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現役の国道のころは何回も通りました。あのコンクリブロックに魅せられて...しまいにはバイクで通ることもありました。しかしあの頃は結構通行量が多かったので、バイクで通るにはかなり苦労しました。懐かしい思い出ですね。
北勢地区住民としては近くの動画をたくさん紹介していただけていて嬉しいです。石槫峠旧道は毎年、いなべ東近江ラリーのコースになっていて、その日だけは四輪が通過していますね。車載動画も結構あがっていますが、三重側のサミットからゲートまでのコンクリ舗装の区間はかなりガレてきていますね。
やっぱり三重県側の舗装は傷んでますか・・・
昔は、石榑トンネルがなかったこともあって、このいちばんの難所を通るしか手段がなかったのをおぼえています。三重県側のコンクリ舗装区間は、かなりがレテきているんですね。なんだか....みたいな気持ちになりました。
石榑峠数年前に通った事あります。その頃は冒険としてあちこち行ってた。三重県側から滋賀に抜けましたが 途中余りの道細と舗装されてない道にこれが国道か?と、2度と通りたくないとその頃の思い出が懐かしいです。今はきれいな道になっているのですね。
懐かしいです。酷道だとは知らずに、高速代をケチってこの道を選んだんですが、ブレーキの壊れかけた車で通ったので、恐怖から鮮明に覚えてます。この2mのブロックの間を通って三重県側に渡った直後が、狭くて舗装されてない部分もあって結構急な下り坂だったと記憶してます。非常に恐ろしかった。当時の隣に乗っていた彼女が今の妻ですが、あのブロックを「鬼の門」と呼んでいますww
峠のコンクリートブロックは名物ですからね。三重県側が車で通れなくなってから久しいですが、また通れる日がくるのかどうか?ですね。
懐かしいですね。酷道時代はよく通っていました。真夜中に三重県側を登っていたら上からママチャリが下りてきて驚いたこともあります。それにしても走り慣れていますね。位置取りや離合のスムーズさなど素晴らしいです。
真夜中にママチャリですか。めちゃめちゃ怖いですね、それw
物理的に幅の広い車を通さないようにするコンクリートブロックはもはや名物ですが、そこに行くまでもなかなかの狭隘路ですね…県境を越える国道なので、トンネル開通前はここをそれなりの台数の車両が通っていたんでしょうけど、離合は大変だったでしょうねましてやコンクリートブロック区間は離合出来るのかな…待避所があったのかも知れませんが。
30年くらい前の学生時代、三重県側かあよく越境してました。頂上?の県境の所に観測所みたいなのがあったような記憶があります。夜中、石榑峠を通って永源寺を下ってラーメンを食べたのは良き思い出
>県境の所に観測所みたいなの以前は電波塔がありましたね。今は撤去されちゃいましたが、確かNTTの電波塔だったと思います。
昔、永源寺で釣りをするのに、何度も通った道です。コンクリートブロックの間をミラーを畳んで通った懐かしい道です。
トンネルが出来る前から通ってらしたんですね?
