本当に大好きな曲 BUMP OF CHICKENの中でじゃなくて、私の知ってる中で一番好きな曲 本当に…この歌詞の意味が全て理解できてるかと聞かれると理解できていないのかもしれないけど、それでも切ない気持ちになる BUMP OF CHICKENがいる時代に生まれることができて本当に嬉しい CDJ行きたいなぁ…😭
今、59才、恥ずかしながら、朝ドラ、主題歌、なないろ、この楽曲で、最近、BUMP OF CHICKENさんのファンになりました。この超素晴らしい動画、楽曲、11年前、なんでこの超素晴らしいバンドアーティスト、今までスルーしてしまったのか?この楽曲、今、コロナ、今後が不安だらけのなか、歌詞、メロディ、藤原さんの素敵な歌声とギター、ドラム、もう一人のギター、全て超素晴らしい!でも、私的にはこのバンド、珍しくベース演奏が主役というくらい素晴らしいベース演奏、全てに超素晴らしいバンドアーティスト、BUMP OF CHICKEN、超最高😃⤴⤴です。
「ここに誰が居たかっただろう それが僕にもなり得る事」
このフレーズが当時高校生の自分の死生観を根底から覆した。
自分の存在は他の誰かでもよかったのかもしれないし、自分は誰かの存在を奪って生きている…
消えたすべての「誰か」のために幸せを祈る行為=R.I.P.なのかなと思った。
せめて並行世界で幸せであるように…
同じこと思ったけど語彙力ないからコメントできんかったわ
ありがとう❤
“地球で一番 幸せだと思った あの日の僕に 君を見せたい”
大すきなフレーズ
藤原基央が凄いのは、自身の哲学を持っていること。そしてその哲学というのが、誰しもが経験したことはあっても意識したことがないことや言語化できないことであって、それ故に普遍性を持っていること。
だからこそ聴くことで自身の過去を想起することや、曲という鏡に写し出された自分自身を客観視することができる。
いくら言葉選びがうまくとも、そういった哲学がなければ人には届かない。もっと言えばその哲学が普遍性を持っていなければ人は共感出来ない。
それらを備えた上で極めて高い言語化能力をも併せ持つ。
その意味で藤原基央という作詞家は本当に稀有な存在だと思う。
a dog 難しすぎて何言ってるかわからんし最初の4行で読むのやめたけどあんたも文才っていう才能があるように思えたなんかサンキュー
音楽そんな難しく考えたら素直に聴けなくなるよ、作詞に共感する気持ちも解るし、涙したりゲラゲラ笑ったり色々あるけど、哲学なんてないよそもそも音楽に哲学なんて?
哲学を持っているってどこ情報ですか?興味があるのでよければ教えてください
かぎたりはりい 本人は特に公言してないけど、宮沢賢治や中原中也、「星の王子様」のサン・テグジュペリの世界観に近いと思うよ。
かぎたりはりい 哲学っていうのは比喩表現で簡単に言えば一貫したテーマだったり考え方を持ってるっていうことです。分かりにくくてすみません…。
いくつかあると思いますが、たとえば「今を生きること」というテーマはガラスのブルースからずっと歌われてますよね。COSMONAUT期は、そのテーマが過去と今と未来という時間的な繋がりの中で描かれています。このR.I.P然り宇宙飛行氏への手紙然り…。
学術的な意味での哲学ではないです。すみません。
「世界で一番幸せだと思ったあの日の僕に君を見せたい」って歌詞が最高で最強のの愛の言葉すぎる
BUMPの中で個人的にこれが1番。
誰かがコメントしてるけど、「もしかしたら存在し得た過去や現在」に向けてのR.I.P.だと思ってる。
BUMP OF CHICKENは最初に書いた「ガラスのブルース」からずっと変わらず、過去・現在・未来の間の(時間の概念だけに留まらない)繋がりから今を相対化して「今を生きること」を歌っている。有名な「天体観測」や「ray」もそう。
特にこの「R.I.P.」あたりの時期(COSMONAUT期)の藤原基央は自身の過去の追憶を通してそれを描き出す曲が多い。
そしてどれもこの人じゃなかったら気付かないし歌に出来ないことばかりが詰まってる。こんなソングライターは他にいないと思う。本当に素晴らしい。
良かったら同じくCOSMONAUT収録曲の「宇宙飛行士への手紙」も聴いてみてほしい。
Tic Tac COSMONAUTはホントに名盤
ウェザーリポートとかモーターサイクルとかも大好き
66号線とかも
今の大切な人に、昔あった大切な思い出をこつこつと語ってる感じが大好き。
めっちゃわかります‼️✨
BUMPってあとあとわかって来る曲多いなー
だから昔の曲も飽きへん
この曲に出会ってからもう三年、まさにその通りです
年を重ねる度に、解釈が深くなっていきますよね。
若い時は、そこまで意識して聴いてなかったってのもありますがね😏
@@匿名栄 HAPPYとかいう聴くたびに新たな解釈が生まれる曲
10年経つと自分も10年分価値観変わるからね
俺も10年越しにやっと理解できた、この歌詞!、、、深いッ!!ボボボボォ!!
