【 山口百恵 - プレイバックPart2 】「最強のアイドルだ!」カッコよさに外国人衝撃!【 海外の反応 】
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- Опубліковано 4 жов 2024
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#山口百恵 #プレイバック #海外の反応
バカにしないでよ、と、勝手にしやがれ、はそれぞれ昨夜の喧嘩で自分と相手が言った言葉。それをドライブ中にふと耳にしたことで昨夜のことを思い出すという仕組みがよくできた歌詞ですね。
ちなみに寂しがり屋なのは相手の方では?
それにしても百恵ちゃんの言葉の明瞭さはすごいですね。美しい声です。
沢田研二の歌
曲の流れから言って、本当はとても淋しがり屋よ、というのは彼氏の事を言ってて、そんな強がりな彼氏のところへ帰ってあげるわ、と、最後まで格好いい女の歌だと思います。Tさんの言うように、母性だと思います。プレイバックパート2をリアクションしてくださって有り難う。百恵ちゃんの曲はいい曲が多いので是非山口百恵特集をやってください!
「本当はいつも寂しがりやよ」は男の方で、この女性は戻ってあげる事にした。ちょっとした諦めと情の深さと優しさと母性を表していると思います。
作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さん、山口百恵さんにこの夫婦が数十曲は提供してます。
改めて聞くと、詩の作り方といい音楽の構成といい、すごいですね。
「ばかにしないでよ、そっちのせいよ ちょっと待ってプレイバックプレイバック」
からの無音はまさに”巻き戻し中”の無音じゃないかな。
そっちのせいよ、と言った直後に彼女の頭の中が昨夜の出来事に巻き戻されたってことだと思います。
威圧的無音じゃないかと😅
そして2番のサビの「私やっぱり帰るわね」までは昨夜の回想で、そこから軽い無音を挟んで現在に戻って
「あなたの元へプレイバック」となったのだと思います。
「本当はとても寂しがり屋よ」も彼氏のことを評してであって自分の事じゃないんじゃないかな。
結局、寂しがり屋の坊やの元へ帰ってしまう、性格強めだけど惚れた女の弱みって歌。
無音を挟んで現在と昨日を行ったり来たりする歌じゃないですかね。
歌詞を書いた阿木燿子さんも凄いが作曲した宇崎竜童さんも凄い。
その解釈に同意です。
この当時はCDではなく、テープレコーダーの時代。
プレイバックは巻き戻しを意味するのだと思います。
「本当はとても寂しがり屋よ」は男のことですね。女性自身のことではない。間違えようがない。
「性格強めだけど惚れた女の弱みって歌」というより、「男の幼稚さに腹が立ちながらも、そこを愛してもいる、母性の歌」だと思います。なぜなら、彼のもとに帰ることを決めた最後の部分で、後ろめたさ・敗北感・ジレンマが全くない。清々しく肯定的な表現だからです。
いずれにしても、この動画で解釈されている本音と建て前では全く無い。
嬉しいです、ありがとうございます!ようやく百恵ちゃんまでたどり着いてくれましたねw
彼女は1980年二十歳で引退、82年デビューの中森明菜へとそのスタイルは継承されたと感じています。
ちなみにプレイバックPart1は彼女のベストアルバムに収められていますが全く違う曲と言っていいと思います。
阿木燿子作詞、宇崎竜童作曲の彼女の作品は特に良いものが揃っていますのでまたリアクションお願いします。(動画もないしシングルカットもされてないのでリアクションしないでいいですから「夜へ…」をぜひ一度聞いてみて)
