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後半部の「鬼仏交替」の朗読に圧倒されました。御年79歳とは思えないエネルギッシュな朗読でした。
朗読のところ、最初先入観できちんと聞かぬままにしていたのですが、本日聞いてみて面白くてたまりませんでした。
ぼくらの世代は、中学で星新一を読み、高校で筒井さんを読むのが定番でした。筒井さんの小説はあまりに面白すぎて、他の作家の小説を読む気になれませんでした。
2:00筒井先生入場7:48現実社会と小説12:38好みの女性が登場する小説15:35読者の存在について18:40『文学部唯野教授』の続編について20:37セルフパロディについて24:13漠然としたアイディアが小説になるか否か、その違い
アマゾンでぽちりました!地元の図書館にも入るように希望出しましたが、もう入ったようです。広く色々な人に読まれて欲しいです。この講演会も本当に素晴らしい内容でした!
これがまた良い本なんだよなぁ自身の小説作法を80、いや85%程は明かしているけど残り明かさないのは生涯現役宣言のようにも思えて、期待してしまう。
流石は大手の講談社、PRに力が入ってますなぁ。御大の「着想の技術」以来の本格的小説作法の刊行。飛ぶように売れてほしい。
筒井先生は心の師匠です。 新宿紀伊國屋書店でのサイン会でお目にかかれたときは感動でした。
筒井康隆氏は、才能ありだ。とにかく作品は、おもしろい。独特の世界観の中に入れる。筒井康隆ワールドだ。そこは、日常の中にあるミステリーワールドだ。本人は、全くのインチキ紳士の風貌であり、その佇まいは、ある意味作品の世界観そのものである。文学は、人格の具現化であることを分かりやすく体現している。良い感じである。ふつう小説の読者は、作品が自分の志向に一致するとき、その小説の作家のファンになるのだろが、このインチキ紳士の作り出すインチキワールドについては、そこに入り、その人格が作り出すミステリーワールドにひたること自体が個々具体的作品観賞より大切になってしまうようだ。まずいことに、これでは、書くもの書くもの次から次と作品の内容と無関係に、あらたな筒井康隆ワールドができるたびに、入場したくなってしまう。つまり、すべて読まなくては、気が済まなくなってしまうのだ。全くこまったものである。ひとことで言えば、作者があまりにも魅力的だと言うことだ。そして、作者は、その魅力を巧みに表象する媒体として小説を作り出す才能と技を身につけているということである。素晴らしい作家である。
巨匠&老俳優こと筒井康隆の自作朗読面白い!ほとんど新作落語!やっぱり凄いなぁ!『噂の真相』の連載、『笑犬樓よりの眺望』や『狂犬樓の逆襲』は、ナナメ読みしていたが、公式ページのの『笑犬楼大通り 偽文士日碌』も面白い!中川"しょこたん"翔子から仕事依頼されたりして、なんども『これが八十歳の人間のすることか』?って書いてるけど、このスティル・ロ〜リングな感じが、ミック・ジャガ〜もそうだけど、やっぱり凄い!
ネット(ここ)で観れることがうれしい
先生は紙芝居おじさんとしても人気者になると思うな。子どもたちがどんどん集まってくる気がします。
最後の朗読の部分、要するに罵倒の数々を安全な形で言いたかった、書きたかった、と。だから、単に書いただけでなく、人前で朗読をしたくもあったのでしょうね。
小学校の4年生ぐらいの時に「時をかける少女」を読んで以来筒井康孝のファン。どれを読んでも「どうしてこういうふうに書けるのだろう?」と思うことしきり。天才なのでしょう。
旅のラゴス 大好き
11:48 この東浩紀さんのエッセイ、なんてタイトルの本に収録されているかご存知の方いますか?
朗読 48:08~ 聞き終わって、似た人は以前朝生でちょいちょい見かけた気がする…🙄
サムネなぎら健一。
小池一夫さんの話が一番心に染みる、誰でもそう思うはずですが
かっこいい爺さん
すごい福耳。
流石、筒井康隆先生カッチョイイわ
筒井先生にも掟があったのか。(゚o゚;
筒井先生が極意を明かしても筒井先生の作品の模倣だけになり 筒井先生に匹敵する作品は誰も書けないよ・・・
自分も同感です。。天才は模倣すら出来ません。
中高時代は良くも悪くもこのおっさんに毒された(笑)それほど面白かった
今中学生です私も毒に侵されてます。特に、「農協月へ行く」とか
@@学生あはん 私も大昔の中学生時代にハマったクチですが、今の時代に読んでもあの時代性ってわかる?(笑)
@@三倉かおり昭和の何でもあり感は伝わってきます笑 でもあの無茶苦茶な感じが面白い
2014かよ!先生今86かよ!
「ご来場感謝いたします」?えっと、逆ですよね?