個人的に、R.I.P.はBUMPの中で一番のスルメ曲だった。
最初聴いた時は「なんかパッとしないなぁ」と思って、わざわざ聴こうとは思わなかった。
けれども何度か聴いているうちに、自分が歳を重ねるたび、この曲も一緒に歳を重ねているように思えた。
「あの時は分からなかったけど、なるほど、こういうことか。」と、聞く度に解釈が深まったりした。
色んな表情を見せてくれるこの曲は、本当に美しくて、儚くて、寂しくて、懐かしくて、今ではもういちばん大切な曲だし、私の人生のアルバムのような存在。
そうですねコスモノート自体も衝撃的でしたね
コスモノートは全体的にそんな曲が多い
直感的にBUMP的で良いと思ったのは分別奮闘記ぐらいだった
それ以外の曲は、何回かシャッフルして、だんだんとそれぞれの曲の魅力と意味が解ってくる感じだった
透明飛行船とかHAPPYとか、今聞くと普通に泣く
この曲のリリースが15歳の頃で、当時は当時なりに全力で感動できたんですが、27歳になった今聴いたらあの時には出会えなかった感動に気付きました。
BUMP OF CHICKENの歌は生涯をかけて味わえるから大好きです。
BUMPの歌詞で思い出を宝物って表現してることが多いよな。
それはどんなに辛かったり悲しいものでも何よりもかけがえのなくて、自分自身の価値だって藤くん本人が思ってるからなんだろうな。
本当に凄いよ。
アドバルーン、謎のサーチライト、ザリ釣り、下駄箱に斜陽…全てが懐かしくて聴くと子ども時代にタイムスリップ出来るぐらい胸がギューってなる曲。
歌詞、天才。もちろんメロディも。
イントロもヤバイ。
紅白のrayで出会ってからbumpを聞き続けているのですが、今日突然(ようやく)歌詞の意味が腑に落ちました。不思議が忘れるくらいあった、という言葉を生み出せるのはbumpだけだと心から思います。ずっと大好きです。
すごい些細な違いだけど、一番の「尻尾の生えた内緒の友達」と二番の「尻尾のついた友達の墓」という歌詞。
「生えた」という生きている状態を表すことば(まあ死んでいる生命体にも生えたという表現はしますが)と、「ついた」というすでに死んでしまって、無機質なものになった状態を表すことばという違いがあるのに気づいた
こういう細かいところのこだわりというか、表現って本当によく一曲を大切に作られているのがわかります
BUMP最高
+Keisuke Mitsunari はぇ~^
あんたすごい
+ゆうたん 宇宙って言葉を使わず壮大なスケールで宇宙を表現したりね。ようは、表現力が半端じゃない。語彙力が伴ってるから特にすごい
+Yulu lulu bumpの才能w
Keisuke Mitsunari 藤くん本当天才ですよね
いろんな素晴らしいソングライターがいるけど、生と死、愛と人間の事を、感情的な明暗やロマンではなく「実存」として一番リアルに深く刻んでるのは藤原基央だと思う。スケールがでかい。この歌も、①自分の過去と現在②生きている者としての生と他者の生との交錯③死んだ者と生きてる者の時間差の実存が1つの歌に込められている。
まさに実存哲学詞である。
「下駄箱に斜陽」ってつまり夕方とか下校時間ってことをあらわしてるよね。学校休んだ時の自分がいなくても進む授業とか掃除とか自宅で「今何時間目だろう」とか考えちゃうのがこの文で伝わってくる。BUMPは本当に言葉選びが素敵です。
そこで君は告白受けてたらしいなとかそこに俺はいなくてでも君は俺を選んでくれてたんだな(逆もまたあるかも)とかだから今があるんだとか色々考えられて良いよね。
大学生を経験した今、この歌詞がすごく刺さる。
