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結局一般の道から外れてもその道でもその世界の道に沿わなければ生きていけない
至言や (っ ॑꒳ ॑c)マッ
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ナカイドさんはyoutuberより「動画プロデューサー」「動画クリエイター」が合ってると思います。子供やv好きにはこの人変な薬でもやってるのかというテンション高い方が受けると思いますがナカイドさんの落ち着いた語りが好きなので今のノリのままナカイドさんの興味のあるテーマでやってもらえば視聴させてもらいます。仕事なので再生数を求めるのは当たり前ですが特定の企業への悪口はほどほどにどうぞ。
答えてくださりありがとうございます!自分は趣味でイラストを描いているので、イラストやゲームとか歴史や時事系でも考察解説系は先生みたいに思っています。HIKAKIN、はじめしゃちょー系とにじさんじとかvtuber はyoutuberと思っています。動画投稿者=youtuberって思ってる人は少ないのかなって個人的に思います。
仕事辞めて、最低限稼げたら十分だと思ってます。
UA-camrどう思う?についてですが、やはり(こう言ったらなんですが)Google、UA-camという自分が作ったり所属しているわけではないサービスの上でやってるサービス(仕事、副業)なので、あれですね、アルバイト、と同じぐらいの扱いだとしか思ってはいけないと感じてます。もちろんナカイドさん含めて「その中でも成功した勝ち組」な人たちはいますが、それはあくまで「勝ち残った人達」であって、誰もが狙ってできるわけじゃないとおもいますから……。仕事として見たら、やっぱ「バイト」レベルで見るのが正しいと思います。子供とかに教える際には……www
会社あるんだしゲーム作ったりコントローラー作ったりしてみたら
視聴者としてはゲーム界隈の出来事を音声で聴けるのはとてもありがたい。ゲーム情報サイトの文章を読むのは面倒。仕事としてはグーグルという一企業に依存して生きていくのはゾッとする。稼ぐにしても副業としてやるのがベターなんじゃないかなあ。
ふと、ナカイドさんのUA-camの話はよく聞くけど、その他の動画投稿サイト(特にニコニコとかTikTokとか)の話とか聞いてみたいなと思った。お話ししてくれないかな。
自分が思うのは、“たまたま”見たかったコンテンツがあったから見るって感覚ですね。あとは、その人の声だったり、間の取り方とか、そういう感じがあるかなと思います。あとは、その時の自分のブームもあるのかなと。自分だったら料理→都市伝説→DIY(今ココ)みたいな感じですね。その中でもっと見てみたいなぁと思う時に登録する感じですな。
ナカイドなら知名度/登録者に再生数が見合ってないマックスむらいをも救うこと出来るのか?
14:32 私は仕事しながら動画投稿してますが、とりあえず「今を全力で楽しむ!」を意識してます。未来がどうなるか正確に誰も予想できないですし、本当の意味で生きるというのは、「今を全力で生きる」ことだと思ってるので笑未来で何かあったら未来の俺が頑張れば良い(超ポジティブ)
炎上したときの裁判の流れや現状が野次馬根性で気になります
youtuberに対してどう思っているかは色々意見あると思うが、時分は基本的には有名になってしまっただけの素人だと思う。ヒカキンくらいプロ意識がある人は今なお生き残っているが、人気を博したあとに大炎上するパターンでは、有名になって素人が調子に乗って浅ましい本性を晒してしまうというのが実態に見える。そこに芸能人並みの"弁え"と"覚悟"があるか、それが分水嶺ではないか。
前まで半分ナカイド氏アンチだったのに、いつまにかたまに気に入った動画だけ見てる……。うるさい人がいない昔のポケモンカードみたいですごい快適。ただ皮肉なしにこの快適さを持続できる売上があるかどうかだけ心配。youtuberビジネスはよく分かりませんが、自分のレトロゲーム界隈ではAnalogue社だのEpilogue社やeverdriveなど高級マシンが世にでてるのに、日本ではレトロフリークというおもちゃしかないのが悲しい。ポケモン色違いyoutuberの鈴木けんぞうが求めてるGCワイヤレスコン互換機作る人さえいないし。マニアックな商品を全世界に届く通販にしてオンリーワンになるのが今の世界の潮流だと僕は考えてます。
特に何も思わないな他の仕事も急に無くなったり変化したりするからなぁただ自分で全てやる以上やっぱ行動力が全てやなとは思う