そうです。
俺ぁは畳まずに通って毎回「ガリッ」とやってましたw
30年程前、時間なく多賀から酷道とは知らず車で通行しました。ナイトスクープでも根性のいる?道路として取り上げられました。三重県側から行くと基地局の方に自然と向かってしまう道路でした。数年前、三重県側からバイクで走りましたが、懐かしい思い出です。
ナイトスクープでも取り上げられたんですかw
名古屋人です。よくツーリングで通った石榑峠。ある時近江八幡からの帰りに通行止めになっていたけど二輪なら何とかなるかなと甘い考えで登って行ったら、コンクリートブロックの先、道が崩落していて、また戻って鈴鹿峠越えしたことがありました。まだ20世紀のころの思い出。
あぁ越えてから戻るのも大変。もし車ならアウトですね。
未舗装の頃走った事があります、三重県側は川底の様に荒れていて車の腹擦りながら下りました、トンネルとか作ったのですね。
421に旧道があったとは。ぜひ通ってみたい。
三重県側の2トン以上のトラック通行止めはあまりにも有名。
トンネルになって走りやすくなったけど、曲がりくねった峠道の方が楽しい
曲がりくねった峠道のほうが楽しいのは同意見です。
山頂に車がたくさん駐車していたのにびっくり。私が、ロードバイクで登ったときは、道路の一部崩落で通行止めだったような気がします。かもしかの子供が死んでいたのが記憶に残っています。新道からの分岐点にログハウスの分譲地があり、喫茶店もあったのですが今はどうなんでしょうね。
昔、一度だけ往復したなぁ。頂上の?コンクリートブロックを抜けるときはちょっとドキドキしたなぁ。懐かしい。。。
コメントありがとうございます。
私が、20歳代のとき、初めていったときには、この道があまり知られていない頃でもあったので、なにも知らずにやってきた車が、コンクリートブロックのところで、見事なつっこみあいをしていて(推定15台ほど)、どうにもならなくなっていたのを、今でもおぼえています。今でこそ、ひろく知られる道ではあるのですが、なんだか複雑なものを感じます。
免許取得後、初の酷道走行が石榑峠でした。冬季も積雪が無ければ走行可能で、元旦の初日の出を見る為に車で峠に行きました(三回行って一回成功)。三重県側をもう一度走りたいですね。
ありがとうございます。東の空が良く見えるので初日の出は綺麗に見えるでしょうね。このあいだドカ雪が降っちゃったんでしばらくは近寄れないかもしれませんが😓
@@NaoKouro 初日の出を見たのは20年以上前の事ですが、伊勢湾・知多半島越しの日の出と車の写真を撮った思い出があります。当時は積雪があっても冬山登山のガチ装備で下の宇賀渓キャンプ場辺りから初日の出登山をしてるグループに遭遇したりしました。
今日421号線を(もちろん石榑トンネルを通って)走破しました。旧道のとこ、今でも賑やかなんですね。ほんの11年前まで長い隘路を通らないと県を跨げなかったと思うと結構ゾッとしますね。
峠付近は登山する人たちの駐車スペースになってますね。
昔 30年前に行きました!滋賀からはyoutubeそのまま、三重に渡れば2車線の綺麗な道路だった記憶。
ありがとうございます。三重県側も途中までは広い道でしたが、峠の直近は狭い酷道でした。私も古い記憶ですが…😅
30年程前に走った事あります。確か三重県側は、下ってしばらくはアスファルトじゃなかった様な気がします。帰りは306号線通って帰ってきましたが、当時舗装されてなくて、大変な思いをした記憶があります。
三重県側も少しだけ歩きました。アスファルトではなくコンクリート舗装でしたが。それほど荒れた感じでは無かったです。
90年代に400ccのロードバイクで三重まで抜けようとして怖い思いをしたのを思い出しました
石榑峠は何度か通りました。紅葉シーズンになると永源寺から三重方向へ抜けて見ようと言う方が増え。動画の峠付近は離合上手く出来ない方で混んでました。ただ混むだけじゃ無く見事に次々側溝にはまって行くんです。目の前で何台も見ました。クラクション鳴らしたり手振りで止めるんですがw何台か引き上げました。
ありがとうございます。人気があるのか休日になると交通量が多いですよね、道幅の割に。
30年程前、石樽峠へ自転車で行き苦しい登りに耐え持参の弁当が美味かった〜。帰りは一気に下った思い出は今は昔!今じゃ滋賀湖東地区でもトンネル越えりゃイオンモールや四日市や湯の山は身近になった。また多賀から鞍掛峠を越え『いなべ』、そこから石樽峠を越え永源寺から多賀のツーリングコース、此の逆も楽しいですが安全第一で宜しく!
