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拓郎がデビューして人気がうなぎのぼりの頃に、「拓郎はいつヒロシマを唄うのか」と新譜ジャーナルなどで評論が喧々諤々でした。1980にこの唄を聴いて静かに泣きました。岡本おさみの一歩引いた作詞が見事に拓郎の心情を代弁する。編曲も見事です。今の世代にも聴き続けてもらいたい名曲中の名曲です。
今年も79回目の8月6日が、きました朝からUA-camを観ながら吉田拓郎いつも見ていたヒロシマ世界平和を祈り詩の重みを、かみしめたいと思います。
この歌を初めて聞いた当時やっぱり拓郎さんはヒロシマを唄ってくれた ととても嬉しかった そして 聞くといつも涙があふれてくる
この唄を聞くと泣けて仕方ない。８月６日絶対に忘れない広島県民です。
1年前の冬に、学生時代の同級生が亡くなった。67歳だった。半世紀前から、あっという間に月日が流れ、記憶も薄れがちだ。この心に突き刺さる曲は、ギターの音は、天に届くかも知れない。山を越えたら広島が見える、故郷の山に響いて欲しい。
素敵や
今日は77回目の『広島の日』本当はもう忘れてもいい年月が過ぎた。でも忘れちゃいけない。僕は毎年この歌を聞いてます。吉田拓郎が長いキャリアの中で強いメッセージを歌ったのは数少ないけど、だから吉田拓郎は万人に受けた。そんな彼が唯一育った広島を歌ったこの歌を今年も。
広島に行って 原爆ドームの前に立ち、流れる川を見たとき 涙が落ちそうになりました。拓郎のこの曲が拓郎のこの声が、その時の思いを教えてくれました。ありがとう、いつも見ていたヒロシマ。
❤❤❤
ヒロシマの悲しみは当事者にしかわからないかもしれませんが、この歌を聴くと強烈なメッセージが心に届きます。拓郎さんの優しさと心の強さが際立つ一曲です。
今日、テレビではG7広島サミットで、平和記念公園での各国首脳による、献花の模様を伝えていました。それを見ながら、この吉田拓郎さんの「いつも見ていたヒロシマ」のメロディが浮かんできました。改めて被災された多くの人々に、心より哀悼の意を送らせてもらいます。
子供の泣き叫ぶ声が聞こえる。
とにかく拓郎最高の名曲です。涙が自然に出る歌に出逢えて良かったです。
初めて聴きます。いつも見ていたヒロシマ、幼いながらも拓郎少年は、広島をよく見ていたのですね。世界平和のテーマソング毎年８月６日には、テレビでながしてほしい心にしみるメロディです。ありがとう拓郎。
広島の方ではないのでしょうか？拓郎さんが広島にいらっしゃった時 拓郎さんの友達のお父さんお母さん先生等 沢山の被爆者の方が周りにいらっしゃったと思います広島に生きた何年間かを思い詩にして下さり、広島にいる私はとても嬉しかったです拓郎さんのヒロシマ重いけど未来を見つめて生きていく姿勢が現れていて本当に大事な曲です。こうしてここできけて嬉しいですし初めて聴いて下さる方がいるのも嬉しいです
こんなに心に染みる唄、あるんだろうか。素晴らし過ぎる。またオーボエ・サックス奏者の演奏がまるで先人の思い、唄っているように聞こえるほど抒情的で素晴らし過ぎる。瀬尾バンドも最高な演奏だよね。こんな染みる曲に巡り会えてよかった。
お者る通りです✨
これまでに何度聴いたかしれない最高のステージ！！泣拓郎さんバックバントの方心よりありがとうございます
「子どもらに俺たちが・・・」のフレーズがこころに沁みる。それに恥じないように生きたい。
とにかく最高です!吉田拓郎を聞き続けて良かった!
