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沖縄の者です。叔母が、ひめゆり学徒隊の生き残りでした。解散後、同じ学徒隊の親友と2人で糸満・摩文仁に逃げる途中、叔母の目の前で親友は爆弾で吹き飛び即死だったそうです。親友の遺体は、後で迎えるために手で簡単に土を掘って埋め一旦逃げたそうです。ところが、翌日、埋めた場所に行くと、そのあたり一帯が、爆弾で跡形も無い大きな穴になっており、親友の遺体も木端微塵になって見つからなくて放心状態になったとのことでした。その後何十年経っても、親友が吹き飛んだ瞬間、遺体を埋めた時の映像が、時折夢に出てくると、叔母は80歳当時、言っていました。
詳しく教えてくださってありがとうございます
凄まじいですね。祖父がいつも言っていました。沖縄には遊びにいくもんじゃねーと。祖父も戦争経験者で船乗りだったそうです。私たちが今あるのはこういった沖縄の方達の地獄のうえであるのですね。
@@user-wf3so6gh3t 大正生まれの父とは仲が悪かった。でも、「沖縄に足を向けては眠れん」という父の教えは今でも守っています。
よく語ってくれましたね。大切にしたい貴重なお話です。
深く学んで無かったけど、経験者さんの語るリアルな体験を聞くたび心が痛みます😢若くして亡くなった方も辛いですが生き残られた方もずっと悲惨な惨状を目撃して忘れられずに生きてこられて辛かったと思います…こんな思いは２度とないよう祈ります！
91歳です。貴方の動画を拝見るようになり、いろいろな過去を勉強させて頂いています。恥ずかしながら「ひめゆり塔」の名前だけしか知りませんでした。「集団自決の女学生！」の文字はよく見かけてましたが今日の動画で始めて「悲惨」を知りました。落ち着いてて親切な説明と解説を聞いてる内に涙しか出てこなかったです。「さぞつらかろう」って歌がありますが「戦場の悲惨」は各国を問わず歴史に刻まれてて「避けられるなら避けたい状況をなんとか」って思うしかなかったです。お国の為に尊い命を捧げられた幼いいたいけな「女の子達皆さん」と「非情を闘われた兵隊さん達」に心からの感謝を申し上げご冥福をお祈りいたしたいと思います。「けっしていくさはするものではない」
15年以上前ですが、高校の修学旅行で沖縄に行った際、元ひめゆり学徒隊のおばあさんから実体験を聞ける機会がありました。そのおばあさんは、解散と言われた後、ガマに隠れていたら、米軍が来て爆弾を投げ込まれ気を失い、その後気が付くとほとんどの仲間が亡くなっていて、生き残った何人かで外に逃げ出したが、周りは米軍ばかりで逃げ場がなく、兵隊さんにもらっていた自決用の手榴弾で仲間と一緒に自決を図ったが、たまたま不発弾で死ぬことができず、捕虜となり、今こうして皆さんのような若者に戦争体験を語り継ぐ活動をしている。とおっしゃっていました。涙と共に全身に鳥肌が立ったことを今でも覚えています。
戦争による生死、まさに紙一重ですね、
宮良ルリさんの体験ですね。館長もされていましたね。
@@user-fv1tu7ei4v お顔ははっきりと覚えていませんが、NHKアーカイブスにインタビュー映像がありましたので、拝見しました。お話の内容が私の記憶とほぼ一致していましたので、宮良ルリさんで間違いないと思います。昨年亡くなられたそうで、心よりご冥福をお祈り致します。また、目の前で、直接お話を伺えたことは、本当に貴重な体験だったと改めて感じました。感謝しかありません。終戦から時が流れ、こういったご本人の証言が直接伺えなくなっていくことはとても残念です。
@@9tam545 直接お話を聞かれたこと、本当にいい体験をされたと思います。私は、幼少の頃に分けも分からず連れて行かれたひめゆり平和記念資料館で、犠牲になられた方々の写真の視線が頭にこびりつき、更に宮良さんの手記「私のひめゆり戦記」を中学生の時に読み、沖縄戦やひめゆり学徒隊のことを貪るように学びました。昨年8月に亡くなられたと知り、時の流れを実感します。戦争体験者が少なくなる中、映像に残されてもいますが、やはり生の声は本当に貴重ですね。
貴重なお話を聞かれましたね。私は映画で観させられました。ラストが衝撃過ぎて後味悪い印象がありました。戦争映画ですからね。
６０代の主婦です。最近このチャンネルを知りむさぼるように朝から晩まで視聴しています。本当にわかりやすい解説で、学生時代に学校で教えたほしかったことばかりです。新鮮な学びをいただきましたこと感謝いたします。
戦争大反対、本当にひめゆり学徒隊の生徒様に心よりお礼申し上げます、1人1人に頭が上がらない、人生まだまだこれからの方々全く持つて許せない、一生忘れません、天国で幸せになって欲しいです。二度と戦争はしてはいけない。
現在進行形で殺人強盗団ロシアや中共を批判しないのが不思議でたまらん。
UA-cam「ウイグル人の頭に電気ショック」現在進行形の中共によるウイグル人強制収容所。イスラム教徒ウイグル人と仏教徒チベット人の臓器狩りする悪魔の中共。チベット人僧侶は抗議の焼身自殺したぞ！香港市民に発砲！モンゴル人からも恨まれとる中共！潰れるしかない！
@@user-gn4fy8kz6y批判してない人どこ？？
@@list1893 UA-cam「工作船」現在進行形の覚醒剤密輸、拳銃密輸、密入国、偽造パスポート。やられっぱなしなんだよ日本は。領土も奪われっぱなし。拉致被害者を帰国救出出来ない。
戦争反対は解るけど、これまでの史実では戦争を始めるのも終わりにするのも一部の人が決めているのよ国民投票じゃないからしょーもない主張だよねまず、国会議員目指してみたら？
毎度のことだけど元々エリート校だとか戦争にピンと来ていなかっただとか知らなかった情報を淡々と解説してて見やすいし知識の拡大になって本当に素晴らしい解説だと思う。
そう言ってくださると嬉しいです
当時のひめゆりの方々の心情を語ってくれると想像しやすく没入感があります。ありがとうございます大変興味深かったです
聡明な方は、説明が上手い。わかりやすいです。
ひめゆりの塔を取り扱って頂いて、心より感謝します。もっと、もっと広まってほしい歴史。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。私は20年前と4年前に沖縄を訪れ、ひめゆりの塔や資料館に立ち寄りました。その16年間の間にも資料館は変わってしまいました。20年前には、実際に学徒隊にいた女性が、資料館で語り部として話をされていました。けれども、もうそれもなくなり、経験者の証言動画に変わってしまっていました。時間は容赦なくこれらの悲しい事を過去のものにしてしまうのです。4年前に資料館へ行ったときに、ちょうど関東から修学旅行で高校生が見に来ていました。都会っ子っぽい風体のその女子生徒は、朽ち果てたガラス管や、粗末な道具類などの展示品を見て、ただ「無理、無理～」と言っていました。彼女たちは真剣に見ていました。その言葉は、それだからこそ出てきた彼女たちの素の感想だったのです。あの資料館の順路の最後が彼女たちが笑顔だったときのもので、余計に切なさを感じてしまいます。せめて戦闘の最後、シムクガマの奇跡と同じことが起きればよかったのにと思ったのは私だけでしょうか？ひめゆりにいた女子学生も普通の子たちでした。それを見ていた修学旅行の女子高生たちも普通の子です。時代と場所が違っただけなんです。それを今になって思い出し、改めて、その「無理」な事が日本で再び起こらないで欲しいし、私たちが起こしてはならないと感じます。なのに、何でしょうね、今の政府の動きを見たら不安でしかないというのは。また有益な動画を楽しみにしております。
あらいさんの動画だけでなく、コメントを拝見させていただいて、戦争について考えさせられます。qma＿achanさんのひめゆり資料館での貴重なお話ありがとうございました。若い人にこのような思いはさせたくないですね。
荒井さんはどんな事象にも淡々とどちらにも変に肩入れせずちゃんと真実を述べてくれるからわかりやすくていい
歴史の真実にどちらもこちらもないと思うんだが、貴方の考えるどちらもとは何ですか❓
真実は一つかもしれませんが、解釈や認識は立場によって変わりますよ。その意味で「できるだけ客観的・中立的な解説が」わかりやすいと仰っているのでは？
それな、俺だったら熱くなって暴走しそうだが新井さんはクール
僕は高校生時代修学旅行で沖縄に行きました。そこでひめゆり部隊の生き残りの方の話を聞かせていただきました。その過酷さに女性徒たちはみんな涙を流してました。これからも誰かがこういう話を引き継いでいかなくてはいけないと思います。ただある動画でアメリカ軍の兵士の側の話を聞きました。アメリカ軍兵士も殺されるのではないかと恐怖しながら戦っていたと言う話です。とある衛生兵の話ではできれば死んでほしくないと思っていても優しく声をかけてもその場で自害したい目の前で崖から飛び降りたりする者がいて本当に辛かったと言う話を涙を流しながらしてました。アメリカ兵も日本兵も同じ人間、アメリカ兵も死にたくなくて命がけで戦っていたに過ぎない。