動画には映ってないですが、歩いて三重県側に少し下ったところで、自転車で登ってきた人とすれ違いました。息がゼェゼェなってましたから凄いハードなんでしょうね。
三重県側も歩いて欲しい。
バイクで旧道訪ねること結構好きです。4輪の方にお願いがあります。晴れていてもこのような木漏れ日と日陰とブラインドカーブの道はヘッドライト点灯でお願いいたします。黒色の車はとくに…というのはブラインドからでて来た時バイクはビックリして握りゴケする可能性があるからです。お互い自車の存在をアピールすることでつまらない事故は防ぐようにいたしましょう。
おっしゃる通り、見通しの悪い道路でヘッドライトを付けることはお互いが対向車の存在を早く発見して事故を防止するのが第一の目的です。第二の目的は早く発見できればできるほど離合の待機場所の選択肢が増えてスムーズにすれ違いできる確率が高くなります。極端なことを言えばカーブミラーにチラっと光点が映るだけでかなり違います。そしてそれはお互いのメリットになりますね。
その昔、新京阪鉄道も新幹線もこの峠を目指していました。関ケ原よりは雪が少ないことが理由として聞いています。とはいえ実際に行ってみると結構な雪でしたが。嗚呼トンネルの近くの国民宿舎で鹿鍋食べればよかった。映像見てて思ったんですが、ふつう山道を登るときは、登りが優先なんですけどね。
>登り優先は、道幅一杯に寄せれば離合可能な場合。退避可能場所まで行かないとすれ違いが出来ない場合は下り優先で、登ってた側が一旦下がる。今まで登っていた側:ブレーキ緩めれば自重でバック今まで下っていた側:バックで坂道発進しなきゃいけない今はATばっかりだから手間は一緒だけど、MT車だったら後方安全確認しながらブレーキクラッチアクセル操作と、足が三本要るw
鈴鹿山脈は三重県側が険しく、滋賀県側が比較的緩やかな地形なので、トンネルを掘るのが難しいと聞いたことがあります。新名神のように三重県側にいっぱい橋を作って傾斜を緩くしたうえで、最後にトンネルで抜けるって構造が東海道新幹線を作った時代には難しかったようですね。
トンネル開通前にも土砂崩れで長期間通行不能だったので、酷道という言葉が世に広まる前に既に通れなくなっていました。ただ直接の原因の三重県側の酷い土砂崩れはトンネル開通後に修復されたようで、現役時の状態に戻している模様です。三重県側が通行不可にしているのは主に安全面からではないかと言われています。
最近はずっと通行止めが続いていたので状況がうかがい知れなかったのですが、なるほど道路自体は直ってるんですね。自分も15年ぐらい前だったと思いますが三重県側から登りました。当時の記憶しかなくてw
その情報初めて聞きました。ありがとうございます。私は崩落後踏破しようと試みましたが、徒歩でも無理な状況でした。雪のシーズンが終われば、仲間に峠まで送迎してもらい徒歩で三重側に下山。ピックアップしてもらう計画立てます。
山頂のNTTドコモの中継電波塔ってまだありましたっけ?
電波塔はもう撤去されてて、更地だけ残っています。
動画内で触れてましたね(^_^;)すみません
ファンかな?たくさんいますね😅自分の車は全幅1840mm、あのコンクリート壁の旧道攻略は厳しく、最後まで通りませんでした😖何年か前に石榑トンネル三重県側で車の転落死亡事故がありましたよね・・・。
たくさん車が止まっているのは登山客の車ですね。天気が良かったので竜ヶ岳などに大勢が繰り出していたのかも
動画最初の曲NHKスペシャルの曲やん‼️
最近になってそのツッコミが増えましたwそろそろメロディ変えなあかんかな?
@@NaoKouro さまこれは、これで、良いですよ
八草峠も待ってますw
八草峠に行くならジムニーが欲しいですw
この道って「気分は形而上」で途中で道の両端に謎のキューブ上のブロックが設置されていて大型車通り抜け不可。トラックとかを指すのかと思ったら3ナンバーだったという落ちがあった道ですよね?