最近拓郎お毎日聞いてます。前はライヴによく行ってました。お好み焼き屋で働いているのですが、今の時代拓郎の歌が身に染みるとお客様にいつも言ってます。
85つま恋の思い出します。当時､24才でした。今聞いても素晴らしいです。拓郎さん、つま恋に来てください。待ってます。
心に深く滲みました！拓郎さんの歌には愛がいっぱい…人の優しさ！これに尽きますね！少しの思い遣りが世界を救いますね！争いのない世界！私達の心の奥に眠っている大切な想いを引き出してくださる拓郎さん…ほんとうにありがとうございます！
いつ聴いてもいい。この曲は全世界の人びとが聴くべき!涙が出る！
彼の広島時代から知る者として彼の歩んだ道、思いを歌にしているのでみんなの心に突き刺さるのだろう、字余りでも上手く心地よく響く、それが素晴らしい！同年代の自分いつも頷いてきた。
何度聞いても胸に染みます！拓郎さんの歌う姿！穏やかで、優しくて…
バッググランドの方も素晴らしい…
@@sakusakura1500 さん、同じく何回も聴いてしまうほど、心に沁みますね💓
@@shizue207 さん！ありがとうございますね！ここ1年前くらいから、なぜか…拓郎さんの歌がとても心に沁みるのです。癒やされていますよ…嬉しいメッセージをありがとうございます！
拓郎さんの歌で皆様とつながっているのですね！毎日聞いて幸せを噛み締めています。因みに娘、８月６日が誕生日！私は長崎生まれ！不思議なめぐり合わせを感じています！感謝致します
@@sakusakura1500 さん、作詞は岡本おさみだとわかっていても、やっぱりいいですよね。イントロもいいし、間奏ももいいし、アウトロのギターもいいし、当然歌もいいし、全部が心にしみますね。涙が出ます。
私もこの歌大好きです💕何度聞いても胸にジーンと来ます。何故か涙出ます💧歌詞も曲も大好き🤗
この歌好き、何故か涙が出そうになる、なぜ？拓郎さんの声いい。
なんとゆーう曲だ、演奏と 拓郎の声で、毎日涙がこぼれてしまう、
拓朗ありがとう！また心に染み渡るヒロシマへの想い。エレキとソプラノサックを組み合わせた編曲と演奏も素晴らしい！まさに名曲だと思う私も！！
初めて、聴きます🎵ありがとうございます🎵心が、、荒み。気持ちが、凪いで居る。拓郎さん、廻りの人間が、好きくない。苛立ち、笑えない。やすらぎも、ない。自分自身、どうしたらいいのか解らない。子ども、与える。安らか、、、遠くから、、、診ている、気持ちを、素直に伝える事が出来ないで居る自分が、居る。拓郎さんありがとうございます。少しでも、気持ちを、落ち着かせたい。
この曲は、また別格だね。アルバムしか聞いたことなかったけど、拓郎は、やっぱりライブだね。表現力が半端ない。
ライブのほうがいい曲多いですね
昔、浅川マキのオールナイトライブで、ゲストの拓郎が、バンドで「外は白い雪の夜」フル、アカペラで「落陽」ワンコーラス歌ってくれた。狭い池袋文芸地下の空間が拓郎で充たされた。私は、拓郎のライブは、この一度だけだが、一生忘れない!
これは名曲だ。哀愁の漂う曲で何とも言えない。特に渋いサクソフォンの音色は心に沁み込む。
還暦を迎えて聞く拓郎の歌は、一段と心に沁みる❗️
あなたもですか!私、最初に買ったレコードが、「イメージの詩」と「旅の宿」なんです。
６０になって残りの人生について考えてしまう拓郎を聴くとほんとに落ち着く
この歌は心に入ってくる。いつ聞いても心に突き付けてくる。暑い八月を忘れるなと。
拓郎さんのやさしい歌声に感謝しています😂🙏また勇気を頂きました(..)暑い夏の広島に祈りを向けました…(..)
先日７１歳の誕生日を迎えました広島県人です。若い頃のファンで、あの頃の歌も好きですがこの歌は心に沁みる素晴らしい作品だと思います。あと「流星」とかいろいろ心に響く歌も良いですね。
数ヶ月遅れの、兵庫県在住の71歳です。拓郎の唄は、本当に良いですね。これからもずっとずっと聴き続けましよう。
この唄大好きです。イントロから胸がしめつけられる。
