This song basically uses the psychology of remembering the past based on current actions. Then, to the person in the car next to her who complained that she scratched the mirror, she says, "Don't be silly. It's your fault." When she said those words, she realized they were the same words she said last night when she fought with her boyfriend. That is "Play Back", and the part without sound is the time when the cassette tape is being rewound and the time when the memory is being traced. Then, she remembered the details of her fight last night and was fed up with her boyfriend, who was always making selfish comments without considering the woman's feelings. This is the content. In the next, she pulls herself together and drives her red Porsche down the road near the coast. But she hears a song playing on the radio, and the lyrics make her remember last night's fight again. "Do whatever you want! You're not coming back, are you?" he said. She was so pissed off (that's why she go to drive alone) and what a childish man she thought. However, she thought that because he was really lonely (though he was too embarrassed to say it), he was being selfish because he wanted her to pay attention to him. So she muttered, "I'm going back to your side." This is my interpretation. 昭和のいわゆる「歌謡曲」は、字面通りに読み取れないので難しいかもですね。 7:40くらいで話していましたが、少し違うんです。 喧嘩をしたのは昨夜であり、彼女が「馬鹿にしないでよ!そっちのせいよ!」と言ったのも、彼氏(もしくは夫)が「勝手にしやがれ!出ていくんだろ!?」と言ったのも、昨夜の喧嘩の時の事です。 なので、気分転換と「だったら出て行ってあげるわよ!」という意地もあって、翌日に赤いポルシェでドライブに出かけたんです。 でも交差点で隣の車の人からミラーを擦ったと怒鳴られた時に、元々昨夜の喧嘩で虫の居所が悪かった彼女は「馬鹿にしないでよ!そっちのせいよ!!」と言い返しますが、ここでハッとして『ちょっと待って……』と回想します。 この時のオケの無音部分が『カセットテープを巻き戻すPlay Backと、自分がそのやり取りを思い出すPlay Back』の時間。 そして、昨夜自分が彼に言った言葉と同じだ、とまた喧嘩を思い出してちょっとムカついて1番が終わります。 2番では気を取り直して海岸通りをドライブしている場面になります。「短い旅」と言っているのは本当にどこか遠くまで行ってしまおうと思っている訳ではないから。 でもまだムカムカしてるんですw だからラジオのボリュームを最大にして風切り音があっても歌詞が聞こえるようにしたのに、聞こえてきた歌の歌詞が「勝手にしやがれ!出ていくんだろ!?」だったので、また『ちょっと待って???』と。 ここで無音がないのは、歌詞を聞いたとほぼ同時に思い出したから。 昨夜彼が言った言葉。強がりばかり言ってたけど、本当は彼が寂しがり屋な彼だからそういう言い方になってたんだ……と思い直して最後に「あなたの元へ帰る。」になったのです。 英文と日本語で超長文ですみません><
バカにしないでよ、と、勝手にしやがれ、はそれぞれ昨夜の喧嘩で自分と相手が言った言葉。それをドライブ中にふと耳にしたことで昨夜のことを思い出すという仕組みがよくできた歌詞ですね。
ちなみに寂しがり屋なのは相手の方では?
それにしても百恵ちゃんの言葉の明瞭さはすごいですね。美しい声です。
そうです、淋しがり屋は彼のほうのことを言ってますよ。
「本当はいつも寂しがりやよ」は男の方で、この女性は戻ってあげる事にした。ちょっとした諦めと情の深さと優しさと母性を表していると思います。
曲の流れから言って、本当はとても淋しがり屋よ、というのは彼氏の事を言ってて、そんな強がりな彼氏のところへ帰ってあげるわ、と、最後まで格好いい女の歌だと思います。Tさんの言うように、母性だと思います。プレイバックパート2をリアクションしてくださって有り難う。百恵ちゃんの曲はいい曲が多いので是非山口百恵特集をやってください!
