おきざりにした悲しみは・他 / 吉田拓郎 Takuro Yoshida

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 16 лис 2024
  • My analog record hobby
    00:00 おきざりにした悲しみは Okizarinishita Kanashimiwa
    04:15 花酔曲 Kayoukyoku
    08:33 となりの町のお嬢さん Tonarinomachino Ojyousan
    12:37 流れる Nagareru

КОМЕНТАРІ • 6

  • @西澤利明
    @西澤利明 Рік тому +5

    「おきざりにした悲しみは」この曲を初めて聞いたのは、約50年前いとこの車のカセットテープでした。独特なイントロと独特な歌詞。それ以来、拓郎ファンになりギターも覚え拓郎の唄なら大概弾き語りできるまでになりました。あるときの音楽の出会いが一生の宝になることがあるんだぜ。

  • @kazkiku6836
    @kazkiku6836 2 місяці тому +2

    歌詞が沁みる。高中のギターが泣ける。そして全部ひっくるめた拓郎の歌いっぷりの存在感が凄い!

    • @saikousikikan
      @saikousikikan Місяць тому

      ライブでは正義さんと拓郎でツインリードで弾いたんじゃないかと想像いたします。見聴きしたわけではないので判りませんが、拓郎のすごく上手なリードギターを他のかたのアップで聴きました。たぶん、元気ですのツアーの1972から1973ごろの、柳田ヒロバンドとの旅の宿で、拓郎がエレキで弾くイントロや間奏が、アニマルズの朝日の当たる家のようでカッコよくて痺れました。NHKのヤングミュージックショーでシン六文銭のいちメンバーとして拓郎が茶色のギブソンSGでリードギターを弾いているのをテレビで見たことがありましたが、とても上手だった記憶があります。六文銭の比叡おろしのエレクトリックバージョンでした。

  • @鈴風清風
    @鈴風清風 Рік тому +6

    この イントロがたまりません 生きていくのは 本当にみつともないのです。 それでも 人は 生きていかなければならない

    • @saikousikikan
      @saikousikikan Місяць тому

      同感いたします。お通夜の席で飲んだくれるのはマズイですがそうじゃなければいいと思います。73年早春、中学1の時にこの曲が発売されて、次兄が買って聴かせてくれてからずっとこの感じを持ち続けて50年以上の時を過ごしました。