もう二度と使うことはない!チャーロープホルダーアンティークゴールド

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @父-x3v
    @父-x3v 6 місяців тому +1

    私は、火打石とチャークロスで着火するのが好きでよくやるのですが。
    火口から麻紐に火を移す時注意してるのは、風を送るのでは無く酸素を送るのを意識してます。
    具体的に言うと、口で吹きかける時は強く吹きかけるのではなく細く長く吹く事を意識してます、振って風を送る時は細かくグルグル回すより大きく上下か左右に振ります。
    理由としては、どちらも安定した酸素を長く送り続けるためです。
    手順としては、火口に火が付いたらほぐした麻紐で完全にくるんでください、次に風ではなく酸素を中に送り込むのを意識して細く長く息を吹きかけてください、煙が出てきたら大きく上下か左右に振ってください。多分これで火が付きます。
    ポイントとして火種をほぐした麻紐でくるむ時、火種が動かない程度には締めこんでください。

    • @mirumirumountain
      @mirumirumountain  5 місяців тому

      詳しいアドバイスありがとうございます!とても参考になりました♪
      ゆうき

  • @winky8376
    @winky8376 8 місяців тому +1

    紐にパラフィン染み込ませたらライターとして使えますよ😊
    難易度が下がります

    • @mirumirumountain
      @mirumirumountain  8 місяців тому +1

      そんな技があったんですね!情報ありがとうございます♪
      ゆうき

  • @mintiadrink
    @mintiadrink 6 місяців тому

    火打ち石、火打金、炭化火口がセットになってるし環境が整ってればすぐ付きそうですね
    麻紐シケってたんかな?
    まぁ…こういうのは趣味ですよね
    こだわらないならライターやマッチで良いのでは
    ファイヤースターターだけでも十分雰囲気はありますよね
    ・キリモミ式などの摩擦系
    ・今回のものや火打ち石などの打撃系(火花系)
    ・ファイヤーピストンによる断熱圧縮
    ・凸レンズを使った光学式
    こだわるとキリがない(笑)

  • @tsushi3110
    @tsushi3110 8 місяців тому

    着火シリーズ面白いです。
    災害の時に役立つようなギヤ。普段生活で持ち運び出来るサイズ。
    私は喫煙家なのでマッチやライターは常に有るのです。

  • @むらげん-s9e
    @むらげん-s9e 8 місяців тому +1

    空気の送りがよくない。細く長い空気の送りが必要。きりもみ式と同じ。