私は女子校出身で修学旅行で沖縄を訪れた際にひめゆりの塔や資料館を見学しました。当時はひめゆり学徒隊の語り部の方がいらっしゃって、直接お話を聞かせていただき、その悲惨さや臨場感や、語り部の方の強い眼差しに涙が止まりませんでした。今の若い世代の子供達が戦争にあまり興味を持っていない気もします。私達戦後生まれの人間でも戦争体験世代から直接話を聞けることはとても貴重な経験ですよね。直接話を聞いたひとりとして自分の子供や若い世代に伝えていかなければと再度思わされました。今でもあの経験は鮮明に覚えています。次は子供達を連れて訪れたいです。風化することが1番恐ろしいですから。
兵隊さんの為に働いたのに、最後は見放されてしまう。身を守るとか、まして戦う訓練も受けていない少女達を見殺しにしてしまう。戦争は人の心を失わせてしまう、恐ろしいです。犠牲になった方達のご冥福をお祈りすると共に、今の平和がある事に感謝します。
以前、家族旅行で沖縄に行ったときに訪れました。沖縄の青い海や美味しい食べ物などリゾートや観光を満喫したあと、最終日にこちらを訪れました。犠牲者の方々のご遺影がたくさん並べられた部屋に入った瞬間、胸にたくさんの思いが押し寄せて来ました。子供たちもみんな戦争の恐怖や悲しさを何か感じたのか泣いていました。訪れて本当によかったと思います。沖縄に訪れた方は一度は足を運んでみてください。有意義だと思います。近年は反戦平和を掲げる事がかっこ悪い風潮になっていますが、すでに戦争を知らない世代の我々大人は、絶対に戦争を避けなければならない義務があるのだと思い知らされました。素晴らしい動画に感謝いたします。
こちらこそご視聴ありがとうございました
本当に戦争は悲惨です。優秀な人が沢山、戦争で奪われましたね。ひめゆり学徒隊、私は特に特攻隊の人々の末路が本当に辛いです。この様な物語を若い人にも語り続けて欲しいですね。英霊の御霊のご冥福お祈りします。
知って欲しいです
ひめゆりの塔は2度訪れています。資料館は改築前も改築後も訪れました。学ぶために生きてきたのに命を絶つしかなかった少女たちの笑顔。一生忘れません。
このチャンネルは内容も素晴らしいけど語り手の説明力が高いから色んな意味で勉強になるぜ
荒井さんの語り口は理解のしやすさだけでなく記憶にも定着しやすい。素晴らしい伝達力と思います。
2023年に拝見させていただいてます。地元民としてこの様な動画をUPしていただきとても感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます🍀🙏🍀
こういった動画発信は是非とも続けていただきたい！過去として忘れ去られることは避けなければ。
全くその通り。戦争の悲惨さを忘れることほど愚かなことはありませんね。
日本人としては忘れてはいけない事ですね。子々孫々まで語り続けていく事が大事ですね。荒井さん、わかりやすい動画いつもいつもありがとうございます。子供と一緒に見てます。
こちらこそご視聴ありがとうございます
私は高校の修学旅行で、沖縄に行きました。看護科だったので、ひめゆり学徒隊だった方からの講義をうけました。凄くかなしい話で、涙が止まりませんでした。ガマにも入らせてもらいました。沖縄県には何度か行ったことがあり、行く度、ひめゆりの塔には寄らせてもらってます。
恐ろしいです
貴重な動画をありがとうございます。小学生〜中学生まで父方の地元糸満で育ちました。マブニから近い集落です。私にとっては第二次世界大戦のイメージは沖縄戦です。こんな恐ろしい事を繰り返さない世の中であってほしいと祈る日々です。
修学旅行で７回ほど入館させてもらいました。生徒たち全員、真剣な表情で彼女たちの遺影の前に立っていたのを覚えています。私は青い背景に白字で綴られていた詩を見て身体に震えが走りました。 是非、沖縄へ行かれた節は祈念館へ行ってほしいと・・・
高校生の修学旅行で行きましたが看護師になってから見方や考え方がすごく変わりました。この動画を見て現地にもう一度行きたいなと思いました
太平洋戦争の事を取り上げて頂く度に、数年前に亡くなった祖母にもっと当時の頃の話を聞いておけば良かったと言う思いになります。子どもの頃は戦争体験者がまだまだ周りに沢山いて、小学校の頃、宿題で家族に当時の事を聞いて来て下さいねー。みたいな事はよくあったんですけどね。当時の事を知るには、今は資料館に行ったり、本を読んだりするしかないので、荒井さんの活動はありがたいです。
僕も同じように思います
荒井さんの動画は「正座」しないで観ないではいられません。いつも本当にありがとうございます。めちゃくちゃ勉強になります。ってか誰よりも「解りやすい」
楽な姿勢で見てください
何というガマか名前を忘れてしまったのですが、高校の修学旅行で病院として使われた壕に入りました。中は整備されておらず、当時もなんとも言えない気持ちになりましたが、この動画を見て涙が止まりませんでした。普通に恋愛をしたり、友達とあそんだり、将来の夢もたくさんあっただろう年齢の子達が、こんな悲惨なところで、どんな気持ちで毎日を過ごしていたのかと考えたら、今自分が置かれている環境がどれだけ幸せか、痛感しました。当時ひめゆりの塔も行きましたが、女の子たちの写真に、心が押しつぶされそうになったのを覚えています。決して忘れてはいけない出来事だと思います。今は日本が平和なのが当たり前すぎて忘れてたことを思い出させられた気がします。目を覆いたくなるような気持ちも分かりますが、多くの方に見てもらいたい動画ですね。
夜は勉強しようと勉強道具を持って出て。。その姿が目に浮かんで涙が出ます。取り上げていただきありがとうございました。
沖縄戦の動画で最も冷静に事実を伝えてくれる素晴らしい動画をありがとうございます。陸地戦闘は本当に残酷なもの。私たち沖縄人は、祖父母、親、親戚から聞かされて育ちます。国籍問わず、すべての犠牲者に黙祷します。。
とても分かりやすく、そして考えさせられました。日本の為に尽力して下さった「ひめゆり学徒隊」のお亡くなりになられた方々に哀悼に意を表します。若い頃は遊びで沖縄へは行っていましたが、今度は遊びではなく是が非でも「ひめゆりの塔」等へお参りに行きたいと思います。
本当に辛くて想像も出来ないくらい出来事だと感じました。最近ひめゆり学徒隊を知って、勉強しようとして、この動画を見つけました。とても分かりやすかったです。私はまだ学生ですが、今ウクライナの戦争が怒っているみたいに身近で戦争はいつ起こるかわからない状態です。もっと戦争時代のことを今の世代に伝えて行きたいです。語彙力なくてすみません。
ウクライナの動画も見てみてください！
荒井さんの解説はどの教師よりわかりやすい。最高の教師！！！
良かったです！
中学の修学旅行は沖縄。ひめゆりやガマにも入りました飯あげの道なんて知りませんでした😢当時の人々が辛い日々を過ごしたと思うと心が痛みます戦争を知らない私たちはこういう事実や戦争の悲惨な側面に目を背けず、知ることが戦争のない世界にしていく第一歩として重要かと感じました説明とても分かりやすく、有難いです。ありがとうございます
こういった動画を作っていただけることは今後の日本にとってとても重要だと思います。
沖縄県民です。取り上げてくださってありがとうございます。
先人は本当に凄まじい人生だったんだなと思いました。私のお爺ちゃんは身体が弱かったので衛生兵をしていて、戦争が終わって運良く無事に戻ることが出来ました。近所のおじいちゃんは、自分はラバウルに行ったと言っていました。無事に戻れた人は本当に奇跡と思います。今も戦争がありますが、本当に愚かですね。
今までひめゆり学徒隊についての動画を色々見てきましたが、話し方が上手く分かりやすく説明してくださったからこそ、悲痛がより伝わってき、初めて泣きそうになりながら視聴させていただきました。これからも戦争について語っていただければと思います。応援しております。
若いあなたがこういう動画を作ってくれた事、とても素晴らしいと思います。どうか、みんなに伝わります様に。
ありがとうございます！
荒井さん詳しい説明に供花までして頂き 感謝の気持ちでいっぱいです本当に有り難う御座いました。 沖縄県民より
現地に赴いて、動画を撮るという試み、本当にありがたいです。家にいながらにして「生」の映像を見ることができます。また、説明が後入れではなく、沖縄で行われた点も「臨場感」を助長させています。荒井様の動画を見ていると単なる知識だけではなく確かな教養が身に付いていると私事ながら感じております。良い動画をありがとうございます！
四年前の夏に行きましたが真夏の炎天下でもヒメユリの塔の記念館は寒気を記憶するほど悲しい記録がたくさんでした。後世に語り継いでこんなこともう起こらないでほしいですね。ウクライナに平和が🕊早く戻りますように
戻ってほしいです
沖縄県民です。ひめゆり学徒隊を取り上げて頂きありがとうございます。ひめゆり以外にも白梅、瑞泉、なごらん、積徳学徒隊他があります。また多くの死者数を出した男子学徒隊の沖縄師範学校男子部、一中、二中、三中、水産、工業他があります。男子は切り込み隊（爆弾抱えて突撃自爆）の任務もありました。機会があれば是非取り上げて頂きたいです。大切なことは間違った教育を行わないことだと思います。荒井さんのような存在の人が正しいことを教えることこそが価値あることだと思います。