すごいですねえ〜「バカにしないでよ」の啖呵の切り方!歌でここまで表現できるって迫力あるな〜。しかもこの若さで!3人の考察を聞きながら改めて見ると、彼女の凄さが伺えますね。まこの声だから説得力あるんだろうけど。
作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さん、山口百恵さんにこの夫婦が数十曲は提供してます。
改めて聞くと、詩の作り方といい音楽の構成といい、すごいですね。
百恵さんてアイドルと言うよりカリスマ歌手だよね😅
「ばかにしないでよ、そっちのせいよ ちょっと待ってプレイバックプレイバック」
からの無音はまさに”巻き戻し中”の無音じゃないかな。
そっちのせいよ、と言った直後に彼女の頭の中が昨夜の出来事に巻き戻されたってことだと思います。
威圧的無音じゃないかと😅
そして2番のサビの「私やっぱり帰るわね」までは昨夜の回想で、そこから軽い無音を挟んで現在に戻って
「あなたの元へプレイバック」となったのだと思います。
「本当はとても寂しがり屋よ」も彼氏のことを評してであって自分の事じゃないんじゃないかな。
結局、寂しがり屋の坊やの元へ帰ってしまう、性格強めだけど惚れた女の弱みって歌。
無音を挟んで現在と昨日を行ったり来たりする歌じゃないですかね。
歌詞を書いた阿木燿子さんも凄いが作曲した宇崎竜童さんも凄い。
その解釈に同意です。
この当時はCDではなく、テープレコーダーの時代。
プレイバックは巻き戻しを意味するのだと思います。
「本当はとても寂しがり屋よ」は男のことですね。女性自身のことではない。間違えようがない。
「性格強めだけど惚れた女の弱みって歌」というより、「男の幼稚さに腹が立ちながらも、そこを愛してもいる、母性の歌」だと思います。なぜなら、彼のもとに帰ることを決めた最後の部分で、後ろめたさ・敗北感・ジレンマが全くない。清々しく肯定的な表現だからです。
いずれにしても、この動画で解釈されている本音と建て前では全く無い。
はじめまして、
トークの中で明菜さんの名前が出ましたが
明菜さんは百恵さんの曲をオーディション番組で唄って合格して歌手になりました
百恵さんの影響は明菜さんに受け継がれたのかなあっと感じています
他の方も書かれてますが、無音のところは巻き戻しを表現してるんだと思います。1番は自分が放った言葉、2番は相手が放った言葉、そしてまた現時点(車を擦られた時)に場面転換する、みたいな感じでしょうか。1つのドラマを見てるような感覚になりますよね。そして啖呵を切る百恵ちゃんはかっこいい❤
百恵ちゃんもヒットソングはいっぱいあるけど、さだまさしさん作の「秋桜」は何回聞いても泣いてしまいます。
嬉しいです、ありがとうございます!ようやく百恵ちゃんまでたどり着いてくれましたねw
彼女は1980年二十歳で引退、82年デビューの中森明菜へとそのスタイルは継承されたと感じています。
ちなみにプレイバックPart1は彼女のベストアルバムに収められていますが全く違う曲と言っていいと思います。
阿木燿子作詞、宇崎竜童作曲の彼女の作品は特に良いものが揃っていますのでまたリアクションお願いします。(動画もないしシングルカットもされてないのでリアクションしないでいいですから「夜へ…」をぜひ一度聞いてみて)
19歳でこんな大人っぽい歌を難なく歌ってしまう山口百恵さんは改めてレジェンドだと思います。「絶体絶命」もぜひリアクションお願いします〜。
19歳だったんだ、ヤッパリ凄いな。
引退が21歳でしたし。
動きは、日本伝統芸能でよくやる手法だよね。静止でため、きっちり絵のように止まってからの動。
キレイに止まるほど動が映える。
いまこの曲を改めて聴くと、その深みに驚かされます。山口百恵さんは「秋桜」や「いい日旅立ち」など名曲が沢山ありますので、ぜひ聴いてみてください。
この歌聞いたらジュリーの「勝手にしやがれ」もきくべきですよね~
飛び入り、失礼しますm(__)m
先日、他の人のときにリクエストしました。
若い頃のジュリーの美しさ、一曲の中にドラマがあるのをぜひ知って欲しくて。
そのうち、アップされるといいですよね~。
この歌ではシリアスで強いイメージですが曲によっては優しそうで可憐なイメージなこともあり、曲によって演じ分けをしている方でした
印象的な方でしたね
山口百恵さんは歌手であると同時に何本もの映画やテレビドラマで主演を演じた女優さんです。
まさに目の動きや指先の動きで感情表現をする能力に長けていました。
様々な歌の世界の女性を演じきってますので谷村新司さんが作詞したラストソングやさだまさしさんの作詞した秋桜も見てもらうと全然違う女性を演じる百恵さんが見れます。
