございます。
くすみさんのこの動画のおかげで僕の考えが明確に言語化できたのと素敵な革靴に沢山出逢えたので本当に頭が上がりません
イタリア革靴のおすすめあれば教えていただきたいですね〜
国別の特集なども今後やっていければと思います!
マッケイ製法の革靴の全面にラバーを貼るのはダメですか?
いえ、全然いいと思いますよ。前面に貼ってくれる修理はあまりみたことがないですが、ハーフラバーとかかと交換だけで全然寿命は伸びると思います!
大阪梅田の老舗のオーダーメイド靴屋の爺さん曰く、マッケイのほうが長持ちするらしい。仕組みや理屈ははよくわかりませんが、そうらしい。
とっても興味深いです!柔軟さゆえ摩耗しづらく長持ちするということなのでしょうか。
マッケイの靴欲しくなってきた!笑
マッケイの底にゴムとか張ると通気が悪くなるので私は張らない摩耗しますがリペア(半張り)等もせず感謝して処分します。日本ではオリジナルの素材をてにいれられない ベルルティーでさえ駄目ですベルルティーなどはソールの摩耗や表革がくたびれたら捨てる覚悟で履いて欲しい自分でパティーヌはむりベネチアレザーだからしかし購入後一回は無償でやってもらえるはず そのてんがノーザンプトンとんとの違いかな。
サンプルはレイマーの靴ですね(^^)
こちらはエドワードグリーン のチェルシーという靴ですね!