あの感情、自分だけじゃなかったんだって思える。自分にしか知らない過去があって、相手にも知らない過去がある年齢になって初めて気がついたこと。楽しいことも悲しいこともぜんぶ引っ括めて、あなたに知ってほしいし、自分も知りたいと思うこと。
初めて聴きに来たけど、ぜんぶバレちゃってたね。。。流石だよ
この曲は「もしかしたら存在したかもしれない過去・将来・未来」に対する追悼曲。
今貴方が大切だと思ってる人たちは出会わなければ見ず知らずの人たちで、逆に今見ず知らずの人たちはともすれば貴方の最愛の人だったかもしれない。
そんな当然だけど脆い世界を思うだけで、今が愛しいし逆に怖くもある。そして無かったまま消えたモノに対するR.I.P。
BUMPにしか書けないだろこれ・・・
Ru Ru うわあ凄い!尻尾の付いた友達の死に対するR.I.P.と勘違いしてたから、「その思い出が詞全体の中で重要な意味を持つのかなあ?」なんて、とんちんかんな思考をしてました…平行世界の自分と周りに対しての追悼なんですね。
それにしても、大切な隣人と共に自分がここにいる幸せをこんなにはっきり歌うとは、BUMPも大人になって丸くなったと思いきや、めっちゃ尖った視点で歌ってたんだなあ。
kankokunori915
哲学ですよね
そんな曲のみかたができて凄いです!
おかげでもっとこの曲が好きになりました!
+kankokunori915 どんな捉え方でも正解なんですよ、BUMPの曲は
Ru Ru その解釈めっちゃええな
なんだその言い回しはって思う言葉ばかりなんだけど、でも感情の言語化するにあたって大袈裟でも丁度いいって思えるものばかりなんだよな藤くんの歌詞って。
中学生の頃から今でもずっと僕の厨二病感情を刺激してくれます。
歌もいいけど3:10頃からの小学生たち、楽しそうでいいなあ…
別に今不幸なわけではないんだけど、なんか切なくなるね
BUMP OF CHICKENの曲毎日聞いてるんだけどそのたびになんか感動して泣けてくる
BUMP OF CHICKENってなんでこんなにいい曲作っちゃうんだろう
本当に大好きな曲
BUMP OF CHICKENの中でじゃなくて、私の知ってる中で一番好きな曲
本当に…この歌詞の意味が全て理解できてるかと聞かれると理解できていないのかもしれないけど、それでも切ない気持ちになる
BUMP OF CHICKENがいる時代に生まれることができて本当に嬉しい
CDJ行きたいなぁ…😭
安易にコメントすることすらためらってしまう。それくらい力強い曲だと思う。宝物です。ありがとう。
小中学生あたりで聞いた時は理解が出来なくて
BUMPの歌は難しいなと思ったけど
年を重ねて大学生になった今こそ、分かってきて、沁みるものがあります
昔、親友が歌ってたのを聴いたけど
その時はあんまりピンとこなかったし意味がわからんかったけど、、
結婚して子どもが出来た今、色々な角度で聴いて今までを思い出しながら聴くと涙が出てしばらく止まらんくなりますわ。
深いね
小学校の頃聴きましたがパッとこなくて、
20歳になりBUMP好きな友達が亡くなってふと聴きに来ました。
所々歌詞が刺さります。この曲を聴くとさらに友達を鮮明に思い出します。ありがとうございます。いつまでも。
R.I.P
彼らは幼稚園からの幼なじみだけどヴォーカルの藤原だけ小学校が違うんだよな
「そこに僕がいなかったこと 今はそばにいられること」この説得力が出せるのは彼ならではだと思う
深いですね
BUMPって深く考えさせられる曲が多いですよね。
ほんとそう思います実体験が有るから、だから説得力もある
鴨志田義明 あれ?加藤純一?