当時、山口百恵さんはトップのアイドルでした。
日本国中から人気がありましたね。
陰を秘めた所に皆んな夢中になったんですね。
明るいだけの可愛いアイドルとは一線を画してました。
この時19歳の山口百恵さんでした。
「プレイバック」は、「その言葉取り消せよ」ではありません。
「バカにしないでよ、そっちのせいよ」と言った瞬間に、昨夜、同じセリフを彼に対して使ったことを思い出し、その会話まで記憶をさかのぼる、という意味です。空白の時間は、テープを巻き戻している時間ですよ。
「これは昨夜の私のセリフ」とかその後の流れを知らない段階で考えていたから、別の解釈になってしまったのかなと思います。
歌詞を聞くのは本当に初めてだったのかも
百恵ちゃんは「乙女座 宮」と「夢先案内人」が好き
でも「ひと夏の経験」も好き
振り付けを今見るとJOJOっぽいのにびっくりしながら視聴させて頂きました
山口百恵さんはとても有名で「いい日旅立ち」「秋桜」のような情緒的な歌や「プレイバックpart2」のように恋愛を歌った「イミテーションゴールド」等、幅広い歌手だっただけでなく人気絶頂だった21歳で突然の結婚、引退と僅か7年の歌手活動に終止符をうち芸能界から綺麗さっぱり手を引いた事が「伝説」になった歌手でもあります
色々と格好いい女性です
「本当はとても寂しがり屋よ」は女性側ではなく彼氏側で、それに気づいたから帰ると個人的には解釈してるんだけど、色々考察違うのも面白いですね
間違いなくあなたの解釈が正しいでしょう。そうじゃないと辻褄が合いません
逆に何故女性側と解釈するのか謎よな
この動画では、ひどい誤解釈で歌詞の素晴らしさを台無しにしてる。
海外の人が誤解するのは仕方ないけど、説明してる側の日本人がこんなだから、クリエイターと作品が冒涜されてるような不快感を感じます。
私の作品ではないけど、日本人として傷付きます。
@@datte_nanda_mon解釈は人それぞれでもいいと思うよ
音楽においてそういう考えの押し付けはナンセンスだと思う
@@aisu_kurin 解釈の自由って言っても、最低限の前提があるでしょう。
沢田研二さんの反応も見たいね、あの時代の歌詞を今の外国人が如何感じるのか聞きたい。
沢田研二さんだとどの曲がいいのか悩みますねぇ
プレイバックパート2は勝手にしやがれのアンサーソングです
勝手にしやがれ、時の過ぎゆくままに、はとてもメジャーな感じがあるけど、カサブランカダンディのカッコ良さの反応は見てみたいです。
カッコいいとは少し違うと思うけど、今夜はあなたにワインをふりかけ、もオススメしたいなー。
サムライ はいかがでしょう?
@@anitatejado インパクト重視で、TOKIOか ス・ト・リ・ッ・パ・ーかな・・・。
こんな感じの曲だと「美・サイレント」なんかも良いですよね。
アイドルっぽい「乙女座宮」とか「夢先案内人」も好きです。
夢先案内人、良かったね、10年もやってなかったよね。
Part1、あるんですよ。
ちがうんだよ〜、ミラー擦って、馬鹿にしないでよって言った途端、同じ言葉を使った夕の喧嘩が思い出されたんだよ。
レジェンド百恵さん🥰
こんなティーン信じられないよね😮
たった20歳で引退した伝説のアイドル。
百恵ちゃんは唯一無二ですねー!
イミテーションゴールドやひと夏の経験もとても大人っぽくて素敵な曲なのでぜひ聴いて欲しい
素晴らしい方ですよね!引退後一切メディアに姿を現さなかったところも潔さがあってかっこいいと思ってます!
引退の時の曲「さよならの向こう側」も素敵で最後マイクをステージに置くのが最高のパフォーマンスでカッコ良さがあるのでリアクションして欲しいです!
いつも思うけど、バイロンさんの歌/曲のinterpretationとその言語化できる能力に驚かされ、羨ましくも思います。
やっと百恵ちゃん登場!😍なのが嬉しかったです。そして歌詞にすごく注目してくれているのがとても嬉しい。
阿木燿子さんという超一流のオシャレで深い歌詞を紡ぐ方の作品です。大ヒットしました。
そして稀代の女優でもあった百恵ちゃんの表現力、この曲歌った時は19-20歳そこそこですからね、恐るべしですよ。
泣ける「秋桜」も良いですが、「Rock’n Roll ウィドウ」もお勧めです。オシャレな歌詞なら「美サイレント」もね。
※ちなみに「プレイバック Part1」は、アルバムに入ってますよ。
百恵ちゃんはあの時代でも飛び抜けた歌声でしたね。『秋桜』とか『さよならの向こう側』も聴いてほしいです
歌詞の作り込みが深い✨️
それでいて当時の曲は子供から大人まで歌えるものばかり。今聞いても、いやむしろ今だからさらにかっこいい✨
昭和はいいな〜
