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理屈で言うと高感度はフルサイズだと思っていたので素直に驚きました!思い返すとkpも優秀でしたね。ファインダーも変わらないとフルサイズと勘違いしそうですね!発売が楽しみです。
ご視聴ありがとうございます。K-1 Mark IIよりも高感度はきれいですからね。時代と技術の進化なのでしょうね。ファインダーはとても見やすくて最高ですよ。
お疲れさまです最高感度実写テスト ありがとうございます実用外であることは分かっていましたが 最新の状態を知ることが出来ましたありがとうございました
ご視聴ありがとうございます。ある程度から上の感度はまあ実用ではないですよね。でも、一応、テストしてみましたw
KPでバスケやバドミントン、剣道などの室内スポーツをISO3200〜6400の範囲でよく撮ってますがK-1IIの作例から想定してKPと比べても約1段ノイズ感が改善されていそうですね。動体のAFの食いつきがどう変わっているかも気になるポイントです。KPの欠点はRAW10枚でバッファフルになって止まってしまう事。書き込み速度の向上がどのくらい変わったなども気になります。
コメントありがとうございます。動体撮影はしていないので体感値は言えませんが、連写に関してはスペック上はRAW+で30コマは行けるようですね。
K-1iiと比べて全般的に+1EV高感度ノイズ耐性が向上との事で、これまでf2.8で撮っていたのをf4でいけるようになってきますね。欲を言えば+2EVくらい向上してくれていたら、室内でも55-300/4.5-6.3PLMが無理なく使えるかと思いました。
コメントありがとうございます。APS-Cでフルサイズ機よりも1段分向上したので、これで良しとするしかないでしょうねw2段分の向上はまだ時間が必要かもしれません。
派手なのにどこか惹かれる色の絵が出てくるのは、いかにもPENTAXって感じですね。ジーコジーコと鳴り響くボディAFのレンズは、今やPENTAXでしか味わえない面白いレンズ。(スナップやカフェ撮りするには、うるさすぎるのが難点ですが・・・w)
コメントありがとうございます。独特の色合いですよね。AF駆動音は私はスナップではまったく気にしていません。(カフェはどうか分かりませんがw)
そろそろK-1でも、と思った矢先にK-3 MarkIIIの発売。まだ迷ってます。すでにK-30、初代K-3、KPとaps-cが3台もあるので、それらを凌駕するほどの使い勝手の良さがあれば良いのですが、、、K-1のほうが幸せになれそうな気もしたり。嗚呼…。
コメントありがとうございます。使い勝手は確実に向上していますが、フルサイズのK-1 Mark IIに行くというのも一つの手ですよね。じっくり悩んでくださいね。
nice review
Thank you!
Wish for english subtitel 🙏
動画アップありがとうございます。実写編を楽しみながら拝見しました。最高ISO感度域は、1/8000、f5.6で写っていること自体が驚きでした。小型なLimitedレンズとの相性もよさそうに感じますし、リバーサルの色合いも好印象です。実写編の印象次第で予約をキャンセルしようかとも思いましたが、とりこし苦労のようです。発売日の到着を期待して心待ちにします。(⌒∇⌒)
コメントありがとうございます。ISO160万が必要かどうかは別にして、夜でもF5.6で1/8000秒というのは凄いですよねwリバーサルフィルム、とても良い色で私は気に入ってます。発売が楽しみですね。
K-3 Mark IIIを手に入れました。シャッターもミラーのブラックアウトが極小で気持ちがいいですね。G.W.は楽しみます。
合併先のリコーはミルスペック。
コメントありがとうございます。確かにそうかもしれませんねw
ISO160万は実際使いませんが、撮れるということに意味がありますからねぇ。先生と同じくペンタのリバーサルが大好きです、撮った被写体に生命が宿り、何か語りかけてきますね(笑)
コメントありがとうございます。リバーサルフィルム、良いですよね〜。ISO160万は確かに使うことはないでしょうねw
凄い時代になったもんです。まるで「軍用」だわ。
コメントありがとうございます。確かに軍用って感じですねw
逆にスナップで不十分なAFのカメラって他社も含めて現行ラインナップでないんじゃないですか?
