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ー訂正ー"・・当時の時代背景と女性観について"→"・・"は要らなかったですね
凄い作家よなあ。。。感動。。。筒井康隆の作品、いっぱい読んでみたい!
かっこいい
最も好きな作家です
筒井康隆先生は一番好きな作家です❤
中国で村上春樹氏小説は春?エロ小説で発禁?外人が「源氏物語」や「枕草子」古今東西エロ風か弥次喜多や創作 仮名手本忠臣蔵😅敵役は実は名君で塩名物の△□上様は実は気鬱癇癪持ちとの説もあったらしい紫蘭ケド赤穂には㊙ 😅岬近くの△□店は怪しかったカナカナ蜩 ㊙他言無用😅😢🎉😂
いつまでもお元気であってほしいです。
筒井康隆さんの随筆を読みたかったのでうれしい。頭抜けて頭のいい人の社会の見方を聞きたい。
最後にはなってほしくないですね。あと、思った以上に筒井康隆氏の声量が若々しかったので、少し安心感があった。
2:15めっちゃ参考になります筒井先生❗️
大江健三郎、井上ひさし、筒井康隆・・・・・・。 彼らに巡り合った私の青年期、生きていくにあたって豊かで実りあるものでした。
相変わらず知的でおもしろく、おしゃれでかわいい筒井さん
小説も好きだけど、俳優としてドラマに出てた筒井さんも好きだった。
筒井康隆をテーマに本を出してほしいな
喋りがはっきりしてるなあ
私の父は春日丘高校卒で筒井氏とは同級生。だからってナニということもないがなんか羨ましいです。
めっちゃ痩せちゃったな大丈夫か
筒井「即身仏になる一歩手前の瞬間まで作家を続けたいなと」
痩せたね
もう90近くか
自宅すげえな
痩せちゃったなあ、年取ったなあと見た目で思ったけど、喋り方、声は全然衰えてなくて、安心した。声が出ている間は、人間、元気でいられると、聞いたことがあるから。声が細く、小さく、不明瞭になっていくと、いよいよ危ないと。
筒井さん、パプリカの時はふくよかなイメージあったけど、老いてガリガリになったなぁ。
痩せたなぁと思ったけど動画の最後にはこれで普通な気がしてきたこの人なら何をしても嫌いになることがない、ずっと好きというような作家はそうそういるもんじゃない
学生の時好きで読んでたなぁ好きな作品は俗物図鑑
エッセイを書いていきたいと言っているけど、かつての作品に「これは小説だけど」という一文を挿入してエッセイを小説だと言い張ったのだと、それこそエッセイで書いておられた(『ムロジェクに感謝』とかそのあたりだったかな)。ぜったいにアイデアが枯れない人だから、たぶん死ぬ瞬間まで頭の中は次の作品のアイデアがいっぱいで、エッセイの体を借りて小説を書いていくと思う。100歳までは書いていってほしいな。
書きたくなったら な
同人誌「ネオ ヌル」に名前だけでもと思って入ったいた時代を思い出した・・・・・・ あの同人誌はどこへなおしたのか、探さんとあかんよな。
昔の作品はとにかくハチャメチャをやればいい、みたいで今読むと古臭く、子供じみている。今でもそういった所が顔を出す事がある。断筆騒ぎは大人げなかったな。「あくまで昔の時点での題材の一つだった」と、特に謝らなくてもいいから次を目指せば良かったのに。本人より取り巻きが醜悪だった。エッセイはずっと続けてほしい。後々まで残るエッセイより、思いつきの雑文がいい。
ー訂正ー
"・・当時の時代背景と女性観について"→"・・"は要らなかったですね
凄い作家よなあ。。。感動。。。
筒井康隆の作品、いっぱい読んでみたい!
かっこいい
最も好きな作家です
筒井康隆先生は一番好きな作家です❤
中国で村上春樹氏小説は春?エロ小説で発禁?外人が「源氏物語」や「枕草子」古今東西エロ風か弥次喜多や創作 仮名手本忠臣蔵😅敵役は実は名君で塩名物の△□上様は実は気鬱癇癪持ちとの説もあったらしい紫蘭ケド赤穂には㊙ 😅岬近くの△□店は怪しかったカナカナ蜩 ㊙他言無用😅😢🎉😂
いつまでもお元気であってほしいです。
筒井康隆さんの随筆を読みたかったのでうれしい。頭抜けて頭のいい人の社会の見方を聞きたい。
最後にはなってほしくないですね。
あと、思った以上に筒井康隆氏の声量が若々しかったので、少し安心感があった。
2:15
めっちゃ参考になります筒井先生❗️
大江健三郎、井上ひさし、筒井康隆・・・・・・。
彼らに巡り合った私の青年期、生きていくにあたって豊かで実りあるものでした。
相変わらず知的でおもしろく、おしゃれでかわいい筒井さん
小説も好きだけど、俳優としてドラマに出てた筒井さんも好きだった。
筒井康隆をテーマに本を出してほしいな
喋りがはっきりしてるなあ
私の父は春日丘高校卒で筒井氏とは同級生。
だからってナニということもないがなんか羨ましいです。
めっちゃ痩せちゃったな大丈夫か
筒井「即身仏になる一歩手前の瞬間まで作家を続けたいなと」
痩せたね
もう90近くか
自宅すげえな
痩せちゃったなあ、年取ったなあと見た目で思ったけど、喋り方、声は全然衰えてなくて、安心した。声が出ている間は、人間、元気でいられると、聞いたことがあるから。声が細く、小さく、不明瞭になっていくと、いよいよ危ないと。
筒井さん、パプリカの時はふくよかなイメージあったけど、老いてガリガリになったなぁ。
痩せたなぁと思ったけど動画の最後にはこれで普通な気がしてきた
この人なら何をしても嫌いになることがない、ずっと好きというような作家はそうそういるもんじゃない
学生の時好きで読んでたなぁ
好きな作品は俗物図鑑
エッセイを書いていきたいと言っているけど、かつての作品に「これは小説だけど」という一文を挿入してエッセイを小説だと言い張ったのだと、それこそエッセイで書いておられた(『ムロジェクに感謝』とかそのあたりだったかな)。
ぜったいにアイデアが枯れない人だから、たぶん死ぬ瞬間まで頭の中は次の作品のアイデアがいっぱいで、エッセイの体を借りて小説を書いていくと思う。
100歳までは書いていってほしいな。
書きたくなったら な
同人誌「ネオ ヌル」に名前だけでもと思って入ったいた時代を思い出した・・・・・・
あの同人誌はどこへなおしたのか、探さんとあかんよな。
昔の作品はとにかくハチャメチャをやればいい、みたいで今読むと古臭く、子供じみている。
今でもそういった所が顔を出す事がある。
断筆騒ぎは大人げなかったな。「あくまで昔の時点での題材の一つだった」と、特に謝らなくてもいいから次を目指せば良かったのに。本人より取り巻きが醜悪だった。エッセイはずっと続けてほしい。後々まで残るエッセイより、思いつきの雑文がいい。