他の方も書かれてますが、無音のところは巻き戻しを表現してるんだと思います。1番は自分が放った言葉、2番は相手が放った言葉、そしてまた現時点(車を擦られた時)に場面転換する、みたいな感じでしょうか。1つのドラマを見てるような感覚になりますよね。そして啖呵を切る百恵ちゃんはかっこいい❤
百恵ちゃんもヒットソングはいっぱいあるけど、さだまさしさん作の「秋桜」は何回聞いても泣いてしまいます。
すごいですねえ〜「バカにしないでよ」の啖呵の切り方!歌でここまで表現できるって迫力あるな〜。しかもこの若さで!3人の考察を聞きながら改めて見ると、彼女の凄さが伺えますね。まこの声だから説得力あるんだろうけど。
動きは、日本伝統芸能でよくやる手法だよね。静止でため、きっちり絵のように止まってからの動。
キレイに止まるほど動が映える。
百恵さんてアイドルと言うよりカリスマ歌手だよね😅
はじめまして、
トークの中で明菜さんの名前が出ましたが
明菜さんは百恵さんの曲をオーディション番組で唄って合格して歌手になりました
百恵さんの影響は明菜さんに受け継がれたのかなあっと感じています
沢田研二さんの反応も見たいね、あの時代の歌詞を今の外国人が如何感じるのか聞きたい。
沢田研二さんだとどの曲がいいのか悩みますねぇ
プレイバックパート2は勝手にしやがれのアンサーソングです
勝手にしやがれ、時の過ぎゆくままに、はとてもメジャーな感じがあるけど、カサブランカダンディのカッコ良さの反応は見てみたいです。
カッコいいとは少し違うと思うけど、今夜はあなたにワインをふりかけ、もオススメしたいなー。
サムライ はいかがでしょう?
@@anitatejado インパクト重視で、TOKIOか ス・ト・リ・ッ・パ・ーかな・・・。
19歳でこんな大人っぽい歌を難なく歌ってしまう山口百恵さんは改めてレジェンドだと思います。「絶体絶命」もぜひリアクションお願いします〜。
19歳だったんだ、ヤッパリ凄いな。
引退が21歳でしたし。
歌詞の作り込みが深い✨️
それでいて当時の曲は子供から大人まで歌えるものばかり。今聞いても、いやむしろ今だからさらにかっこいい✨
昭和はいいな〜
この歌聞いたらジュリーの「勝手にしやがれ」もきくべきですよね~
飛び入り、失礼しますm(__)m
先日、他の人のときにリクエストしました。
若い頃のジュリーの美しさ、一曲の中にドラマがあるのをぜひ知って欲しくて。
そのうち、アップされるといいですよね~。
いまこの曲を改めて聴くと、その深みに驚かされます。山口百恵さんは「秋桜」や「いい日旅立ち」など名曲が沢山ありますので、ぜひ聴いてみてください。
Part1、あるんですよ。
ちがうんだよ〜、ミラー擦って、馬鹿にしないでよって言った途端、同じ言葉を使った夕の喧嘩が思い出されたんだよ。
「本当はとても寂しがり屋よ」って男性の事を寂しがり屋って言ってるんだと私は思うな。
百恵ちゃんは「乙女座 宮」と「夢先案内人」が好き
でも「ひと夏の経験」も好き
当時、山口百恵さんはトップのアイドルでした。
日本国中から人気がありましたね。
陰を秘めた所に皆んな夢中になったんですね。
明るいだけの可愛いアイドルとは一線を画してました。
この時19歳の山口百恵さんでした。
「プレイバック」は、「その言葉取り消せよ」ではありません。
「バカにしないでよ、そっちのせいよ」と言った瞬間に、昨夜、同じセリフを彼に対して使ったことを思い出し、その会話まで記憶をさかのぼる、という意味です。空白の時間は、テープを巻き戻している時間ですよ。
「これは昨夜の私のセリフ」とかその後の流れを知らない段階で考えていたから、別の解釈になってしまったのかなと思います。
歌詞を聞くのは本当に初めてだったのかも
