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少年の自由研究凄い👏👏👏
懐しい 子どもの頃よく捕まえて遊んでました。人差し指を中心に向かってグルグル回しながら「ぐるぐるもんじゅ、ぐるもんじゅ、早う出て茶を沸かせ」という呪文も代々伝わってましたねぇ~手の平にのせて軽く手を丸めると指の間をお尻でグイグイ押してくるのが面白くてたまりませんでした😁 まさか毒持ちだったとは…初めて蟻地獄がウスバカゲロウの幼虫と知ったとき ちょっとお馬鹿な子だったのでカタカナで表記されているのを見て“薄馬鹿 下郎”と漢字変換して大威張りで姉に報告したものです。
子供の時にアスレチックのアリジゴクで遊んだことあるの思い出した
アリジゴクはたしかにお寺や家の縁の下にあるイメージがある。幼虫の時に毒持ってて肉食の昆虫は興味深いと思います。私の子供時代の自由研究は散々な評価でしたね、キットでやった自由研究より評価されないなんて…。アリジゴクの卵を見つけて、それがアリジゴクの卵だとわかったら得した気分になりそう。
神社の境内に居たなぁ〜懐かしい🐜🐛✨
虫って幼虫時代が圧倒的に長いイメージあるよね。大人になったら生殖だけしてさっと死ぬみたいな。
アリジゴクが毒持ってたの初めて知った👀しかも超強力だ!!
初めて知ったわ
@@pocketpopon だよねっ!😆引きずり込んで食べてるだけだと思ってたよ💦
大量蟻地獄毒殺人事件とかするやつ出てきたり
@@文生三浦人間にはアリジゴクの毒は効きません。
子供の頃よく捕まえてた!目がつぶらで可愛かった気がする毒あるのは初めて知りました
見た目はグロテスクですが、結構可愛いです。
子供の頃アリジゴク好きで良く巣を見かけては息を吹いて砂を飛ばして捕まえてたな、あまりに懐かしい
昔ね家近くに神社があって,そこに蟻地獄の巣がありましたよ😆よくトンボに似た蟻地獄の成虫が家の明かりに飛んで来てましたよ🙆悪理砂さんの言った言葉の通り神様トンボと言ってましたよ😉
ガキの頃、存在は知ってたけどこの先見ることないんだろうなって思ってたら、転校先の校庭にアホ程いて驚いた。ちなみにその学校ではモモジョて言ってて、なんかツボに入って爆笑してもうた。捕まえるなら真上から息を吹きかけて砂を飛ばせは剥き出しになる。道具はいらない。
子供の頃、巣をみつけて、アリを落として捕まえさせたのに、ずっと顎で咥えて全然パクパク食べなかった覚えがあります。今思えば、アレは毒注入して体液チューチューしてたんですね、納得です!!また、捕まえたアリを咥えて砂の中に引きずり込む個体もいましたね。
私も見ました。
小学生のときにアリジゴクを飼育している子がいて観せてもらった事があります。猛毒があるなんて知りませんでした😨
人間には効きません。
単純に幼虫が子どもで成虫が大人って感じではなく、幼虫は幼虫で成虫は成虫で完成されてて美しい
似たような名前なのに成虫のカゲロウは儚い。てか違う種だったのか・・・
そうです。
アリ地獄を捕まえて飼ったことあるけどマジで砂を投げるんだよなぁ。巣のわりに大きいクロアリなんかは脱出できちゃうから。
ダンゴムシに逃げられた事があります。
興味深いですね。アントラーや地獄サンダーを思い出しましたよ。アリジゴクという虫がいるってのは何となく知ってはいましたけど、毒があるとは知りませんでしたね。毒以外の特徴が強烈なせいでしょうかな?