沖縄民です。取り上げていただきありがとうございます。
やりたい事も夢もあったはずなのに、普通に生きていただけなのに、あまりにも理不尽で可哀想すぎます。悔しさ、悲しさ、無念さ、なんとも言えない気持ちが込み上げてくると思いますが、沖縄に行く機会があれば、立ち寄りたいと思います。
ぜひ行かれてみてほしいです
修学旅行として沖縄に行く予定でしたがコロナで行けなかったので荒井さんが説明することでひめゆり学徒隊のことなど理解することが出来ました❕ありがとうございます😖
良かったです！また行ってみてね
沖縄戦はあまり多くの方に知られていない事が多くて、私も学生の頃こんなに深く習ったかな?という記憶です。しかしこの動画を見てこんなにも悲惨なことが沖縄であったんだなと思うと今生きている当たり前のことが当たり前ではないんだと改めて感じました。戦争は他人事ではない世の中にまた変わりつつあります。とても分かりやすくてまた一つ勉強になりました。本当にありがとうございます！この動画がもっとたくさんの方に届きますように、、、。
先週初の沖縄で散々遊んだ最後に寄りました。やはり行ってみるものですね、それまで何となく知ってる風だった事が一気に理解度が深まりました、特に同い年位の娘を持つ私にとっては心をえぐられる場所でした。行ってみればきっかけになりこの動画にも出会えました、この動画で私達が形式的に献花して手を合わせた場所に遺骨があったことも知りました。そして沖縄の悲劇を考えれば考える程に、アメリカ、ロシア、北朝鮮、中国、それぞれに悲劇があり愚かな政治家と軍部があり国や民族を一括りにして悪と語ってはいけないと強く感じてます。これからも応援してます。
私もコロナ前に行かせて頂きました。本当に、女学生お一人、お一人の紹介の所は、涙なしで見ることが出来ませんでした。本当に荒井さんの動画は、勉強になって、自分自身をみつめる、良い機会になってます。ありがとうございます。
沖縄にこういう過去があったことを今を生きる人に知って欲しいですね！とてもわかりやすかったです！
ひめゆりの皆さんのお話が後世に残るのも、この地獄の様な戦地を生き残って、勇気を持って米軍に降伏した方々がいたからであって…ただ、これをしたくても出来なかった英霊たちにも私たち日本人は感謝し、また全ての殉職者に敬意を持たなければならないと、改めて身が引き締まる思いになりました‼️
おっしゃる通りです！
先日、沖縄に行って来ました。南風原の陸軍病院壕に入れました。壕の見学、健康な自分でも、息苦しくしんどいと思う環境でした。あと、飯あげの道も通りましたがこれを、ひめゆり学徒隊の女学生が兵隊の食事を担いで上がっていたのかと思うぐらい、大変な坂と道でした。
行ってみると全然違いますよね！！
ドントテルミー荒井様本当にありがとうございます。ただただありがとうございます。現地にきて、犠牲者の方に敬意を払いながら、話してくださること、感謝しかありません。私は激戦地の摩文仁の出身です。荒井さんのことを応援します。
ありがとうございます！！！
貴重なお話をありがとうございました。地獄のような悲惨な状態だったのですね。
私が中学生の時に、学校でひめゆり学徒隊のことを学びましたが、まだ知らないことも多くありました。いつも分かりやすい動画をありがとございます。
昔20代の頃沖縄に行きました。悲しい過去が沖縄には沢山ありましたね。今もロシアとウクライナが争っています。何故に人間は愚かな争いをするのでしょうか?嘆かわしい事ですね。日々平和に生きて行けてる事が何と素晴しく幸せな事が改めさせられました。テルミーさん有難う!
ウイグルの方々も今まさに殺されたりくるしんでますよね。過去のことを知るのは大切です。今まさにおこっている事実に向き合えないのが歯痒いです。助けられる人はいるかもしれないのに、何も日本はしてくれない
帰宅しました。見てます。亡くなった母が子供の頃、和歌山市で空襲を経験しており、米軍の戦闘機からの機銃掃射が運良く当たらなかったから生き残ったとよく話してました。
すごい話です。教えてくださってありがとうございます
素晴らしい番組でした。波なしにみれません。ありがとうございました😭
涙
あ
新婚旅行の初日に行ったのですが妻はひめゆりの洞窟の前で息苦しくなってしまい、資料館に入って犠牲者の写真が飾られてる部屋に入ると自分も胸が締め付けられるような気分になりました。知ることは大事ですし、行ったことに後悔はないんですが次の日、スキューバダイビングのインストラクターの方には「新婚旅行でそういったところはあまりお勧めしないですね…」と言われ、妻も1日中気分が悪いまま観光をまわることになったので、新婚旅行として行くのはよくなかったなぁとちょっと反省しています。沖縄旅行は楽しかったのですが、悲惨な過去を持った土地として見る気持ちが常に離れず、飛行機から沖縄本島を眺めた時は涙が出ましたね…。妻には申し訳ないことをしました。しかし、人生でこういった悲惨な過去を知る機会を得れたことは良かったと思ってます。
本当に話し方うまいので頭に入るし。子供に見せたいチャンネル
ひめゆりの皆さまの御霊のご平安を心よりお祈りいたしますドントテルミーあらいさん、いつもわかりやすい紹介をありがとうございます
約20年前に行きました。ここに行って悲しい現実を知り、戦争について考えさせられました。戦争はいけない事だ。しかし国土を侵略する者は許せない。その葛藤の中で自分は今ももがいている。
考え続けることが大切です
始めまして、最近おすすめに出てきて初めて見ました。主人とは何となくですが子どもが大きくなって戦争や人の生き死にがわかるようになってきたら沖縄旅行に行って戦争のことを教えないとねとは言ってました。しかし、実際のところ沖縄戦があったことは知ってたし、ひめゆり学徒隊の事も名前は知ってましたが詳しくは知らなかったので今回、動画を拝見し子どもに教える前に私達大人がもっとしっかりと知らないといけないと思いました。素晴らしい動画をありがとうございます。しっかりと学ばせてもらいます。
知り合いが地元が沖縄だそうですが、親御さんの転勤でほとんど沖縄では暮らしてなかったそうで。就職先を沖縄にしてしばらく暮らしていたようですが、終戦記念日あたりになってくると心霊現象が多く、しんどくなってしまって沖縄を去ってしまいました。。別の知り合いも、沖縄へ旅行に行っても街中でしか過ごせないと言っていて、、繊細な方はいろいろと感じてしまう場所とのことで。。本当に大変なことがあった場所ですから、今だに様々なものが残っているのでしょうね…。
この前渡嘉敷の集団自決の跡地行ったけど門入った瞬間頭痛くなって涙出てきて気持ち悪くなってしんどかった…石碑に書かれてる文章も読んだけど心が痛すぎて😭 もう二度と繰り返して欲しくないって思うけどまた日本は同じ事繰り返そうとしてるのかな
なんて書いてあったのかとても知りたいです
今、日本は日本を守ろうとしています日本の周りを見てみてください。どんな国がありますか？日本の周りは日本が欲しくて欲しくてたまらない国ばかりです。政府が防衛費を上げたり、憲法改正しようとしているから不安になっているのでしょうか？今の日本は、戦争にならないように頑張っていますよ。絶対にならないかどうかは分からない。でも、他国からの侵略から国家を守るのは、誰がすべきだと思いますか？アメリカと条約を結んでいるから大丈夫？じゃあ、自衛隊が他国の民のために命を落とさせれますか？納得いかないですよね。いざとなったらアメリカはどこまで助けてくれるか分かりません。自国のことは自国民が守るのが当たり前ですよね。そのためには憲法改正しないと、今のままでは中国やらが攻めてきた時、あっという間に日本は侵略されますよ。私たちは日本語が使えなくなり、中国語を話すようになり、日本人女性は妊娠するのに限りをつけられたり、妊娠しにくくなるようなことをさせられます。民族をなくそうとされるんです。うわ、戦争賛成派の人からのコメントだって思うかもしれない。でも私は決して戦争は賛成じゃない。誰だって愛する人、自分をなくしたくない。それでも、日本がなくなるのは辛くないですか？どうか、若い人には日本を守る必要がある。そのためにはどうしたらいいのか、政府はなぜ憲法改正しようとしているのか、をわかって欲しい。。。日露戦争、大東亜戦争に参加された当時の日本の皆さんの気持ちは、みんな日本を守りたい。その一心で、闘ってくださった。どうか、先代の日本国民の思いを紡いで欲しい。私は日本を守りたい。この国を、今後の日本人のために残していきたいです。20代の1人の日本人より
私もヒメユリの塔行きましたが、15分ほどいたら気分が悪くなって出てきました、多分亡くなられた人の怨念というか、無念かそう言う何かわからないものが頭の中に入ってくるのだと思います。
2年前に行きました。いろんな思いが込み上げて来ました。日本人が日本人を殺すと言う悲劇、どんな思いで生きていたのか、自決時は若くして覚悟を決めたのだろう...。太陽の下を大手を振って歩きたい→それすら叶わなかった。泣きそうになりました。平和であること、生きられることのありがたみがわかりました。