７７年目の広島は今夜も相生橋下を漂っているのだろうか。左にドームを後にし、渡った岸の教室の日々。帰りは形作られていく平和公園、ドームの瓦礫下での遺品探し、市民球場、児童公園のえさを洗って食べるサルたち。無償で知をもたらしてくれた児童図書館。何故かこの曲を聴きながら必ず蘇る悔いの一つは「35円返して」突然の言葉に借りてないと拒否した時の小4少女の見開いた瞳の驚愕・失望そして軽蔑。思い出した少年は少女の元に行けない意気地無し。老いてもまだ悔やみ続ける。本川に面した校舎３階、階段壁にはくっきりと影。右の窓にはゆがんだ同じ型の窓格子。あの日運動場に居た子供たちを一瞬で蒸発させた熱線の証。合成洗剤に覆われるまでパラダイスだった川遊び。何度か溺れ死にかけながらも掬い上げた瓦の縮れた表面。ぐにゃりと溶けたガラス瓶。この意味を知ったのもこの頃。私の父母。祖父母を焼き、長兄を奪った。離れて３０年後訪れたこの地。きれいに整理されすぎた都市の護岸土手。川面を見つめても欠片も生き物の影もなくきれいな砂がきらめくだけ。この土手にあった家々の暮らしもいつしかマスコミから原爆スラムと呼ばれて高層のコンクリートに入っていった。きれいに整理されたドームのひびに埋め込まれた補修材の条痕が時の風化のむごさを伝え来る。眠れぬ時に聴くこの曲がもたらす少年時代の日々に伴い来る心情は もしかして祈り。
なぜ吉田拓郎の曲はここまで心に染みるのだろう…
拓郎は故郷の広島を歌う事は避けてきた、歌い尽くせない深い想いがあったのだろう。そんな彼を見かねて、「ケジメをつけなさい」と言われて、渡された詩に拓郎が曲をつけたそうです。このバージョンは特に印象深いです。中村哲(Satosi Nakamura)さんのサックス🎷が、あの日、消えた人々の魂の声のように聴こえてきます。忘れてはいけない過ちの悲惨さを [ 絶対な記憶 ] にするためにも、歌い続けなければいけない、聴き続けなければならない曲だと思います。
ほぼ毎晩寝る前に聴く習慣になってしまった。バックバンドも素晴らしい！！
拓郎さんの深さ、やっぱり神様。音楽のて哲学者。どうぞ暑いのでお身体気をつけてくださいね。
拓郎さん大好き❤❤❤💕どの歌もこころにしみる！涙が出ます🥲🥲
平和を祈る。そんな曲に感じます。平和って当たり前でないですよね。だからこそ、平和な時代は続いて欲しい。
拓郎の歌にはいつも目を閉じるとその憧憬が浮かびます！
永遠に伝えられていく曲。 その中でも本当に素晴らしい楽曲。 こんなに素晴らしい才能が集まった中で何一つ出しゃばることなくこの楽曲に徹底して仕上げている。こんなに感動するんやね？ 本当に涙が出ます。 ありがとう！ サックスの表現、特に感動しました。
この曲は夏に聴くと…本当に涙が出てしまいます…(´；ω；｀)ｳｯ…
誰にも媚びずに、生涯ぶれずに、そして楽曲制作、表現力で誰にも負けなかった人。
アルバム「アジアの片隅で」を聴いていると、何故か若い頃に、部屋で汗をかきながらギターを弾いていた夏の情景を思い出させます。
いつ聞いても感動する歌ですね
どうか…世界よ平和であれ…祈ります。
どの歌を、きいても、しみる。
素晴らしいアレンジとサウンド感動です。しみじみ歌詞を噛み締めた。
人種、時代、国境を超えて万人の魂を揺すって止まない我が国を代表する名曲のひとつ
褒めちぎり 過ぎやろろ
この曲は梅原司平さんの[折り鶴]と共に次世代へと歌い継がれてゆくべき曲だと思います。
加藤さん、動画UPありがとうございます拓郎さん、亡くなった西城秀樹さん、広島生まれ！！大好き❤拓郎さんがヒデキに『女神が微笑む時』を作曲提供してくれた歌！いい歌です
コメントありがとうございます。
広島・長崎をいつも忘れずにいることが、大切なこと。この歌は、それを思い出させてくれる❗️
拓郎の歌は知らなかった曲でも自然と身体に入ってくる。ビートルズの歌みたいに。
拓郎は、よく、自分の事を、嘘を付く人間と言ってるけど、本当は、それを、嘘ついてるんですね。だから、こんな、素晴らしい唄、唄えるんだと思います💓
だよね
丁寧に、唄ってます💓やっぱり、拓郎、最高ですね。
政治的に発言しない拓郎。この曲はちがいますね。
拓郎さんと同じ時代を生きたことは感動です ありがとうございます
この歌は拓郎以外、誰も歌えないでしょう⁉️歌ってほしくもないし…何度かコンサート行きましたが、この曲、生で聴いた事、なかったと思います。名曲過ぎます。
2006年暑い日でした。この場所にいた事を今でも懐かしく思います。いい思い出です。
忘れてはいけない広島、今生きている自分に問いかけよ、生きているかと、広島を、、、、
この歌、広島の平和記念式典で流したら、日本の平和にも、世界の平和にも充分貢献できると思うのですが。何とかできないものですかね。
まったく同感です。お偉い方の空っぽの平和の言葉より拓郎の歌を流すべきです
G7広島サミットで流してほしい。個人的にはこれが広島サミットのテーマ曲だと思ってます。
その通りです本当の反戦歌だと思います
これを最初聞いた時、言いしれないゾッとした恐怖を感じました。そして聴き直してこれは「鎮魂歌」なのだと思いました。これは拓郎さんでないと唄えないですね。
