【ゆっくり解説】何故ここまで巨大に進化した?「竜脚類」とは何者だったのか?を解説

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @スカ本
    @スカ本 11 місяців тому +3

    子供の頃の恐竜図鑑には竜脚類が頭の天辺まで水に潜っている解説図があってワクワクしたものです

  • @TypeDusk
    @TypeDusk 11 місяців тому +4

    現代のキリンは首の長さ故に水を飲むのに難儀しており、象の鼻も水を飲むために伸びたとされる説もあります。古代の竜脚類は水を飲みにくい問題をどの様に解決していたのでしょうね😌

  • @mitsunobuanan9832
    @mitsunobuanan9832 11 місяців тому +3

    僕が一番好きな恐竜(ブラキオサウルス)がいる分類

  • @sato-lk4ei
    @sato-lk4ei 11 місяців тому

    竜脚類は何といってもデカさが魅力だよなぁ。子供の頃に恐竜図鑑でメートルの概念を覚えたものでしたよ。フォルム的にはブラキオサウルスが最もお気に入り、あの特徴的な頭の骨も。ディプロドクス見ることあったら尻尾の長さに注目してみます。

  • @高橋清志-h1b
    @高橋清志-h1b 11 місяців тому +1

    竜脚類の大きさより,恐竜が太古大昔地球を闊歩していた事に驚きます😉

  • @聡山田-d6n
    @聡山田-d6n 11 місяців тому +1

    マラアプニサウルスって60m、150tだけど地球の重力で立って歩けるの?

  • @harigane4773
    @harigane4773 11 місяців тому +1

    そういやダチョウも胃に石貯めてすり潰してるから顎の力いらない、頭小さくていい。
    となっているそうだけど、そうなると竜脚類も…
    知能が………。

  • @who-ta
    @who-ta 11 місяців тому +1

    石で消化してたのならあの大きさの体にどれだけ大きい石を持っていたんだろう。いっぱい石がないといけないんじゃ😫

  • @Do_Na_306
    @Do_Na_306 11 місяців тому

    恐竜時代の胃石が発見された
    そう聞くと文明があったのかと聞き違えそうだ