最後のサビの歌詞が本当に好き。
仲のいい友達同士や恋人や家族で
もしかしたら君が居ない現在があるかもしれない
もしかしたら自分が居ない現在があるかもしれない
そんな当然のことを思うだけで一緒に居られる今がこれほどに愛しいもので、もしかしたらなかったかもしれないことを考えるととても怖い
本当に好きです
今でも忘れないな、この曲を初めて聞いた時の衝撃は、あんまりにも初めての音が多すぎてほんとにドキドキした。この曲を聴いて俺は一緒BUMPについて行くんだろうなって思った。
ほんとにBUMPに会えてよかったや
みんなこの曲は突然ハマる!って言ってるのをそんなわけ〜と他人事に感じてた数年後、完全にいま突然ハマってしまった…意味をスっと理解した瞬間この曲の虜になった。
R.I.Pを最初に聴いた時はあんましリピートとかしなかったけどある日聴きたくなって動画再生したらハマっていました
この現象BUMPの曲にしか起きない、なんか凄い
陸上 それは藤くんが天才やからや
陸上
めっちゃわかる
BUMPの中であんまり好きじゃない方だったのにいつの間にか世界観にやられてた
なんか物凄い分かるんだが...
あーそれ俺だわ
スルメ曲じゃなくて漬け物曲!
聞き流して放置してた曲が突然聞きたくなってその後はもうはまるしかないです。
2024年も聴きに来ました。
今でもこの曲に元気をもらっています。
アルバムver.の三ツ星カルテットから即伴奏ver.も好き。
こっちのシングルver.も好き。
何が言いたいかというと
全部好き。
大人になったらいろんなこと忘れるだろうけど、誰しも自分の中の子供の部分は完全にはいなくなりはしないよね。まだ20代前半だけど色んなこと経験して削ぎ落として行っても変わらない部分は持ち続けたい。
「地球で一番幸せだと思ったあの日の僕に君を見せたい」君と出会うことがこんなにも幸せなことだということを僕に教えたいってことなのかな。藤くんこの曲をこの時代に作ってくれて、歌ってくれて本当にありがとう。
上手く言えないけど昔小さい頃に感じた「取り戻せないあの頃」みたいなMVで切なくてず〜っと懐かしい気持ちになるしBUMPの曲がシンプルに良すぎて涙腺に追い打ちかけてきて泣きそうになっちゃった…………
この曲の歌詞本当文学よな
国語のテストとか教科書に出して良いレベルで味わいがあるわ
「地球で一番幸せだと思った
あの日の僕に君を見せたい」
これね、今ここに君が居るから今のほうが幸せなんだよってことを、あの日の僕に君を見せることで教えてあげたいってことなんだよね
これを藤くんが最後の最後でサラッと歌ってるのヤバすぎんか?
ノスタルジックの極みみたいな歌詞なのに間奏とアウトロに流れる変則的でヘビーな演奏のギャップよ……
今、59才、恥ずかしながら、朝ドラ、主題歌、なないろ、この楽曲で、最近、BUMP OF CHICKENさんのファンになりました。この超素晴らしい動画、楽曲、11年前、なんでこの超素晴らしいバンドアーティスト、今までスルーしてしまったのか?この楽曲、今、コロナ、今後が不安だらけのなか、歌詞、メロディ、藤原さんの素敵な歌声とギター、ドラム、もう一人のギター、全て超素晴らしい!でも、私的にはこのバンド、珍しくベース演奏が主役というくらい素晴らしいベース演奏、全てに超素晴らしいバンドアーティスト、BUMP OF CHICKEN、超最高😃⤴⤴です。
句読点の癖が凄い
@@ルナスパイダー この世代はこんなもん
@@ルナスパイダー
この味が良い
ちょっとあなた僕の句読点奪うの辞めてください僕のコメントが読みにくくなるでしょうが辞めてください
いいですね!!最高にロックです!