確かにこの曲は拓郎が歌ってこそ心に深く響くのだなあ。
吉田拓郎と言う人の歌を聞いた時に、なんて人間なんだろうか？と思って、長い月日が流れて行きました。拓郎は、私なのかも知れません。
この曲は何回聴いてもいい、戦争という悲惨なことが伝わる！
そうですね。拓郎ってそうゆう人なんですね。
ほんとに 大好きです授業に 使ったことあります。いつも みていたひろしま
ラドン5号以前に拓郎さんに気にもして居ませんでしたがすっかりはまって🎙️😆🎵カラオケスナックで持ち唄にしてます🎵心に響く曲が多いですよ🎙️😆🎵唄は心で唄う物だと思ってますからねぇ☺️✊
拓郎さんが広島に対する、思いを知り此の曲何回も聴いてしまったう
聴いてます最高です
恥ずかしながら、随分前の長崎のライブで初めて聴いて涙が出てしまった。
拓郎さん❤の声❗最高ですね❤歌上手いですね❤バックプレイヤーを大切にする❗さすが拓郎さん❤大好きです❤
拓ちゃんはファンも大切にしていると思いますよ♪
は
もうすぐその日がきます。平和の大切さを改めて考えます。無駄にしてはいけないあの日。
泪で曇る名曲ですね・・・
拓郎さんの声でないと表せないこの感じ聞いていると何故か涙が
拓郎さん、曲は当然と言うかグッドなんじゃけど声が良いんだよなぁ😁
いい声❗出てますね❤嬉しいなぁ❤
海外生活が長かったので、この曲は聴いたことが無かったです。でも良い曲ですね。これはあるコンサートの中の一曲のようですが、もし可能だったならば是非行きたかったと思います。もしこのコンサートのフルバージョンがあったら聴きたいです。
八月の光が オレを照らしコンクリート・ジャングル 焼けつく暑さがオレの心を いらつかせるいやせない みたせない なぐさめもない深い祈りと 深い悲しみ 渇いた心をかかえてオレはどこへ行こう 君はどこへ行く時はおし流す 幾千の悲しみを時は苦しめる 幾千の想い出を焼けつきた都市から 確かな愛が聞こえる子供らに オレ達が与えるものはあるか安らかに笑う家は いつまであるかいつもいつも 遠くから遠くから 見ていたヒロシマ八月の神が オレを見つめコンクリート・ジャングル 逆らう日々がオレの心を いらだたせる笑えない 落ち着けない 安らぎもない唄う敵と 唄う真実 見えない心をいだいてオレはどこへ行こう 君はどこへ行く時は忘れ去る 幾千のごまかしを時は汚してる 幾千のやさしさを焼けつきた都市から 確かな愛が聞こえる子供らに オレ達が与えるものはあるか安らかに笑う家は いつまであるかいつもいつも 遠くから遠くから 見ていたヒロシマ
素晴らしい
拓郎さんの年代ですが近年 この歌を知り同級生とカラオケで歌ってます平和を思い考えるいい🎶です
もう最高この先この様な歌手は出て来ないような気がします全ての曲が心にしみます此れからも沢山作り歌って下さいよろしくお願いします😊
バッグバンドの方々も素晴らしい…
拓郎大好き💓♥️❤️
少し抽象的な部分がある拓郎らしい詩でとてもいいですね!!
加藤さんありがとうございます‼️いつもアップ!感謝してます
戦争を知らない戦後生まれの団塊の世代ですが、７５回目に成る「ヒロシマ原爆被災者慰霊記念式典」を見るまでも無くの日本人の一人として・・・吉田拓郎氏の『いつも、いつも遠くから見ていたヒロシマ～」に感銘を受ける！・・・。日本人であるがゆえに・・・。
全く同感です、恋歌も、いいですね。
拓郎の歌、全て青春そのものです。
LP「アジアの片隅で」素晴らしいロックアルバム、中学時代擦り切れる程聴いた、A面２曲目、久し振りにこの曲を聴き大感激している。広島に暑い夏が又やって来る。
43年前、俺が20歳の頃に拓郎さんが被爆地ヒロシマを奏でた詩で広島を想う拓郎節を今でも垣間見て感動するね～最早その拓郎節も聴くことが出来ない😅寂しいな。
いい歌ですね、拓郎さん！
これが拓郎の原点の場所。だからこそ感動が生まれるのかなあ
いつも聴いているよヒロシは。ありがとう。
歌い手としての拓郎も素晴らしい上手いとかじゃなくて届くんだよね
井上善男さん、私も同感です。世界中の皆様に聞いてほしいですね…つい、聞いてしまいます。
延べ8年ほど、広島で菓子メーカーの営業をやってました。毎年8月の夏の平和公園は日差しが強く暑く、格別な乾いたにおいがしてました。拓郎でこの歌を知ったのは初めてですね。
戦争は 何も良いものを残さないし、何も良いものを生まない。残るのはただ 悲しみと苦しみとそして 恨みだけ･･･。僕たちはこの事実を、次の世代の子どもたちに着実に語り伝えて行かなければならない ─ 。