「本当はとても寂しがり屋よ」は女性側ではなく彼氏側で、それに気づいたから帰ると個人的には解釈してるんだけど、色々考察違うのも面白いですね
間違いなくあなたの解釈が正しいでしょう。そうじゃないと辻褄が合いません
逆に何故女性側と解釈するのか謎よな
この動画では、ひどい誤解釈で歌詞の素晴らしさを台無しにしてる。
海外の人が誤解するのは仕方ないけど、説明してる側の日本人がこんなだから、クリエイターと作品が冒涜されてるような不快感を感じます。
私の作品ではないけど、日本人として傷付きます。
@@datte_nanda_mon解釈は人それぞれでもいいと思うよ
音楽においてそういう考えの押し付けはナンセンスだと思う
@@aisu_kurin 解釈の自由って言っても、最低限の前提があるでしょう。
山口百恵さんは歌手であると同時に何本もの映画やテレビドラマで主演を演じた女優さんです。
まさに目の動きや指先の動きで感情表現をする能力に長けていました。
様々な歌の世界の女性を演じきってますので谷村新司さんが作詞したラストソングやさだまさしさんの作詞した秋桜も見てもらうと全然違う女性を演じる百恵さんが見れます。
いつも思うけど、バイロンさんの歌/曲のinterpretationとその言語化できる能力に驚かされ、羨ましくも思います。
この歌ではシリアスで強いイメージですが曲によっては優しそうで可憐なイメージなこともあり、曲によって演じ分けをしている方でした
印象的な方でしたね
レジェンド百恵さん🥰
こんなティーン信じられないよね😮
大袈裟なダンスや表現をせず表情と歌声と簡単な振りだけで魅せるこのさりげない美しさとかっこよさが大好きです…!「余計なものは要らない」そんな力強さを感じます。
もっと昭和の楽曲を広めてもらいたいです…!沢田研二様もお願いします🙏🏻
これ19〇〇て確認したらもっとびっくりしますよ。
百恵ちゃんの表現力もピカ1だが、作詞の阿木燿子さんと作曲の宇崎竜童さんも天才だね。
たった20歳で引退した伝説のアイドル。
百恵ちゃんは唯一無二ですねー!
イミテーションゴールドやひと夏の経験もとても大人っぽくて素敵な曲なのでぜひ聴いて欲しい
こんな感じの曲だと「美・サイレント」なんかも良いですよね。
アイドルっぽい「乙女座宮」とか「夢先案内人」も好きです。
夢先案内人、良かったね、10年もやってなかったよね。
この時、まだ17歳の高校2年生☆
この楽曲の前にプレイバックという楽曲があったて百恵さんは歌っていました。
その曲は、女性のひと夏の経験を物語風にした歌詞です。
「プレイバック パート2」の阿木曜子の作詞について音楽プロデューサーが2度ほどクレームをつけたので阿木さんは、曲先行の作詞がどれほど大変か分かっていないと、頭にきて作詞の中に「ばかにしないでよ」などの女性を軽視する男性に対する内容になったと阿木曜子さんが言っていたことを記憶していります。
山口百恵さんに楽曲を提供していた作曲家の宇崎竜童と作詞家の阿木曜子さんが、十代の百恵さんが大人の女性の感じなので驚いていたとも言っていましたね。
振り付けを今見るとJOJOっぽいのにびっくりしながら視聴させて頂きました
山口百恵さんはとても有名で「いい日旅立ち」「秋桜」のような情緒的な歌や「プレイバックpart2」のように恋愛を歌った「イミテーションゴールド」等、幅広い歌手だっただけでなく人気絶頂だった21歳で突然の結婚、引退と僅か7年の歌手活動に終止符をうち芸能界から綺麗さっぱり手を引いた事が「伝説」になった歌手でもあります
色々と格好いい女性です