ご視聴ありがとうございます。スナップには充分ということは、動きものには・・・と行間を読み取っていただけるとありがたいです。
K-3とキヤノンミラーレス持ちです。K-3mk3の広いファインダが気に入ったので買い換えようとチェックしたら大事な機能に問題が・・・。私は撮影の都度背面液晶でRGB各ヒストグラムを見て露出の確認しています(そういう設定にセット)。K-3は液晶の半分ものスペースに三色同時に表示され(キャノンもそこまで大きくは無いが十分なサイズで確認可)すごく見やすかったのですがmk3は左下に虫眼鏡で見なきゃわからないくらいに小さくしかも三色を重ねて表示しているので大雑把にしかわかりません。大きく表示する設定が見つかりませんがどなたかご存じでしょうか。 デジタルカメラは撮ったその場でしっかりと露出確認ができるところがフィルムカメラに比べての大きな長所のはずなのに、私にとっては致命的な機能欠如ということで買い換えは諦めました。
ご視聴ありがとうございます。私の場合はそこまでは必要としていないで問題ないのですが、使い方次第なのでなんともいえませんが、複数ライティングなどで細かい露出を取られるのでしょうかね。
私は普通に野外で風景や花など撮ってます。スタジオでの撮影はしません。作品にダメージの大きい白飛びや赤飛びは撮影の都度必ずモニタで確認します。画像だけ見ても厳密には分かりませんし特に赤飛びは通常のヒストグラムだけでは判別できません。ペンタも今までの機種にはしっかり確認できるようになっていたのにここに来てなぜ簡易化してしまったのか残念です。
α7sを持ってます(M3欲しい!)が、正直お遊びでISO102400で深夜の世界を楽しむ事はあります(変な目的ではないですよw)が、それ以上の感度を使う事は先ずありません。本当に高感度番長の名に恥じず暗闇の世界を見事に鮮明に映し出してくれる機種ですが、それでも流石に102400を超えるともうね・・・。写真となるとレンズにもよると思いますが、せいぜいISO25600〜32000が限界中の限界かな~。それはそれで凄いと思いますが。前置きは長くなりましたが果たしてAPS-Cでこんなに超々高感度を何処で使うの?と思ってしまいます。K-70と言うエントリー機でも結構凄い実力を発揮してくれるPENTAXには一目も二目も置かせて頂いてますし、是非とも頑張って欲しいメーカーなのですが、プロの方はともかく素人の私達には果たしてこの高感度を使い切る場面などあるのかな?と思ってしまいます。長文失礼。
コメントありがとうございます。まあ、高感度は特殊な使い方をする人にとっては必要でしょうし、普通の人であれば、ISO25600もあれば充分でしょうね。私の使い方だとISO6400まであればほぼ事足ります。
だいぶ、色がコッテリな印象でした。これが、ペンタックスの色なのでしょうか?高感度は、ディテールとノイズの処理のバランスが絶妙に感じました。
コメントありがとうございます。こってり色は、リバーサルフィルムモードの特徴です。もちろん、あっさりもできます。高感度は頑張ったみたいですね。
もし僕が、新品のK-3MarkⅢと中古のK-3Ⅱのどちらか選べと言われたら、間違いなく「K-3Ⅱ」を選びます。何故ならK-3Ⅱには「世界最高最強の内蔵GPS」が搭載されており「撮影がメチャ楽しい」からです。K-3MarkⅢにはそれが無く「撮影がメチャ退屈」になります。綺麗なだけの写真には興味がありません。写真はフツーでも、位置情報があれば、メチャ楽しくなります。K-3Ⅱ、K-1、K-1MarkⅡの内蔵GPS では「位置情報」「方角」「高度」のデータが得られます。このデータを利用して被写体についてもっと詳細な情報が得られしかも再利用出来ることが楽しいのです。「野鳥」「高山植物」などに位置情報があれば、写真の出来栄えなどどーでもよく思えてきます...
用途に応じて、ということなのでしょうね。
理屈で言うと高感度はフルサイズだと思っていたので素直に驚きました!
