短歌は心の闇と渦に向きあう 小島なお(歌人)

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @宮崎友-x9z
    @宮崎友-x9z 4 місяці тому +2

    すげーおもしろかった、、
    「アインシュタインの式の向こうに」
    痺れました。。

  • @feelingood-ec5qd
    @feelingood-ec5qd 4 місяці тому +1

    実に愉快な授業でありました✨。
    他にはどの様な表現言葉が現れ出でる👀(笑)のかなぁ~と楽しみな気持ちでした。まさに気分前のめり状態🤭
    目一杯、在り来たりでなくて、こちら側でも、フ~ムと頬杖つきながら考えてみたりとかしながら、新感覚の増しまし感が↑でありました。
    楽しかったです。
    ありがとうございます。

  • @宮崎友-x9z
    @宮崎友-x9z 4 місяці тому +1

    正岡子規の話で、丁度読み進めていた『坂の上の雲』がより面白くなりました

  • @yoshikawa5807
    @yoshikawa5807 4 місяці тому +1

    短歌は深いですね。

  • @kenmogi
    @kenmogi 4 місяці тому +3

    短歌界のエースの興味深いお話です。

    • @takahiroxxx1718
      @takahiroxxx1718 2 місяці тому

      んなこと思ってないだろw
      自分のUA-camライブで短歌俳句はオワコンや言うてたろw

  • @ちゃわんおわん
    @ちゃわんおわん 4 місяці тому +1

    お短歌は ピロ〜ピロはなり 千五百

    • @ちゃわんおわん
      @ちゃわんおわん 4 місяці тому

      この歴史 一番人気は 数分間  𩸽の香ばし 妻が傍なり

    • @ちゃわんおわん
      @ちゃわんおわん 4 місяці тому

      空気がさ 囲炉裏の君の 風流れる 囲炉裏の君は 何時か秋雨

    • @ちゃわんおわん
      @ちゃわんおわん 4 місяці тому

      千五百 それぞれの時 花にして 何の花かは 軽さ冷えたる

    • @ちゃわんおわん
      @ちゃわんおわん 4 місяці тому

      しかしやね ついがあるって 定まらず うたうたのよみ よみよみ色香

    • @ちゃわんおわん
      @ちゃわんおわん 4 місяці тому

      色ってね、昨日の約束重さ解らず、色に夢なら彼方儚し。家族とは一人の孤独か儚し現か。儚しを行く厳格の出逢い。

  • @悪四郎石川
    @悪四郎石川 2 місяці тому