筒井さんめっちゃIQ高いらしいっすね
ノーベル賞委員会の目は節穴
愚鈍者総代w
後半部の「鬼仏交替」の朗読に圧倒されました。
御年79歳とは思えないエネルギッシュな朗読でした。
朗読のところ、最初先入観できちんと聞かぬままにしていたのですが、本日聞いてみて面白くてたまりませんでした。
ぼくらの世代は、中学で星新一を読み、高校で筒井さんを読むのが定番でした。筒井さんの小説はあまりに面白すぎて、他の作家の小説を読む気になれませんでした。
2:00
筒井先生入場
7:48
現実社会と小説
12:38
好みの女性が登場する小説
15:35
読者の存在について
18:40
『文学部唯野教授』の続編について
20:37
セルフパロディについて
24:13
漠然としたアイディアが小説になるか否か、その違い
アマゾンでぽちりました!地元の図書館にも入るように希望出しましたが、もう入ったようです。広く色々な人に読まれて欲しいです。この講演会も本当に素晴らしい内容でした!
これがまた良い本なんだよなぁ
自身の小説作法を80、いや85%程は明かしているけど
残り明かさないのは生涯現役宣言のようにも思えて、期待してしまう。
流石は大手の講談社、PRに力が入ってますなぁ。御大の「着想の技術」以来の本格的小説作法の刊行。飛ぶように売れてほしい。
筒井先生は心の師匠です。
新宿紀伊國屋書店でのサイン会でお目にかかれたときは感動でした。
筒井康隆氏は、才能ありだ。とにかく作品は、おもしろい。独特の世界観の中に入れる。筒井康隆ワールドだ。そこは、日常の中にあるミステリーワールドだ。
本人は、全くのインチキ紳士の風貌であり、その佇まいは、ある意味作品の世界観そのものである。
文学は、人格の具現化であることを分かりやすく体現している。
良い感じである。
ふつう小説の読者は、作品が自分の志向に一致するとき、その小説の作家のファンになるのだろが、このインチキ紳士の作り出すインチキワールドについては、そこに入り、その人格が作り出すミステリーワールドにひたること自体が個々具体的作品観賞より大切になってしまうようだ。まずいことに、これでは、書くもの書くもの次から次と作品の内容と無関係に、あらたな筒井康隆ワールドができるたびに、入場したくなってしまう。つまり、すべて読まなくては、気が済まなくなってしまうのだ。全くこまったものである。
ひとことで言えば、作者があまりにも魅力的だと言うことだ。そして、作者は、その魅力を巧みに表象する媒体として小説を作り出す才能と技を身につけているということである。
素晴らしい作家である。
巨匠&老俳優こと筒井康隆の自作朗読面白い!ほとんど新作落語!やっぱり凄いなぁ!『噂の真相』の連載、『笑犬樓よりの眺望』や『狂犬樓の逆襲』は、ナナメ読みしていたが、公式ページのの『笑犬楼大通り 偽文士日碌』も面白い!中川"しょこたん"翔子から仕事依頼されたりして、なんども『これが八十歳の人間のすることか』?って書いてるけど、このスティル・ロ〜リングな感じが、ミック・ジャガ〜もそうだけど、やっぱり凄い!
ネット(ここ)で観れることがうれしい
先生は紙芝居おじさんとしても人気者になると思うな。子どもたちがどんどん集まってくる気がします。
最後の朗読の部分、要するに罵倒の数々を安全な形で言いたかった、書きたかった、と。だから、単に書いただけでなく、人前で朗読をしたくもあったのでしょうね。
小学校の4年生ぐらいの時に「時をかける少女」を読んで以来筒井康孝のファン。どれを読んでも「どうしてこういうふうに書けるのだろう?」と思うことしきり。天才なのでしょう。
旅のラゴス 大好き
11:48 この東浩紀さんのエッセイ、なんてタイトルの本に収録されているかご存知の方いますか?
朗読 48:08~
聞き終わって、似た人は以前朝生でちょいちょい見かけた気がする…🙄
サムネなぎら健一。
小池一夫さんの話が一番心に染みる、誰でもそう思うはずですが
かっこいい爺さん
すごい福耳。
流石、筒井康隆先生
カッチョイイわ
筒井先生にも掟があったのか。(゚o゚;
筒井先生が極意を明かしても筒井先生の作品の模倣だけになり 筒井先生に匹敵する作品は誰も書けないよ・・・
自分も同感です。。天才は模倣すら出来ません。
中高時代は良くも悪くもこのおっさんに毒された(笑)
それほど面白かった
今中学生です
私も毒に侵されてます。
特に、「農協月へ行く」とか
@@学生あはん 私も大昔の中学生時代にハマったクチですが、今の時代に読んでもあの時代性ってわかる?(笑)
@@三倉かおり昭和の何でもあり感は伝わってきます笑 でもあの無茶苦茶な感じが面白い
2014かよ!
先生今86かよ!
「ご来場感謝いたします」?
えっと、逆ですよね?
筒井さんめっちゃIQ高いらしいっすね
ノーベル賞委員会の目は節穴
愚鈍者総代w