山口百恵さんの「絶対絶命」もものすごくカッコいい楽曲ですよ。レビューしてもらえると嬉しいです。
大袈裟なダンスや表現をせず表情と歌声と簡単な振りだけで魅せるこのさりげない美しさとかっこよさが大好きです…!「余計なものは要らない」そんな力強さを感じます。
もっと昭和の楽曲を広めてもらいたいです…!沢田研二様もお願いします🙏🏻
これ19〇〇て確認したらもっとびっくりしますよ。
写真家の篠山紀信さんが『山口百恵は菩薩である』って表現していましたが明菜さんのあこがれの歌手でもありますね。この曲の阿木燿子・宇崎竜童夫妻の曲やさだまさしさん、谷村新司さんなど多彩な方達が曲を提供されて居て本当に素敵な歌手ですね。そして何より日本人的な引き際の美学を貫いて居るのも最高です。
自分もコメントで書いたのですが、中森明菜が山口百恵と被る印象がありました
憧れだったのですね
少女ー大人、にこにこ話をしてるところからのスイッチの切り替え、振り付けの印象とか似たところありますね
実働5年位だったけか…
@@へのへのカッパ '73〜'80だから7年だね15〜22歳。
この曲ははたちの時の歌だ。
個人的にはこの直後のシングル「絶体絶命」の反応が知りたいな。
篠山紀信さんが撮影で興奮のあまり初めてレンズが曇った人という記事を読んだことがありますが、本当に妖艶な美人さんだったんですよね…
百恵さん、5月21日のデビューから10月15日の引退まで7年5ヶ月ほどの芸能生活でした。14〜21歳、ご結婚されたのも21の歳です。
百恵ちゃんの表現力もピカ1だが、作詞の阿木燿子さんと作曲の宇崎竜童さんも天才だね。
大好きな百恵ちゃんのリアクションありがとうございます😊
1番は昨夜のケンカの自分のセリフ2番は彼氏のセリフ。喧嘩した坊やは寂しがり屋な可愛い人だったと、目の前の状況から昨夜の事をプレイバックしながら女性の気持ちが変化する様が本当に秀逸に描かれた歌詞だと思います。曲も素晴らしいし。
大好きな歌です❤
この曲を作詞したのがア阿木よう子さん。当時画期的な作詞家で超有名な人で作曲が宇崎竜童さんロックロールバンドのボーカルの人で二人は夫婦です!この二人が出会ったのが奇跡ですね😃ダウン・タウン・ブギウギ・バンドと言う名です!是非此方も聞いてみてください🎵勿論このバンドの作詞も阿木さんがしてますよ!めちゃくちゃ格好いいです🎵
阿木燿子と宇崎竜童は大学で出会ってずーっとおしどり夫婦。
歌詞の世界は自分の体験ではなく完全創作。
旦那様に超愛されているのに、こんな歌詞書けるのマジ天才。
私の最初で最後のアイドル 「伊豆の踊り子」も場末の映画館で一人でこっそり見た
「本当はとても寂しがり屋よ」って男性の事を寂しがり屋って言ってるんだと私は思うな。
この曲は山口百恵さんが19歳の時みたいですね。大人っぽいですね~
百恵ちゃん来た!!!
ほんと、うっとり惚惚しますよね……
現在の出来事から昨夜の喧嘩のセリフがプレイバックされる……
最終的には彼が寂しがりやなことを思い出し、私がそばにいてあげないと…と思い直して帰っていく…
良くできた歌詞ですよね! 初めて聞いたときは感動しました!
平成生まれで世代ではありませんがカラオケで歌います!
百恵ちゃんの歌なら「ロックンロールウィドウ」でリアクションお願いします。
この楽曲の前にプレイバックという楽曲があったて百恵さんは歌っていました。
その曲は、女性のひと夏の経験を物語風にした歌詞です。
「プレイバック パート2」の阿木曜子の作詞について音楽プロデューサーが2度ほどクレームをつけたので阿木さんは、曲先行の作詞がどれほど大変か分かっていないと、頭にきて作詞の中に「ばかにしないでよ」などの女性を軽視する男性に対する内容になったと阿木曜子さんが言っていたことを記憶していります。
山口百恵さんに楽曲を提供していた作曲家の宇崎竜童と作詞家の阿木曜子さんが、十代の百恵さんが大人の女性の感じなので驚いていたとも言っていましたね。
この時代は、作詞家、作曲家、編曲が分業でしたから、秀逸な歌詞、メロディーが多かったように思います。
作詞家や作曲家で縛って曲を追ってみるのも、面白いかもしれませんね。
二つの感情を読み解く歌が多いのはさだまさしの歌に沢山ありますね
絶妙な心の機微を歌詞にすることの出来る歌手ですが、それが巧みすぎる故に、彼の歌は音楽ではないとまで言う人もいますが…
山口百恵さんのリアクションまだだったんだ!
今でもずっと大好きです
どの曲もパフォーマンスが良く 同性でも見惚れてしまう格好良さと色気
トークは10代とは思えない返しで頭の回転の良さも伺えた
ロックンロールウィンドウのパフォーマンスは個人的に2次元を感じます
それにしてもいつも曲への考察すごくて感心します!
