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身内で争って滅んだ源氏、身内を贔屓し過ぎて滅んだ平氏。たどった道は違うのに結末が同じなのはなんとも皮肉ですね。
まったく同意ですな、
あまり詳しくない歴史だったので、とても参考になります。☺️
最後がかっこいい好き
やっぱりサオリさんのお声が聴きやすいです✨
丁度今「鎌倉殿の13人」にハマり視聴しています。数週間前に義仲が討たれる放送がありましたがテレビだけでは知らなかった事を歴史の細道で視聴出来ています。少し前から視聴していましたが改めて深い解説、色んな動画を楽しみにしています。
義仲の子、義重の末裔としてご先祖様の活躍を現代で見られるのはとても嬉しく思います。
苗字教えてください!
Thank you so much for you !
いいねー木曽義仲、戦国以外もどんどんやってほしい。
ついに念願の木曾義仲ありがとうございます🙇!!お願いが叶いました😭✨
巴御前、小池栄子さんが大河ドラマでいい味出してました。
カワイ子ちゃんが歴史を語る、最高のチャンネルやな。
いろんな事を教えていただきありがとうございますかなり勉強されていらっしゃいますネェオイラも勉強になってありがとうございます
木曾義仲公と松尾芭蕉翁の墓がある、大津市膳所の義仲寺に参拝したことがあります。住宅地の中にある小さな寺院ですが、雰囲気というか、空気感のいいところで、とても良かったです。源義家公の墓参もしましたが、こちらは、葡萄畑に囲まれた、山の中にある、小さなお墓でした。
ここまできたなら義高、大姫の話もして下さいね。
前に巴御前で今回は木曽義仲。あまり詳しくないから知る機会があって嬉しいです!
今井兼平・樋口兼光兄弟の子孫からは直江兼続・大国実頼兄弟が戦国期に活躍しています。本当に血筋が続いていたかどうかはハッキリしませんが、関東東北における義経従者の佐藤兄弟のように先祖であってほしいと信濃・越後の国人に慕われたのでしょう
ちなみに、義仲を討ち取った石田為久の子孫が石田三成という説がある。まあ、あの当時は北条氏が平氏を自称していたし、自称したかもしれない。
次の人物は平将門だと嬉しいです。
松尾芭蕉のお墓は「義仲寺」にありますね。なにかの縁?かなあと思ったり、、次回は平家・義経vs義仲ですね‼︎
義仲のお父さんの義賢の読み仮名はよしたかではなくよしかたですね。みんな知らないわけ無いけど言ってあげなきゃ。誰でも読み間違いはあるもの。
かわいすぎて内容が入ってこない。
戦国時代以外の時代キターー!! 南北朝時代もお願いします!
次回は、倶利伽羅の合戦ですね
源義賢&義仲(実兄も)親子揃って全く同じ運命を辿った。
皇子の令旨に応じたって噛まずに言えるの凄い
さおりさん美人過ぎる❤️
源氏を弱体化する兄弟同族殺し頼朝は名声を一手に自分だけに絞ったが それが源氏を滅ぼす原因になった
頼朝が弟で認めたのは同母弟の希義で他の弟は父親の血を引く御家人としか見て居らず頼朝が挙兵して存命の弟で希義は四国で平家に殺されて範頼は鎌倉幕府成立後に謀反の疑いで伊豆に流された後に殺され阿野全成は頼朝の粛清は逃れたが甥の頼家に殺され義円は源平合戦で戦死して義経は源平合戦の独断専行で頼朝から謀反人にされて奥州藤原氏に落ち延びて頼朝の追求を受けた藤原泰衡に攻められて自害に成った。源氏の血筋は親兄弟の殺し合いが多い
木曾仲良し!