え?気分は形而上に石榑峠のエピソードが載ってるんですか?w
@@NaoKouro 三重と滋賀県境の世にも恐ろしい道ということですので、ここだと思われます。
懐かしい。読みました。1990年代、初めて通行した時は衝撃でした。日産のキャラバンでしたが、本当にぎりぎりでしたね。
俺の行ってみたい峠だ
20年くらい前、三重県のキャンプ場に行く時通りました。幅員2メートルのブロックに「マジかよ」と驚愕しながら、オデッセイのミラーをたたみ、スレっスレに通り抜けた思い出は忘れられませんw
オデッセイで行くのもなかなか凄いですね。
サミットからは通行止めなんですね。皆さん登山客ですか。
三重県側は通行止めのままですね。歩きなら通れるかもしれないんですが一応ゲートで閉め切ってあります。登山客も車でアプローチするなら滋賀県側から入っています。
現在の石榑峠の狭隘部分にはチェーンがかかっていて越えられないようになっています。近年開通した石榑トンネルで安全に越えましょう。
安全重視ならトンネルですね。
ジムニーで通りたい
コメ見てっと20〜30年前ばっかし😂つーか自分も例にもれず30年前レガシィワゴンで走破した思い出ある。今は全幅が1800mm以上が主流だから厳しそう…あれ?2024の今は封鎖されてる?
ここもようサイクリングした
そこが現役酷……国道時代の頃は俺ぁは下手糞ながらもSW20乗りで結構よく好んで通ってたなあ……しかもちょうど県境だったかな?幅が極小なコンクリの関門のトコで毎回ドアミラーを「ガリッ」てやってたw
SW20というと2代目のMR2で酷道ですか、なんか楽しそうですねw
よく使う
OPのSEがNHK特集w
やはりバレてますか。
@@NaoKouro おっさんにはバレてしまったようです
なぜもっとコンクリートブロックを撮さないのだ?
14:28 コンクリートブロックの真ん前に駐車されてる車があったので、控えめにしました。すみません。
現役の国道のころは何回も通りました。あのコンクリブロックに魅せられて...しまいにはバイクで通ることもありました。しかしあの頃は結構通行量が多かったので、バイクで通るにはかなり苦労しました。懐かしい思い出ですね。
北勢地区住民としては近くの動画をたくさん紹介していただけていて嬉しいです。
石槫峠旧道は毎年、いなべ東近江ラリーのコースになっていて、その日だけは四輪が通過していますね。車載動画も結構あがっていますが、三重側のサミットからゲートまでのコンクリ舗装の区間はかなりガレてきていますね。
やっぱり三重県側の舗装は傷んでますか・・・
昔は、石榑トンネルがなかったこともあって、このいちばんの難所を通るしか手段がなかったのをおぼえています。三重県側のコンクリ舗装区間は、かなりがレテきているんですね。なんだか....みたいな気持ちになりました。
石榑峠数年前に通った事あります。その頃は冒険としてあちこち行ってた。三重県側から滋賀に抜けましたが 途中余りの道細と舗装されてない道にこれが国道か?と、2度と通りたくないとその頃の思い出が懐かしいです。今はきれいな道になっているのですね。
懐かしいです。酷道だとは知らずに、高速代をケチってこの道を選んだんですが、ブレーキの壊れかけた車で通ったので、恐怖から鮮明に覚えてます。この2mのブロックの間を通って三重県側に渡った直後が、狭くて舗装されてない部分もあって結構急な下り坂だったと記憶してます。非常に恐ろしかった。当時の隣に乗っていた彼女が今の妻ですが、あのブロックを「鬼の門」と呼んでいますww
峠のコンクリートブロックは名物ですからね。三重県側が車で通れなくなってから久しいですが、また通れる日がくるのかどうか?ですね。
懐かしいですね。酷道時代はよく通っていました。
真夜中に三重県側を登っていたら上からママチャリが下りてきて驚いたこともあります。
それにしても走り慣れていますね。位置取りや離合のスムーズさなど素晴らしいです。
真夜中にママチャリですか。
めちゃめちゃ怖いですね、それw
物理的に幅の広い車を通さないようにするコンクリートブロックはもはや名物ですが、そこに行くまでもなかなかの狭隘路ですね…
県境を越える国道なので、トンネル開通前はここをそれなりの台数の車両が通っていたんでしょうけど、離合は大変だったでしょうね
ましてやコンクリートブロック区間は離合出来るのかな…
待避所があったのかも知れませんが。
30年くらい前の学生時代、三重県側かあよく越境してました。
頂上?の県境の所に観測所みたいなのがあったような記憶があります。
夜中、石榑峠を通って永源寺を下ってラーメンを食べたのは良き思い出
>県境の所に観測所みたいなの
以前は電波塔がありましたね。今は撤去されちゃいましたが、確かNTTの電波塔だったと思います。
昔、永源寺で釣りをするのに、何度も通った道です。コンクリートブロックの間をミラーを畳んで通った懐かしい道です。
トンネルが出来る前から通ってらしたんですね?
