【ソロストーブじゃない選択]Wild StovesとBushbuddy stoveの燃焼比較【Solo stove Alternatives】
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 今回は、イギリスのウッドガスストーブであるWood StovesとアメリカはアラスカのウッドガスストーブであるBushbuddyを比較してみました。
WoodStovesは組み立て式で、サイズ的にはソロストーブのタイタンぐらいのサイズです。対するBushbuddyはソロストーブのライトに相当するサイズですが、ソロストーブよりかなり軽量に作られています。また手作りで仕上げもソロストーブより私好みです(ソロストーブも所有しております)。
この二つは比較するのもナンセンスなほど性格が違いますが、あえて書くと、堅牢さと使いやすさではWood Stovesの方が上回っています。一方Bushbuddyは特にゴトクが華奢ですが非常に軽量で、実は省燃費で長く炎を維持できる印象で、はやり底部が抜けているWoodStovesと閉鎖しているものとの違いで熱がこもりやすい為だと思われます。
またアルストの風防兼ゴトクとしての使用感もWoodStovesが上だと思います。アルストからの距離感とゴトクの有用性が高いです。
最後にコスパです。WoodStoveが6千円程度にたいし、Bushbuddyは1万円超かつ入手困難ときたら、圧倒的にWoodStovesが上回っております。
結果的に、重量にこだわりない普通のキャンパーであればWoodStovesをおすすめしたいと思います。正直に書くとソロストーブのタイタンよりこちらの方がよいとさえ思います。ただし、軽量化とコンパクトな収納性を重視する人はBushbuddyが断然優位です。しかも、ウッドガスストーブという熱源活用だけにとどまらず、燃え草さえあれば、簡単に炎の維持ができます。
いずれも魅力的なストーブ。この二つならどんな焚火台とも被りません。機会があればお手に取ってみてください。
#ソロストーブ
#WoodStoves
#ウッドガスストーブ
#Solostovve
#Bushbuddy
見てたらソロストーブ持ってないから
一つ欲しくなりました😊
このサイズで焚き火するのも楽しいですよね😄
da FLATさんこんばんは♬このサイズの焚火台だとアルストも使えていいですね♫持ち運びにも便利ですしね🎶
もっちさん、おはようございます(^^♪
そうなんですよ、アルストの風防兼ごとくとしても使えてよいです。まぁ最近は110円で優秀なものが買えるようになったんで、完全に自己満足のロマン枠ですね(;'∀')
こんばんは😊 先日買ったストーブで米を焚きながらツーバーナーでオカズを料理してみました😅 かなり忙しくて笑えてきました😊 やはりストーブ1つでボチボチ楽しむのが良さそうですね。 この時は買った薪でやりましたが早く森で拾った枝で楽しんでみたいです😊
247さん、おはようございます(^^)/
熱源3つはもはや職人ですね(笑)しかもそのうち一つがウッドガスとなると火加減含め達人の域ですね(笑)
この手のウッドガスストーブは、手で折れる枝で延々楽しめるがたのしいですよね☺
@@imdone.itsdone おはようございます😊 薪だと火が強い位ですよね😅 使いながら枝くらいが丁度いいんだろうなとは思ってましたがやっぱりそうなんですね😊
@@247の日誌 どうも!やはり、小枝というか燃え草が燃えやすく燃え尽きやすいサイズであればあるほど炎のコントロールがやりやすいですよね。炊飯となると特に市販の薪だと火力が合わせづらかったのではないでしょうか(^^)
@@imdone.itsdone 一応細めに薪を割りましたがそれでも指3本分位なので炊飯には太めだったんでしょうね😅運良く少しのおコゲと言えるレベルのコゲだったので良かったです😊
こんばんは!
これらは二時燃焼のネイチャーストーブでしょいか?
わたしはトークスしか所持しておりませんが、チビチビ小枝を焚べながら、炎を育てるのも楽しいですよね!
Oyaziさん、おはようございます!そうなんです、いまはやりのソロストーブと同じグループですね。
夏場はこのぐらいの小さなウッドストーブで楽しむのもよいですよね~(^^