普通に高学歴とかの人でも沖縄戦すら知らない人が現代、世代問わず沢山いるのが残念。俺がそれで思わず驚いていると、マウント扱いされるのがより残念。このチャンネルの動画は基本全部、義務教育で導入するべき
ドントテルミーさんの説明だから最後まで見られました。他の動画や番組では辛過ぎて、今まで見ることができませんでした。動画を作ってくださってありがとうございます🙏
高校の修学旅行で、行きました。もう、40年前の話しです。私が通学していた学校は、当時准看護師のクラスがあります学校でした。准看護師のクラスがあったので、特に戦争末期の凄まじい傷病看護の話しも聞きました。他にも、周辺の戦跡遺跡等を見学しました。ひめゆりの塔の映画も、学校行事で映画鑑賞に行きました。敵味方関係なく、沢山の人達が亡くなったは、本当に辛い事ですね。50代後半の私ですが、若い世代に私の様な世代が、戦争の辛さ残虐さを伝えていかなければと思います。
また素晴らしい動画ありがとうございます 涙して胸が押し潰されそうな思いでした 本当に感謝です。
貴重な解説動画、ありがとうございます。このチャンネル本当に素晴らしいなと思い、親しい友人に薦めたら、もうすぐ中学生になるお子さんに見せると言っていました。
嬉しいです
看護学校の修学旅行で行きました。別にひめゆり隊は看護師を目指してた学校ではないけど、結果として、病人を看病してた偉大なる先輩達です。
本当に胸が痛くなりました。悲しすぎる。国の為に戦った方々、姫百合の方々、なんとも言葉が出てこないです。辛いむごい、以上の言葉は何でしょう？皆様のご冥福をお祈りする事しか出来ません。
分かりやすい話し方で!ひめゆりの塔を～軽く見ていた私が!恥ずかしいです!戦争は知らないのですが!本当にひめゆりの皆様ご苦労様でした😂心から感謝申し上げます🙇
資料館にある学生が写っている写真の中で１番衝撃的だったのが、制服姿で機関銃に触れている写真だった。方言を禁じられ、学びたい授業も受けられない状況…従軍された皆さんの事を思うと、本当に涙が出る。解散命令を聞いた時、どれだけ不安に思われただろう。どれだけ恐怖だったであろう。18歳の娘を持つ親として、また１人の日本人として、哀悼の意を捧げます。荒崎海岸も含めて、絶対に忘れてはいけない場所。
恐ろしいことです
素晴らしい動画を配信していただき有難うございます、涙が止まりません。
素晴らしかったですこのことを必ず忘れないようにしたいです分かりやすか教えてくれてありがとうございます
コロナ前の修学旅行で洞窟に入ったんですけど、湿度100%で温度も30度ぐらいあってかなり暑かったのと、うめき声が本当に聞こえますよ！それとひめゆり学徒隊の語りべさんの話を聞く時間があって、泣いてる人も沢山いました。
日本人なら行くべきだと数年前に行きました。時が止まったような感覚になりました。国の為ウクライナに残った女性達と重なります。よくまとめられてますね✨
とても良い説明と、共に!夏になると、とても哀しい!切なさが、いつもまといます。今平和ですが、この達のおかげで、今があると思う。とっても勉強になりました。命の大切!は、本当に大事。
皆さんのお陰様で今の命を頂けてます。皆さんが今、穏やかでありますように、心よりお祈りいたします。
詳しい解説ありがとうございました！当時の悲壮な状況がとてもよくわかりました…先人方に哀悼の意を表します どうか安らかに居眠りください
ひめゆり学徒隊のことを取り上げてくださってありがとうございます。私の職場の利用者に元ひめゆり学徒隊の生存者がいました。戦後の話はよく話してくれましたが、学徒隊の頃の話は全く語ってくれませんでした。また、病院で勤めていたときの患者さんには白梅学徒隊の生存者がいました。今でも同窓生からの手紙が今でも自宅に届くそうですが、彼女は数年前に亡くなられました。戦争体験者が亡くなられてしまい、風化が危険視されている中でも、戦争当時に彼女たちが辿った跡地が未だに残っている場所もあります。跡地の保存も大切になってきますね。ひめゆり学徒隊、白梅学徒隊以外にも、瑞泉学徒隊などもいました。彼女たちの生きた証、国のために戦った証を残していくことが県民としての課題だと思ってます。
すごく勉強になりました。わかりやすくてずっと観てしまう‥
ドントテルミーさんって普通に名前が「荒井」なんだと思ってたけどdon't tell me a lie、嘘を教えないでくれ、なんだね
やっと気がつきましたね！
「ひめゆりの塔」の映画を観ましたが、突然傷病兵の手当をさせられたり、砲撃の下食事を運んだり、挙句の果てに自決 を強いられもう二度と起こしてはいけない過去です。
ほんとです
切なくなります。私はナースで、知識もあります。でも、ひめゆり学徒隊の方達と同じ立場になったら、私は何もできません。娘は彼女達と同年代です。親の立場からしても、娘を送り出す事は考えられません😢戦争って、何が残るのか、今一度考えて欲しい。悲しい限りです。
荒井氏の動画の言葉の重みには、この綿密な現地の取材にある
ガマや自決の断崖に行くたび、ズッシリと重い悲しい雰囲気に圧倒されます。沖縄を訪れるたび、何度も何度もひめゆり平和祈念資料館にかよい、最後にやっと投書箱に紙を入れました。まだ語り部の方々がいらっしゃったときは、私の勇気がなく接することができませんでした。後に資料館にて映像で語り部の方たちのお話に見入りました。悲惨な境遇に身をおかされた過去があるにもかかわらず、とある方が仰っていた、とても優しい言葉をそのあとずっと守って生きています。
ひめゆり学徒隊を尊敬して、ご冥福をお祈りをしたいです。
僕もしたいです
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。今年は本土復帰50年でもあるので沖縄の本土復帰の事を密約等も含めてがっつり解説して頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。
その辺もありますよね
ひめゆり平和祈念資料館、この間行ってきました。その人がどういう最期だったのか、病院の中での地獄の様な出来事、詳細に書かれていて涙が込み上げてきました。今こうして楽しく生きていられることがどれだけ幸せなことなのか、思い知らされました。自分の家族や好きな人が傍に居てくれること、当たり前ではない。大切にしようと思います。実際の病院や飯あげの道が残っていることは知らなかったので、また沖縄に行った時には絶対に行こうと思います。
素晴らしい動画ありがとうございました。途中からは涙なしでは見れませんでした。
非常に勉強になりました、ありがとうございます
涙 が 出る。ご冥福をお祈りいたします。🙏
おそろしいことです
平和祈念公園に行く途中、入り口だけ見た時、天気のいい昼間だったのに、そこだけなぜか夕方のような、重々しい雰囲気を感じました。時間が足りずに行けませんでしたが、やはり行かなければと思いました。丁寧で詳しい動画をありがとうございました。
今晩は､社会人になる前に友達と沖縄に旅行に行かせて貰いツアーでひめゆりの塔に行かせて貰い手をあわせて来ました。私も戦後直ぐ生まれに近く小学校のﾎｰﾑﾙｰﾑで平和学習の時間が取られ先生が戦争を体験した人達の本を読んでくれ､それに対して皆で話しをし考えを出しあった物を文集にして皆で共有しました。。そして小学校で核兵器廃絶の10フィート運動にも自分達が知らず知らずの内に参加をしていました。高校の時は､修学旅行で長崎の平和の塔で千羽鶴の奉納をさせて貰いました。戦後70年経ってまさかこんな事になるとは思っていませんでした。とにかく一日も早くｳｸﾗｲﾅの紛争が集結する事を願ってやみません。沖縄へ行った時は､お世話になりました。これからも日本から平和の大切さを発信して行くべきかと思います。
ありがとうございます。そうします
とりあえず説得力のある聞きやすい声で最後まで淡々と観れる。勉強になります。
たくさんみてください
めちゃくちゃ勉強になりました。ありがとうございます。ほんと。
心が痛くなる。とても痛くなる。沖縄県民です。本当に何故でしょうか？本当に大変でしたね！戦争、嫌い！
先週、沖縄に行ってました。ひめゆりの塔も行きました。もっと詳しく知りたくてこの動画にたどり着きました。とてもわかりやすくて良かったです。もっと戦争の事を知りたい、本当の事を知りたいって思いました。
沖縄の者です。
叔母が、ひめゆり学徒隊の生き残りでした。
解散後、同じ学徒隊の親友と2人で糸満・摩文仁に逃げる途中、叔母の目の前で親友は爆弾で吹き飛び即死だったそうです。
親友の遺体は、後で迎えるために手で簡単に土を掘って埋め一旦逃げたそうです。
ところが、翌日、埋めた場所に行くと、そのあたり一帯が、爆弾で跡形も無い大きな穴になっており、親友の遺体も木端微塵になって見つからなくて放心状態になったとのことでした。その後何十年経っても、親友が吹き飛んだ瞬間、遺体を埋めた時の映像が、時折夢に出てくると、叔母は80歳当時、言っていました。
詳しく教えてくださってありがとうございます
凄まじいですね。祖父がいつも言っていました。沖縄には遊びにいくもんじゃねーと。祖父も戦争経験者で船乗りだったそうです。私たちが今あるのはこういった沖縄の方達の地獄のうえであるのですね。