頼朝と義仲は従兄弟兄弟。義仲の実父、義賢は頼朝の父、義朝の弟。従兄弟とはいえ、仲はそれほどよくなかったようです。山深い木曽で育った為に、猿とまで言われるほど荒れていたようで、弟の義経に血縁がある従兄弟とはいえ、討てと異母兄の頼朝が命じたくらいでした。頼朝の母→神官(藤原氏の娘とも)義経の母→常盤御前
清和源氏は兄弟さえ殺し合うから、ましてや従兄弟殺すのなんて平気でしょうね。
源氏の一族のいざこざって、さかのぼると源義家の 後三年の役の後からか、源義家がなくなったあたりから起きていたんじゃなかったかなあ?
後(あと)じゃなくて後(のち)じゃね?
我が祖先が義仲の最期まで、よくついていたな。
私の母方の祖先は以仁王の随臣でした。興福寺の戦いで負けたあと、以仁王と一緒に、会津に逃げました。
4:00 この時点では野心より仏心のが強いんじゃないでしょうか?義賢が殺されたのは久寿2年8月16日(1155年9月14日)で、保元の乱すら起きていない時だったから源氏も平氏も天皇の駒でしかなかった。このあとの保元の乱と平治の乱が起こらなければ、義仲が表で活躍できる場が遣って来なかったんじゃないでしょうか?せいぜい親の敵として義平を弓で討ち取って、その後に義平の手勢に討ち取られるのが関の山だったような・・・
たてわきせんじょう、と呼称します
義仲公の生まれ変わりが楠木氏ですかね
この時、源義賢が源義平に攻め殺されたのと源為朝が九州で暴れたのが原因で当時京で検非違使(だったかなあ?)の役についていた源為義(源義朝、源義賢の父親)は検非違使をクビ(責任とって辞職 したんだったかなあ?)されてます。
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
新・平家物語でしか知らない。漫画ならシャナオウかな。あの絵柄は好きだったなー、最後は駆け足で打ちきり同然に終ったのが悔やまれる(泣)名字がほとんど二種類しかないから(そりゃ源平合戦だもの)。それさえ乗り切れば非常に楽しめる物語と時代でした。
本編に入るまで女性のナレータ―が映像に現れるのは何のためですか?
義平もやってください
判官贔屓と云うより、漢江スタイルだな、これはー(TT)
ちょこちょこチャンネル観てます。すでに動画があれば申し訳ないですが、いつか『楠木正成』『赤松円心』『佐々木道誉』あたりをこのチャンネルで観たいです...
これマジの話なんですけど僕のご先祖さま木曾義仲なんですよ
僕もそれ母親から言われました!内木って苗字です
かっこいい名字ですね!
さおりさんちょっとお疲れ気味?
悪源太義平は人格者だったので、ホントは2歳児なんて殺したく無かった筈。表向きは殺すように命じても、陰で助けるように含めたのかも。
彼が頼朝が妻にした事をあの世でどう思ったのか…
義仲の兄はどうなったの?
平氏も同族間の争いは平将門以来、多い。同族争いがないのは平氏の中の伊勢平氏の一族である平清盛の家としての平家だけ。平氏と平家を混同してはならない。源氏にも源家はある。源家は諸家が数多く残っており、その源家の総体を、諸「家」の統合としての「氏」として源氏という。言葉の意味を正確に理解しないと、歴史の正しい把握は出来ないことを知るべし。
お姉さん!喋り上手いね?
頼朝に兄貴いたの?
二人居たよ!頼朝は嫡流だけど、三男だよ!