3歳の頃徳島で焼夷弾爆撃を経験 重ね合わせて心に沁みとおってくる
昔から拓郎は好きだ
拓郎、詩、歌、心、にしみる
拓郎さんが黄金山近くの育ちであることから高台から広島市街を眺めて広島に対する思いを馳せていたのかな？と感じました。
確かに、被団協とか原水協とか、イデオロギー対立が在った事も知っている！だけど吉田拓郎氏の想いを込めたこの曲を知るべきだと思います・・・。
コロナに対して、何にもまともに出来ない官邸の人に、聴いてほしいよ❗️今よりもっと大変だったはずの事を謳った歌だから。
毎年 本当に毎年 30年以上 8月になると口ずさみます。これからも
拓郎最高😃⤴️⤴️🎉🎉🎉オールナイトコンサート篠島、つま恋最高😃⤴️⤴️🎉🎉🎉🎉🎉僕の青春はやっぱり～拓郎です😃拓郎最高😃⤴️⤴️最高😃⤴️⤴️最高😃⤴️⤴️🎉🎉🎉🎉🎉
拓郎さんの歌を通して、広島の優しく厳しい苦悩の魂を感じます…
拓郎、瀬尾バンド、最高
拓郎さん🙌ええ曲でっせえ👍
何かにつけ広島を思い出します。そして最近の「この世界の片隅に」の大ヒット。今年は訪ねられたら、と思います。
拓郎がデビューして人気がうなぎのぼりの頃に、「拓郎はいつヒロシマを唄うのか」と新譜ジャーナルなどで評論が喧々諤々でした。1980にこの唄を聴いて静かに泣きました。岡本おさみの一歩引いた作詞が見事に拓郎の心情を代弁する。編曲も見事です。今の世代にも聴き続けてもらいたい名曲中の名曲です。
今年も79回目の8月6日が、きました朝からUA-camを観ながら吉田拓郎いつも見ていたヒロシマ世界平和を祈り詩の重みを、かみしめたいと思います。
この歌を初めて聞いた当時やっぱり拓郎さんはヒロシマを唄ってくれた ととても嬉しかった そして 聞くと
いつも涙があふれてくる
この唄を聞くと泣けて仕方ない。８月６日絶対に忘れない広島県民です。
1年前の冬に、学生時代の同級生が亡くなった。67歳だった。
半世紀前から、あっという間に月日が流れ、記憶も薄れがちだ。
この心に突き刺さる曲は、ギターの音は、天に届くかも知れない。
山を越えたら広島が見える、故郷の山に響いて欲しい。
素敵や
今日は77回目の『広島の日』本当はもう忘れてもいい年月が過ぎた。
でも忘れちゃいけない。
僕は毎年この歌を聞いてます。
吉田拓郎が長いキャリアの中で強いメッセージを歌ったのは数少ないけど、だから吉田拓郎は万人に受けた。
そんな彼が唯一育った広島を歌ったこの歌を今年も。
広島に行って 原爆ドームの前に立ち、流れる川を見たとき 涙が落ちそうになりました。拓郎のこの曲が拓郎のこの声が、その時の思いを教えてくれました。ありがとう、いつも見ていたヒロシマ。
❤❤❤
ヒロシマの悲しみは当事者にしかわからないかもしれませんが、この歌を聴くと強烈なメッセージが心に届きます。拓郎さんの優しさと心の強さが際立つ一曲です。
今日、テレビではG7広島サミットで、平和記念公園での各国首脳による、献花の模様を伝えていました。それを見ながら、この吉田拓郎さんの「いつも見ていたヒロシマ」のメロディが浮かんできました。改めて被災された多くの人々に、心より哀悼の意を送らせてもらいます。
子供の泣き叫ぶ声が聞こえる。
とにかく拓郎最高の名曲です。
涙が自然に出る歌に出逢えて
良かったです。
初めて聴きます。
いつも見ていたヒロシマ、幼いながらも拓郎少年は、広島をよく見ていたのですね。世界平和のテーマソング毎年８月６日には、テレビでながしてほしい心にしみるメロディです。
ありがとう拓郎。
広島の方ではないのでしょうか？
拓郎さんが広島にいらっしゃった時 拓郎さんの友達のお父さんお母さん先生等 沢山の被爆者の方が周りにいらっしゃったと思います
広島に生きた何年間かを思い詩にして下さり、広島にいる私はとても嬉しかったです
拓郎さんのヒロシマ重いけど未来を見つめて生きていく姿勢が現れていて本当に大事な曲です。こうしてここできけて嬉しいですし初めて聴いて下さる方がいるのも嬉しいです
こんなに心に染みる唄、あるんだろうか。
素晴らし過ぎる。
またオーボエ・サックス奏者の演奏がまるで先人の思い、唄っているように聞こえるほど
抒情的で素晴らし過ぎる。瀬尾バンドも最高な演奏だよね。
こんな染みる曲に巡り会えてよかった。
お者る通りです✨
これまでに何度聴いたかしれない
最高のステージ！！
泣
拓郎さん
バックバントの方
心よりありがとうございます
「子どもらに俺たちが・・・」のフレーズがこころに沁みる。それに恥じないように生きたい。
とにかく最高です!
吉田拓郎を聞き続けて良かった!