バンプあんまり好みじゃなくなったなーと思った高校時代
アラサーになった今それを取り返すかのように聴き返してる
あの頃の自分に今めちゃくちゃ好きやでと言ってやりたい
気づけば28歳になって、この歌詞の意味が、強さと正しさが身に沁みてわかるようになってきた。
だからこそ最近は、この曲が強すぎて正しすぎて、共感できない部分が出てきちゃった感がある。これほどまでに「こんな当然」を大事にできない自分がいる。この曲を受け止めきれなくなっている自分がいる。それが寂しくもあるし、そんなもんかという諦念もあるような、しかしどこか後ろめたいような、微妙な心境になる。
でも、やっぱり強くて正しいし、シンプルに曲がいいから、これからも聴いていくんだろうなって思う。
この時の藤くん下痢してたって言うエピソードめっちゃ好き
ごめんなさい。魔法の料理を聴きたくて最近COSMONAUTを買い、この曲に出会いました。
バンプに出会えて人生幸せな49歳です!
その年でBUMP OF CHICKENを患うと多分一生付き合うことになるでしょうね(笑)
罹患歴15年の45才です。
治療薬はありませんよ
作る必要がないですからね
それでいいんですあれは良いアルバムです
最後の"あの日の僕に君を見せたい"のとこ凄い心がこもってる感じの歌い方してて好きだなぁ
BUMPの曲ではじめて触れたのがこの曲だったな。今でも歌詞覚えてるぐらいリリース当時はホントにハマってた。学生時代に大好きだった曲を大人になってきくと歌詞の意味も深く感じられるし、その頃の記憶や心情を思い出せて良いな
前作のシングル「花の名、メーデー」から2年間シングルリリースをしていなかったので、バンプは何をしているのか?分からない状態でした。しかし、この曲をリリースすることを知った瞬間は、とてつもなく嬉しかったと共に、歌詞の世界観やメロディにとてつもなく衝撃を受けた記憶があります。
リリースから9年程経ちますが、本当に色褪せない名曲だと思います。
今自分がここにいること、誰かと過ごしていることを本当に奇跡のように感じる
今を大切に、日々を大切に過ごそうって思える本当に温かい曲…
今はもうなくなってしまったものに対してと、自分が今ここに存在しなかったかもしれない、そんな可能性に対するR.I.Pかなって勝手に解釈してます。
BUMPの曲はどの曲も考えさせれるよなぁ
”悲しいことは宝物になった”というフレーズにピンとこなかったけど、近年の曲を聞いているとなんだかわかってきた気がする。
どんどん変わっていくBUMPについていけなくなることもあって、すこし離れたりまた近づいたりを繰り返してきたけれど、今でも好きで良かった。こうやって昔の曲をまた更にいとおしく思えるから。
小さい頃よくお風呂でガーゼで遊んだなぁ。。
白線の上も歩いた。
すっかり忘れてた。懐かしい。
このPVはほんとに懐かしいの集合体で油断したら泣きそうになるんです。
ありがとう。
幸せそうな小学生見ると懐かしくて泣きそうになる
あなたは幸せな小学生だったなぁ! すばらしいことだ。
@@RS-zk4xi 言われてみればそうね。自分では気付かなかった!
自分でもよくわからない。聴いてたら、ただ涙がこぼれた落ちた。
誰にも触れられずに自分の奥底に隠していた、隠しているうちに所在も不明になった琴線にやさしく触れてくるこの感じ…
神秘的で命の儚さや美しさを楽曲に感じられる。
疾走感があるのに温かみのあるメロディー、メッセージ性はあるけど押しつけがましくない歌詞。
素晴らしいアーティストですね。
唯一無二のバンドだと思う。
これがシングルとして発売するまでに確か3年近く全く更新が無かったはず。
でようやくリリース発表されたこの曲を聴いた時は本当にもう。。
BUMPの中で、この曲の『地球で一番幸せだと思ったあの日の僕に君を見せたい』か、グッドラックの『君の生きる明日が好き その時隣にいなくても』が一、二を争うくらい好きな歌詞。
『君』のことめっちゃ好きじゃん、『僕』。
最初に聞いた時と、長い長い時間をおいて聞いた時、一番印象が違った曲。
”地球で一番幸せだと思った あの日の僕に君を見せたい”
こんな、優しくてきれいな幸せの言葉を他に知らない。
コスモノートは全体的に子供っぽい感じで小学生の頃思い出して切なくなる
限りなく切ない。もれなく全て人は、生まれた瞬間から生・老・病・死を経て、また土に還るという最後へ一秒たりとも止まらず進んでいる現実。刹那。それが淡々とこの唄に込められている。自分が小さいころから幾度となく感じた恐怖をこれほど的確に表現した曲に何度聴いても衝撃を受ける。でも。不思議と哀しくはない。最後を迎える恐怖を、藤原基央という人間が「僕もあなたもおなじだ」と教えてくれる気がするから。。。
R.I.P.は、PVにもあるように主に「君」と分かち合えなかった過去に対して安らかに眠れっていう意味で使われてて、
「僕」は「君」との今を大切に生きていくっていう未来志向の歌で、大切な人を失った人向けの歌じゃないのかなと思ったけど、
「居なくなるのなら 居たことを知りたい」の部分を、
居なくなってしまった君が居た頃の、僕が一緒に見られなかった景色が見たいし、僕もまた見せたい景色があったという意味だと解釈すると、本来の故人を偲ぶR.I.P.の意味にもなるって気づいて感動
誰かと共有したい大切な思い出がある人に、大切な人を亡くしてしまった人にも刺さる名曲だ…!!