曲の最後の方の歌詞には、『勝手にしやがれ/沢田研二』に対するアンサーソング的な一面も垣間見えますね😃
百恵ちゃんの同級生で岩崎宏美さんもアイドルですが、アイドル⁈と思うほどすごい歌唱力です。妹さんの岩崎良美ちゃんも派手さはないけど、すごい歌唱力です。姉妹でソロとして紅白に出た歌手は彼女らだけで、二人で歌う♪聖母のララバイは素晴らしいです✨(特にミュージックフェア'85) 皆さんに聴いていただきたいものです🙂
令和に百恵ちゃんのリアクションしてくれるなんて!ありがとうございます!
ちびまる子ちゃんも大好きなアイドル百恵ちゃんはこの時19歳くらいだったらしくてすごく大人っぽくてかっこいいです⭐︎「いい日旅立ち」とかも素敵ですよ!新幹線で流れてるから聞いたことあるかもです🚄
私もちびまる子ちゃんで百恵ちゃんを知った人間です!歌がうまくてカッコ良くて本当に素敵な方ですね。当時のファンの方(全国民?)が引退を惜しんだのは当然ですね。
是非沢田研二さんも取り上げて欲しいです。勝手にしやがれも良いですが、カサブランカ・ダンディや酒場でDABADAとか聴いてみて欲しいです。
百恵ちゃんの歌の世界観には何時も、強さよりも母性が溢れています。
この歌も、我儘で強がりな男性が「勝手にしやがれ」と言うけれど…彼の本当はとても寂しがり屋で、誤りたい気持ちもある事をよく分かっているから…
「彼って本当に子供なんだから…仕方ない…帰ってやるかぁ」の気持ちに女性はなるのだと思います。
甘えるより、甘えられる…そんな母性が有ります。
作詞は阿木燿子さんで夫の宇崎竜童さんが作曲…このトリオだからこその詩ように感じます。
百恵ちゃんの事を「菩薩」だと評していた方々も多かったように思います。
私もそう思いました。
百恵さんの曲でこれが一番好きです、声も曲も歌詞も何度聞いても飽きない。若いのに大人っぽい歌詞がとてもハマる方ですよね。絶体絶命もすき。少女の百恵さんに歌えるものならうたってみやがれって提供したらあっさり歌いこなしたって逸話もすきです。この頃のアイドルは本当に歌がうまい。まず今みたいに修正技術ないですもんね。
そういえば松田聖子さんの配信がないなと気づきました。この方も別ベクトルで定期的に聞きたく歌声です、特にデビュー当時の青い珊瑚礁の歌詞の「あなたがすき」とカバーされてた恋人はサンタクロースが、なんかキラキラと幸せな気分になるので聞いてしまいます。
「ひと夏の経験」とか「青い果実」とか聴いたらバイロンが歌詞に大興奮しそう。「絶体絶命」でさらに怖がらせるのもいいなぁ。初期のみずみずしい歌声も聴いてみてください。ジュリーのリアクションも待ってます。ジュリー回はできれば女性陣総動員でお願いします!
山口百恵さんセクシーですね、ぜひ杉山清貴さんリアクションお願いします、透明感のある声で、歌唄力抜群です。
ついに伝説のアイドル登場‼️
昭和時代の日本の歌手の魅力を
世界に広めてください。
とても好きな曲のリアクションすごく嬉しいです!ありがとうございます!
私は「本当はとても 寂しがり屋よ」の部分を「勝手にしやがれなんて強がって言っていたけれどあの人が本当は寂しがり屋なのは知っているのよ」だから「仕方がないから帰ってきてあげる(私の方が折れてあげる)」というように解釈していたので皆さんの解釈が新鮮で目から鱗が落ちるような気持ちでした!
この時、まだ17歳の高校2年生☆
百恵ちゃんは、この曲から2年半後には引退してしまうのですが、今となって驚いてしまうのは、
この曲を歌っていた百恵ちゃんが、まだ19歳だったということです
津軽海峡冬景色でも歌詞に言及していましたが、当時数多のヒット曲を産んでいた阿久悠さんという伝説的な作曲家の独壇場に、阿木燿子さんが衝撃を与えた時代の曲ですね!
歌謡曲は歌詞も本当によく練られたものが多いのでぜひ各年代のヒット曲を聴いてみてください!