そうです。
俺ぁは畳まずに通って毎回「ガリッ」とやってましたw
30年程前、時間なく多賀から酷道とは知らず車で通行しました。ナイトスクープでも根性のいる?道路として取り上げられました。三重県側から行くと基地局の方に自然と向かってしまう道路でした。
数年前、三重県側からバイクで走りましたが、懐かしい思い出です。
ナイトスクープでも取り上げられたんですかw
名古屋人です。よくツーリングで通った石榑峠。ある時近江八幡からの帰りに通行止めになっていたけど二輪なら何とかなるかなと甘い考えで登って行ったら、コンクリートブロックの先、道が崩落していて、また戻って鈴鹿峠越えしたことがありました。まだ20世紀のころの思い出。
あぁ越えてから戻るのも大変。もし車ならアウトですね。
未舗装の頃走った事があります、三重県側は川底の様に荒れていて車の腹擦りながら下りました、トンネルとか作ったのですね。
421に旧道があったとは。ぜひ通ってみたい。
三重県側の2トン以上のトラック通行止めはあまりにも有名。
トンネルになって走りやすくなったけど、曲がりくねった峠道の方が楽しい
曲がりくねった峠道のほうが楽しいのは同意見です。
山頂に車がたくさん駐車していたのにびっくり。私が、ロードバイクで登ったときは、道路の一部崩落で通行止めだったような気がします。かもしかの子供が死んでいたのが記憶に残っています。新道からの分岐点にログハウスの分譲地があり、喫茶店もあったのですが今はどうなんでしょうね。
昔、一度だけ往復したなぁ。頂上の?コンクリートブロックを抜けるときはちょっとドキドキしたなぁ。懐かしい。。。
コメントありがとうございます。
私が、20歳代のとき、初めていったときには、この道があまり知られていない頃でもあったので、なにも知らずにやってきた車が、コンクリートブロックのところで、見事なつっこみあいをしていて(推定15台ほど)、どうにもならなくなっていたのを、今でもおぼえています。
今でこそ、ひろく知られる道ではあるのですが、なんだか複雑なものを感じます。
免許取得後、初の酷道走行が石榑峠でした。
冬季も積雪が無ければ走行可能で、元旦の初日の出を見る為に車で峠に行きました(三回行って一回成功)。
三重県側をもう一度走りたいですね。
ありがとうございます。東の空が良く見えるので初日の出は綺麗に見えるでしょうね。このあいだドカ雪が降っちゃったんでしばらくは近寄れないかもしれませんが😓
@@NaoKouro 初日の出を見たのは20年以上前の事ですが、伊勢湾・知多半島越しの日の出と車の写真を撮った思い出があります。
当時は積雪があっても冬山登山のガチ装備で下の宇賀渓キャンプ場辺りから初日の出登山をしてるグループに遭遇したりしました。
今日421号線を(もちろん石榑トンネルを通って)走破しました。旧道のとこ、今でも賑やかなんですね。ほんの11年前まで長い隘路を通らないと県を跨げなかったと思うと結構ゾッとしますね。
峠付近は登山する人たちの駐車スペースになってますね。
昔 30年前に行きました!