この曲を作詞したのがア阿木よう子さん。当時画期的な作詞家で超有名な人で作曲が宇崎竜童さんロックロールバンドのボーカルの人で二人は夫婦です!この二人が出会ったのが奇跡ですね😃ダウン・タウン・ブギウギ・バンドと言う名です!是非此方も聞いてみてください🎵勿論このバンドの作詞も阿木さんがしてますよ!めちゃくちゃ格好いいです🎵
阿木燿子と宇崎竜童は大学で出会ってずーっとおしどり夫婦。
歌詞の世界は自分の体験ではなく完全創作。
旦那様に超愛されているのに、こんな歌詞書けるのマジ天才。
ついに伝説のアイドル登場‼️
写真家の篠山紀信さんが『山口百恵は菩薩である』って表現していましたが明菜さんのあこがれの歌手でもありますね。この曲の阿木燿子・宇崎竜童夫妻の曲やさだまさしさん、谷村新司さんなど多彩な方達が曲を提供されて居て本当に素敵な歌手ですね。そして何より日本人的な引き際の美学を貫いて居るのも最高です。
自分もコメントで書いたのですが、中森明菜が山口百恵と被る印象がありました
憧れだったのですね
少女ー大人、にこにこ話をしてるところからのスイッチの切り替え、振り付けの印象とか似たところありますね
実働5年位だったけか…
@@へのへのカッパ '73〜'80だから7年だね15〜22歳。
この曲ははたちの時の歌だ。
個人的にはこの直後のシングル「絶体絶命」の反応が知りたいな。
篠山紀信さんが撮影で興奮のあまり初めてレンズが曇った人という記事を読んだことがありますが、本当に妖艶な美人さんだったんですよね…
百恵さん、5月21日のデビューから10月15日の引退まで7年5ヶ月ほどの芸能生活でした。14〜21歳、ご結婚されたのも21の歳です。
昭和時代の日本の歌手の魅力を
世界に広めてください。
山口百恵さんセクシーですね、ぜひ杉山清貴さんリアクションお願いします、透明感のある声で、歌唄力抜群です。
令和に百恵ちゃんのリアクションしてくれるなんて!ありがとうございます!
ちびまる子ちゃんも大好きなアイドル百恵ちゃんはこの時19歳くらいだったらしくてすごく大人っぽくてかっこいいです⭐︎「いい日旅立ち」とかも素敵ですよ!新幹線で流れてるから聞いたことあるかもです🚄
私もちびまる子ちゃんで百恵ちゃんを知った人間です!歌がうまくてカッコ良くて本当に素敵な方ですね。当時のファンの方(全国民?)が引退を惜しんだのは当然ですね。
私の最初で最後のアイドル 「伊豆の踊り子」も場末の映画館で一人でこっそり見た
やっと百恵ちゃん登場!😍なのが嬉しかったです。そして歌詞にすごく注目してくれているのがとても嬉しい。
阿木燿子さんという超一流のオシャレで深い歌詞を紡ぐ方の作品です。大ヒットしました。
そして稀代の女優でもあった百恵ちゃんの表現力、この曲歌った時は19-20歳そこそこですからね、恐るべしですよ。
泣ける「秋桜」も良いですが、「Rock’n Roll ウィドウ」もお勧めです。オシャレな歌詞なら「美サイレント」もね。
※ちなみに「プレイバック Part1」は、アルバムに入ってますよ。
1回目の 「バカにしないでよ」は10代の女性の怒りの表現で、プレイバックした後の「バカにしないでよ」は30代の女性を表現してとレコーディングで指示され、見事に歌い分けた百恵ちゃんの表現力は流石ですよね。
阿木燿子さんが、「百恵ちゃんにこんなふうに歌ってというと一度で理解して表現し、その前に指示したことも忘れない。大体の人は、ひとつ指示をすると前に指示したことを忘れる事が多いけど、百恵ちゃんは完璧でした。」とおっしゃっていました。天性の表現者ですね。
素晴らしい方ですよね!引退後一切メディアに姿を現さなかったところも潔さがあってかっこいいと思ってます!
引退の時の曲「さよならの向こう側」も素敵で最後マイクをステージに置くのが最高のパフォーマンスでカッコ良さがあるのでリアクションして欲しいです!