BUMPの曲に惚れると今生きてる世界に惚れちゃうよね
なんか思ったより素敵な世界だなって
色々あるかも知れないけどそれを超えるぐらい素敵と思える
この頃のバンプがいちばん好きだったな。幼稚園のころお父さんの影響受けて好きになったけど、今中学の私が聞いてるとすごく記憶がよみがえる。
あの日の僕に君を見せたい
何だかすごい意味深い一言に聞こえる
二年の空白を経て出した新譜
驚いたのは升と増川がものすごくうまくなってたこと
相当練習したんだろうな
この曲の意味がホントにわかる人なんて藤くんくらいだけど、
いろんな意味を着けて心動かされてる人がどれくらいいるんだろ
歌詞そのままだけど、今自分がいることや友達・家族・自分を支えてくれる人がいることは当たり前ではないということを改めて思いました。当たり前だと思うことほど当たり前ではないことが多いと思います。
バンプは歌詞でもメロディーでもそういうことをしっかりまっすぐ伝えてくれて大好きです。なんど泣かされて新しいことに気づかされたかわかりません。どれだけ元気をもらったかわかりません。バンプにはこれからも頑張ってほしい....!
今日、帰宅したら愛犬が亡くなっていました。火葬も終え、今は布団の中でどうしてもこの曲を聴きたくなり聴いています。涙が止まりません
BUMPの曲の中で1番好きな歌詞かも。
BUMPよりずっと下の世代だから、この曲を知ったのも、当然発売日よりずっと後の日で。この曲を聴くと、新譜をリアルタイムで追えてる今を大切にしようって改めて思える。
悲しくて眠れない時も、目を閉じればすぐそばにいて、暗闇でも銀河の中にいけるのがBUMPで、
間違えて迷って挫けそうな時も、迷いながら間違いながら歩いてく姿は正しい、弱い自分も強い自分も自分なんだから、構わないからその姿で精一杯生きろ、って背中押してくれるのがBUMPで、誰も信じられなくなって自分の殻に閉じこもってしまっても、腕の中へおいで、離さないまま外まで連れていくよ、信じていいよ、って手を差し伸べてくれるのがBUMPで、ほんとの存在はいなくなってから知るんだ、って当たり前のことを気づかせてくれるのがBUMPで、変わってしまうのならいなくなるのなら全て見ておきたい、今の大切さ、大切な人の大切さを教えてくれたのがBUMPで。
私はBUMPに支えられてきました
くさいかもしれないけど、どうしても書きたかったんです
BUMPほんとにありがとう
6年後にすみません
貴方のコメントで涙が出ちゃいました 夜だからかなあ
シリウスから戻ってきて久々に聴いたけど、この曲改めてみるとめっちゃBUMPっぽいし、こんなに藤くんの声が優しい曲も歴代トップクラスだろw
ON OFF
リメイク版天体観測も中々
過去があるから未来がある
でもその過去よ今は安らかに眠れ
R.I.Pというタイトルから、弔いの曲なのかなぁと思ったけど実は未来を見据える曲だったとは…さすがバンプだなぁ
鏡合わせに子供の頃の自分を見つめているのを見て少し泣けた。
小学校の頃はわがままだってたくさんしたし、自分をさらけ出していた。でも、そんな自分を周りはどんどん置いていく。子供のままの自分を。変わらなきゃいけないと分かっていても今の自分を捨てて行くのはとても寂しい。
勝手な解釈だけど、この曲は過去を肯定していながら、それでも未来へ向かえるようにと、励ましてるみたいで心の中のつっかえが取れたように思えた。また元気がなくなることもあるかもしれないけど、今度は前を向いて歩けるようにするんだと心に誓った。
最後に、BUMPに、彼らの曲に、ありがとう。
小学生の頃、人手が足りないからってゆう理由で連れて行かれたのがこの曲のMV撮影だった。
出来上がったMVをDVDでもらって初めてそこで曲を聴いてその時は聞き流すくらいでしかなかったけど、20歳をすぎた今聴くと歌詞がささりすぎる
私の地元で撮影してくれてありがとう。
じゃないと出会えてなかった
えぇ...これ映ってます?