滋賀からはyoutubeそのまま、三重に渡れば2車線の綺麗な道路だった記憶。
ありがとうございます。三重県側も途中までは広い道でしたが、峠の直近は狭い酷道でした。私も古い記憶ですが…😅
30年程前に走った事あります。確か三重県側は、下ってしばらくはアスファルトじゃなかった様な気がします。
帰りは306号線通って帰ってきましたが、当時舗装されてなくて、大変な思いをした記憶があります。
三重県側も少しだけ歩きました。アスファルトではなくコンクリート舗装でしたが。それほど荒れた感じでは無かったです。
90年代に400ccのロードバイクで三重まで抜けようとして怖い思いをしたのを思い出しました
石榑峠は何度か通りました。紅葉シーズンになると永源寺から三重方向へ抜けて見ようと言う方が増え。動画の峠付近は離合上手く出来ない方で混んでました。
ただ混むだけじゃ無く見事に次々側溝にはまって行くんです。目の前で何台も見ました。
クラクション鳴らしたり手振りで止めるんですがw
何台か引き上げました。
ありがとうございます。人気があるのか休日になると交通量が多いですよね、道幅の割に。
30年程前、石樽峠へ自転車で行き苦しい登りに耐え持参の弁当が美味かった〜。
帰りは一気に下った思い出は今は昔!
今じゃ滋賀湖東地区でもトンネル越えりゃイオンモールや四日市や湯の山は身近
になった。
また多賀から鞍掛峠を越え『いなべ』、そこから石樽峠を越え永源寺から多賀の
ツーリングコース、此の逆も楽しいですが安全第一で宜しく!
動画には映ってないですが、歩いて三重県側に少し下ったところで、自転車で登ってきた人とすれ違いました。息がゼェゼェなってましたから凄いハードなんでしょうね。
三重県側も歩いて欲しい。
バイクで旧道訪ねること結構好きです。4輪の方にお願いがあります。晴れていてもこのような木漏れ日と日陰とブラインドカーブの道はヘッドライト点灯でお願いいたします。黒色の車はとくに…というのはブラインドからでて来た時バイクはビックリして握りゴケする可能性があるからです。お互い自車の存在をアピールすることでつまらない事故は防ぐようにいたしましょう。
おっしゃる通り、見通しの悪い道路でヘッドライトを付けることはお互いが対向車の存在を早く発見して事故を防止するのが第一の目的です。第二の目的は早く発見できればできるほど離合の待機場所の選択肢が増えてスムーズにすれ違いできる確率が高くなります。極端なことを言えばカーブミラーにチラっと光点が映るだけでかなり違います。そしてそれはお互いのメリットになりますね。
その昔、新京阪鉄道も新幹線もこの峠を目指していました。関ケ原よりは雪が少ないことが理由として聞いています。とはいえ実際に行ってみると結構な雪でしたが。嗚呼トンネルの近くの国民宿舎で鹿鍋食べればよかった。
映像見てて思ったんですが、ふつう山道を登るときは、登りが優先なんですけどね。
>登り優先
は、道幅一杯に寄せれば離合可能な場合。退避可能場所まで行かないとすれ違いが出来ない場合は下り優先で、登ってた側が一旦下がる。
今まで登っていた側:ブレーキ緩めれば自重でバック
今まで下っていた側:バックで坂道発進しなきゃいけない
今はATばっかりだから手間は一緒だけど、MT車だったら後方安全確認しながらブレーキクラッチアクセル操作と、足が三本要るw
鈴鹿山脈は三重県側が険しく、滋賀県側が比較的緩やかな地形なので、トンネルを掘るのが難しいと聞いたことがあります。新名神のように三重県側にいっぱい橋を作って傾斜を緩くしたうえで、最後にトンネルで抜けるって構造が東海道新幹線を作った時代には難しかったようですね。
トンネル開通前にも土砂崩れで長期間通行不能だったので、酷道という言葉が世に広まる前に既に通れなくなっていました。ただ直接の原因の三重県側の酷い土砂崩れはトンネル開通後に修復されたようで、現役時の状態に戻している模様です。三重県側が通行不可にしているのは主に安全面からではないかと言われています。
最近はずっと通行止めが続いていたので状況がうかがい知れなかったのですが、なるほど道路自体は直ってるんですね。自分も15年ぐらい前だったと思いますが三重県側から登りました。当時の記憶しかなくてw
その情報初めて聞きました。ありがとうございます。
私は崩落後踏破しようと試みましたが、徒歩でも無理な状況でした。
雪のシーズンが終われば、仲間に峠まで送迎してもらい徒歩で三重側に下山。ピックアップしてもらう計画立てます。
山頂のNTTドコモの中継電波塔ってまだありましたっけ?