最近拓郎お毎日聞いてます。前はライヴによく行ってました。お好み焼き屋で働いているのですが、今の時代拓郎の歌が身に染みるとお客様にいつも言ってます。
85つま恋の思い出します。当時､24才でした。今聞いても素晴らしいです。拓郎さん、つま恋に来てください。待ってます。
心に深く滲みました！
拓郎さんの歌には愛がいっぱい…
人の優しさ！
これに尽きますね！
少しの思い遣りが世界を救いますね！
争いのない世界！
私達の心の奥に眠っている大切な想いを引き出してくださる拓郎さん…ほんとうにありがとうございます！
いつ聴いてもいい。この曲は全世界の人びとが聴くべき!涙が出る！
彼の広島時代から知る者として彼の歩んだ道、思いを歌にしているのでみんなの心に突き刺さるのだろう、字余りでも上手く心地よく響く、それが素晴らしい！同年代の自分いつも頷いてきた。
何度聞いても胸に染みます！
拓郎さんの歌う姿！
穏やかで、優しくて…
バッググランドの方も素晴らしい…
@@sakusakura1500 さん、同じく何回も聴いてしまうほど、心に沁みますね💓
@@shizue207 さん！
ありがとうございますね！
ここ1年前くらいから、なぜか…拓郎さんの歌がとても心に沁みるのです。癒やされていますよ…
嬉しいメッセージをありがとうございます！
拓郎さんの歌で皆様とつながっているのですね！
毎日聞いて幸せを噛み締めています。
因みに娘、８月６日が誕生日！
私は長崎生まれ！
不思議なめぐり合わせを感じています！
感謝致します
@@sakusakura1500 さん、作詞は岡本おさみだとわかっていても、やっぱりいいですよね。
イントロもいいし、間奏ももいいし、アウトロのギターもいいし、当然歌もいいし、全部が心にしみますね。涙が出ます。
私もこの歌大好きです💕
何度聞いても胸にジーンと来ます。何故か涙出ます💧
歌詞も曲も大好き🤗
この歌好き、何故か涙が出そうになる、なぜ？拓郎さんの声いい。
なんとゆーう曲だ、
演奏と 拓郎の声で、
毎日涙がこぼれてしまう、
拓朗ありがとう！また心に染み渡るヒロシマへの想い。エレキとソプラノサックを組み合わせた編曲と演奏も素晴らしい！
まさに名曲だと思う私も！！
初めて、聴きます🎵ありがとうございます🎵心が、、荒み。気持ちが、凪いで居る。拓郎さん、廻りの人間が、好きくない。苛立ち、笑えない。やすらぎも、ない。自分自身、どうしたらいいのか解らない。子ども、与える。安らか、、、遠くから、、、診ている、気持ちを、素直に伝える事が出来ないで居る自分が、居る。拓郎さんありがとうございます。少しでも、気持ちを、落ち着かせたい。
この曲は、また別格だね。アルバムしか聞いたことなかったけど、拓郎は、やっぱりライブだね。表現力が半端ない。
ライブのほうがいい曲多いですね
昔、浅川マキのオールナイトライブで、ゲストの拓郎が、バンドで「外は白い雪の夜」フル、アカペラで「落陽」ワンコーラス歌ってくれた。狭い池袋文芸地下の空間が拓郎で充たされた。私は、拓郎のライブは、この一度だけだが、一生忘れない!
これは名曲だ。哀愁の漂う曲で何とも言えない。特に渋いサクソフォンの音色は心に沁み込む。
還暦を迎えて聞く拓郎の歌は、一段と心に沁みる❗️
あなたもですか!私、最初に買ったレコードが、「イメージの詩」と「旅の宿」なんです。
６０になって残りの人生について考えてしまう
拓郎を聴くとほんとに落ち着く
この歌は心に入ってくる。いつ聞いても心に突き付けてくる。暑い八月を忘れるなと。
拓郎さんのやさしい歌声に感謝しています😂🙏
また勇気を頂きました(..)
暑い夏の広島に祈りを向けました…(..)
先日７１歳の誕生日を迎えました広島県人です。
若い頃のファンで、あの頃の歌も好きですが
この歌は心に沁みる素晴らしい作品だと思います。
あと「流星」とかいろいろ心に響く歌も良いですね。
数ヶ月遅れの、兵庫県在住の71歳です。
拓郎の唄は、本当に良いですね。これからもずっとずっと聴き続けましよう。
この唄大好きです。
イントロから胸がしめつけられる。
７７年目の広島は今夜も相生橋下を漂っているのだろうか。左にドームを後にし、渡った岸の教室の日々。帰りは形作られていく平和公園、ドームの瓦礫下での遺品探し、市民球場、児童公園のえさを洗って食べるサルたち。無償で知をもたらしてくれた児童図書館。何故かこの曲を聴きながら必ず蘇る悔いの一つは「35円返して」突然の言葉に借りてないと拒否した時の小4少女の見開いた瞳の驚愕・失望そして軽蔑。思い出した少年は少女の元に行けない意気地無し。老いてもまだ悔やみ続ける。本川に面した校舎３階、階段壁にはくっきりと影。右の窓にはゆがんだ同じ型の窓格子。あの日運動場に居た子供たちを一瞬で蒸発させた熱線の証。合成洗剤に覆われるまでパラダイスだった川遊び。何度か溺れ死にかけながらも掬い上げた瓦の縮れた表面。ぐにゃりと溶けたガラス瓶。この意味を知ったのもこの頃。私の父母。祖父母を焼き、長兄を奪った。離れて３０年後訪れたこの地。きれいに整理されすぎた都市の護岸土手。川面を見つめても欠片も生き物の影もなくきれいな砂がきらめくだけ。この土手にあった家々の暮らしもいつしかマスコミから原爆スラムと呼ばれて高層のコンクリートに入っていった。きれいに整理されたドームのひびに埋め込まれた補修材の条痕が時の風化のむごさを伝え来る。眠れぬ時に聴くこの曲がもたらす少年時代の日々に伴い来る心情は もしかして祈り。