百恵ちゃんの歌なら「ロックンロールウィドウ」でリアクションお願いします。
山口百恵さんの「絶対絶命」もものすごくカッコいい楽曲ですよ。レビューしてもらえると嬉しいです。
百恵さんの曲でこれが一番好きです、声も曲も歌詞も何度聞いても飽きない。若いのに大人っぽい歌詞がとてもハマる方ですよね。絶体絶命もすき。少女の百恵さんに歌えるものならうたってみやがれって提供したらあっさり歌いこなしたって逸話もすきです。この頃のアイドルは本当に歌がうまい。まず今みたいに修正技術ないですもんね。
そういえば松田聖子さんの配信がないなと気づきました。この方も別ベクトルで定期的に聞きたく歌声です、特にデビュー当時の青い珊瑚礁の歌詞の「あなたがすき」とカバーされてた恋人はサンタクロースが、なんかキラキラと幸せな気分になるので聞いてしまいます。
昭和の歌手とか俳優って大人っぽい人が多いよね。
平成中期から良い悪いは別にしてロリコン化が進んでる気がする。
あのちゃんだって26歳であのキャラで通用するんだから。
百恵ちゃんはあの時代でも飛び抜けた歌声でしたね。『秋桜』とか『さよならの向こう側』も聴いてほしいです
この曲は山口百恵さんが19歳の時みたいですね。大人っぽいですね~
津軽海峡冬景色でも歌詞に言及していましたが、当時数多のヒット曲を産んでいた阿久悠さんという伝説的な作曲家の独壇場に、阿木燿子さんが衝撃を与えた時代の曲ですね!
歌謡曲は歌詞も本当によく練られたものが多いのでぜひ各年代のヒット曲を聴いてみてください!
百恵ちゃん好きでした。
10代の頃から色気と貫禄がありました。百恵ちゃんの
目が好きです。
この時代は、作詞家、作曲家、編曲が分業でしたから、秀逸な歌詞、メロディーが多かったように思います。
作詞家や作曲家で縛って曲を追ってみるのも、面白いかもしれませんね。
宇崎竜童さんと阿木耀子さんのコンビ好き
勝手にしやがれのアンサーソングですよね!
こっちの反応もみたい!
百恵ちゃんは、この曲から2年半後には引退してしまうのですが、今となって驚いてしまうのは、
この曲を歌っていた百恵ちゃんが、まだ19歳だったということです
山口百恵さんの素晴らしいところは、バラードやロックロールなど色々な種類の曲を歌いこなせているところだと思います。
百恵ちゃん来た!!!
ほんと、うっとり惚惚しますよね……
現在の出来事から昨夜の喧嘩のセリフがプレイバックされる……
最終的には彼が寂しがりやなことを思い出し、私がそばにいてあげないと…と思い直して帰っていく…
良くできた歌詞ですよね! 初めて聞いたときは感動しました!
平成生まれで世代ではありませんがカラオケで歌います!
山口百恵さんとても綺麗✨
世代では無いけれど興味が沸いてすごく見たい、フジさんとバイロンとアナともっと見たいので、他にも山口百恵さんのリアクションして下さーい!
