【鉄道模型】土台のスタイロフォームに着色する場合、下地は必要なのか?【Nゲージ】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @teruredcomet1059
    @teruredcomet1059 8 місяців тому +14

    UA-cam辞めちゃったユート君もスタイロホームを土台にしたレイアウトでしたね🤔

  • @宮野勇太-x2k
    @宮野勇太-x2k 7 місяців тому +1

    スタイロフォームは、加工便利ですね。まぁホームセンターで買うと高いですが。ジェッソはクサカベというメーカーで硬質発泡スチロール系の下地です。硬化するとカチカチになります。スタイロフォームは他の発泡スチロール系の素材と違って可燃ゴミで普通にゴミの日に捨てられるのが利点ですね。

  • @鬼ヶ島-w5s
    @鬼ヶ島-w5s 8 місяців тому +1

    懐かしい灰皿ですね~!

  • @日比野祐也の気まぐれチャンネ
    @日比野祐也の気まぐれチャンネ 8 місяців тому +1

    良いですねぇ!次の動画も楽しみにしています!

  • @kakakakassun
    @kakakakassun 8 місяців тому +1

    土台製作お疲れ様でござい〼🫡
    線路🛤️固定しないなら昔の麻雀🀄️コタツのように、迷っておられた🟩緑色🟩を裏面に塗ってリバーシブル仕様にするのも良さそうですね😎
    ダークグレーは🚄新幹線が似合う都市部🏙️のように
    緑色はキハ85が似合う山間部⛰️や田園風景🌳を想像させるように

  • @hidai.takayama
    @hidai.takayama 8 місяців тому +1

    スタイルフォームで土台作れるんですね!知りませんでした!

  • @itsuka1650
    @itsuka1650 8 місяців тому +1

    水溶きボンド液での表面下地はあまり良くありません。
    ボンドの特性である表面ツヤが邪魔をします。
    やるなら乾いたら紙やすりの細かい番手(1000番くらい)で
    ヤスってください。
    そうすればマシにはなります。
    これを3回位繰り返せばスタイロの表面処理がしっかり出来ます。
    面倒ならジェッソ一択です。
    さらに面倒でも良いなら石膏を買って茶こしでふるいにかけて
    粗い粉と分けて細かい粉の方を水溶ボンド液(中性洗剤入)で
    溶いて塗るとジェッソのような表面になります。
    石膏をふるいにかけずに使うと表面のザラつきがかなり酷いので
    紙やすりの粗い番手から順に細かい番手で表面処理をする
    必要が出てきます。
    例としては100~200番、400~600番、1000番の3回は
    必要で、これを2回ないし3回繰り返せば表面がしっかりして
    下地として良いものになります。
    手間的には必ずふるいにかけてから使うほうが良いです。
    ちなみにそのまま塗った表面ツヤも邪魔しません。

  • @oyahana2011
    @oyahana2011 8 місяців тому +1

    固定レイアウトでは、基礎土台大事です。後々、反ったりして大変なことになる

  • @矢野武明
    @矢野武明 8 місяців тому +1

    何がしたいのか わからない