アントラーの名前の由来は英語のantlionから付けられています。
子供の頃に軒下、縁側の下にいるのを捕まえて遊んでいました巣に蟻を落として砂をかけるのを見て面白がっていました子供は残酷ですね
昨年自宅の裏で偶々アリジゴクの巣を見付け、以来アリジゴクに夢中になっています。私は蟻やダンゴムシ、ワラジムシ、それにカナブンや大きなミミズも落としました。特にピンク色したシリアゲムシらしき虫を落としたら、巣の上を飛んでいた件の虫がアリジゴクに捕まり、巣の中に引きずり込まれていました。ミミズに至っては体が真っ二つになっていました。因みにアリジゴクは地上では蟻の敵ではありません。
昔の人…子どもの頃は「蟻地獄」、大人になれば「薄馬鹿下郎」…踏んだり蹴ったり💦※本当は成虫の名前hs「薄羽蜻蛉」
子供の頃、よく巣に蟻を落として遊んでた。ちなみに私の地域では「ウシコンコ」と呼んでいた。
オレが小坊の頃、ウチの実家か由緒怪しい寺で本堂の床下にアリジゴクの巣がいっぱいあって、ツレとアリを落として遊んでいたな😊
捕まえてた〜これと地蜘蛛
子供のころ住んでたアパートのベランダの下にいっぱいいたなアリがたくさん来るようにと巣のところに砂糖をかけまくっていたがアリジゴクからしたら迷惑な話だったかもしれない
小さい頃、親父の在所に行った時、軒下のアリジゴクの巣を見つけて、蟻を落として食いついた所を掘って捕獲してたな。
小学生の頃はマジで「薄莫迦・下郎」だと思ってました。
優曇華が架空の花だということに驚愕しております。
あれはクサカゲロウの卵。
アリジゴクを作った家主歩いてて捕まえて観察してた
子供の頃は家に縁の下ってものがあったからよく見たし飼って観察もしたけど、大人になってからはめっきり見ませんねえ。アリをあげると腹の中身だけ吸ってぺちゃんこになった死骸を巣の外にポイって放り出すんですよね
私の自宅の裏にいます。彼処は雨が当たらないから。
中身を吸って食べるってのは知ってたけど、それが毒によるものだってのは初めて知ったな
体液を吸うのはハンミョウの幼虫やサシガメやアブがそうです。
アリジゴクにアリが付いてたから小学生の時砂糖あげてた。砂糖食べると思って。
トンボやカゲロウは不完全変態で、ウスバカゲロウは完全変態ですね
ツノトンボとヘビトンボとカマキリモドキも完全変態。
昔実家の車庫の奥にいたなぁ。どんなのが潜んでいるか掘り返してみたよ。
私もアリジゴクの巣を壊して、アリジゴクを捕まえて、別のアリジゴクの巣に落としたりしている。因みにアリジゴクは「ビビリ」だから。現に蟻の巣の出入口に蟻を置いたら、蟻に襲われて、元の場所に帰したら、恐れをなして地中に潜ってしまった。
健気だねぇ
「うすばかげろう」と打ち込むと「臼馬鹿下郎」と変換される。
ARIJIGOKU!
チョコチョコ間違い箇所がありまして、気になります。いちばん気になったのが、卵のこと。ウスバカゲロウの卵は、地中に産まれます。糸に吊られているのは、全てウドンゲ、つまりクサカゲロウの卵です。世間一般にも混同されていがちで、それを助長してしまいます。間違いを広めないでほしいなと思います。他にも、幾つか。現在は17種ではなく22〜23種となっているはず。成虫はフツウに肉食で、ほとんど食事をしないなんてことはないし、アリジゴクと違い齧って食べる食べ方。サナギが土ダンゴなのではなく、それは繭だし、期間は約1ヶ月で共通のはず。ハマベウスバカゲロウカゲロウとか…😅 他にも気になる単語など、幾つかありました。ちょっと制作姿勢が雑なのかなという印象です😅 面白いテーマなので、ぜひ、よく勉強して作り直してほしいです!
見てみたいけど見た事が無いなあ
アリジゴク、我が家の庭にいっぱいいるなぁ
捕獲するなら、息で砂を吹っ飛ばしちゃえば丸裸になって簡単に捕まるぜ😉
カゲロウ言い過ぎwww
『ウスバカゲロウ』=『カゲロウ』とゴッチャになっていた…。
何故かウスバカカゲロウと読み間違えられる事が多い件
最初の2分で何回ウスバカゲロウの幼虫って説明するんだw
カゲロウをウスバカゲロウと勘違いしていた
意外と見たことない虫
確かに一回も見たことないのだ!!
同じ説明の繰り返しがあったり、すごい機械的で業者感すごくて、ちょっと怖いな。
[うすばかげろう]の仔
昔、アリジゴクの巣の繭みたいなものを引きずり出して、むしって本体を出して遊んでいた。(笑)
残酷!