なぜ吉田拓郎の曲はここまで心に染みるのだろう…
拓郎は故郷の広島を歌う事は避けてきた、歌い尽くせない深い想いがあったのだろう。そんな彼を見かねて、「ケジメをつけなさい」と言われて、渡された詩に拓郎が曲をつけたそうです。このバージョンは特に印象深いです。中村哲(Satosi Nakamura)さんのサックス🎷が、あの日、消えた人々の魂の声のように聴こえてきます。
忘れてはいけない過ちの悲惨さを [ 絶対な記憶 ] にするためにも、歌い続けなければいけない、聴き続けなければならない曲だと思います。
ほぼ毎晩寝る前に聴く習慣になってしまった。バックバンドも素晴らしい！！
拓郎さんの深さ、やっぱり神様。音楽のて哲学者。どうぞ暑いのでお身体気をつけてくださいね。
拓郎さん大好き❤❤❤💕どの歌もこころにしみる！涙が出ます🥲🥲
平和を祈る。そんな曲に感じます。
平和って当たり前でないですよね。
だからこそ、平和な時代は続いて欲しい。
拓郎の歌にはいつも目を閉じるとその憧憬が浮かびます！
永遠に伝えられていく曲。 その中でも本当に素晴らしい楽曲。 こんなに素晴らしい才能が集まった中で何一つ出しゃばることなくこの楽曲に徹底して仕上げている。
こんなに感動するんやね？ 本当に涙が出ます。 ありがとう！ サックスの表現、特に感動しました。
この曲は夏に聴くと…
本当に涙が出てしまいます…
(´；ω；｀)ｳｯ…
誰にも媚びずに、生涯ぶれずに、そして楽曲制作、表現力で誰にも負けなかった人。
アルバム「アジアの片隅で」を聴いていると、何故か若い頃に、部屋で汗をかきながらギターを弾いていた夏の情景を思い出させます。
いつ聞いても感動する歌ですね
どうか…世界よ平和であれ…
祈ります。
どの歌を、きいても、しみる。
素晴らしいアレンジとサウンド感動です。しみじみ歌詞を噛み締めた。
人種、時代、国境を超えて万人の魂を揺すって止まない我が国を代表する名曲のひとつ
褒めちぎり 過ぎやろろ
この曲は梅原司平さんの[折り鶴]と共に次世代へと歌い継がれてゆくべき曲だと思います。
加藤さん、動画UPありがとうございます
拓郎さん、亡くなった西城秀樹さん、広島生まれ！！
大好き❤
拓郎さんがヒデキに『女神が微笑む時』を作曲提供してくれた歌！いい歌です
コメントありがとうございます。
広島・長崎をいつも忘れずにいることが、大切なこと。この歌は、それを思い出させてくれる❗️
拓郎の歌は知らなかった曲でも自然と身体に入ってくる。ビートルズの歌みたいに。
拓郎は、よく、自分の事を、嘘を付く人間と言ってるけど、本当は、それを、嘘ついてるんですね。だから、こんな、素晴らしい唄、唄えるんだと思います💓
だよね
丁寧に、唄ってます💓やっぱり、拓郎、最高ですね。
政治的に発言しない拓郎。この曲はちがいますね。
拓郎さんと同じ時代を生きたことは感動です ありがとうございます
この歌は拓郎以外、誰も歌えないでしょう⁉️歌ってほしくもないし…何度かコンサート行きましたが、この曲、生で聴いた事、なかったと思います。名曲過ぎます。
2006年暑い日でした。この場所にいた事を今でも懐かしく思います。いい思い出です。
忘れてはいけない広島、今生きている自分に問いかけよ、生きているかと、広島を、、、、
この歌、広島の平和記念式典で流したら、日本の平和にも、世界の平和にも充分貢献できると思うのですが。何とかできないものですかね。
まったく同感です。
お偉い方の空っぽの平和の言葉より拓郎の歌を流すべきです
G7広島サミットで流してほしい。個人的にはこれが広島サミットのテーマ曲だと思ってます。
その通りです
本当の反戦歌だと思います
これを最初聞いた時、言いしれないゾッとした恐怖を感じました。
そして聴き直してこれは「鎮魂歌」なのだと思いました。
これは拓郎さんでないと唄えないですね。
確かにこの曲は拓郎が歌ってこそ
心に深く響くのだなあ。
吉田拓郎と言う人の歌を聞いた時に、なんて人間なんだろうか？と思って、長い月日が流れて行きました。拓郎は、私なのかも知れません。
この曲は何回聴いてもいい、戦争という悲惨なことが伝わる！
そうですね。拓郎ってそうゆう人なんですね。
ほんとに 大好きです
授業に 使ったことあります。いつも みていたひろしま
ラドン5号
以前に拓郎さんに気にもして居ませんでしたがすっかりはまって🎙️😆🎵カラオケスナックで持ち唄にしてます🎵心に響く曲が多いですよ🎙️😆🎵
唄は心で唄う物だと思ってますからねぇ☺️✊
拓郎さんが広島に対する、思いを知り此の曲何回も聴いてしまった
う
聴いてます
最高です