どこ写ってるんですか?!!!
なんというか、日常をすくい上げてるような歌詞がとても響く
初めて買ったバンプのCDがこれで、母(55)はこれでファンになった。今度一緒にライブに行く予定です。
ギターのとこのかっこよさは異常すぎると思う
一生一つのバンドしか聴けない
としたらBUMPを選びます。
大好きです。みんなに聴いて欲しい。
+アタマちりちり megadethも聞こうぜboy
洋楽持ち上げるのやめた方が良いぞ。技術的には優れてるのだろうけど思想的なものが今一つ西洋人は弱い。これからは白人がBumpの凄さに気づいて彼らの技術を学ぼうとしてくるのではないかと予想する。
nononoデイブのキルミナティのリリックの熱さを知るべきだぜめーん
+light sugar
西洋思想が根付いてる日本で「思想的なものが今一つ西洋人は弱い」とか
よく言えたもんだなw
身の回りのありとあらゆる物は西洋思想が生み出してる物が多い
BUMPだって昔から現在に至るまで楽曲のルーツは西洋の音楽で
むしろ藤くんが白人リスペクトしてるんだけどね
へるいえ~
ミスターミスター藤にすすめるのは
セイリングデイ! 思い出すで巡り合い阿含宗 巡り合いフェアリー空!
とかそういうのりでクラッシュして最後はピンクフロイドと ドレがドレミ府アソラシド!みたいなのりのedm!な新境地で新開地な神戸駅前徒歩七分の廃坑なノリの曲をのりのりで作るのが ええでええで
初めて聞いた時中学生だったけど、10年経った今、また全然違う受け取り方してるもんなぁ。これだからBUMPはやめられないってばよ。
やっぱりCOSMONAUT期のバンプ好きだなあ。落ち着くよ。最近キラキラした楽曲が続いてるから、話がしたいよを機にこの頃みたいな雰囲気に戻ってこないかな。
久々に聞きたくなって来ました。
昔は聞か流すだけだったのに今は自然に涙が出てきます。
BUMP OF CHICKENってほんとにすごいですね。
いつか生で聞きたい
5:03
「地球で一番幸せだと思った あの日の僕に君を見せたい」
この意味がわかった気がする。
君に出会えてもっと幸せな日が来るよってことか
コスモコートは思い出の歌が多いなぁ、
大人に響く歌だと思う。子供の頃を思い出して
この曲も入ってるコスモノートは
割と哲学的な歌多くて自分の中で特別なアルバム
bumpの曲は好きだったけど、コメ欄で歌詞の解釈を読んでると、改めて気付かされること多いんだよなぁ
そしてR.I.Pが一番好き
新曲出て久々にバンプ漁ってるけどほんとにこれ青春の一曲で大好き。
曲自体もバンプの世界観とか全てがこれに詰まってる気がする。
BUMPOFCHICKENさんはほとんど知らなかったのですが聞き惚れてしまいました。素敵です。
この人たちにさ、人生救われた人って結構いるんじゃないの?