少年の自由研究凄い👏👏👏
懐しい 子どもの頃よく捕まえて遊んでました。
人差し指を中心に向かってグルグル回しながら「ぐるぐるもんじゅ、ぐるもんじゅ、早う出て茶を沸かせ」という呪文も代々伝わってましたねぇ~
手の平にのせて軽く手を丸めると指の間をお尻でグイグイ押してくるのが面白くてたまりませんでした😁 まさか毒持ちだったとは…
初めて蟻地獄がウスバカゲロウの幼虫と知ったとき ちょっとお馬鹿な子だったのでカタカナで表記されているのを見て“薄馬鹿 下郎”と漢字変換して大威張りで姉に報告したものです。
子供の時にアスレチックのアリジゴクで遊んだことあるの思い出した
アリジゴクはたしかにお寺や家の縁の下にあるイメージがある。幼虫の時に毒持ってて肉食の昆虫は興味深いと思います。私の子供時代の自由研究は散々な評価でしたね、キットでやった自由研究より評価されないなんて…。アリジゴクの卵を見つけて、それがアリジゴクの卵だとわかったら得した気分になりそう。
神社の境内に居たなぁ〜懐かしい🐜🐛✨
虫って幼虫時代が圧倒的に長いイメージあるよね。大人になったら生殖だけしてさっと死ぬみたいな。
アリジゴクが毒持ってたの初めて知った👀
しかも超強力だ!!
初めて知ったわ
@@pocketpopon だよねっ!😆
引きずり込んで食べてるだけだと思ってたよ💦
大量蟻地獄毒殺人事件とかするやつ出てきたり
@@文生三浦人間にはアリジゴクの毒は効きません。
子供の頃よく捕まえてた!
目がつぶらで可愛かった気がする
毒あるのは初めて知りました
見た目はグロテスクですが、結構可愛いです。
子供の頃アリジゴク好きで良く巣を見かけては息を吹いて砂を飛ばして捕まえてたな、あまりに懐かしい
昔ね家近くに神社があって,そこに蟻地獄の巣がありましたよ😆よくトンボに似た蟻地獄の成虫が家の明かりに飛んで来てましたよ🙆悪理砂さんの言った言葉の通り神様トンボと言ってましたよ😉
ガキの頃、存在は知ってたけどこの先見ることないんだろうなって思ってたら、転校先の校庭にアホ程いて驚いた。ちなみにその学校ではモモジョて言ってて、なんかツボに入って爆笑してもうた。捕まえるなら真上から息を吹きかけて砂を飛ばせは剥き出しになる。道具はいらない。
子供の頃、巣をみつけて、アリを落として捕まえさせたのに、ずっと顎で咥えて全然パクパク食べなかった覚えがあります。
今思えば、アレは毒注入して体液チューチューしてたんですね、納得です!!
また、捕まえたアリを咥えて砂の中に引きずり込む個体もいましたね。
私も見ました。
小学生のときにアリジゴクを飼育している子がいて観せてもらった事があります。猛毒があるなんて知りませんでした😨
人間には効きません。
単純に幼虫が子どもで成虫が大人って感じではなく、幼虫は幼虫で成虫は成虫で完成されてて美しい
似たような名前なのに成虫のカゲロウは儚い。てか違う種だったのか・・・
そうです。
アリ地獄を捕まえて飼ったことあるけどマジで砂を投げるんだよなぁ。
巣のわりに大きいクロアリなんかは脱出できちゃうから。
ダンゴムシに逃げられた事があります。
興味深いですね。
アントラーや地獄サンダーを思い出しましたよ。
アリジゴクという虫がいるってのは何となく知ってはいましたけど、毒があるとは知りませんでしたね。
毒以外の特徴が強烈なせいでしょうかな?