youtuberもサラリーマンも経営者もその他のお仕事の方々も等しく、金を稼ぐ仕事であれば常に悩み考え生きてる方達だと思います解説動画にしろガチャ動画にしろ、日々アイデアを巡らせて動画投稿されてる姿には感心しかないですねそれと、今回の動画の中の発言でカードショップに対するナカイドさんの考え方が以前の動画と変わられた感じがして、上から目線になってすみませんがより良き方向に進んでいらっしゃるんだなと正直安心しました。これからも頑張って下さい位しか言えませんが、応援させて頂きます。
youtuberとして自身のライフスタイルとどう付き合っていくか、これに一番成功している例は高須幹弥さんだと思いますね~動画チャンネルとしては基本、質問対応や撮って出しのトークで非常にローコスト。じゃあ何で人気を博しているかというと整形外科医として培ってきた経験や知見が支持されているから。おそらく本業中心で、生活に動画投稿者としての比率はかなり抑えられているでしょう。youtuberになりたい人になにかルートを提示する場合タレント的なものになったりとか人気者になればいいよ、っていう抽象的な案を出すより本業に100%コミットするとかまずなにかのエキスパートになりなよ、で、そこで得た経験や知見を話せばウケるかもよって感じで伝えるかな・・・ほかに似た傾向のものは 宋世羅さんとか。
ユーチューバーは「専門性」を高めるべきだろうね。ゲーム評論なら、もしユーチューブが無くなってもゲーム評論家として求められるようになれば良い。そしたら「媒体」が変わっても安泰だよ。今のユーチューバーの多くは、「グーグルの下請け」でしかなくグーグルに切られたら、もうオシマイだもん (´・ω・`)
今も(昔よりは割合が減ったとはいえ)コンテンツに対して否定的な意見を表明することが多いようなのでこの路線も切り替えたほうがいいと思いますね。もしもこの先もゲーム、そして動画作成に関わっていくなら、肯定できるものを見つけ、応援していき、その上で数字が取れる内容を模索する必要があるかと。
本やマンガや音楽はロングテールがあるけどUA-camrはそういうのなさそうですねずっとがんばってないと消えちゃうのつらそう
上級職がない路上ミュージシャン的な何か。Steamとかの知名度の低いゲームを論評するというならば、まだ先がある気がする。日本語圏で流行りそうなゲームを「これはすごい」とか紹介して、そのゲームのローカライザーになる。とか。
アドンとバルログどっちもぴょんぴょんするんじゃー
(長文失礼) セカンドキャリアという視点で言えば、そもそもUA-camのみならずテレビ・ラジオ・映画などなど「タレント業」全般でセカンドキャリアとして確立されたものがないような。結局知名度を生かして何かって感じ。「成果が視聴者に依存するタイプのスペシャリスト」と定義してもいいかも。視聴者にアピールするスキルでであり、視聴者層が変われば有用性を失う可能性があり、かつ専門分野すぎて他に転用しづらい。歌や演技など高度な技能があればその道で生きていけるのだけれど。 ナカイドさんという個人に焦点を絞るとゲーム、なかでもスマホゲーに注力している。動画が支持を得たということは多くのユーザーの心情をくみ取れているはずなので(変化する可能性はあれども) スマホゲー製作にアドバイザー的に関われると面白い気がする。
wakaru.数字だけだと意味ないよね。ポンポンチャンネルつくって、数字得て、堕ちたら捨ててを繰り返すのもありかもしれませんが。やっぱせっかくならUA-camで終わりではなく、そこから何かにしないとね。。。とりあえず動画収益だけではなく何かのビジネスや実業かな。。。tiktokでフォロワー日本一位になったグルメ系のバヤシさんは最近ウーバー飯はじめたよね。
社会に出て揉まれることで得たことが多すぎてyoutuberはそれを経験してないちょっと可哀想な人だってイメージ
視野が狭すぎて笑うw
存在意義を探してるんだろうなぁ、結婚して子供作るのが一番早い気がする、とりあえず何者かになれはするから。
コンテンツクリエイターってのは人前に立ち続けることじゃないですかね。喜ばれてうれしいがっかりされて残念、それをくりかえしたらいつか何者かになれるかもしれない、って。
時の人だとは思ってます。でも積み上げた結果は少なからず残るので、UA-camが衰退しても経験を生かして新しいコンテンツに繋げていけるかと!少なからずレール社会人の自分よりも行動力は段違だと思うので...。
節税対策でYou Tubeしたいですがどこから経費として提出出来るのですか?収益化出来ないと認められないですか?