山口百恵さんの素晴らしいところは、バラードやロックロールなど色々な種類の曲を歌いこなせているところだと思います。
やっと百恵ちゃん来た🎉
ザ アイドル、当時の国民的アイドル
そして その後のアイドルの憧れだった山口百恵
普段の印象は時代的にも雰囲気的にも「抱く」なんて相応しくないような可愛らしい10代の少女
それがステージに来るとパチンとスイッチが入ってこの雰囲気と曲というギャップが凄かったのでその辺りの言及がほしかった
曲前のMCとの絡みか普段のトークを少し見せてくれてたら分かりやすかった
少女から大人への切り替わり目はその大分後の中森明菜と被ります
まぁ、昔の人の色んな奇跡を追うのも難しいですね
久保田早紀 異邦人(MCが鳩を出す奴)
渡辺真知子 かもめが飛んだ日
中島みゆき 地上の星
村下孝蔵 踊り子(弾き語り)
プリンセス プリンセス
中村あゆみ 翼の折れたエンジェル
BOØWY
辺りをリクエストしたいです
今日もめちゃくちゃ面白かった!
甘いデザートの例えなるほどな〜って感じです☺️
坊や2人が怯えてるのも笑いました😂
山口百恵さんは伝説ですね♡若いのに色気あるし、声がめっっっちゃ好きなんですよね❤カラオケでも歌ってるけど、まぁー難しい!当然あんなかっこよく歌えないし、百恵ちゃんみたいないい声出ない💦
天才的なこの声と表情を見てもらえて嬉しい( *´꒳`* )吸い込まれそうになりますよね😍
勝手にしやがれのアンサーソングですよね!
こっちの反応もみたい!
寂しがり屋は、相手の事ですね。
強がりばかり言ってたけれど、本当はとても寂しがり屋よーで、勝手にしやがれからの流れだと思います。
ダメ男の坊やでも、なんだかんだで好きなんでしょうね
沢田研二ジュリーの「勝手にしやがれ」(作詞阿久悠)の
アンサーソングとして歌われたと言いますね!
とても大人っぽいんですが、当時百恵さんはまだ19歳くらいだったはずです。
三人娘(百恵さん、桜田淳子さん、森昌子さん)の中で、私は一番好きでした。
旦那さんの三浦友和さんの話では、夫婦でカラオケに行くと、ご自身の曲を歌ってくれる時もあるそう。
……ご一緒したいです😂
宇崎竜童さんと阿木耀子さんのコンビ好き
百恵ちゃんだぁーー😆😆✨
声も歌い方も目線も動きも、どこを取ってもカッコいいですよねぇーー😍❣️
最後のお二人が歌ってる時に、カメラガン見して「プレイバック」の振りしてるアナさんが可愛い過ぎた🤣💕
当時山口百恵さんのレコードは全て買っていました。大好きな歌手です。百恵さんと言えば作曲をしていた宇崎竜童さんの曲も好きで1番は決める事はできませんがダウンタウン・ブギウギバンドの「港のヨーコヨコハマ横須賀」度肝抜きましたしカッコ良かったです。是非聴いて見て下さい。
百恵ちゃん スタ誕の頃から知ってます
ご主人の三浦友和さんと共演されてたドラマ赤いシリーズよく視てたなぁ
映画「伊豆の踊子 」が結婚の意の決め手だった様な?
女優としても人気ありましたね
最後のマイクを置くシーン 今でも覚えています
視聴率も相当でした
ホント芯の強い素敵な女性❤
山口百恵さんとても綺麗✨
世代では無いけれど興味が沸いてすごく見たい、フジさんとバイロンとアナともっと見たいので、他にも山口百恵さんのリアクションして下さーい!
新しい学校のリーダーズのSuzukaさんがカラオケで プレイバック Part 2 を歌っていますよね。声がアルトなので合っていると思いました。
すごく期待できますね
少女でありながら、大人のベテラン演歌歌手でも難しそうな感情表現を、新しい音楽で的確にこなしていた早熟さと少女らしい危うさが融合した、この瞬間だからできた表現なのでしょう。
円熟した大人の山口百恵の歌も聞いてみたいけれど、未成熟だから生まれる硬さや儚さ、消えゆく若さへの思いなどを感じると、引退したことが意味があるようにも思えてくる。
フジさん、違う違う
隣の車に「バカにしないでよ」と言った途端、同じセリフを昨夜吐いたことを思い出したんですよ
音の間は彼女の意識が今から昨夜に飛んだことを表してるんです
それから、「寂しがり屋」は彼のことですよ
これがわからないとは、まだまだ坊やですね😏
沢田研二さんやるなら、「LOVE抱きしめたい」おすすめ(坊やにはまだ早いかもですが)
本当は「サムライ」がイチオシなのですが、あの映像を欧米の方と一緒に見るのは危険すぎるでしょうね
「勝手にしゃがれ」と併せて聴くとめっちゃわかりやすいですよ。
「戻る気になりゃいつでもおいでよ〜」
「あたしやっぱり、あたしやっぱり、帰るわね」
これだけどストレートにアンサーしてる曲もなかなかないですw
緑と赤、現在と過去、女と男、急転直下の元サヤ、この振れ幅、対比の妙を空白で象徴してるあたり、パート2だけあって作り込み半端ないですし、だからこそ心して聞けって意味ではバイロンのコメントはいい線いってると思いますw
もう一つ言うと、パート2って聞けば以前に何があったの?ってなるわけで、それが本作に沿った心理状態を喚起し、かつアンサーソングの仄めかしにもなってるわけで、やっぱプロの技ってすごいなーって思いました。
追記です、こないだラジオで阿木陽子さんが出演されてて「馬鹿にしないでよ!」はリテイク指示された時の怒りが籠ってるとのことw
でも「やっぱり」思い直して指示通りにパート2作るというオチw
発注サイドへの憤りを歌の文句に託して返答するという壮大な意趣返し、クリエーターの鑑ですね。
こりゃ、百恵ちゃんの歌の世界は何曲かやらないと!