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大正生まれの父とは仲が悪かった。でも、「沖縄に足を向けては眠れん」という父の教えは今でも守っています。
よく語ってくれましたね。大切にしたい貴重なお話です。
深く学んで無かったけど、経験者さんの語るリアルな体験を聞くたび心が痛みます😢
若くして亡くなった方も辛いですが生き残られた方もずっと悲惨な惨状を目撃して忘れられずに生きてこられて辛かったと思います…
こんな思いは２度とないよう祈ります！
91歳です。貴方の動画を拝見るようになり、いろいろな過去を勉強させて頂いています。恥ずかしながら「ひめゆり塔」の名前だけしか知りませんでした。「集団自決の女学生！」の文字はよく見かけてましたが今日の動画で始めて「悲惨」を知りました。落ち着いてて親切な説明と解説を聞いてる内に涙しか出てこなかったです。「さぞつらかろう」って歌がありますが「戦場の悲惨」は各国を問わず歴史に刻まれてて「避けられるなら避けたい状況をなんとか」って思うしかなかったです。お国の為に尊い命を捧げられた幼いいたいけな「女の子達皆さん」と「非情を闘われた兵隊さん達」に心からの感謝を申し上げご冥福をお祈りいたしたいと思います。「けっしていくさはするものではない」
15年以上前ですが、高校の修学旅行で沖縄に行った際、元ひめゆり学徒隊のおばあさんから実体験を聞ける機会がありました。
そのおばあさんは、解散と言われた後、ガマに隠れていたら、米軍が来て爆弾を投げ込まれ気を失い、その後気が付くとほとんどの仲間が亡くなっていて、生き残った何人かで外に逃げ出したが、周りは米軍ばかりで逃げ場がなく、兵隊さんにもらっていた自決用の手榴弾で仲間と一緒に自決を図ったが、たまたま不発弾で死ぬことができず、捕虜となり、今こうして皆さんのような若者に戦争体験を語り継ぐ活動をしている。
とおっしゃっていました。
涙と共に全身に鳥肌が立ったことを今でも覚えています。
戦争による生死、まさに紙一重ですね、
宮良ルリさんの体験ですね。館長もされていましたね。
@@user-fv1tu7ei4v お顔ははっきりと覚えていませんが、NHKアーカイブスにインタビュー映像がありましたので、拝見しました。
お話の内容が私の記憶とほぼ一致していましたので、宮良ルリさんで間違いないと思います。
昨年亡くなられたそうで、心よりご冥福をお祈り致します。
また、目の前で、直接お話を伺えたことは、本当に貴重な体験だったと改めて感じました。感謝しかありません。
終戦から時が流れ、こういったご本人の証言が直接伺えなくなっていくことはとても残念です。
@@9tam545 直接お話を聞かれたこと、本当にいい体験をされたと思います。私は、幼少の頃に分けも分からず連れて行かれたひめゆり平和記念資料館で、犠牲になられた方々の写真の視線が頭にこびりつき、更に宮良さんの手記「私のひめゆり戦記」を中学生の時に読み、沖縄戦やひめゆり学徒隊のことを貪るように学びました。
昨年8月に亡くなられたと知り、時の流れを実感します。
戦争体験者が少なくなる中、映像に残されてもいますが、やはり生の声は本当に貴重ですね。
貴重なお話を聞かれましたね。私は映画で観させられました。ラストが衝撃過ぎて後味悪い印象がありました。戦争映画ですからね。
６０代の主婦です。
最近このチャンネルを知りむさぼるように朝から晩まで視聴しています。
本当にわかりやすい解説で、学生時代に学校で教えたほしかったことばかりです。
新鮮な学びをいただきましたこと感謝いたします。
戦争大反対、本当にひめゆり学徒隊の生徒様に心よりお礼申し上げます、1人1人に頭が上がらない、人生まだまだこれからの方々全く持つて許せない、一生忘れません、天国で幸せになって欲しいです。二度と戦争はしてはいけない。
現在進行形で殺人強盗団ロシアや中共を批判しないのが不思議でたまらん。
UA-cam「ウイグル人の頭に電気ショック」現在進行形の中共によるウイグル人強制収容所。イスラム教徒ウイグル人と仏教徒チベット人の臓器狩りする悪魔の中共。チベット人僧侶は抗議の焼身自殺したぞ！
香港市民に発砲！
モンゴル人からも恨まれとる中共！
潰れるしかない！
@@user-gn4fy8kz6y批判してない人どこ？？
@@list1893 UA-cam「工作船」現在進行形の覚醒剤密輸、拳銃密輸、密入国、偽造パスポート。やられっぱなしなんだよ日本は。領土も奪われっぱなし。拉致被害者を帰国救出出来ない。
戦争反対は解るけど、これまでの史実では戦争を始めるのも終わりにするのも一部の人が決めているのよ
国民投票じゃないからしょーもない主張だよね
まず、国会議員目指してみたら？
毎度のことだけど元々エリート校だとか戦争にピンと来ていなかっただとか知らなかった情報を淡々と解説してて見やすいし知識の拡大になって本当に素晴らしい解説だと思う。
そう言ってくださると嬉しいです
当時のひめゆりの方々の心情を語ってくれると想像しやすく没入感があります。ありがとうございます大変興味深かったです
聡明な方は、説明が上手い。わかりやすいです。
ひめゆりの塔を取り扱って頂いて、
心より感謝します。
もっと、もっと広まってほしい歴史。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
私は20年前と4年前に沖縄を訪れ、ひめゆりの塔や資料館に立ち寄りました。
その16年間の間にも資料館は変わってしまいました。
20年前には、実際に学徒隊にいた女性が、資料館で語り部として話をされていました。
けれども、もうそれもなくなり、経験者の証言動画に変わってしまっていました。
時間は容赦なくこれらの悲しい事を過去のものにしてしまうのです。
4年前に資料館へ行ったときに、ちょうど関東から修学旅行で高校生が見に来ていました。
都会っ子っぽい風体のその女子生徒は、朽ち果てたガラス管や、粗末な道具類などの展示品を見て、ただ「無理、無理～」と言っていました。
彼女たちは真剣に見ていました。その言葉は、それだからこそ出てきた彼女たちの素の感想だったのです。
あの資料館の順路の最後が彼女たちが笑顔だったときのもので、余計に切なさを感じてしまいます。
せめて戦闘の最後、シムクガマの奇跡と同じことが起きればよかったのにと思ったのは私だけでしょうか？
ひめゆりにいた女子学生も普通の子たちでした。それを見ていた修学旅行の女子高生たちも普通の子です。
時代と場所が違っただけなんです。
それを今になって思い出し、改めて、その「無理」な事が日本で再び起こらないで欲しいし、私たちが起こしてはならないと感じます。
なのに、何でしょうね、今の政府の動きを見たら不安でしかないというのは。
また有益な動画を楽しみにしております。
あらいさんの動画だけでなく、コメントを拝見させていただいて、戦争について考えさせられます。
qma＿achanさんのひめゆり資料館での貴重なお話ありがとうございました。
若い人にこのような思いはさせたくないですね。
荒井さんはどんな事象にも淡々とどちらにも変に肩入れせずちゃんと真実を述べてくれるからわかりやすくていい
そう言ってくださると嬉しいです
歴史の真実にどちらもこちらもないと思うんだが、貴方の考えるどちらもとは何ですか❓
真実は一つかもしれませんが、解釈や認識は立場によって変わりますよ。その意味で「できるだけ客観的・中立的な解説が」わかりやすいと仰っているのでは？
それな、俺だったら熱くなって暴走しそうだが新井さんはクール
僕は高校生時代修学旅行で沖縄に行きました。
そこでひめゆり部隊の生き残りの方の話を聞かせていただきました。
その過酷さに女性徒たちはみんな涙を流してました。
これからも誰かがこういう話を引き継いでいかなくてはいけないと思います。
ただある動画でアメリカ軍の兵士の側の話を聞きました。
アメリカ軍兵士も殺されるのではないかと恐怖しながら戦っていたと言う話です。
とある衛生兵の話ではできれば死んでほしくないと思っていても優しく声をかけてもその場で自害したい目の前で崖から飛び降りたりする者がいて本当に辛かったと言う話を涙を流しながらしてました。
アメリカ兵も日本兵も同じ人間、アメリカ兵も死にたくなくて命がけで戦っていたに過ぎない。
私は女子校出身で修学旅行で沖縄を訪れた際にひめゆりの塔や資料館を見学しました。
当時はひめゆり学徒隊の語り部の方がいらっしゃって、直接お話を聞かせていただき、その悲惨さや臨場感や、語り部の方の強い眼差しに涙が止まりませんでした。
今の若い世代の子供達が戦争にあまり興味を持っていない気もします。
私達戦後生まれの人間でも戦争体験世代から直接話を聞けることはとても貴重な経験ですよね。
直接話を聞いたひとりとして自分の子供や若い世代に伝えていかなければと再度思わされました。
今でもあの経験は鮮明に覚えています。
次は子供達を連れて訪れたいです。
風化することが1番恐ろしいですから。
兵隊さんの為に働いたのに、最後は見放されてしまう。身を守るとか、まして戦う訓練も受けていない少女達を見殺しにしてしまう。戦争は人の心を失わせてしまう、恐ろしいです。犠牲になった方達のご冥福をお祈りすると共に、今の平和がある事に感謝します。