PCの電源が入らないで気温が高くなるとつくなら、コンデンサエラーかな?電源BOXや基盤のコンデンサがいかれて来てるのかも
履歴書が要るとこで働くつもりが無い限り、そんなの気にしなくていいでしょう確かにオワる可能性は常にあるだろうけど、スポンサーに忖度するTVとは違ってつべは主次第に感じます
考察系と大谷や三苫使ったスライドショーとAI音声動画は企業アカウントばっかりだねぇ・・人気に乗っかるボロい商売や~w
攻略本作ろう
結局一般の道から外れてもその道でもその世界の道に沿わなければ生きていけない
至言や (っ ॑꒳ ॑c)マッ
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仕事を続けていればある種の専門家になるという思考ができるのに動画投稿者にはそれが当てはめられないのもよくわからない。
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UA-camで積上げたものを100応用できるものを探さず、30とか40くらいの多少役立つかなというところまで細分化してベースにできれば、自身の活動において直接的な発展や拡がりを求める必要もない。
0から1を生むという天才にしか求められない要素より、フラットにものを考えるのが苦手なせいで自らを追い込んでいるように思えて、楽観主義者の自分には何が壁で何を悩んでいるのか全く理解できなかった。まぁ他人事なので。
変わりたくないけど変わらざるをえない未来が億劫なのか。それとも単に肩書に拘るタイプなのか。はたまたレールに乗るだけの楽な人生が羨ましくなったのか。
絵を描く、釣りをする、野球をする、ゲームをする、UA-camに動画を投稿する。全部同じではないでしょうか?
普通に働いてる人にとってはどれも「仕事終わった後や休日にやる趣味」であり
それを極めたい、これ一本で飯食いたい!と思って成功するのは一握り…と言うのはUA-camrに限った話では無いと思います
潰しが効かないというのはその通りだと思うので、個人的には兼業でやってる人が一番バランス良いのかな?と思ってます
ラファエルさんなんかがカレーパン屋なんか始めたのも、カレーパンというこれから絶対なくならないであろう王道すぎる商品を今ある知名度でできるだけ広げて、
安定して必ず手に入る収益を確保しようとしてる気もしますね。
You Tubeは、にじんさんじやUUUM・ネクステもそうですが
結局社会と一緒で組織化・協業が当たり前になってそれぞれの規模にあったやり方をやっていくんじゃないですかね
ナカイドさんは着眼点はすごいしそれを言語化能力や質問力も高いですよね!
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忖度無い、言語化上手い、おしゃべりが聞いていられる、着眼点や切り口がおもしろい。
ナカイドさんにはそんなイメージを個人的に持っています。
思いつきですが、広告とコンサルをセットで請け負うのはどうでしょう?
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視聴者はまだ見ぬゲームにあーだこーだ言える。
ナカイドさんはお金と経歴が増える。
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あとは、声が良いのでラジオ進出とかもいかがでしょうか。
※簡単ではないと思いますが
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正直、UA-camr大変そうだなー、サラリーマンって楽だなーと思ってる。
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ただ、観光業は本業じゃなく副業のスタンスじゃないとダメだと小幡績(NAC 5の水曜日担当のエコノミスト)さんが言っていたのでわたしの見解がもし正しいとするならUA-camrも副業のスタンスであるべきだと思います。
いらない付加価値の押し売りをする観光地に2度と行きたくなくなるようにアクセス数ありきのチャンネルにはならないで下さいね。
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あとは、その時の自分のブームもあるのかなと。自分だったら料理→都市伝説→DIY(今ココ)みたいな感じですね。その中でもっと見てみたいなぁと思う時に登録する感じですな。
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youtuberに対してどう思っているかは色々意見あると思うが、時分は基本的には有名になってしまっただけの素人だと思う。
ヒカキンくらいプロ意識がある人は今なお生き残っているが、人気を博したあとに大炎上するパターンでは、有名になって素人が調子に乗って浅ましい本性を晒してしまうというのが実態に見える。そこに芸能人並みの"弁え"と"覚悟"があるか、それが分水嶺ではないか。
前まで半分ナカイド氏アンチだったのに、いつまにかたまに気に入った動画だけ見てる……。うるさい人がいない昔のポケモンカードみたいですごい快適。ただ皮肉なしにこの快適さを持続できる売上があるかどうかだけ心配。
youtuberビジネスはよく分かりませんが、自分のレトロゲーム界隈ではAnalogue社だのEpilogue社やeverdriveなど高級マシンが世にでてるのに、日本ではレトロフリークというおもちゃしかないのが悲しい。ポケモン色違いyoutuberの鈴木けんぞうが求めてるGCワイヤレスコン互換機作る人さえいないし。