電波塔はもう撤去されてて、更地だけ残っています。
動画内で触れてましたね(^_^;)すみません
ファンかな?たくさんいますね😅
自分の車は全幅1840mm、あのコンクリート壁の旧道攻略は厳しく、最後まで通りませんでした😖
何年か前に石榑トンネル三重県側で車の転落死亡事故がありましたよね・・・。
たくさん車が止まっているのは登山客の車ですね。天気が良かったので竜ヶ岳などに大勢が繰り出していたのかも
動画最初の曲NHKスペシャルの曲やん‼️
最近になってそのツッコミが増えましたw
そろそろメロディ変えなあかんかな?
@@NaoKouro さまこれは、これで、良いですよ
八草峠も待ってますw
八草峠に行くならジムニーが欲しいですw
この道って「気分は形而上」で途中で道の両端に謎のキューブ上のブロックが設置されていて大型車通り抜け不可。トラックとかを指すのかと思ったら3ナンバーだったという落ちがあった道ですよね?
え?気分は形而上に石榑峠のエピソードが載ってるんですか?w
@@NaoKouro 三重と滋賀県境の世にも恐ろしい道ということですので、ここだと思われます。
懐かしい。読みました。1990年代、初めて通行した時は衝撃でした。日産のキャラバンでしたが、本当にぎりぎりでしたね。
俺の行ってみたい峠だ
20年くらい前、三重県のキャンプ場に行く時通りました。幅員2メートルのブロックに「マジかよ」と驚愕しながら、オデッセイのミラーをたたみ、スレっスレに通り抜けた思い出は忘れられませんw
オデッセイで行くのもなかなか凄いですね。
サミットからは通行止めなんですね。
皆さん登山客ですか。
三重県側は通行止めのままですね。歩きなら通れるかもしれないんですが一応ゲートで閉め切ってあります。登山客も車でアプローチするなら滋賀県側から入っています。
現在の石榑峠の狭隘部分にはチェーンがかかっていて越えられないようになっています。
近年開通した石榑トンネルで安全に越えましょう。
安全重視ならトンネルですね。
ジムニーで通りたい
コメ見てっと20〜30年前ばっかし😂つーか自分も例にもれず30年前レガシィワゴンで走破した思い出ある。今は全幅が1800mm以上が主流だから厳しそう…あれ?2024の今は封鎖されてる?
ここもようサイクリングした
そこが現役酷……国道時代の頃は俺ぁは下手糞ながらもSW20乗りで結構よく好んで通ってたなあ……
しかもちょうど県境だったかな?幅が極小なコンクリの関門のトコで毎回ドアミラーを「ガリッ」てやってたw
SW20というと2代目のMR2で酷道ですか、なんか楽しそうですねw
よく使う
OPのSEがNHK特集w
やはりバレてますか。
@@NaoKouro おっさんにはバレてしまったようです
なぜもっとコンクリートブロックを撮さないのだ?
14:28 コンクリートブロックの真ん前に駐車されてる車があったので、控えめにしました。すみません。