アントラーの名前の由来は英語のantlionから付けられています。
子供の頃に軒下、縁側の下にいるのを捕まえて遊んでいました
巣に蟻を落として砂をかけるのを見て面白がっていました
子供は残酷ですね
昨年自宅の裏で偶々アリジゴクの巣を見付け、以来アリジゴクに夢中になっています。
私は蟻やダンゴムシ、ワラジムシ、それにカナブンや大きなミミズも落としました。
特にピンク色したシリアゲムシらしき虫を落としたら、巣の上を飛んでいた件の虫がアリジゴクに捕まり、巣の中に引きずり込まれていました。
ミミズに至っては体が真っ二つになっていました。
因みにアリジゴクは地上では蟻の敵ではありません。
昔の人…子どもの頃は「蟻地獄」、大人になれば「薄馬鹿下郎」…踏んだり蹴ったり💦
※本当は成虫の名前hs「薄羽蜻蛉」
子供の頃、よく巣に蟻を落として遊んでた。ちなみに私の地域では「ウシコンコ」と呼んでいた。
オレが小坊の頃、ウチの実家か由緒怪しい寺で本堂の床下にアリジゴクの巣がいっぱいあって、ツレとアリを落として遊んでいたな😊
捕まえてた〜
これと地蜘蛛
子供のころ住んでたアパートのベランダの下にいっぱいいたな
アリがたくさん来るようにと巣のところに砂糖をかけまくっていたがアリジゴクからしたら迷惑な話だったかもしれない
小さい頃、親父の在所に行った時、軒下のアリジゴクの巣を見つけて、蟻を落として食いついた所を掘って捕獲してたな。
小学生の頃はマジで「薄莫迦・下郎」だと思ってました。
優曇華が架空の花だということに驚愕しております。
あれはクサカゲロウの卵。
アリジゴクを作った家主歩いてて捕まえて観察してた
子供の頃は家に縁の下ってものがあったからよく見たし飼って観察もしたけど、大人になってからはめっきり見ませんねえ。
アリをあげると腹の中身だけ吸ってぺちゃんこになった死骸を巣の外にポイって放り出すんですよね
私の自宅の裏にいます。
彼処は雨が当たらないから。
中身を吸って食べるってのは知ってたけど、それが毒によるものだってのは初めて知ったな
体液を吸うのはハンミョウの幼虫やサシガメやアブがそうです。
アリジゴクにアリが付いてたから小学生の時砂糖あげてた。砂糖食べると思って。
トンボやカゲロウは不完全変態で、ウスバカゲロウは完全変態ですね
ツノトンボとヘビトンボとカマキリモドキも完全変態。
昔実家の車庫の奥にいたなぁ。どんなのが潜んでいるか掘り返してみたよ。
私もアリジゴクの巣を壊して、アリジゴクを捕まえて、別のアリジゴクの巣に落としたりしている。
因みにアリジゴクは「ビビリ」だから。
現に蟻の巣の出入口に蟻を置いたら、蟻に襲われて、元の場所に帰したら、恐れをなして地中に潜ってしまった。
健気だねぇ
「うすばかげろう」と打ち込むと「臼馬鹿下郎」と変換される。
ARIJIGOKU!
チョコチョコ間違い箇所がありまして、気になります。
いちばん気になったのが、卵のこと。ウスバカゲロウの卵は、地中に産まれます。糸に吊られているのは、全てウドンゲ、つまりクサカゲロウの卵です。世間一般にも混同されていがちで、それを助長してしまいます。間違いを広めないでほしいなと思います。
他にも、幾つか。現在は17種ではなく22〜23種となっているはず。成虫はフツウに肉食で、ほとんど食事をしないなんてことはないし、アリジゴクと違い齧って食べる食べ方。サナギが土ダンゴなのではなく、それは繭だし、期間は約1ヶ月で共通のはず。
ハマベウスバカゲロウカゲロウとか…😅 他にも気になる単語など、幾つかありました。ちょっと制作姿勢が雑なのかなという印象です😅 面白いテーマなので、ぜひ、よく勉強して作り直してほしいです!
見てみたいけど見た事が無いなあ
アリジゴク、我が家の庭にいっぱいいるなぁ
捕獲するなら、息で砂を吹っ飛ばしちゃえば丸裸になって簡単に捕まるぜ😉
カゲロウ言い過ぎwww
『ウスバカゲロウ』=『カゲロウ』とゴッチャになっていた…。
何故かウスバカカゲロウと読み間違えられる事が多い件
最初の2分で何回ウスバカゲロウの幼虫って説明するんだw
カゲロウをウスバカゲロウと勘違いしていた
意外と見たことない虫
確かに一回も見たことないのだ!!
同じ説明の繰り返しがあったり、すごい機械的で業者感すごくて、ちょっと怖いな。
[うすばかげろう]の仔
昔、アリジゴクの巣の繭みたいなものを引きずり出して、むしって本体を出して遊んでいた。(笑)
残酷!