以前、家族旅行で沖縄に行ったときに訪れました。
沖縄の青い海や美味しい食べ物などリゾートや観光を満喫したあと、
最終日にこちらを訪れました。
犠牲者の方々のご遺影がたくさん並べられた部屋に入った瞬間、
胸にたくさんの思いが押し寄せて来ました。
子供たちもみんな戦争の恐怖や悲しさを何か感じたのか泣いていました。
訪れて本当によかったと思います。沖縄に訪れた方は一度は足を運んでみてください。
有意義だと思います。
近年は反戦平和を掲げる事がかっこ悪い風潮になっていますが、
すでに戦争を知らない世代の我々大人は、絶対に戦争を避けなければならない義務があるのだと思い知らされました。
素晴らしい動画に感謝いたします。
こちらこそご視聴ありがとうございました
本当に戦争は悲惨です。優秀な人が沢山、戦争で奪われましたね。ひめゆり学徒隊、私は特に特攻隊の人々の末路が本当に辛いです。この様な物語を若い人にも語り続けて欲しいですね。英霊の御霊のご冥福お祈りします。
知って欲しいです
ひめゆりの塔は2度訪れています。
資料館は改築前も改築後も訪れました。
学ぶために生きてきたのに命を絶つしかなかった少女たちの笑顔。一生忘れません。
このチャンネルは内容も素晴らしいけど
語り手の説明力が高いから色んな意味で勉強になるぜ
荒井さんの語り口は理解のしやすさだけでなく記憶にも定着しやすい。素晴らしい伝達力と思います。
2023年に拝見させていただいてます。地元民としてこの様な動画をUPしていただきとても感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます🍀🙏🍀
こういった動画発信は是非とも続けていただきたい！
過去として忘れ去られることは避けなければ。
全くその通り。戦争の悲惨さを忘れることほど愚かなことはありませんね。
日本人としては忘れてはいけない事ですね。
子々孫々まで語り続けていく事が大事ですね。
荒井さん、わかりやすい動画いつもいつもありがとうございます。
子供と一緒に見てます。
こちらこそご視聴ありがとうございます
私は高校の修学旅行で、沖縄に行きました。看護科だったので、ひめゆり学徒隊だった方からの講義をうけました。凄くかなしい話で、涙が止まりませんでした。ガマにも入らせてもらいました。沖縄県には何度か行ったことがあり、行く度、ひめゆりの塔には寄らせてもらってます。
恐ろしいです
貴重な動画をありがとうございます。
小学生〜中学生まで父方の地元糸満で育ちました。マブニから近い集落です。私にとっては第二次世界大戦のイメージは沖縄戦です。
こんな恐ろしい事を繰り返さない世の中であってほしいと祈る日々です。
修学旅行で７回ほど入館させてもらいました。生徒たち全員、真剣な表情で彼女たちの遺影の前に立っていたのを覚えています。私は青い背景に白字で綴られていた詩を見て身体に震えが走りました。 是非、沖縄へ行かれた節は祈念館へ行ってほしいと・・・
高校生の修学旅行で行きましたが看護師になってから見方や考え方がすごく変わりました。この動画を見て現地にもう一度行きたいなと思いました
太平洋戦争の事を取り上げて頂く度に、
数年前に亡くなった祖母にもっと当時の頃の話を聞いておけば良かったと言う思いになります。
子どもの頃は戦争体験者がまだまだ周りに沢山いて、小学校の頃、宿題で家族に当時の事を聞いて来て下さいねー。みたいな事はよくあったんですけどね。
当時の事を知るには、今は資料館に行ったり、本を読んだりするしかないので、荒井さんの活動はありがたいです。
僕も同じように思います
荒井さんの動画は「正座」しないで観ないではいられません。いつも本当にありがとうございます。めちゃくちゃ勉強になります。ってか誰よりも「解りやすい」
楽な姿勢で見てください
何というガマか名前を忘れてしまったのですが、高校の修学旅行で病院として使われた壕に入りました。
中は整備されておらず、当時もなんとも言えない気持ちになりましたが、この動画を見て涙が止まりませんでした。
普通に恋愛をしたり、友達とあそんだり、将来の夢もたくさんあっただろう年齢の子達が、こんな悲惨なところで、どんな気持ちで毎日を過ごしていたのかと考えたら、今自分が置かれている環境がどれだけ幸せか、痛感しました。
当時ひめゆりの塔も行きましたが、女の子たちの写真に、心が押しつぶされそうになったのを覚えています。
決して忘れてはいけない出来事だと思います。
今は日本が平和なのが当たり前すぎて忘れてたことを思い出させられた気がします。
目を覆いたくなるような気持ちも分かりますが、多くの方に見てもらいたい動画ですね。
夜は勉強しようと勉強道具を持って出て。。その姿が目に浮かんで涙が出ます。
取り上げていただきありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました
沖縄戦の動画で最も冷静に事実を伝えてくれる素晴らしい動画をありがとうございます。
陸地戦闘は本当に残酷なもの。
私たち沖縄人は、祖父母、親、親戚から聞かされて育ちます。
国籍問わず、すべての犠牲者に黙祷します。。
知って欲しいです
とても分かりやすく、そして考えさせられました。
日本の為に尽力して下さった「ひめゆり学徒隊」のお亡くなりになられた方々に哀悼に意を表します。
若い頃は遊びで沖縄へは行っていましたが、今度は遊びではなく是が非でも「ひめゆりの塔」等へお参りに行きたいと思います。
本当に辛くて想像も出来ないくらい出来事だと感じました。最近ひめゆり学徒隊を知って、勉強しようとして、この動画を見つけました。とても分かりやすかったです。私はまだ学生ですが、今ウクライナの戦争が怒っているみたいに身近で戦争はいつ起こるかわからない状態です。もっと戦争時代のことを今の世代に伝えて行きたいです。語彙力なくてすみません。
ウクライナの動画も見てみてください！
荒井さんの解説はどの教師よりわかりやすい。
最高の教師！！！
良かったです！
中学の修学旅行は沖縄。ひめゆりやガマにも入りました
飯あげの道なんて知りませんでした😢
当時の人々が辛い日々を過ごしたと思うと心が痛みます
戦争を知らない私たちはこういう事実や戦争の悲惨な側面に目を背けず、知ることが戦争のない世界にしていく第一歩として重要かと感じました
説明とても分かりやすく、有難いです。ありがとうございます
こういった動画を作っていただけることは今後の日本にとってとても重要だと思います。
そう言ってくださると嬉しいです
沖縄県民です。
取り上げてくださってありがとうございます。
先人は本当に凄まじい人生だったんだなと思いました。
私のお爺ちゃんは身体が弱かったので衛生兵をしていて、戦争が終わって運良く無事に戻ることが出来ました。
近所のおじいちゃんは、自分はラバウルに行ったと言っていました。
無事に戻れた人は本当に奇跡と思います。
今も戦争がありますが、本当に愚かですね。
今までひめゆり学徒隊についての動画を色々見てきましたが、話し方が上手く分かりやすく説明してくださったからこそ、悲痛がより伝わってき、初めて泣きそうになりながら視聴させていただきました。
これからも戦争について語っていただければと思います。応援しております。
若いあなたがこういう動画を作ってくれた事、とても素晴らしいと思います。
どうか、みんなに伝わります様に。
ありがとうございます！
荒井さん
詳しい説明に供花までして頂き
感謝の気持ちでいっぱいです
本当に有り難う御座いました。
沖縄県民より
こちらこそご視聴ありがとうございました
現地に赴いて、動画を撮るという
試み、本当にありがたいです。
家にいながらにして「生」の映像を
見ることができます。また、説明が後入れではなく、沖縄で行われた点も「臨場感」を助長させています。
荒井様の動画を見ていると単なる
知識だけではなく確かな教養が
身に付いていると私事ながら
感じております。
良い動画をありがとうございます！
四年前の夏に行きましたが真夏の炎天下でもヒメユリの塔の記念館は寒気を記憶するほど悲しい記録がたくさんでした。後世に語り継いでこんなこともう起こらないでほしいですね。
ウクライナに平和が🕊早く戻りますように
戻ってほしいです
沖縄県民です。
ひめゆり学徒隊を取り上げて頂きありがとうございます。
ひめゆり以外にも白梅、瑞泉、なごらん、積徳学徒隊他があります。
また多くの死者数を出した男子学徒隊の沖縄師範学校男子部、一中、二中、三中、水産、工業他があります。
男子は切り込み隊（爆弾抱えて突撃自爆）の任務もありました。
機会があれば是非取り上げて頂きたいです。
大切なことは間違った教育を行わないことだと思います。
荒井さんのような存在の人が正しいことを教えることこそが価値あることだと思います。
ありがとうございます！
沖縄民です。取り上げていただきありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございました
やりたい事も夢もあったはずなのに、普通に生きていただけなのに、あまりにも理不尽で可哀想すぎます。悔しさ、悲しさ、無念さ、なんとも言えない気持ちが込み上げてくると思いますが、沖縄に行く機会があれば、立ち寄りたいと思います。
ぜひ行かれてみてほしいです
修学旅行として沖縄に行く予定でしたがコロナで行けなかったので荒井さんが説明することでひめゆり学徒隊のことなど理解することが出来ました❕ありがとうございます😖
良かったです！
また行ってみてね
沖縄戦はあまり多くの方に知られていない事が多くて、私も学生の頃こんなに深く習ったかな?という記憶です。
しかしこの動画を見てこんなにも悲惨なことが沖縄であったんだなと思うと今生きている当たり前のことが当たり前ではないんだと改めて感じました。
戦争は他人事ではない世の中にまた変わりつつあります。
とても分かりやすくてまた一つ勉強になりました。
本当にありがとうございます！
この動画がもっとたくさんの方に届きますように、、、。
ありがとうございます！
先週初の沖縄で散々遊んだ最後に寄りました。
やはり行ってみるものですね、それまで何となく知ってる風だった事が一気に理解度が深まりました、特に同い年位の娘を持つ私にとっては心をえぐられる場所でした。
行ってみればきっかけになりこの動画にも出会えました、この動画で私達が形式的に献花して手を合わせた場所に遺骨があったことも知りました。
そして沖縄の悲劇を考えれば考える程に、アメリカ、ロシア、北朝鮮、中国、それぞれに悲劇があり愚かな政治家と軍部があり国や民族を一括りにして悪と語ってはいけないと強く感じてます。
これからも応援してます。
私もコロナ前に行かせて頂きました。本当に、女学生お一人、お一人の紹介の所は、涙なしで見ることが出来ませんでした。
本当に荒井さんの動画は、勉強になって、自分自身をみつめる、良い機会になってます。ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございました
沖縄にこういう過去があったことを今を生きる人に知って欲しいですね！とてもわかりやすかったです！
ひめゆりの皆さんのお話が後世に残るのも、この地獄の様な戦地を生き残って、勇気を持って米軍に降伏した方々がいたからであって…
ただ、これをしたくても出来なかった英霊たちにも私たち日本人は感謝し、また全ての殉職者に敬意を持たなければならないと、改めて身が引き締まる思いになりました‼️
おっしゃる通りです！
先日、沖縄に行って来ました。
南風原の陸軍病院壕に入れました。壕の見学、健康な自分でも、息苦しくしんどいと思う環境でした。
あと、飯あげの道も通りましたがこれを、ひめゆり学徒隊の女学生が兵隊の食事を担いで上がっていたのかと思うぐらい、大変な坂と道でした。
行ってみると全然違いますよね！！
ドントテルミー荒井様
本当にありがとうございます。
ただただありがとうございます。
現地にきて、犠牲者の方に敬意を払いながら、話してくださること、感謝しかありません。
私は激戦地の摩文仁の出身です。
荒井さんのことを応援します。
ありがとうございます！！！
貴重なお話をありがとうございました。
地獄のような悲惨な状態だったのですね。
私が中学生の時に、学校でひめゆり学徒隊のことを学びましたが、まだ知らないことも多くありました。
いつも分かりやすい動画をありがとございます。
こちらこそご視聴ありがとうございました
昔20代の頃沖縄に行きました。悲しい過去が沖縄には沢山ありましたね。今もロシアとウクライナが争っています。何故に人間は愚かな争いをするのでしょうか?嘆かわしい事ですね。日々平和に生きて行けてる事が何と素晴しく幸せな事が改めさせられました。テルミーさん有難う!
ウイグルの方々も今まさに殺されたりくるしんでますよね。過去のことを知るのは大切です。今まさにおこっている事実に向き合えないのが歯痒いです。助けられる人はいるかもしれないのに、何も日本はしてくれない
帰宅しました。見てます。
亡くなった母が子供の頃、和歌山市で空襲を経験しており、米軍の戦闘機からの機銃掃射が運良く当たらなかったから生き残ったとよく話してました。
すごい話です。教えてくださってありがとうございます
素晴らしい番組でした。波なしにみれません。ありがとうございました😭
涙
あ
新婚旅行の初日に行ったのですが
妻はひめゆりの洞窟の前で息苦しくなってしまい、
資料館に入って犠牲者の写真が飾られてる部屋に入ると自分も胸が締め付けられるような気分になりました。
知ることは大事ですし、行ったことに後悔はないんですが
次の日、スキューバダイビングのインストラクターの方には「新婚旅行でそういったところはあまりお勧めしないですね…」と言われ、
妻も1日中気分が悪いまま観光をまわることになったので、新婚旅行として行くのはよくなかったなぁとちょっと反省しています。
沖縄旅行は楽しかったのですが、悲惨な過去を持った土地として見る気持ちが常に離れず、飛行機から沖縄本島を眺めた時は涙が出ましたね…。
妻には申し訳ないことをしました。
しかし、人生でこういった悲惨な過去を知る機会を得れたことは良かったと思ってます。
本当に話し方うまいので
頭に入るし。子供に見せたいチャンネル
ひめゆりの皆さまの御霊のご平安を心よりお祈りいたします
ドントテルミーあらいさん、いつもわかりやすい紹介をありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございました
約20年前に行きました。
ここに行って悲しい現実を知り、
戦争について考えさせられました。
戦争はいけない事だ。
しかし国土を侵略する者は許せない。
その葛藤の中で自分は今ももがいている。
考え続けることが大切です
始めまして、最近おすすめに出てきて初めて見ました。
主人とは何となくですが子どもが大きくなって戦争や人の生き死にがわかるようになってきたら沖縄旅行に行って戦争のことを教えないとねとは言ってました。
しかし、実際のところ沖縄戦があったことは知ってたし、ひめゆり学徒隊の事も名前は知ってましたが詳しくは知らなかったので今回、動画を拝見し子どもに教える前に私達大人がもっとしっかりと知らないといけないと思いました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
しっかりと学ばせてもらいます。
知り合いが地元が沖縄だそうですが、親御さんの転勤でほとんど沖縄では暮らしてなかったそうで。就職先を沖縄にしてしばらく暮らしていたようですが、終戦記念日あたりになってくると心霊現象が多く、しんどくなってしまって沖縄を去ってしまいました。。
別の知り合いも、沖縄へ旅行に行っても街中でしか過ごせないと言っていて、、繊細な方はいろいろと感じてしまう場所とのことで。。
本当に大変なことがあった場所ですから、今だに様々なものが残っているのでしょうね…。
この前渡嘉敷の集団自決の跡地行ったけど門入った瞬間頭痛くなって涙出てきて気持ち悪くなってしんどかった…石碑に書かれてる文章も読んだけど心が痛すぎて😭 もう二度と繰り返して欲しくないって思うけどまた日本は同じ事繰り返そうとしてるのかな
なんて書いてあったのかとても知りたいです
今、日本は日本を守ろうとしています
日本の周りを見てみてください。どんな国がありますか？日本の周りは日本が欲しくて欲しくてたまらない国ばかりです。
政府が防衛費を上げたり、憲法改正しようとしているから不安になっているのでしょうか？
今の日本は、戦争にならないように頑張っていますよ。
絶対にならないかどうかは分からない。でも、他国からの侵略から国家を守るのは、誰がすべきだと思いますか？アメリカと条約を結んでいるから大丈夫？じゃあ、自衛隊が他国の民のために命を落とさせれますか？納得いかないですよね。いざとなったらアメリカはどこまで助けてくれるか分かりません。自国のことは自国民が守るのが当たり前ですよね。そのためには憲法改正しないと、今のままでは中国やらが攻めてきた時、あっという間に日本は侵略されますよ。私たちは日本語が使えなくなり、中国語を話すようになり、日本人女性は妊娠するのに限りをつけられたり、妊娠しにくくなるようなことをさせられます。民族をなくそうとされるんです。
うわ、戦争賛成派の人からのコメントだって思うかもしれない。でも私は決して戦争は賛成じゃない。誰だって愛する人、自分をなくしたくない。それでも、日本がなくなるのは辛くないですか？
どうか、若い人には日本を守る必要がある。そのためにはどうしたらいいのか、政府はなぜ憲法改正しようとしているのか、をわかって欲しい。。。
日露戦争、大東亜戦争に参加された当時の日本の皆さんの気持ちは、みんな日本を守りたい。その一心で、闘ってくださった。どうか、先代の日本国民の思いを紡いで欲しい。私は日本を守りたい。この国を、今後の日本人のために残していきたいです。
20代の1人の日本人より
私もヒメユリの塔行きましたが、15分ほどいたら気分が悪くなって出てきました、多分亡くなられた人の怨念というか、無念かそう言う何かわからないものが頭の中に入ってくるのだと思います。
2年前に行きました。
いろんな思いが込み上げて来ました。