曲の最後の方の歌詞には、『勝手にしやがれ/沢田研二』に対するアンサーソング的な一面も垣間見えますね😃
二つの感情を読み解く歌が多いのはさだまさしの歌に沢山ありますね
絶妙な心の機微を歌詞にすることの出来る歌手ですが、それが巧みすぎる故に、彼の歌は音楽ではないとまで言う人もいますが…
百恵さんの歌にはほとんどの作品に「憂い」「陰り」の色彩が含まれているように思います。曲によって、強かったり弱かったりしますが、完全に明るいだけの曲はなかったような気がします。彼女の育った背景や演じた赤いシリーズ等の昭和ドラマの影響もあるのでしょうか。
14歳から21歳迄の8年という短い間で燃焼しつくした彼女の生き様は鮮烈でしたね。80年代の「アイドル」と同じ括りにはできないと感じています。
山口百恵さんは伝説ですね♡若いのに色気あるし、声がめっっっちゃ好きなんですよね❤カラオケでも歌ってるけど、まぁー難しい!当然あんなかっこよく歌えないし、百恵ちゃんみたいないい声出ない💦
天才的なこの声と表情を見てもらえて嬉しい( *´꒳`* )吸い込まれそうになりますよね😍
大好きな百恵ちゃんのリアクションありがとうございます😊
1番は昨夜のケンカの自分のセリフ2番は彼氏のセリフ。喧嘩した坊やは寂しがり屋な可愛い人だったと、目の前の状況から昨夜の事をプレイバックしながら女性の気持ちが変化する様が本当に秀逸に描かれた歌詞だと思います。曲も素晴らしいし。
大好きな歌です❤
寂しがり屋は、相手の事ですね。
強がりばかり言ってたけれど、本当はとても寂しがり屋よーで、勝手にしやがれからの流れだと思います。
ダメ男の坊やでも、なんだかんだで好きなんでしょうね
百恵ちゃんだぁーー😆😆✨
声も歌い方も目線も動きも、どこを取ってもカッコいいですよねぇーー😍❣️
最後のお二人が歌ってる時に、カメラガン見して「プレイバック」の振りしてるアナさんが可愛い過ぎた🤣💕
百恵ちゃん スタ誕の頃から知ってます
ご主人の三浦友和さんと共演されてたドラマ赤いシリーズよく視てたなぁ
映画「伊豆の踊子 」が結婚の意の決め手だった様な?
女優としても人気ありましたね
最後のマイクを置くシーン 今でも覚えています
視聴率も相当でした
ホント芯の強い素敵な女性❤
山口百恵さんのリアクションまだだったんだ!
今でもずっと大好きです
どの曲もパフォーマンスが良く 同性でも見惚れてしまう格好良さと色気
トークは10代とは思えない返しで頭の回転の良さも伺えた
ロックンロールウィンドウのパフォーマンスは個人的に2次元を感じます
それにしてもいつも曲への考察すごくて感心します!
この三人誤解してる。プレイバックは、発言撤回しろじゃなくて、同棲中の男との会話の追想です。
当時、百恵ちゃんはとっても大人なんだと思ってました😂今見ても10代とは思えない大人っぽさ❤
とても好きな曲のリアクションすごく嬉しいです!ありがとうございます!
私は「本当はとても 寂しがり屋よ」の部分を「勝手にしやがれなんて強がって言っていたけれどあの人が本当は寂しがり屋なのは知っているのよ」だから「仕方がないから帰ってきてあげる(私の方が折れてあげる)」というように解釈していたので皆さんの解釈が新鮮で目から鱗が落ちるような気持ちでした!
いや、そういう解釈で合ってますよ。
元の下敷きとなってる曲が、格好つけて寝てるフリをしてる間に、彼女に出ていかれた男の歌だから。
もちろん歌や作品の受け取り方は自由なので、違う解釈もできますけれど
新しい学校のリーダーズのSuzukaさんがカラオケで プレイバック Part 2 を歌っていますよね。声がアルトなので合っていると思いました。
すごく期待できますね
バイロンの、「寂しかった…」キュンとしました👍✨😆
今日もめちゃくちゃ面白かった!