恥ずかしながら、随分前の長崎のライブで初めて聴いて涙が出てしまった。
拓郎さん❤の声❗
最高ですね❤
歌
上手いですね❤
バックプレイヤーを大切にする❗
さすが
拓郎さん❤
大好きです❤
拓ちゃんはファンも大切にしていると思いますよ♪
は
もうすぐその日がきます。平和の大切さを改めて考えます。無駄にしてはいけないあの日。
泪で曇る名曲ですね・・・
拓郎さんの声でないと表せないこの感じ聞いていると何故か涙が
拓郎さん、曲は当然と言うかグッドなんじゃけど声が良いんだよなぁ😁
いい声❗出てますね❤
嬉しいなぁ❤
海外生活が長かったので、この曲は聴いたことが無かったです。でも良い曲ですね。これはあるコンサートの中の一曲のようですが、もし可能だったならば是非行きたかったと思います。もしこのコンサートのフルバージョンがあったら聴きたいです。
八月の光が オレを照らし
コンクリート・ジャングル
焼けつく暑さが
オレの心を いらつかせる
いやせない みたせない
なぐさめもない
深い祈りと 深い悲しみ
渇いた心をかかえて
オレはどこへ行こう 君はどこへ行く
時はおし流す 幾千の悲しみを
時は苦しめる 幾千の想い出を
焼けつきた都市から
確かな愛が聞こえる
子供らに
オレ達が与えるものはあるか
安らかに笑う家は いつまであるか
いつもいつも 遠くから遠くから
見ていたヒロシマ
八月の神が オレを見つめ
コンクリート・ジャングル
逆らう日々が
オレの心を いらだたせる
笑えない 落ち着けない
安らぎもない
唄う敵と 唄う真実
見えない心をいだいて
オレはどこへ行こう
君はどこへ行く
時は忘れ去る 幾千のごまかしを
時は汚してる 幾千のやさしさを
焼けつきた都市から
確かな愛が聞こえる
子供らに
オレ達が与えるものはあるか
安らかに笑う家は いつまであるか
いつもいつも 遠くから遠くから
見ていたヒロシマ
素晴らしい
拓郎さんの年代ですが
近年 この歌を知り
同級生とカラオケで歌ってます
平和を思い考えるいい🎶です
もう最高この先この様な歌手は出て来ないような気がします全ての曲が心にしみます此れからも沢山作り歌って下さいよろしくお願いします😊
バッグバンドの方々も素晴らしい…
拓郎大好き💓♥️❤️
少し抽象的な部分がある拓郎らしい詩でとてもいいですね!!
加藤さんありがとうございます‼️
いつもアップ!感謝してます
コメントありがとうございます。
戦争を知らない戦後生まれの団塊の世代ですが、７５回目に成る「ヒロシマ原爆被災者慰霊記念式典」を見るまでも無くの日本人の一人として・・・吉田拓郎氏の『いつも、いつも遠くから見ていたヒロシマ～」に感銘を受ける！・・・。日本人であるがゆえに・・・。
全く同感です、恋歌も、いいですね。
拓郎の歌、全て青春そのものです。
LP「アジアの片隅で」素晴らしいロックアルバム、中学時代擦り切れる程聴いた、A面２曲目、久し振りにこの曲を聴き大感激している。広島に暑い夏が又やって来る。
43年前、俺が20歳の頃に拓郎さんが被爆地ヒロシマを奏でた詩で広島を想う拓郎節を今でも垣間見て感動するね～最早その拓郎節も聴くことが出来ない😅寂しいな。
いい歌ですね、拓郎さん！
これが拓郎の原点の場所。だからこそ感動が生まれるのかなあ
いつも聴いているよヒロシは。ありがとう。
歌い手としての拓郎も素晴らしい
上手いとかじゃなくて届くんだよね
井上善男さん、私も同感です。
世界中の皆様に聞いてほしいですね…
つい、聞いてしまいます。
延べ8年ほど、広島で菓子メーカーの営業をやってました。
毎年8月の夏の平和公園は日差しが強く暑く、格別な乾いたにおいがしてました。
拓郎でこの歌を知ったのは初めてですね。
戦争は 何も良いものを残さないし、何も良いものを生まない。
残るのはただ 悲しみと苦しみと
そして 恨みだけ･･･。
僕たちはこの事実を、次の世代の子どもたちに
着実に語り伝えて行かなければならない ─ 。
3歳の頃徳島で焼夷弾爆撃を経験 重ね合わせて心に沁みとおってくる
昔から
拓郎は好きだ
拓郎、詩、歌、心、にしみる
拓郎さんが黄金山近くの育ちであることから高台から広島市街を眺めて広島に対する思いを馳せていたのかな？と感じました。
確かに、被団協とか原水協とか、イデオロギー対立が在った事も知っている！だけど吉田拓郎氏の想いを込めたこの曲を知るべきだと思います・・・。
コロナに対して、何にもまともに出来ない官邸の人に、聴いてほしいよ❗️今よりもっと大変だったはずの事を謳った歌だから。
毎年 本当に毎年 30年以上 8月になると口ずさみます。
これからも
拓郎最高😃⤴️⤴️🎉🎉🎉
オールナイトコンサート篠島、つま恋最高😃⤴️⤴️🎉🎉🎉🎉🎉僕の青春はやっぱり～拓郎です😃拓郎最高😃⤴️⤴️最高😃⤴️⤴️最高😃⤴️⤴️🎉🎉🎉🎉🎉
拓郎さんの歌を通して、広島の優しく厳しい苦悩の魂を感じます…
拓郎、瀬尾バンド、最高
拓郎さん🙌ええ曲でっせえ👍
何かにつけ広島を思い出します。
そして最近の「この世界の片隅に」の大ヒット。
今年は訪ねられたら、と思います。