日本人が日本人を殺すと言う悲劇、どんな思いで生きていたのか、自決時は若くして覚悟を決めたのだろう...。
太陽の下を大手を振って歩きたい→それすら叶わなかった。泣きそうになりました。
平和であること、生きられることのありがたみがわかりました。
普通に高学歴とかの人でも沖縄戦すら知らない人が現代、世代問わず沢山いるのが残念。
俺がそれで思わず驚いていると、マウント扱いされるのがより残念。
このチャンネルの動画は基本全部、義務教育で導入するべき
そう言ってくださると嬉しいです
ドントテルミーさんの説明だから最後まで見られました。他の動画や番組では辛過ぎて、今まで見ることができませんでした。
動画を作ってくださってありがとうございます🙏
高校の修学旅行で、行きました。
もう、40年前の話しです。
私が通学していた学校は、当時准看護師のクラスがあります学校でした。
准看護師のクラスがあったので、特に戦争末期の凄まじい傷病看護の話しも聞きました。
他にも、周辺の戦跡遺跡等を見学しました。
ひめゆりの塔の映画も、学校行事で映画鑑賞に行きました。
敵味方関係なく、沢山の人達が亡くなったは、本当に辛い事ですね。
50代後半の私ですが、若い世代に私の様な世代が、戦争の辛さ残虐さを伝えていかなければと思います。
また素晴らしい動画ありがとうございます 涙して胸が押し潰されそうな思いでした 本当に感謝です。
こちらこそご視聴ありがとうございました
貴重な解説動画、ありがとうございます。
このチャンネル本当に素晴らしいなと思い、親しい友人に薦めたら、もうすぐ中学生になるお子さんに見せると言っていました。
嬉しいです
看護学校の修学旅行で行きました。別にひめゆり隊は看護師を目指してた学校ではないけど、結果として、病人を看病してた偉大なる先輩達です。
本当に胸が痛くなりました。悲しすぎる。国の為に戦った方々、姫百合の方々、なんとも言葉が出てこないです。辛いむごい、以上の言葉は何でしょう？皆様のご冥福をお祈りする事しか出来ません。
分かりやすい話し方で!ひめゆりの塔を～軽く見ていた私が!恥ずかしいです!戦争は知らないのですが!本当にひめゆりの皆様ご苦労様でした😂心から感謝申し上げます🙇
資料館にある学生が写っている写真の中で１番衝撃的だったのが、制服姿で機関銃に触れている写真だった。
方言を禁じられ、学びたい授業も受けられない状況…
従軍された皆さんの事を思うと、本当に涙が出る。
解散命令を聞いた時、どれだけ不安に思われただろう。
どれだけ恐怖だったであろう。
18歳の娘を持つ親として、また１人の日本人として、哀悼の意を捧げます。
荒崎海岸も含めて、絶対に忘れてはいけない場所。
恐ろしいことです
素晴らしい動画を配信していただき有難うございます、涙が止まりません。
こちらこそご視聴ありがとうございました
素晴らしかったです
このことを必ず忘れないようにしたいです
分かりやすか教えてくれてありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございました
コロナ前の修学旅行で洞窟に入ったんですけど、湿度100%で温度も30度ぐらいあってかなり暑かったのと、うめき声が本当に聞こえますよ！
それとひめゆり学徒隊の語りべさんの話を聞く時間があって、泣いてる人も沢山いました。
恐ろしいです
日本人なら行くべきだと数年前に行きました。
時が止まったような感覚になりました。
国の為ウクライナに残った女性達と重なります。
よくまとめられてますね✨
ありがとうございます！
とても良い説明と、共に!夏になると、とても哀しい!切なさが、いつもまといます。
今平和ですが、この達のおかげで、今があると思う。とっても勉強になりました。
命の大切!は、本当に大事。
皆さんのお陰様で今の命を頂けてます。皆さんが今、穏やかでありますように、心よりお祈りいたします。
詳しい解説ありがとうございました！当時の悲壮な状況がとてもよくわかりました…先人方に哀悼の意を表します どうか安らかに居眠りください
ひめゆり学徒隊のことを取り上げてくださってありがとうございます。
私の職場の利用者に元ひめゆり学徒隊の生存者がいました。戦後の話はよく話してくれましたが、学徒隊の頃の話は全く語ってくれませんでした。また、病院で勤めていたときの患者さんには白梅学徒隊の生存者がいました。今でも同窓生からの手紙が今でも自宅に届くそうですが、彼女は数年前に亡くなられました。戦争体験者が亡くなられてしまい、風化が危険視されている中でも、戦争当時に彼女たちが辿った跡地が未だに残っている場所もあります。
跡地の保存も大切になってきますね。
ひめゆり学徒隊、白梅学徒隊以外にも、瑞泉学徒隊などもいました。彼女たちの生きた証、国のために戦った証を残していくことが県民としての課題だと思ってます。
すごく勉強になりました。
わかりやすくてずっと観てしまう‥
ドントテルミーさんって普通に名前が「荒井」なんだと思ってたけど
don't tell me a lie、嘘を教えないでくれ、なんだね
やっと気がつきましたね！
「ひめゆりの塔」の映画を観ましたが、突然傷病兵の手当をさせられたり、砲撃の下食事を運んだり、挙句の果てに自決 を強いられもう二度と起こしてはいけない過去です。
ほんとです
切なくなります。
私はナースで、知識もあります。
でも、ひめゆり学徒隊の方達と同じ立場になったら、私は何もできません。
娘は彼女達と同年代です。
親の立場からしても、娘を送り出す事は考えられません😢
戦争って、何が残るのか、今一度考えて欲しい。
悲しい限りです。
荒井氏の動画の言葉の重みには、この綿密な現地の取材にある
そう言ってくださると嬉しいです
ガマや自決の断崖に行くたび、ズッシリと重い悲しい雰囲気に圧倒されます。沖縄を訪れるたび、何度も何度もひめゆり平和祈念資料館にかよい、最後にやっと投書箱に紙を入れました。まだ語り部の方々がいらっしゃったときは、私の勇気がなく接することができませんでした。後に資料館にて映像で語り部の方たちのお話に見入りました。悲惨な境遇に身をおかされた過去があるにもかかわらず、とある方が仰っていた、とても優しい言葉をそのあとずっと守って生きています。
ひめゆり学徒隊を尊敬して、ご冥福をお祈りをしたいです。
僕もしたいです
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
今年は本土復帰50年でもあるので沖縄の本土復帰の事を
密約等も含めてがっつり解説して頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
その辺もありますよね
ひめゆり平和祈念資料館、この間行ってきました。その人がどういう最期だったのか、病院の中での地獄の様な出来事、詳細に書かれていて涙が込み上げてきました。今こうして楽しく生きていられることがどれだけ幸せなことなのか、思い知らされました。自分の家族や好きな人が傍に居てくれること、当たり前ではない。大切にしようと思います。
実際の病院や飯あげの道が残っていることは知らなかったので、また沖縄に行った時には絶対に行こうと思います。
素晴らしい動画ありがとうございました。
途中からは涙なしでは見れませんでした。
非常に勉強になりました、ありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございました
涙 が 出る。
ご冥福をお祈りいたします。🙏
おそろしいことです
平和祈念公園に行く途中、入り口だけ見た時、天気のいい昼間だったのに、そこだけなぜか夕方のような、重々しい雰囲気を感じました。時間が足りずに行けませんでしたが、やはり行かなければと思いました。丁寧で詳しい動画をありがとうございました。
今晩は､社会人になる前に友達と沖縄に旅行に行かせて貰いツアーでひめゆりの塔に行かせて貰い手をあわせて来ました。私も戦後直ぐ生まれに近く小学校のﾎｰﾑﾙｰﾑで平和学習の時間が取られ先生が戦争を体験した人達の本を読んでくれ､それに対して皆で話しをし考えを出しあった物を文集にして皆で共有しました。。そして小学校で核兵器廃絶の10フィート運動にも自分達が知らず知らずの内に参加をしていました。高校の時は､修学旅行で長崎の平和の塔で千羽鶴の奉納をさせて貰いました。戦後70年経ってまさかこんな事になるとは思っていませんでした。とにかく一日も早くｳｸﾗｲﾅの紛争が集結する事を願ってやみません。沖縄へ行った時は､お世話になりました。これからも日本から平和の大切さを発信して行くべきかと思います。
ありがとうございます。そうします
とりあえず
説得力のある
聞きやすい声で
最後まで淡々と観れる。
勉強になります。
たくさんみてください
めちゃくちゃ勉強になりました。ありがとうございます。ほんと。
こちらこそご視聴ありがとうございました
心が痛くなる。とても痛くなる。沖縄県民です。本当に何故でしょうか？本当に大変でしたね！戦争、嫌い！
先週、沖縄に行ってました。ひめゆりの塔も行きました。もっと詳しく知りたくてこの動画にたどり着きました。とてもわかりやすくて良かったです。もっと戦争の事を知りたい、本当の事を知りたいって思いました。