思い返すとkpも優秀でしたね。
ファインダーも変わらないとフルサイズと勘違いしそうですね!発売が楽しみです。
ご視聴ありがとうございます。
K-1 Mark IIよりも高感度はきれいですからね。時代と技術の進化なのでしょうね。
ファインダーはとても見やすくて最高ですよ。
お疲れさまです
最高感度実写テスト ありがとうございます
実用外であることは分かっていましたが 最新の状態を知ることが出来ました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございます。
ある程度から上の感度はまあ実用ではないですよね。
でも、一応、テストしてみましたw
KPでバスケやバドミントン、剣道などの室内スポーツをISO3200〜6400の範囲でよく撮ってますがK-1IIの作例から想定してKPと比べても約1段ノイズ感が改善されていそうですね。動体のAFの食いつきがどう変わっているかも気になるポイントです。KPの欠点はRAW10枚でバッファフルになって止まってしまう事。書き込み速度の向上がどのくらい変わったなども気になります。
コメントありがとうございます。
動体撮影はしていないので体感値は言えませんが、連写に関してはスペック上はRAW+で30コマは行けるようですね。
K-1iiと比べて全般的に+1EV高感度ノイズ耐性が向上との事で、これまでf2.8で撮っていたのをf4でいけるようになってきますね。
欲を言えば+2EVくらい向上してくれていたら、室内でも55-300/4.5-6.3PLMが無理なく使えるかと思いました。
コメントありがとうございます。
APS-Cでフルサイズ機よりも1段分向上したので、これで良しとするしかないでしょうねw
2段分の向上はまだ時間が必要かもしれません。
派手なのにどこか惹かれる色の絵が出てくるのは、いかにもPENTAXって感じですね。
ジーコジーコと鳴り響くボディAFのレンズは、今やPENTAXでしか味わえない面白いレンズ。
(スナップやカフェ撮りするには、うるさすぎるのが難点ですが・・・w)
コメントありがとうございます。
独特の色合いですよね。
AF駆動音は私はスナップではまったく気にしていません。(カフェはどうか分かりませんがw)
そろそろK-1でも、と思った矢先にK-3 MarkIIIの発売。まだ迷ってます。すでにK-30、初代K-3、KPとaps-cが3台もあるので、それらを凌駕するほどの使い勝手の良さがあれば良いのですが、、、K-1のほうが幸せになれそうな気もしたり。嗚呼…。
コメントありがとうございます。
使い勝手は確実に向上していますが、フルサイズのK-1 Mark IIに行くというのも一つの手ですよね。じっくり悩んでくださいね。
nice review
Thank you!
Wish for english subtitel 🙏
動画アップありがとうございます。実写編を楽しみながら拝見しました。最高ISO感度域は、1/8000、f5.6で写っていること自体が驚きでした。小型なLimitedレンズとの相性もよさそうに感じますし、リバーサルの色合いも好印象です。実写編の印象次第で予約をキャンセルしようかとも思いましたが、とりこし苦労のようです。発売日の到着を期待して心待ちにします。(⌒∇⌒)
コメントありがとうございます。
ISO160万が必要かどうかは別にして、夜でもF5.6で1/8000秒というのは凄いですよねw
リバーサルフィルム、とても良い色で私は気に入ってます。
発売が楽しみですね。
K-3 Mark IIIを手に入れました。シャッターもミラーのブラックアウトが極小で気持ちがいいですね。G.W.は楽しみます。
合併先のリコーはミルスペック。
コメントありがとうございます。
確かにそうかもしれませんねw
ISO160万は実際使いませんが、撮れるということに意味がありますからねぇ。
先生と同じくペンタのリバーサルが大好きです、撮った被写体に生命が宿り、何か語りかけてきますね(笑)
コメントありがとうございます。
リバーサルフィルム、良いですよね〜。
ISO160万は確かに使うことはないでしょうねw
凄い時代になったもんです。まるで「軍用」だわ。
コメントありがとうございます。
確かに軍用って感じですねw
逆にスナップで不十分なAFのカメラって他社も含めて現行ラインナップでないんじゃないですか?