マニアックな商品を全世界に届く通販にしてオンリーワンになるのが今の世界の潮流だと僕は考えてます。
特に何も思わないな
他の仕事も急に無くなったり変化したりするからなぁ
ただ自分で全てやる以上やっぱ行動力が全てやなとは思う
youtuberもサラリーマンも経営者もその他のお仕事の方々も等しく、金を稼ぐ仕事であれば常に悩み考え生きてる方達だと思います
解説動画にしろガチャ動画にしろ、日々アイデアを巡らせて動画投稿されてる姿には感心しかないですね
それと、今回の動画の中の発言でカードショップに対するナカイドさんの考え方が以前の動画と変わられた感じがして、
上から目線になってすみませんがより良き方向に進んでいらっしゃるんだなと正直安心しました。
これからも頑張って下さい位しか言えませんが、応援させて頂きます。
youtuberとして自身のライフスタイルとどう付き合っていくか、これに一番成功している例は高須幹弥さんだと思いますね~
動画チャンネルとしては基本、質問対応や撮って出しのトークで非常にローコスト。
じゃあ何で人気を博しているかというと整形外科医として培ってきた経験や知見が支持されているから。
おそらく本業中心で、生活に動画投稿者としての比率はかなり抑えられているでしょう。
youtuberになりたい人になにかルートを提示する場合
タレント的なものになったりとか人気者になればいいよ、っていう抽象的な案を出すより
本業に100%コミットするとかまずなにかのエキスパートになりなよ、で、そこで得た経験や知見を話せばウケるかもよって感じで伝えるかな・・・
ほかに似た傾向のものは 宋世羅さんとか。
ユーチューバーは「専門性」を高めるべきだろうね。
ゲーム評論なら、もしユーチューブが無くなっても
ゲーム評論家として求められるようになれば良い。
そしたら「媒体」が変わっても安泰だよ。
今のユーチューバーの多くは、
「グーグルの下請け」でしかなく
グーグルに切られたら、もうオシマイだもん (´・ω・`)
今も(昔よりは割合が減ったとはいえ)コンテンツに対して否定的な意見を表明することが多いようなので
この路線も切り替えたほうがいいと思いますね。
もしもこの先もゲーム、そして動画作成に関わっていくなら、肯定できるものを見つけ、応援していき、
その上で数字が取れる内容を模索する必要があるかと。
本やマンガや音楽はロングテールがあるけどUA-camrはそういうのなさそうですね
ずっとがんばってないと消えちゃうのつらそう
上級職がない路上ミュージシャン的な何か。Steamとかの知名度の低いゲームを論評するというならば、まだ先がある気がする。日本語圏で流行りそうなゲームを「これはすごい」とか紹介して、そのゲームのローカライザーになる。とか。
アドンとバルログどっちもぴょんぴょんするんじゃー
(長文失礼)
セカンドキャリアという視点で言えば、そもそもUA-camのみならずテレビ・ラジオ・映画などなど「タレント業」全般でセカンドキャリアとして確立されたものがないような。結局知名度を生かして何かって感じ。「成果が視聴者に依存するタイプのスペシャリスト」と定義してもいいかも。視聴者にアピールするスキルでであり、視聴者層が変われば有用性を失う可能性があり、かつ専門分野すぎて他に転用しづらい。歌や演技など高度な技能があればその道で生きていけるのだけれど。
ナカイドさんという個人に焦点を絞るとゲーム、なかでもスマホゲーに注力している。動画が支持を得たということは多くのユーザーの心情をくみ取れているはずなので(変化する可能性はあれども) スマホゲー製作にアドバイザー的に関われると面白い気がする。
wakaru.数字だけだと意味ないよね。ポンポンチャンネルつくって、数字得て、堕ちたら捨ててを繰り返すのもありかもしれませんが。
やっぱせっかくならUA-camで終わりではなく、そこから何かにしないとね。。。
とりあえず動画収益だけではなく何かのビジネスや実業かな。。。tiktokでフォロワー日本一位になったグルメ系のバヤシさんは最近ウーバー飯はじめたよね。
社会に出て揉まれることで得たことが多すぎてyoutuberはそれを経験してないちょっと可哀想な人だってイメージ
視野が狭すぎて笑うw
存在意義を探してるんだろうなぁ、結婚して子供作るのが一番早い気がする、とりあえず何者かになれはするから。
コンテンツクリエイターってのは人前に立ち続けることじゃないですかね。喜ばれてうれしいがっかりされて残念、それをくりかえしたらいつか何者かになれるかもしれない、って。
時の人だとは思ってます。でも積み上げた結果は少なからず残るので、UA-camが衰退しても経験を生かして新しいコンテンツに繋げていけるかと!
少なからずレール社会人の自分よりも行動力は段違だと思うので...。
節税対策でYou Tubeしたいですがどこから経費として提出出来るのですか?収益化出来ないと認められないですか?
PCの電源が入らないで気温が高くなるとつくなら、コンデンサエラーかな?
電源BOXや基盤のコンデンサがいかれて来てるのかも
履歴書が要るとこで働くつもりが無い限り、そんなの気にしなくていいでしょう
確かにオワる可能性は常にあるだろうけど、スポンサーに忖度するTVとは違ってつべは主次第に感じます
考察系と大谷や三苫使ったスライドショーとAI音声動画は企業アカウントばっかりだねぇ・・
人気に乗っかるボロい商売や~w
攻略本作ろう