皆さんおっしゃる通り、素晴らしい表現の曲沢山ありますよ。
曼珠沙華みたいな情念の歌もあれば、アイドル路線、ロック調など多彩です。
バイロンの、「寂しかった…」キュンとしました👍✨😆
八神純子さんの「思い出のスクリーン」のリアクションをお願いします。
とても美しい声質ですよ。
もちろん、歌唱力も抜群です。
時代変化の激しい日本の中で、彼女の演出も含め素晴らしいものと思っています♪
空白の部分こそが「プレイバックしてる時間」なんですよ。2番の歌詞じゃなくて「バカにしないでよ!そっちのせいよ」ってあれ?これ夕べあたしが彼に言ったセリフじゃない?って頭の中でプレイバックしてるのです。そして「ほんとはとても寂しがり屋よ」というのは相手の彼氏のことで、「勝手にしやがれ!と強がってるけど実は寂しがり屋で弱い男なのよ」と彼の本質を見抜いてる女性なのです。その上でそれをわかった上でやっぱり惚れてるから彼のもとへ帰るのです。ただ一つ疑問なのはこの「坊や」と「あなた」はどっちが彼氏なのかってことwひょっとしてこの女性、行きずりの男と関係を持っちゃって「その男がだらしないから帰る」と言ってるようにも見えるのですw
作詞家の「先生」にフォーカスしたリアクション企画とかも出来そうね。
有名な先生が複数いた時代の歌謡曲、演歌って、現代と違う趣があって、それもまた良き。
百恵さんの歌にはほとんどの作品に「憂い」「陰り」の色彩が含まれているように思います。曲によって、強かったり弱かったりしますが、完全に明るいだけの曲はなかったような気がします。彼女の育った背景や演じた赤いシリーズ等の昭和ドラマの影響もあるのでしょうか。
14歳から21歳迄の8年という短い間で燃焼しつくした彼女の生き様は鮮烈でしたね。80年代の「アイドル」と同じ括りにはできないと感じています。
百恵さん観てくれたならピンク・レディーも観て欲しい
解散後、復活してからの40代以降のLIVE映像がめちゃめちゃかっこいいです
お願い!たまには私が推薦したのも観てよ~😂
百恵さんは伝説ですねー。
この時代の歌手山口百恵、作詞阿木燿子、作曲宇崎竜童のコンビは良かったですね。
1回目の 「バカにしないでよ」は10代の女性の怒りの表現で、プレイバックした後の「バカにしないでよ」は30代の女性を表現してとレコーディングで指示され、見事に歌い分けた百恵ちゃんの表現力は流石ですよね。
阿木燿子さんが、「百恵ちゃんにこんなふうに歌ってというと一度で理解して表現し、その前に指示したことも忘れない。大体の人は、ひとつ指示をすると前に指示したことを忘れる事が多いけど、百恵ちゃんは完璧でした。」とおっしゃっていました。天性の表現者ですね。
当時、百恵ちゃんはとっても大人なんだと思ってました😂今見ても10代とは思えない大人っぽさ❤
百恵ちゃんの凄いところは、絶頂期に引退してから一切メディアに出てこないところだよね。近い世代だから鮮明に覚えている。
百恵ちゃん好きでした。
10代の頃から色気と貫禄がありました。百恵ちゃんの
目が好きです。
百恵さんの活動期間は14歳から結婚した21歳まで。
この歌は引退の2年前のものなので、19歳前後の映像というのが恐ろしい。19歳でこの貫禄です。
「秋桜」や「いい日旅立ち」もぜひ聞いてみてください。
この曲は前年度にレコード大賞をとった沢田研二の「勝手にしやがれ」のアンサーソングになっています。
78年でアンサーソングという発想がすごいですね。
「勝手にしやがれ」を聞けば、冒頭の彼女のイライラ感が分かりますので是非聴いてください!
