【無線連携】JR成田空港駅・空港第2ビル駅の昇降式ホーム柵 開閉動作と特殊な開閉システム
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- Опубліковано 19 гру 2020
- 撮影日 2020年11月26日
2020年3月、JR成田空港駅・空港第2ビル駅に「昇降ロープ式ホーム柵」がJR東日本では初めて導入されました。ホーム柵そのものはJR西日本の主要駅で導入されている物と同じですが、上昇は無線式ホームドア連携システムによる連携、下降は車掌が個別で操作するという変わった方式で運用されています。
また、1日3本のみ乗り入れる209系8両編成の着発時には筐体配置と停止位置設定の都合で下り先頭車側の数mが余分に開いてしまうという事象が発生しています。
00:40～ ホームドア開閉動作の様子【E217系・E235系の場合】
02:51～ ホームドア開閉動作の様子【E259系の場合】
04:52～ ホームドア開閉動作の様子【209系の場合】
06:47～ 無線式ホームドア連携システムの概要
JR成田空港駅・空港第2ビル駅の昇降式ホーム柵と特殊方式の無線連携システム | YamaguchiChuoStation
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大阪とか高槻の駅で見るタイプのドアから東日本の音がするの新鮮でいいですね
開発:JR西日本
ホームドア:JR西日本
音:JR東日本
東海道線や常磐線の特急の停車駅のホームドアはこれになりそう
1:55 大阪近郊でよく聞く
見た目は西日本
音は京阪
早速、ホーム柵に寄っかかって怒られている人がいると思ったら、清掃作業員だった。
阪神のホーム柵もこれが良かった
でも、阪神のホームドアの方が安全だったりする。
ロープ柵って隙間が所々あるから突破できそうだし…
@@Remontraffics
ホーム可動柵は"不意"の転落を防止する目的で設置されており、故意の侵入(子供の監督不行届含む)については考慮されていないので、隙間を通り抜けられるという指摘はお門違いです