少なくとも俺はその一人だよ
この世界で唯一、会えただけで泣けるのが藤原基央なんだよな
高明 何度も救われてます。藤くんにはただただ感謝するばかりです。
高明
同じこと思います
藤くんも高校辞めてあんま浮かない気持ちで生きてきたんでしょうね
気分どん底な時、引っ張りあげてもらってるよ。
高明 わかる、会う事想像するだけで泣ける
アジカンがソラニンを出し、BUMPがR.I.Pを出した頃、元々大好きだったこの2つのバンドは僕の中で次元が更に1つ上がってまるで神様のような存在に見えていた…気がする
反動でそれ以降のアルバムをしばらく追わなくなったほど(超えられないから)
そんでアラサーになってようやく聴いてこなかった分をチェックし始めた
最近のも意外と悪くない
本当に大好きな曲
BUMP OF CHICKENの中でじゃなくて、私の知ってる中で一番好きな曲
本当に…この歌詞の意味が全て理解できてるかと聞かれると理解できていないのかもしれないけど、それでも切ない気持ちになる
当然のことを幸せに思えて、幸せと感じさせてくれるBUMPが大好き。
もう25歳になったけど、年を取れば取るほど、小中高の頃聴いてたBUMPとはまた違った気持ちにさせてくれる。
昔の曲も今の曲もずっと好きなバンドです^ ^
この4人も出会わなかった未来があったかもしれないと思うとエモい
小さい頃からbumpを聞いて育った。車に乗ったら親が流すのは基本bump。
天体観測にsailing dayにオンリーロンリーグローリー。疾走感有るロックが好きだった。
中2のとき、二年ぶりにbumpが新曲を出すと聞いて、パソコンにかじりついた。
11月2日、この曲を聞いた。確か再生回数はまだ1000とかだった。
正直、ショックだった。全然いい曲だと思わず、「なにこれ。bumpも終わったな」って感じた。
そこから、一気にbumpへの興味を失った。
最近、galaxyのcmを見て「bumpとか懐かし〜」って思って
ほんとに久々にこの曲を聞いた。
なんでか知らんけど涙が止まんなかった。
この8年の間に身内を1人失ったからかもしれない。わからんけど。
自分が少し大人になったのかもしれない。わからんけど。
bumpの曲を聴くと、そばにいる人を大切にしようと思える。
紆余曲折あったけど、やっぱ自分にとってbumpは大切なバンドだ。
giant.87 大きくなってから魅力が倍わかるんだよな。
生きていく、歳を重ねることでBUMPの世界観は理解が深まる。
いいなそんな親
14年ぶりに聴いた。
この歌、アレ?こんな神曲だったか?神曲になったのか。
この曲bumpで一番好きです。断トツですね。
歌詞もイントロ、サビ前も
いつか、ギターでも弾けるように。
今自分のそばに居るほとんどの人たちの過去の思い出に僕はいないし
僕の過去の思い出にもその人たちはいない
そんな当然な事を思うと今がこれほどまでに愛しく、逆に怖くもある
なんか感動っつーかで背中ぞくぞくして不安定になる。
叫びたくなる。
歌詞とメロディーのマッチからかな?
命の尊さを自然に教えてくれる。藤原くん、ずっと年下ですが、心から尊敬します。
ここに誰が居たかっただろう
それが僕にもなり得ること
今自分がここに居れるのはあたりまえじゃなくて。
もし少しでも偶然がずれてたら ここに居られなかったのかもしれないし。だから全部が当たり前じゃなくて 大切にしなきゃいけないって。思える
歌詞により奥行きを与える番場さんのPVが好きです
25になった今聴くと涙が溢れてくる。良い曲だってことだよなぁ
BUMPの歌でいろんなことに気づかされた。
歌の力は本当にすごい
初めて聴いたとき、あんなに感動したのに
聴けば聴くほど、
まだまだ、どんどんと良さが増していく曲です。
必ずラストの外国の墓がたくさん出てきて無垢な瞳が大きく映るところで涙する。毎回する。何年か前に前世が見える人に言われたのですが、私は教会のようなところで(中世ヨーロッパ)ビジューがたくさんついた?白いドレスを着て死者に祈りを捧げていたと‥戦争で子沢山だった子どもも死に前世に深い思い残しがあると‥マインドブロック解除で『戦争も起こらず、子どもも死ななかった』と変えてもらったのですが‥(その時はなんとなくスッキリ)今でも涙します。BUMPの中でもダントツに好きな思い入れの深い曲です。詩も全部だいすき。