甘いデザートの例えなるほどな〜って感じです☺️
坊や2人が怯えてるのも笑いました😂
時代変化の激しい日本の中で、彼女の演出も含め素晴らしいものと思っています♪
フジさん、違う違う
隣の車に「バカにしないでよ」と言った途端、同じセリフを昨夜吐いたことを思い出したんですよ
音の間は彼女の意識が今から昨夜に飛んだことを表してるんです
それから、「寂しがり屋」は彼のことですよ
これがわからないとは、まだまだ坊やですね😏
沢田研二さんやるなら、「LOVE抱きしめたい」おすすめ(坊やにはまだ早いかもですが)
本当は「サムライ」がイチオシなのですが、あの映像を欧米の方と一緒に見るのは危険すぎるでしょうね
百恵さん観てくれたならピンク・レディーも観て欲しい
解散後、復活してからの40代以降のLIVE映像がめちゃめちゃかっこいいです
お願い!たまには私が推薦したのも観てよ~😂
百恵ちゃんの同級生で岩崎宏美さんもアイドルですが、アイドル⁈と思うほどすごい歌唱力です。妹さんの岩崎良美ちゃんも派手さはないけど、すごい歌唱力です。姉妹でソロとして紅白に出た歌手は彼女らだけで、二人で歌う♪聖母のララバイは素晴らしいです✨(特にミュージックフェア'85) 皆さんに聴いていただきたいものです🙂
とても大人っぽいんですが、当時百恵さんはまだ19歳くらいだったはずです。
三人娘(百恵さん、桜田淳子さん、森昌子さん)の中で、私は一番好きでした。
旦那さんの三浦友和さんの話では、夫婦でカラオケに行くと、ご自身の曲を歌ってくれる時もあるそう。
……ご一緒したいです😂
当時山口百恵さんのレコードは全て買っていました。大好きな歌手です。百恵さんと言えば作曲をしていた宇崎竜童さんの曲も好きで1番は決める事はできませんがダウンタウン・ブギウギバンドの「港のヨーコヨコハマ横須賀」度肝抜きましたしカッコ良かったです。是非聴いて見て下さい。
八神純子さんの「思い出のスクリーン」のリアクションをお願いします。
とても美しい声質ですよ。
もちろん、歌唱力も抜群です。
少女でありながら、大人のベテラン演歌歌手でも難しそうな感情表現を、新しい音楽で的確にこなしていた早熟さと少女らしい危うさが融合した、この瞬間だからできた表現なのでしょう。
円熟した大人の山口百恵の歌も聞いてみたいけれど、未成熟だから生まれる硬さや儚さ、消えゆく若さへの思いなどを感じると、引退したことが意味があるようにも思えてくる。
息子さんがバンドデビューしてHEY!HEY!HEY!に出た時。
バンドメンバー(息子さんの同級生)が、(家や学校での百恵さんは)どんなやった?と訊かれて、普通のおばさんだったと答えて、浜田雅功さんに思い切りド突かれてたのを思い出します。
妻業、お母さん業に徹してたからですよね。
松本人志さんが、君、お母さん好きやろうけど、俺の方がもっと好きやからね、と言ってたのもよかった。
確実に、と念押しまでして、百恵さんが神格化されてるのをアピールしてました。
百恵さんの活動期間は14歳から結婚した21歳まで。
この歌は引退の2年前のものなので、19歳前後の映像というのが恐ろしい。19歳でこの貫禄です。
「秋桜」や「いい日旅立ち」もぜひ聞いてみてください。
作詞家の「先生」にフォーカスしたリアクション企画とかも出来そうね。
有名な先生が複数いた時代の歌謡曲、演歌って、現代と違う趣があって、それもまた良き。
阿久悠さんや、宇崎竜童さんと阿木燿子さんとかですね。
百恵ちゃんの凄いところは、絶頂期に引退してから一切メディアに出てこないところだよね。近い世代だから鮮明に覚えている。
「ひと夏の経験」とか「青い果実」とか聴いたらバイロンが歌詞に大興奮しそう。「絶体絶命」でさらに怖がらせるのもいいなぁ。初期のみずみずしい歌声も聴いてみてください。ジュリーのリアクションも待ってます。ジュリー回はできれば女性陣総動員でお願いします!