長男次男の母親が武士なのに、頼朝の母親は神主の娘で神主は従四位下の官位で頼朝の父親より位が上だった。
悪源太の名で有名な源義平は頼朝の兄貴(腹違いだけど)
歴史上で唯一かもしれない…法皇の住居を攻めた男
さおりさん大丈夫?鼻声だよ?お大事にして下さいね。
義平は嫡男ではない。
嫡男 義平次男 朝長三男 頼朝
@AZ1974 もしも生きてたら木曾義仲みたく粛清対象になってたか、あるいは義経や範頼と組んでいたか…
後に。あとに× のにち〇です。
身内で争って滅んだ源氏、身内を贔屓し過ぎて滅んだ平氏。
たどった道は違うのに結末が同じなのはなんとも皮肉ですね。
まったく同意ですな、
あまり詳しくない歴史だったので、とても参考になります。☺️
最後がかっこいい好き
やっぱりサオリさんのお声が聴きやすいです✨
丁度今「鎌倉殿の13人」にハマり視聴しています。
数週間前に義仲が討たれる放送がありましたがテレビだけでは知らなかった事を歴史の細道で視聴出来ています。
少し前から視聴していましたが改めて深い解説、色んな動画を楽しみにしています。
義仲の子、義重の末裔としてご先祖様の活躍を現代で見られるのはとても嬉しく思います。
苗字教えてください!
Thank you so much for you !
いいねー木曽義仲、戦国以外もどんどんやってほしい。
ついに念願の木曾義仲ありがとうございます🙇!!
お願いが叶いました😭✨
巴御前、小池栄子さんが大河ドラマでいい味出してました。
カワイ子ちゃんが歴史を語る、最高のチャンネルやな。
いろんな事を教えていただきありがとうございます
かなり勉強されていらっしゃいますネェ
オイラも勉強になってありがとうございます
木曾義仲公と松尾芭蕉翁の墓がある、大津市膳所の義仲寺に参拝したことがあります。住宅地の中にある小さな寺院ですが、雰囲気というか、空気感のいいところで、とても良かったです。源義家公の墓参もしましたが、こちらは、葡萄畑に囲まれた、山の中にある、小さなお墓でした。
ここまできたなら義高、大姫の話もして下さいね。
前に巴御前で今回は木曽義仲。
あまり詳しくないから知る機会があって嬉しいです!
今井兼平・樋口兼光兄弟の子孫からは直江兼続・大国実頼兄弟が戦国期に活躍しています。本当に血筋が続いていたかどうかはハッキリしませんが、関東東北における義経従者の佐藤兄弟のように先祖であってほしいと信濃・越後の国人に慕われたのでしょう
ちなみに、義仲を討ち取った石田為久の子孫が石田三成という説がある。まあ、あの当時は北条氏が平氏を自称していたし、自称したかもしれない。
次の人物は平将門だと嬉しいです。
松尾芭蕉のお墓は「義仲寺」にありますね。なにかの縁?かなあと思ったり、、次回は平家・義経vs義仲ですね‼︎
義仲のお父さんの義賢の読み仮名はよしたかではなくよしかたですね。みんな知らないわけ無いけど言ってあげなきゃ。誰でも読み間違いはあるもの。
かわいすぎて内容が入ってこない。
戦国時代以外の時代キターー!!
南北朝時代もお願いします!
次回は、倶利伽羅の合戦ですね
源義賢&義仲(実兄も)親子揃って全く同じ運命を辿った。
皇子の令旨に応じたって噛まずに言えるの凄い
さおりさん美人過ぎる❤️
源氏を弱体化する兄弟同族殺し
頼朝は名声を一手に自分だけに絞ったが それが源氏を滅ぼす原因になった
頼朝が弟で認めたのは同母弟の希義で他の弟は父親の血を引く御家人としか見て居らず頼朝が挙兵して存命の弟で希義は四国で平家に殺されて範頼は鎌倉幕府成立後に謀反の疑いで伊豆に流された後に殺され阿野全成は頼朝の粛清は逃れたが甥の頼家に殺され義円は源平合戦で戦死して義経は源平合戦の独断専行で頼朝から謀反人にされて奥州藤原氏に落ち延びて頼朝の追求を受けた藤原泰衡に攻められて自害に成った。源氏の血筋は親兄弟の殺し合いが多い
木曾仲良し!