この三人誤解してる。プレイバックは、発言撤回しろじゃなくて、同棲中の男との会話の追想です。
This song basically uses the psychology of remembering the past based on current actions.
Then, to the person in the car next to her who complained that she scratched the mirror, she says, "Don't be silly. It's your fault."
When she said those words, she realized they were the same words she said last night when she fought with her boyfriend.
That is "Play Back", and the part without sound is the time when the cassette tape is being rewound and the time when the memory is being traced.
Then, she remembered the details of her fight last night and was fed up with her boyfriend, who was always making selfish comments without considering the woman's feelings. This is the content.
In the next, she pulls herself together and drives her red Porsche down the road near the coast.
But she hears a song playing on the radio, and the lyrics make her remember last night's fight again.
"Do whatever you want! You're not coming back, are you?" he said.
She was so pissed off (that's why she go to drive alone) and what a childish man she thought.
However, she thought that because he was really lonely (though he was too embarrassed to say it), he was being selfish because he wanted her to pay attention to him.
So she muttered, "I'm going back to your side."
This is my interpretation.
昭和のいわゆる「歌謡曲」は、字面通りに読み取れないので難しいかもですね。
7:40くらいで話していましたが、少し違うんです。
喧嘩をしたのは昨夜であり、彼女が「馬鹿にしないでよ!そっちのせいよ!」と言ったのも、彼氏(もしくは夫)が「勝手にしやがれ!出ていくんだろ!?」と言ったのも、昨夜の喧嘩の時の事です。
なので、気分転換と「だったら出て行ってあげるわよ!」という意地もあって、翌日に赤いポルシェでドライブに出かけたんです。
でも交差点で隣の車の人からミラーを擦ったと怒鳴られた時に、元々昨夜の喧嘩で虫の居所が悪かった彼女は「馬鹿にしないでよ!そっちのせいよ!!」と言い返しますが、ここでハッとして『ちょっと待って……』と回想します。
この時のオケの無音部分が『カセットテープを巻き戻すPlay Backと、自分がそのやり取りを思い出すPlay Back』の時間。
そして、昨夜自分が彼に言った言葉と同じだ、とまた喧嘩を思い出してちょっとムカついて1番が終わります。
2番では気を取り直して海岸通りをドライブしている場面になります。「短い旅」と言っているのは本当にどこか遠くまで行ってしまおうと思っている訳ではないから。
でもまだムカムカしてるんですw
だからラジオのボリュームを最大にして風切り音があっても歌詞が聞こえるようにしたのに、聞こえてきた歌の歌詞が「勝手にしやがれ!出ていくんだろ!?」だったので、また『ちょっと待って???』と。
ここで無音がないのは、歌詞を聞いたとほぼ同時に思い出したから。
昨夜彼が言った言葉。強がりばかり言ってたけど、本当は彼が寂しがり屋な彼だからそういう言い方になってたんだ……と思い直して最後に「あなたの元へ帰る。」になったのです。
英文と日本語で超長文ですみません><
めちゃわかりやすい!
あれはジュリーの歌へのアンサーソングですもんねぇ。
@@izunaka1242 ありがとうございます。
ですね、『勝手にしやがれ』の2番にも「別にふざけて困らせた訳じゃない 愛というのに照れてただけ」とあるので、まさに『雨降って地固まる』の如く、お互いがお互いの性分に気付いたんだろうなー、という気がします。
百恵さんの10代とは思えない異常な大人っぽさや色気っぽさは今でも考えられないですね…
リクエストになってしまいますが、ファーストテイクのサンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」がとても熱く、見る人によっては涙が出てくるぐらい素晴らしい物だったのでリアクション動画を観たいです…!
昭和の歌手とか俳優って大人っぽい人が多いよね。
平成中期から良い悪いは別にしてロリコン化が進んでる気がする。
あのちゃんだって26歳であのキャラで通用するんだから。
いつも楽しく聞いています。深く考えないで聞き流していた曲や知らない曲もあり、参考になります。美空ひばりさんの「車屋さん」をリクエストします。「どどいつ」かな?曲の中に入れています。伍代夏子さんや東京事変もカバーしています。有難う御座います。
山口百恵さんの絶対絶命も聴いてください😆
とてもストーリーが分かりやすいです😊
あと、百恵さんの息子さんがカバーしているのも素晴らしいです。
百恵さんの存在感は凄いですね
他にも皆さんが仰ってるようなメジャーな曲もありますし、パワー満載の「曼殊沙華」や超お色気歌詞の「夜へ」もおすすめです