美・サイレントは、4文字、声を出さずに歌ってましたね。
で、何て言ってるんですかの問いに、まごころやときめきと回答してた時もあるけど、皆さんのご想像でと言ってた時期もありました。
「貴方の・・・・が欲しいのです」「燃えてる・・・・が見たいから」と、口に出せない言葉を喚起させる歌ではありましたけど。
百恵さんは伝説ですねー。
是非沢田研二さんも取り上げて欲しいです。勝手にしやがれも良いですが、カサブランカ・ダンディや酒場でDABADAとか聴いてみて欲しいです。
この歌詞の女性は、自立して気が強い反面、とても情が深い古風な人…というイメージです。
車のミラーを擦った目の前の男との一瞬の諍いから、昨夜の恋人とのやり取りが頭の中にフラッシュバックして、自分の怒りの正体に気づくんです。
彼をまだ好きで捨てきれないことを自分で苦々しく思いながらも、やっぱり帰るわね…と
「絶体絶命」という歌にも、同一人物と思えるような女性が出てきますが、ポーカーフェイスで誇りを守りながら、優しくて愛情の深い人物造詣です。
今晩は 三人理解力が、素晴らしいです😂
I came across Momoe Yamaguchi's "Playback" when it was short-covered by Mayu Watanabe of AKB48. Then I discovered that Momoe is one of the great singers of Japan.
沢田研二ジュリーの「勝手にしやがれ」(作詞阿久悠)の
アンサーソングとして歌われたと言いますね!
やっと百恵ちゃん来た🎉
ザ アイドル、当時の国民的アイドル
そして その後のアイドルの憧れだった山口百恵
普段の印象は時代的にも雰囲気的にも「抱く」なんて相応しくないような可愛らしい10代の少女
それがステージに来るとパチンとスイッチが入ってこの雰囲気と曲というギャップが凄かったのでその辺りの言及がほしかった
曲前のMCとの絡みか普段のトークを少し見せてくれてたら分かりやすかった
少女から大人への切り替わり目はその大分後の中森明菜と被ります
まぁ、昔の人の色んな奇跡を追うのも難しいですね
久保田早紀 異邦人(MCが鳩を出す奴)
渡辺真知子 かもめが飛んだ日
中島みゆき 地上の星
村下孝蔵 踊り子(弾き語り)
プリンセス プリンセス
中村あゆみ 翼の折れたエンジェル
BOØWY
辺りをリクエストしたいです
引退して40年以上経っても今なお話題に挙がるってさすがです。改めて彼女の滑舌の良さを感じるし、歌詞を見事に表現してるのね。
聞いた話では70年代のレコード売上が一番だったそうですね。
更に映画やドラマで数々のヒットを飛ばして唯一無二の人でした。
取り上げて下さってありがとう。
「坊や」はミラーこすった相手の若いにいちゃんだし、「さみしがり」は帰る先のオトコのこと。
アオいにいちゃんと路上で不毛な言い争いをしていて、オトコとのいさかいもしょうもないことと気付いて帰っていくストーリー。よくこんなことを詩にして仕上げたなあ、というのは全くその通りで、作曲家作詞家と歌手本人の才能のなせるワザだったと、後になってから感動したのも同じ。
この頃の山口百恵さんって確か19歳とかですよね?もの凄い貫禄www
今の20歳そこそこの娘さんを1000人以上集めても敵わないくらいの貫禄と存在感を持ってたので伝説のアイドルと称されてるんでしょうね
あ、私は全く世代では無いのですが貫禄と言うか存在感が凄過ぎで衝撃を受けました。
山口百恵さんの楽曲は強い曲の後しみじみとした曲や明るい曲が続いてます。振り子が振れるようです。
曲調の明るい曲を松田聖子さん、強い曲を中森明菜さんが引き継いでいるような感じがします。
この頃中高生は替え歌にしてて
坊やそのカツラどこで買って来た~のあたしだってあたしだって眩しいわ~
11:05 「絶対この当時みんなこれやっただろうね」
……正解!😅
この時代の歌手山口百恵、作詞阿木燿子、作曲宇崎竜童のコンビは良かったですね。
百恵ちゃん!ありがとうございます😊絶体絶命もオススメです!