ご視聴ありがとうございます。
スナップには充分ということは、動きものには・・・と行間を読み取っていただけるとありがたいです。
K-3とキヤノンミラーレス持ちです。K-3mk3の広いファインダが気に入ったので買い換えようとチェックしたら大事な機能に問題が・・・。私は撮影の都度背面液晶でRGB各ヒストグラムを見て露出の確認しています(そういう設定にセット)。K-3は液晶の半分ものスペースに三色同時に表示され(キャノンもそこまで大きくは無いが十分なサイズで確認可)すごく見やすかったのですがmk3は左下に虫眼鏡で見なきゃわからないくらいに小さくしかも三色を重ねて表示しているので大雑把にしかわかりません。大きく表示する設定が見つかりませんがどなたかご存じでしょうか。
デジタルカメラは撮ったその場でしっかりと露出確認ができるところがフィルムカメラに比べての大きな長所のはずなのに、私にとっては致命的な機能欠如ということで買い換えは諦めました。
ご視聴ありがとうございます。
私の場合はそこまでは必要としていないで問題ないのですが、使い方次第なのでなんともいえませんが、複数ライティングなどで細かい露出を取られるのでしょうかね。
私は普通に野外で風景や花など撮ってます。スタジオでの撮影はしません。作品にダメージの大きい白飛びや赤飛びは撮影の都度必ずモニタで確認します。画像だけ見ても厳密には分かりませんし特に赤飛びは通常のヒストグラムだけでは判別できません。ペンタも今までの機種にはしっかり確認できるようになっていたのにここに来てなぜ簡易化してしまったのか残念です。
α7sを持ってます(M3欲しい!)が、正直お遊びでISO102400で深夜の世界を楽しむ事はあります(変な目的ではないですよw)が、それ以上の感度を使う事は先ずありません。
本当に高感度番長の名に恥じず暗闇の世界を見事に鮮明に映し出してくれる機種ですが、それでも流石に102400を超えるともうね・・・。
写真となるとレンズにもよると思いますが、せいぜいISO25600〜32000が限界中の限界かな~。それはそれで凄いと思いますが。
前置きは長くなりましたが果たしてAPS-Cでこんなに超々高感度を何処で使うの?と思ってしまいます。
K-70と言うエントリー機でも結構凄い実力を発揮してくれるPENTAXには一目も二目も置かせて頂いてますし、是非とも頑張って欲しいメーカーなのですが、プロの方はともかく素人の私達には果たしてこの高感度を使い切る場面などあるのかな?と思ってしまいます。長文失礼。
コメントありがとうございます。
まあ、高感度は特殊な使い方をする人にとっては必要でしょうし、普通の人であれば、ISO25600もあれば充分でしょうね。私の使い方だとISO6400まであればほぼ事足ります。
だいぶ、色がコッテリな印象でした。
これが、ペンタックスの色なのでしょうか?
高感度は、ディテールとノイズの処理のバランスが絶妙に感じました。
コメントありがとうございます。
こってり色は、リバーサルフィルムモードの特徴です。もちろん、あっさりもできます。
高感度は頑張ったみたいですね。
もし僕が、新品のK-3MarkⅢと中古のK-3Ⅱのどちらか選べと言われたら、間違いなく「K-3Ⅱ」を選びます。何故ならK-3Ⅱには「世界最高最強の内蔵GPS」が搭載されており「撮影がメチャ楽しい」からです。K-3MarkⅢにはそれが無く「撮影がメチャ退屈」になります。綺麗なだけの写真には興味がありません。写真はフツーでも、位置情報があれば、メチャ楽しくなります。K-3Ⅱ、K-1、K-1MarkⅡの内蔵GPS では「位置情報」「方角」「高度」のデータが得られます。このデータを利用して被写体についてもっと詳細な情報が得られしかも再利用出来ることが楽しいのです。「野鳥」「高山植物」などに位置情報があれば、写真の出来栄えなどどーでもよく思えてきます...
用途に応じて、ということなのでしょうね。