頼朝と義仲は従兄弟兄弟。
義仲の実父、義賢は頼朝の父、義朝の弟。
従兄弟とはいえ、仲はそれほどよくなかったようです。
山深い木曽で育った為に、猿とまで言われるほど荒れていたようで、
弟の義経に血縁がある従兄弟とはいえ、
討てと異母兄の頼朝が命じたくらいでした。
頼朝の母→神官(藤原氏の娘とも)
義経の母→常盤御前
清和源氏は兄弟さえ殺し合うから、ましてや従兄弟殺すのなんて平気でしょうね。
源氏の一族のいざこざって、さかのぼると源義家の 後三年の役の後からか、源義家がなくなったあたりから起きていたんじゃなかったかなあ?
後(あと)じゃなくて後(のち)じゃね?
我が祖先が義仲の最期まで、よくついていたな。
私の母方の祖先は以仁王の随臣でした。興福寺の戦いで負けたあと、以仁王と一緒に、会津に逃げました。
4:00 この時点では野心より仏心のが強いんじゃないでしょうか?
義賢が殺されたのは久寿2年8月16日(1155年9月14日)で、保元の乱すら起きていない時だったから源氏も平氏も天皇の駒でしかなかった。
このあとの保元の乱と平治の乱が起こらなければ、義仲が表で活躍できる場が遣って来なかったんじゃないでしょうか?
せいぜい親の敵として義平を弓で討ち取って、その後に義平の手勢に討ち取られるのが関の山だったような・・・
たてわきせんじょう、と呼称します
義仲公の生まれ変わりが楠木氏ですかね
この時、源義賢が源義平に攻め殺されたのと源為朝が九州で暴れたのが原因で当時京で検非違使(だったかなあ?)の役についていた源為義(源義朝、源義賢の父親)は検非違使をクビ(責任とって辞職 したんだったかなあ?)されてます。
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
新・平家物語でしか知らない。
漫画ならシャナオウかな。あの絵柄は好きだったなー、最後は駆け足で打ちきり同然に終ったのが悔やまれる(泣)
名字がほとんど二種類しかないから(そりゃ源平合戦だもの)。それさえ乗り切れば非常に楽しめる物語と時代でした。
本編に入るまで女性のナレータ―が映像に現れるのは何のためですか?
義平もやってください
判官贔屓と云うより、漢江スタイルだな、これはー(TT)
ちょこちょこチャンネル観てます。
すでに動画があれば申し訳ないですが、いつか『楠木正成』『赤松円心』『佐々木道誉』あたりをこのチャンネルで観たいです...
これマジの話なんですけど僕のご先祖さま木曾義仲なんですよ
僕もそれ母親から言われました!内木って苗字です
かっこいい名字ですね!
さおりさん
ちょっとお疲れ気味?
悪源太義平は人格者だったので、
ホントは2歳児なんて殺したく無かった筈。表向きは殺すように命じても、陰で助けるように含めたのかも。
彼が頼朝が妻にした事をあの世でどう思ったのか…
義仲の兄はどうなったの?
平氏も同族間の争いは平将門以来、多い。同族争いがないのは平氏の中の伊勢平氏の一族である平清盛の家としての平家だけ。平氏と平家を混同してはならない。源氏にも源家はある。源家は諸家が数多く残っており、その源家の総体を、諸「家」の統合としての「氏」として源氏という。言葉の意味を正確に理解しないと、歴史の正しい把握は出来ないことを知るべし。
お姉さん!喋り上手いね?
頼朝に兄貴いたの?
二人居たよ!
頼朝は嫡流だけど、三男だよ!
長男次男の母親が武士なのに、頼朝の母親は神主の娘で神主は従四位下の官位で頼朝の父親より位が上だった。
悪源太の名で有名な源義平は頼朝の兄貴(腹違いだけど)
歴史上で唯一かもしれない…
法皇の住居を攻めた男
さおりさん大丈夫?鼻声だよ?お大事にして下さいね。
義平は嫡男ではない。
嫡男 義平
次男 朝長
三男 頼朝
@AZ1974 もしも生きてたら木曾義仲みたく粛清対象になってたか、あるいは義経や範頼と組んでいたか…
後に。あとに× のにち〇です。